|
管理№ V006
|
星田山手「ソーメン流し」 (2014年で終了)
|
|
毎年夏休みの8月上旬には大階段横の法面を利用してソーメン流し大会が実施されています。ソーメン流し実施の数日前には十数人のボランティアのメンバーが近くの竹藪に入り、蚊に刺されながらソーメンを流すのに丁度良い太い竹を伐り出し、切り出した竹はソーメン流し会場まで運び、長手方向に半分に割り、さらにソーメンの流れやすいように節を除去して仕上げます。出来た流し竹は、あらかじめ法面に設置した受け杭に載せて全体の傾斜を調整して完成します。ソーメンの流し用の水路が完成した後は実際のソーメンを流して、スムースに流れることを確認して夕方の本番を待つことになります。それまでには懇親会場を整備して夏の日の語らいの夕べを楽しみにされています。
星田山手のソーメン流し行事は2005年に第1回が実施され、場所的なこともあり2014年の第10回で終了されることになりました。
|
|
|
|
|
|
当日は夕方6時までに開催に必要な準備はすべて整い、後は参加される皆さんを待つばかりとなりました。開催に先立ちソーメン流しの開催実行委員長の喜多嶋さんから挨拶と開催宣言がありまして、これを合図にクラッカーが鳴らされソーメン流しが始まりました。数メートルの紫陽花畑の法面から数人のボランティアの方が水と同時にソーメンを順次竹の中に流し込み、やがて子供たちの待ち受ける場所に流れ着き、みんな楽しそうに各自の箸でソーメンを拾い上げて美味しく食べていました。全員が同時に流れ着くソーメンの前には立てないこともあり、別に冷やしソーメンとして後方のテーブルで頂くようにも配慮して頂きました。また、たくさんの飲み物と料理も準備され、後方のテーブルでは大人たちも大いに歓談し親睦を深めることができました。
このように、世代の異なる住人が同じ所で交流が出来ることは非常に大事なことで、今後も長く続けて行きたいですね!
今回、このように盛大にソーメン流しが開催されたのは、上記準備の所でも書いていますように、会場設営のボランティアの方々、大量のソーメンを提供して頂いた方々、またそれを朝から茹でて頂いた方々、飲み物、料理を提供して頂いた方々....。たくさんの皆さんのご厚意で開催されましたことに感謝!感謝! です。 |
|
 |
|
 |
| 法面に設置されたソーメン流しの水路 |
|
懇親会の準備も着々と進んでいます |
 |
|
 |
| 実行委員長の開会挨拶 |
|
ちびっ子たちは一所懸命ソーメンをすくっています |
 |
|
 |
| うまくすくえるかな?大人もやや心配そう |
|
沢山の方々に集まって頂きました |
 |
|
 |
| ソーメンを流す方も大変です |
|
大人はやはりアルコールが良いですね |
 |
|
 |
| 隣近所との会話が弾みます |
|
得意のマジックも飛び出しました |
|
|
|
| 当日はすでに午後6時前から人々が集まり出しました。すでにこの行事は今年で第4回ということで、伝え聞かれた一部近隣の方々も来ておられた様でした。いつもは近くの家の方々だけで手分けしてソーメンを茹でて頂いておりましたが、今年はそれに加えて専門家(プロ)の方が、ワザワザ我々のソーメン流しのために茹で方の指導をしに来て頂いておりました。6時からまず実効委員長の挨拶があり、その後法面の高い位置に設置されたソーメンのスタート位置から茹でたソーメンを順次流し始めました。ソーメンが広場に流れ着くとまずはちびっ子たちが箸と汁の入った器を持って待ち構えており、後方までなかなか流れ着かない様子でした。だんだんと進むうちにソーメンをすくう場所では人が入れ替わり、後方で飲み物を傾けながらいろいろな話に花が咲き始めました。年を追うごとに盛況になり今年は主催者からの報告では200人を超える参加者があったようです。皆さんが参加されて楽しい夏の思い出を作って頂き、来年もまた参加頂き、だんだんとこの地域を故郷として、また帰って来て頂くように期待しています。 |
|
 |
|
 |
| グラインダーで竹の節を丁寧に除去しています |
|
竹の曲がり具合を調整しています |
 |
|
 |
| 折り返しがきついかな? |
|
最後の調整です |
 |
|
 |
| ソーメンの水路の全景です(一部曲げを緩くしました) |
|
まずはテストランで試食です |
 |
|
 |
| ソーメンのプロも来て頂いて茹で方の講習です |
|
直前の会場準備もほぼ出来上がりました |
 |
|
 |
| まずは実行委員長の挨拶です |
|
一斉にソーメンをすくっています |
 |
|
 |
| ろの方へも流してくれよ! |
|
ちびっ子たち!そこはルール違反だぞ! |
|
|
 |
| スイカの差し入れがありました |
|
ソーメンを流す方も大忙しです |
 |
|
 |
| スタッフの方にもやっとソーメンが回ってきました |
|
お父さん方、お母さん方の話も弾みます |
|
|
|
| 今年は太平洋高気圧が弱く梅雨前線が南へ下がったままで一向に梅雨が明けずやっと梅雨が明けたのは8月に入ってからでした。今回5回目になるソーメン流しも7月28日にソーメン流しの準備を行い、本番の8月1日の午前中も直前の準備を行いましたが今にも降りそうな天気で関係者はやきもきしていました。天気の様子も少し改善したかなと思い3時の時点で決行を決定しましたが、その後時間をあまり置かない内にバケツをひっくり返したような雨が降り出しました。幸い長続きはしませんでしたがお陰で会場に砂を入れることになりました。定刻の6時から予定通り「ソーメン流し」を開催することが出来、子供たちも含め二百数十人の参加者がありにぎやかに開始されました。ソーメンを食べるもの、後方でビールを飲みながら歓談する人、さまざまに夏の夜を過ごすことができました。いつもながら日頃あまり顔を合わせない方も久しぶりに会うと様々な話題が飛び出し、遅くまで話が尽きず皆さん楽しいひと時を過ごされた様でした。 |
|
 |
|
 |
| 近くの竹藪で青竹を頂きました |
|
青竹を半分に割っています |
 |
|
 |
| 割った竹は鑿やグラインダーで節を取ります |
|
法面に流路を設置しています |
 |
|
 |
| 流路の勾配と長さを検討しながら設置しています |
|
流路の方向変換部分は技術が要ります |
 |
|
 |
| そろそろ参加者が集まり出しました |
|
開始に備えてソーメンを青竹に移しています |
 |
|
 |
| まずは実行委員長の挨拶 |
|
ストックしたソーメンを流路に移し替えです |
 |
|
 |
| いよいよ皆の前にソーメンが流れてきました |
|
順番に食べて下さいよ!後ろの人と交代して下さい |
 |
|
 |
| 末端まで流れてきたかな? |
|
ソーメンの後方でも飲み物を飲みながら懇談しています |
|
|
 |
| テントの中でもいろいろなグループが懇親を深めています |
|
ソーメン流しを支援頂いたボランティアの方々、ご苦労様でした |
|
|
|
| 今年の夏は昨年と比べて梅雨が丁度京都の祇園祭に合わせたかのように上がり、その後掌を返したように猛暑と云うか酷暑と云うか昨年とは打って変わった天気が続いています。今年で第6回目になるソーメン流し大会もこの近くの地域では結構知られるようになって来ました。昨年と同様約1週間ぐらい前からボランティアのメンバーが近くの竹藪から青竹を切り出し、半割にして節を削り落し丁寧にグラインダーをかけてソーメン流し用の水路を作りました。毎年のことではありますが法面にジグザグに水路を設置する際に、水路の方向を変える部分が難しい部分となっています。毎年その部分を担当するメンバーが色々考えて作って作って頂いています。当日は夕方からちびっ子を始め地域の方々、近隣の方々が続々と集まって頂き賑やかな集いになりました。ソーメン流し実行委員長の挨拶の後、竹の水路の側に集まって歓声を上げながらソーメンをすくい取っていました。今年は300人を超える参加者があったようです。 |
|
 |
|
 |
| 竹藪から青竹を伐り出しています |
|
竹を半割にして節を除去しています |
 |
|
 |
| 出来あがった竹を法面に設置しています |
|
ドリンクバー?を作っています |
 |
|
 |
| ソーメン水路の配置 |
|
仕上げの調整です |
 |
|
 |
| ソーメンを流す調整に余念がありません |
|
実行委員長のあいさつ |
 |
|
 |
| ソーメン流しに集まった参加者 |
|
いよいよソーメン流しがスタートです |
 |
|
 |
| 後ろの方と入れ替わってすくいあげています |
|
ソーメン流しが一段落した後の懇談です |
|
|
|
| 今年は8月に入れば交野まつり(今年からは従来の「交野まつり」と「天の川七夕まつり」が一体になって「織姫の里天の川星まつり」と云う名称になった)や地域の盆踊等が企画されており日程調整の結果7月の末に実施されました。今年で7回目を迎えるノーメン流し大会も毎年参加者が増え、今年も300人を大幅に超える人が集まって来られたようです。参加者が多いのは非常に結構なことですが、これを実施するに当たっては多くのボランティアの皆さんによる竹の切り出しから法面への設置、当日は近所の奥様方によるソーメンを茹でる作業や付け汁を作る作業など多くの方の善意で構成されています。しかしながらこのような企画は近くの地域では余り実施しておられなく、子供ばかりでなく大人も良い体験の機会であったのではないかと思います。このような企画も含め日本的な古い伝統行事を子供たち(若い大人も含めて)と一緒に見直し体験することが大事ではないかと思います。 |
|
 |
|
 |
| 近くの竹藪から使える竹を伐り出しています |
|
いつものことながら半割して丁寧に節を除去しています |
 |
|
 |
| 裏面にジグザグ上の水路を作っています |
|
今年は気合を入れて作っています |
|
|
 |
| 実行委員長の挨拶 |
|
来賓(市長)の挨拶 |
|
|
 |
| 昨年より多い参加者で会場は埋まりました |
|
ソーメンをすくいあげるのは難しいかな? |
|
|
|