管理№ D06N
2008星田山手「どんど焼き」
2008.01.20
 どんど焼きの準備状況
 地域の行事にても紹介させて頂いていますが、今年も星田山手自治会主催の「どんど焼き」が実施されることになりました。我々「星田山手ボランティア・街づくり推進会」がこれを全面的に支援することになっています。本番の前日に朝から多くのボランティアのメンバー(約30人)が広場に集まり竹の切り出し、支柱を立てる杭打ち、支柱の設置、枯れ木を添える作業、これを固定する作業、松や笹を刺して形を整える作業、焚き口の設置等々、地域の長老の指示に従って着々と「どんどの祭壇」が完成して行きました。下の写真でもお分かり頂けますように出来上がった「祭壇」はその高さ10mにもなろうかという大きなものでこの地域の近くでは滅多に見られないような大きなものです。最後には「どんど焼き」の表題(看板)を付けてようやく完成成致しました。又、前日には本番の「どんど焼き」が終了した際に投入する残り火とか残灰を投入する大きな投入穴も掘りました。
本番当日、どんよりした曇り空でしたがテントの組み立てや「祭壇」への飾り付け(門松や飾り物)、周辺の掃除等で前日よりさらに多いボランティアのメンバーが参加され準備は着々と進みました。自治会レクリエーション委員会の進行で儀式や点火が進むと「祭壇」は勢い良く炎に包まれ見る見るうちに燃え尽きて行きました。この間もボランティアの方々は炎の安全を維持するために監視を行って頂いていました。
約3時間で火を伏せましたがその残り火や、燃えた灰について最後まで消火を確認して、予め掘っておいた穴に埋めて最後の処理をして頂きました。
ランティアの皆様の昨日からの作業、本当にご苦労様でした!
     
「祭壇」設営の青竹を伐り出します     祭壇中心部を固定する杭を打っています
     
杭に祭壇の中心となる青竹を固定します    支柱の青竹は数本建てます 
     
杭と支柱は何か所もしっかり固定します    支柱の周りに枯木の束を集めました 
     
枯れ木もしっかり固定します    炊き口に藁を差し込んでおきます 
     
さらに竹で周囲を押さえます   松の枝を差し込みます 
     
さらに竹ザサを差し込みます     看板を付けて完成です
 どんど焼きの本番の状況
 
 今年もボランティアの全面的な支援のもとで自治会主催の「どんど焼き」が実施されました。前日までよい天気でありましたが当日は一転して朝から曇り空で、開始される午後には今にも泣き出しそうな険しい天気でした。それでも地域の多くの方がお正月の門松やしめ飾りを持って集まって来られました。レクリエーション委員長による祝詞奏上やお祓いに続いて御神酒によるお清め、区長による点火と儀式は進みましたが、この頃からついに雨が落ち出して来ました。しかしながらそれほどひどくにはならず、「どんど焼き」は一気に燃え上がりました。集まった方々はこの火によって清められ、健康や交通安全、または学業向上等それぞれに自分の今年の願いを祈られたのではないかと思います。燃え盛る火も一段落した後は予め準備された飲み物や食べ物でいつもながらの懇談をされていました。比較的行事の多い星田山手ではありますが、行事に出て来られて集まった地域の方々と色々な事について話され、懇親を深めて頂くことが大事なことだと思います。
約3時間ほどで「どんど焼き」の行事は終了しましたが、ここまで準備頂いた自治会のレクリエーション委員の方々、これを支援頂いたボランティアの皆様、ご苦労様でした!
 
 
     
 完成した点火前の「どんど祭壇」   レク委員長による祝詞奏上 
   
 レク委員長によるお祓い   御神酒によるお清め 
     
 区長による点火   燃え上がる「どんど」の炎 
     
一気に燃え上がって行きます    飲み物も出て懇親会が始まりました 
   
餅を焼いて善哉を作っています    飲み物担当も大忙しです 
   
 魚も焼けてきましたね!   火も残り少なくなってきましたが懇親は続いています 
 
 どんど焼きの後始末の状況
 
   
残灰投入用の穴を掘っています    当日、点火中もボランティアの方が火を監視しています 
   
終了後残灰を穴に運んでいます    残灰を捨てた穴を塞いでいます 
   ボランティア・地域の行事トップへ