「荒井のひな子しゃちょ〜(笑)」

重くてすいません…元がデカイんで。
いやぁ〜もう、ここニ,三日冷や汗ばっかかいてました…
こんなものまで出てきました。
これ、本編読んでいた方は「あ!?」だと思います(;^_^A
これを表紙に提出したんですが、いくら濃いパステル(黒)でもオフセットじゃないので
ペンで描き直せ!となってボツった元原です。
これを連載する為に「つけペン」を初めて使ったので、
そりゃもうヘロヘロでした。

下描きの方が上手くかけるって言うのは逃げなんですが、
元々、使った事もない道具で描く、しかも抜いたりなんだり…
訳の分らない説明をいろいろ指導頂きましたが、
結局最後の最後までつけペンは好きになりませんでした。

ひな子社長も、下描きの方が随分「動いていた」覚えがあります…
あんまりその時の事は思い出したくないので
この辺で。

でも、ひな子さん自体は、まぁ見ている(描く)分には楽しい方でした。
友達には(怖くて)なりたくないけど…(汗)。
ちなみに、編集部の男性諸氏からは「市川は友達になりたいが
便所には一緒に行きたくない…」といわれてました(笑)。
私も便所は行けませんが、友達にはなりたい人です…いっちゃん。

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