しょうもない最近の一言

 

 「卒業M+plus」を読んだ。

 

 …川添さん、かっこいい。

 いや、だってゲーム(特に4章新井の妄想…ぢゃなくて回想シーン)で「めっさ○●クサイぞっ川添サンっ」だったのに。plusでは全く違うじゃないスかっ全く!いや本当、新井君が惚れるのも分かる。ちくしょう、なんてカッコいいんだっ!アンタいいよっ川添サン!!あの細身で「鍛えてる」んスよ?!同じだって、高城君とは違うよかなり(高城君も高城君でいいけどさ!)。

 川添さんが惚れるヒトは、やっぱ「女バージョン新井」なのだろうか、いやそうだろ「結婚相手」じゃなく「惚れるヒト」はやっぱさ。だって「素顔の自分に戻れる気がする――どんな時も」なんてっもうお決まり中の王道でショ!うーんこんなコト書いてると「川添×女新井」なんつうの書いてしまいそうだ。

 私的に「存在だけで彼のヒトを和ませる」ちゅーの、ツボつーかドリームなんだな、うん。
事実、そういう(されちゃう)ヒトに感化されやすい人間でさ。(逆に嫌なのは存在事態を嫌う、客観的に恐ろしい人間だよな)
結構そういうヒトっているんだけど、さすがに
ハーフで金髪はいないか?(いないわ)

と、言うわけで、川添さんはいいス、とっても。

 

BGMは終始ビートルズ(全く詳しくないですが)。リンゴ・スターの「DON'T PASS BY ME」が女新井的だな、なんて。