++覚えていますか、神子殿。あなたはアクラムを倒したのち、黒龍がおりてしまうという危機にとった選択を。
黄龍を呼ぶか、助けを求めるか。
そう、私はあの時思った――「ここまで来てヘルプミーはないだろうっ」
しかしどっちを選択したとしても、二人は結ばれる運命(え、ふった!?)。
私はあの時初めて「ともに戦う女」と「守られる女」に別れた気が刷るのです。(刷ってどうする)
それまでの「神子」というのは、明らかに戦う女であったと思う、外面的にも内面的にも。
異世界の少女に感化されるのは当然やもしれないが
(天真くんと詩紋くんだって、逞しい神子姿の茜に惚れてる部分があると思う)
ちょっとされすぎ。と感じたり、まぁそれもいいがね。
外面的には「お守りします」と守られても、内面的にはこっちが支えてる気が。
(男と女ってそんなもん?けど現実そうであっても、やっぱりネオロマンスならさ…!)
だから内面的にも「お守り」してくれる性格が第一。第二に(まだ続くのか、管理者も理想高いね←ほっとけ)。
状況も状況だけに無理だったろうが、やはりオープン・ザ・ネクストドァ(いきなり何やねん)。
バカップルでいきましょう(爆)。
第三に(まだあんの!?)。
実は私、ファーストプレイはアクラム狙いでした(爆死)。
なんでどこかアクラムチックな性格が欲しい(もち置鮎さんで!)。
と、以上を込んだもち美形お兄様を考えてみました。名前は仮に證(あかし)くんとでも。
敵「こんな小娘に何の価値があるというのだ!」(シリンかい・・・)
證「小者が…我が神子はすばらしき主ぞっそこになおれい!」
…なんでしょう、このスケさんカクさんチックなキャラは。
ま、まぁともかくちょっと古めかしい言葉で、うん、髪はショート希望(みんな長いし)。
からみでは、神子が泣いてほしい。そこでヴューネくんチックに
「ばかだな…俺がいるだろ?」
とか、
「例え世界を敵にまわしても、俺は神子を愛してる」(ウノたんとシンちゃんかい)
と、バカップルに、愛と勇気と希望をわかちあうカンジー?(…さようなら)
そうそう、
神子「美しいことが罪ならば――」證「――俺達は二人とも死刑だな」
なんてナルシストなカップルも好き好き、絶対無敵だね(おもいっきり趣味やん)。
ちゅーわけで、ここまで読んでくださった遥時開発関係者さま、宜しくお願いします(いんのかい)。
いやいや、ここまで読んで下さった方…よかったら掲示板に感想でも下さいね。
證「よろしくな!」
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