ワイルドカードはスクウェアのワンダースワン第3作
ジャンル:ロールプレイングカードゲーム
発売日:2001/3/29
希望小売価格 4300円?

カードを選ぶことで先に進むゲーム
ふつうのRPGと大きく違うところ
・マップというものが無い
・カードが無いと何も出来ない
・敵の攻撃を受けるキャラをこっちで決められる
・アイテムの受け渡し不可
・意味も無く?主人公が変わる
・ストーリー皆無
・主人公独自のイベント皆無(セリフが違うぐらい)
・実は少人数のほうが冒険を進めやすい
・全員眠っただけで全滅
・毒がすぐ消える

はじめてやると…
主人公選択(なぜかマリアが選ばれやすい)
↓
町へ
↓
仲間2、3人入れて、町人の話信じまくる
↓
山札終了と出て突然終わる(ように感じる)
↓
適当なシナリオへ
↓
見回しまくる、敵と戦いまくる
↓
攻撃手段が無くなりやられっぱなし
↓
全滅…(ここまで約10分)

なれてくると…
仲間を5人入れてシナリオ開始
↓
シナリオクリア!!
↓
突然主人公交代
↓
敵が強い!
↓
全滅…
↓
それでも何とかクリア
↓
主人公復帰
↓
なんか敵がしぶとい
↓
最終試練発生!
↓
試練クリア!
↓
最後の戦い
↓
歯が立たず全滅…
↓
でもなぜかエンディング
↓
アー疲れた、もうやる気しない

…というシビアーなゲームである!
しかし!!!
法則を知れば、計画を立てれば、楽に完全クリアできる!!

…ただし、全主人公で同じ事やってると…飽きる!!