FF5Aでクリスタルからすす4個入手

乱数を調整することでクリスタル(封印を守りし者)から個数限定の消費アイテムであるすすを
4体全員から頂くための手順とスクリプト。

○流れの概要
 クリスタル(封印を守りし者)の火(画面上)以外を倒す。
 火のHPを3000以下にする。スロウ状態にしておく
 敵のファイガ吸収の回復量で現在の乱数位置を特定しながら行動。
 「りゅうけん」で二つの乱数位置のずれを調整し、アイテムを落とす乱数が4つ続く状態を作る。
 タイミングを図ってアイテムを4つ落とすように「たたかう」で止めを刺す。
 (魔法系の行動発動時間が未確定なため、魔法での止めは未対応)

○戦闘前準備
 ・バトルスピード1(必須)
  コマンド入力で乱数の流れが乱されないために必要。

 ・りゅうけん(必須)
  二つの乱数位置のずれを調整するのに必要。
  魔力の低いモンクに付けることがおすすめ。

 ・時空(必須)
  敵をスロウ状態にするのに必要
  ヘイスガがあると有利
  アースシェイカー対策にあらかじめレビテトをかけておくのもよい。

 ・炎吸収(必須)
  炎の指輪推奨。(イストリーで買うかバリアの塔の宝箱レッドドラゴンから盗む)
  フレイムシールドや調合レジストファイアでもよいが止め時の装備変更が制限される。

 ・止めキャラ(必須)
  ミスしない武器での止めが必要
  それなりに攻撃力があって二刀流で乱数調整のできる忍者を加えておくことがおすすめ。

 ・白魔法(推奨)
  無くてもよいが、りゅうけんのダメージを抑えるためにシェル、
  敵のHPを監視するためにライブラ、
  乱数の調整のためのケアル等があったほうがよい。

 ・調合(任意)
  デスポーション(ダークマター×フェニックスの尾)で余計な敵を殺せる。

 ・黒魔法、青魔法、魔法剣、歌(任意)
  用済みになったキャラをスリプル(剣)やタイムスリップで眠らせておくか、
  素早さの歌を歌わせておくとコマンドを送る手間と事故が減る。


 *イージスの盾、リフレク等はしないこと。


○戦闘開始〜調整前準備
炎(上)以外を倒し。炎にスロウ(必須)とシェル(推奨)をかけ、
HPを3000以下にしてファイガを連発するモードにさせる。
(乱数計算が狂うので老化状態等にはしないこと)
もし戦闘不能のキャラがいれば、生き返らせておく。
不要なキャラを眠ったり歌わせておくのもよい。
準備ができたらりゅうけんを選択した状態で待機。

○ステップ1
敵のファイガを2回受け、その回復量を下のテーブルに記入する。
(ダメージが表示されている時にスタートボタンで止める)

ファイガ回復量
一人目二人目三人目四人目
○ステップ2 乱数が特定できたのならば、上にりゅうけんの必要数が表示されるはず。 『「この」ターンから』とある場合はスタートボタンを押したらすぐにりゅうけんを決定する。 『「次の」ターンから』とある場合はこのターンは見送り次のファイガを待つ。 いずれの場合も次ターン以降は敵がファイガを撃っている間にりゅうけんを選択、決定する。 そして規定回数のりゅうけんをこなしていく。 りゅうけん以外のキャラのコマンドを入力する際には落ち着いて処理すること。 ライブラは乱数を消費しないので、適度にHPを監視しておくとよい。 敵のHPが尽きそうな場合、りゅうけんを使わないキャラがポーションやハイポーションで回復する(ケアル系は不可)。 入力ミス等でパターンがずれたらステップ1頭からやり直し。 下に問題なく行動した場合の次ターン〜最後のりゅうけん直前までのファイガパターンが表示されてるので参考に。 ・ステップ3 まだ敵を一撃で倒せないときは倒せるように弱らせる。 後一撃で倒せるようになったら再びファイガの回復量(一回〜二回分)を以下に入力。 既に一撃で倒せる場合は既に表示してある結果を実際と比べるだけでよい ファイガ回復量その2
一人目二人目三人目四人目
上に「○回目のファイガで止め(CaseX)、必要消費乱数△」 等の条件が表示される。 都合がいい条件を選んで指示通りに倒す。 また下に各Caseでの止め時のファイガの回復量が表示されるので参考に。
例えば「11回目のファイガで止め(Case1)、必要消費乱数10」 とあれば、11回目のファイガまでにケアル味方全体がけ(消費乱数4) をしておき、11回目のファイガを受けている間にオリハルコン二刀流(消費乱数6) で倒せばよい。 この場合の止め直前(11回目)のファイガの回復量は 「6→」の位置から右に4個分になるはず。 または、癒しの杖で味方攻撃(消費乱数2)で調整→止めに両素手で攻撃(消費乱数8)、 ケアル全体がけ+癒しの杖で味方攻撃+ケアル単体がけで調整→止めにグレートソードで攻撃(消費乱数3)。 でもよい。 ダメージが足りなくて止めをさすのに失敗した、 あと何回のファイガか分からなくなった、 時前乱数調整が正しく行われたか確認したい、 などの場合は次のファイガで 「ファイガの回復量その2」 を再び入力すればよい。 ・止めとして可能な手段の例 消費乱数1:ギヤマンの鐘 消費乱数3:追加効果やクリティカルの無いナイフや剣、 消費乱数4:刀(風斬りの刃を除く)、素手+盾 消費乱数6:忍刀の二刀流 消費乱数7:ツインランサー 消費乱数8:両素手 消費乱数10:ツインランサー+忍刀 消費乱数13:ツインランサー二刀流 ・乱数調整として可能な行動の例 消費乱数1:味方単体の回復、ダメージ魔法 消費乱数2:癒しのつえなど 消費乱数3:追加効果やクリティカルの無いナイフ、剣、で回避率0で無防備で無い味方を攻撃 消費乱数4:味方全体の回復、ダメージ魔法 消費乱数8:両素手殴り