FF3(FC) バグでキャラ強化


§0

FC版FF3でアイテム関連の各種バグを利用して、キャラ強化を目指す。
また、有効なアイテムの生産法も考える。
バグジョブコマンドによる効果(戦闘リセット、オープニング飛ばし+究極の飛空挺など)
は考えない。


§1 各要素の育成法

§1−1 レベル

前3人は、レベル1の状態で、
リリスの口づけドロップでのアイテム99個バグで、191までは増やせる。
ポーションでも167まで上げられるので、こちらでもかまわない。
レベルが既に2以上ある場合には、アイテム消費バグで1に戻す必要がある。

その後は、たまねぎ剣士の状態でアイテム32越えバグでジョブを変えることで、
1ずつ上げることができる。
たまねぎ剣士の熟練度が低いとキャパシティを消費するので注意。

た5(255)まで上げた後にさらに上げると、0になるが、内部的にはこちらのほうが上。
ただし、戦闘勝利時にレベルアップして1に戻ってしまう。

4人目は普通に経験値を稼いで99にするしかない。


§1−2 最大HP

前3人については、まずレベルを上げて最大HPを199にし、
アイテム消費バグで白の香りを使えば65479になる。
既に最大HPが199より大きい場合には、
まず、最大HPを256の倍数+消費アイテムのIDにすれば、
アイテム消費バグで0にできるので、そこから199まで上げればよい。

アイテム消費バグの性質上、2人目の最大HPが65479だと
3人目の最大HPは白の香りによるアイテム消費バグでは上げられないので、
3人目から順にあげるのが好ましい。

ここまではレベルの操作が必要なのでレベルを最大にする前に作業をする必要がある。

HPを65479にした後は、現在HPを256未満にして、
アイテム99個バグで1ずつ上げることで65535まで上げることができる。
ちなみに65535よりさらに1増やそうとすると、65280になってしまう。

4人目については普通にレベルを上げて9999まで増やすしかない。


§1−3 熟練度

1人目のたまねぎ剣士の熟練度さえ上げれば、後はジョブ変化と熟練度変換で、
全員全ジョブの熟練度を同じ値にすることができる。
1人目のたまねぎ剣士の熟練度を上げるには、
一度、たまねぎ剣士の状態で、アイテム32越えバグで消費アイテムをジョブに埋め込むことで、
一時的にたまねぎ剣士をやめた後に、アイテム32越えバグで白の香りを熟練度に埋め込み、
その後にアイテム消費バグでたまねぎ剣士に戻すという手順が必要。
(たまねぎ剣士のままだだと、熟練度にアイテムを埋め込めない)

白の香りを埋め込んだことで、熟練度は200になるが、
さらに上げるには、アイテム99個越えバグで、最大HPが256未満の状態でアイテムを埋め込み、
1ずつ増やすという作業が必要になる。
この作業により最大HPが256以上になってしまうが、
最大HPを再び最大HPが256未満にするためにはアイテム消費バグを使う。

具体的には、まず、最大HPが166か0の状態にし、
オニオンソードのドロップによるアイテム99個バグで最大HPを14758にすると同時に熟練度を1つ上げ、
ポーションのアイテム消費バグで最大HPを0に戻す、という作業を繰り返す。
オニオンソードでなくてもよいが、アイテムIDが小さいほうがアイテム消費バグの作業を少なくできる。
例えば、オニオンソードでなくポーションのドロップを利用すると最大HPを0に戻す作業が3倍近くになる。

熟練度がた5(255)の状態でさらに熟練度を上げると0になるが、内部的にはこちらのほうが高い。
ただし、戦闘終了時に熟練度が上がって0に戻る可能性があるので、安定を取るなら避けるべき。
さらにいえば、熟練度た5(255)と0にダメージ計算等での実質的な差は無い。

一人目のたまねぎ剣士の熟練度をた5(255)にした後は、アイテム99個バグによるジョブ変化を繰り返して
他のジョブの熟練度もた5(255)にする。
さらに変化を繰り返すか、ミスリルナイフ、円月輪をアイテム32越えバグでジョブに埋め込んで、
二人目以降の熟練度も上げていく。

また、熟練度がた5(255)になると、力99で攻撃力が高い武器(オニオンソード、ラグナロク、手裏剣)を
装備すると、逆に攻撃力が下がってしまう。
ナイト、魔剣士や忍者は円月輪を装備すればよい(無属性なのでラグナロクより都合がよい)が、
たまねぎ剣士はそうもいかない。
そのため、他ジョブの熟練度を上げたら、たまねぎ剣士の熟練度を一旦1に戻した後に
99まで上げ(与一の矢埋め込み後に普通に上げるのが早い)
そこからさらに上記方法で125まで上げるのがよい。
熟練度125の力99のオニオンソード装備で攻撃力255になる。

最大HPを操作する必要があるので、1人目の最大HPを上げる作業より前に行う必要がある。

流れとしては、
1人目の熟練度たまねぎ剣士の熟練度を255まで上げる
→全員のジョブの熟練度を255にする
→1人目の熟練度たまねぎ剣士の熟練度を125まで上げる
→全員のたまねぎ剣士の熟練度を125にする
→最大HPを上げる
→レベルを上げる


§2−4 その他のパラメータ

経験値については、前3人は基本的に上げる必要はないが、他のパラメータを操作する際に勝手に上がることが多い。
また、アイテム99個バグで名前が勝手に変わらないように65536以上にしておいたほうがよい。
元の経験値が256以下なら、アイテム32越えバグで適当なアイテムを埋め込んでおくとよい。

最大MPも増やせるが、ジョブチェンジでリセットされるので基本的には上げても意味がない。
ただし、後ろのキャラに対してアイテムを埋め込みたい場合に、
値0のデータを無くすために、アイテム32越えバグで適当なアイテムを埋め込んでおくとよい。


§3 冒険計画

*以下の内容には未確認の部分が含まれているので注意。

§3−1 命名

アイテム消費バグによる事故を防ぐため、4人目以外の名前の、
1,3,5文字目の文字IDが消費アイテムと被らないようにしたほうがよい。
平仮名の「へ」〜「ん」、カタカナの小文字、「!」、「−」は注意。
特に「へ」はポーションのIDと被るので避けたほうがよい。


§3−2 スタート〜ジン撃破

上3人はあまり経験値を稼がず、255以下にしておく。
先頭キャラのたまねぎ剣士は14ターンの行動分だけ「たたかう」をして、
その後は前後に移動するだけにしておく。

上3人は祭壇の洞窟をクリアした後に赤魔道士にする。
4人目は杖が使える白魔道士か赤魔道士が良い。
(体力重視なら白、素早さ重視なら赤)

まず、資金調達のために洞窟や城からギルを回収し、
その金で目薬と皮の帽子を99個購入する。
ミスリル鉱山で、シャドウから目薬ドロップで皮の帽子をオニオンヘルムにアイテム変換し、売却して資金にする。
ポーションやケアルで戦うとよい。

資金ができたら、ポーションを99個にし、祭壇の洞窟1F右の隠し部屋で、
ポーションドロップからのアイテム変換を狙う。
ポーションは最大3個までドロップするので、アイテム変換候補は3つ用意するとよい。
買えるものから変換する場合は99個用意するのが基本。

最優先は杖から4回変換してゴーレムの杖。
ゴーレムの杖ができた時点で、全員に両手に装備させ、残りをルーンの杖に変換する(1回変換)。
次点候補としてゼウスの怒りから大地のドラム、毒消しからラッコの頭など、
余裕があれば皮製品からオニオングッズなども作っておく。

ルーンの杖ができたらジンは簡単に倒せる。


§3−2 ジン撃破後〜火のクリスタルまで

堅実に行くならミスリルヘルムからアイスヘルムとリボンを、
ミスリルの腕輪からダイアの腕輪、ダイアの小手などを作成。
作成。

楽に冒険を進めるために、アイテム32越えバグを使ってボムの右腕増殖しておく。

アイテム32越えバグ使用の際は木の矢と聖なる矢を20本ずつ
ルーンの杖と皮の盾を計30個程度、皮の帽子を99個用意し
あとはナイフ、ダガー、杖、ミスリルナイフ、ミスリルロッド、毒消し、
目薬、やまびこそうを3個ずつ用意。
皮の帽子はアイテム欄の先頭に配置。木の矢は2番目に配置。
前3人はゴーレムの杖を両手に装備する。あればアイスヘルムやダイアの腕輪も装備。
全員赤魔道士で生き返らせておく。
戦闘では、
 1、1〜3人目がナイフを使う
 2、4人目で装備変更でアイテム欄いっぱいにする
 3、キャンセルして1人目に戻す
 4、他の3個のアイテムでも1〜3の手順を繰り返す。
 5、先頭二人は逃げるを選択
 6、3人目が木の矢を使う
 7、4人目が木の矢を装備する
 8、キャンセルして3人目に戻す
 9、3人目が聖なる矢を使う
10、4人目が木の矢と聖なる矢を装備変更
11、キャンセルして3人目に戻す
12、6〜11を繰り返す(3人目の魔法コマンドでレベル8が表示されるまで)
13、3人目の魔法コマンドでレベル8まで表示されていたらボムの右腕を使用
14、4人目で装備変更でアイテム欄を埋める
15、キャンセル
これで皮の帽子がボムの右腕に変化するはず。

この作業によって、前3人の経験値と熟練度、最大MPが上がる。

以後はボムの右腕とルーンの杖を駆使して、冒険を進める。
アイテムを落とす敵が出るところでは、ついでに変換を狙うのもよい。
ハイポーションが買えるようになったら変換してエリクサーを作っておく。

§3−3 オーエンの塔後

ギサールに行けるようになったら、この時点でのアイテム変換では手間のかかる、
ラグナロクとオニオンソードの入手が容易になる。

ギサールの野菜を1つ持った状態で、
全員を生き返らせて、1人目をたまねぎ戦士にし雑魚戦をする。
野菜を使う→アイテム欄埋める→キャンセル→逃げる。
バグったコマンドは入力しないように注意。
二人目の装備を外して、先頭キャラのジョブ一覧を見る。
この時、二人目の武器がラグナロク:0に変化するので、
それを外して一つ売りラグナロク:た5にする。
今度はギサールの野菜を2つ持った状態で、
野菜を二人使う→アイテム欄埋める→キャンセル→逃げる。
そしたら、二人目の武器がオニオンソード:0に変化している
ので外して一つ売る。

ラグナロクを入手した後はナイトの火力で押していく。
防御面に不安があればたまねぎ剣士でもよい。
水の牙を変換し、ノアのリュートを作り、海底神殿をスキップしてもよい。
ただし、エンタープライズを爆破せずに、ノーチラスを入手すると、ノーチラスに乗れないので注意。

ドーガとウネを温存するためにシルクスのカギとエウレカのカギを作っておく。
ギサールの野菜と、土の牙から数回の変換して作るか、
時の歯車と、ノアのリュートを入手時に増殖しておいて温存し、
使用後に変換する方法の2通りがある。

シルクスのカギの使用、エウレカで忍者と賢者の称号をとり、
買い物も済ませたら本格的に育成に入る。


§4 ステータス上げ

流れは
まず、1人目の玉ねぎ剣士の熟練度を「さ0」(200)にする。
次に、3、2人目の最大HPを65479にする。
そして、2、3人目のレベルを「こ1」(191)または「け9」(189)にする。


§4−1 1人目の熟練度「さ0」

まず、準備として白の香りを一つ用意する。
白の香りは宝箱から取るか、羊の枕を盗んでアイテム変換して手に入れる。

先に1人目のたまねぎ剣士の熟練度を上げることにする。
全員生き返らせ、1人目をたまねぎ剣士(熟練度1のまま)にして、石にしておく。
ポーションを1個用意する。
戦闘を開始し、以下の手順を踏む。
 1、2人目が白の香り選択
 2、3人目がポーション選択
 3、4人目が装備変更でアイテム欄を埋める
 4、コマンドを全部キャンセルする
これで、ジョブにポーション、熟練度に白の香りが埋め込まれ、
1人目のジョブがID:166のバグジョブに、熟練度が「さ0」になる。

次に、以下の手順で1人目をたまねぎ剣士に戻す。
 5、アイテム欄を一つ空けて、ポーションを2つ入手する。
 6、2人目と3人目がポーションを選択する。
 7、4人目が装備変更でアイテム欄を埋める。
 8、そのままターンを開始して、ポーションを使用する。
アイテム消費バグにより、ポーションを使った分だけレベルが下がり、
レベルが1になるとたまねぎ剣士に戻る。
この一連作業は、シーフでポーションを盗めば1戦で済ますこともできる。
そうしない場合は、ポーションを購入しては戦闘を繰り返す。

これで1人目のたまねぎ剣士の熟練度が「さ0」になる。

*元レベルが奇数の場合、
1戦目でジョブにポーション埋め込みつつ使用(レベル変わらず)、
2戦目で熟練度に白の香り埋め込み、さらにポーション2個で2レベル下げ
3戦目以降はポーション2個で2レベル下げとやってもよい。



§4−2 1人目のHP上げ

1人目の石化を治して、2,3人目は戦闘不能にする。
1人目のレベルを上げて、最大HPを256の倍数か、256の倍数+消費アイテムのIDにする。
消費アイテムとしてはポーション、白の香りは避けたほうがよい。
具体的には、423か426〜432の間になれば問題ない。
その際に、最初の戦いで11回以上防御させて玉ねぎ剣士の熟練度経験値を0にしておく
0になった後の戦闘は玉ねぎ剣士以外で行うか、前進後退のみ行う


§4−3 4人目の右手にポーション装備

1人目を玉ねぎ剣士に戻し、HP256以上の状態で石にする。
ポーション99個用意し、アイテム欄一杯の状態かポーションをアイテム欄右下に配置した状態で
アイテム99個バグをし、一人目の玉ねぎ剣士の熟練度経験値をポーションのIDにする。
1人目のジョブ選択を見て熟練度を確定しておく。
ー
亀の甲羅割(または円月輪)を使ったバグジョブの熟練度変換で
3人目のたまねぎ剣士の熟練度も同じにしておく。
(亀の甲羅割の代わりに円月輪を使う場合は、装備可能なナイトにするために先に3人目をレベル10にしてHP199にしておく。)

今後のためアイテム32越えバグで前二人の能力を埋めておく。
手順は前2人を赤魔道士・小人、ゴーレムの杖×2、アイスヘルム、クリスタルのこてを装備、あとHP256の倍数は避ける
3人目も赤魔道士にするが装備はしなくてよい。
消費アイテム5種程度を3個ずつ用意し、1〜3人が選択、4人目でアイテム欄埋めてキャンセル
を繰り返して、前2人の全レベルの最大MPを1以上にし、
一度宿に泊まることで、現在MPも1以上にする。

熟練度変換で賢者にした4人目の右手にポーション、腕に白の香りを装備させる。
手順は前2人を赤魔道士にしたまま、3人目を玉ねぎ戦士にし、
上二人は逃げ、3人目が野菜を使用し、4人目はアイテム欄を埋めた後逃げる。
(逃げ失敗時の保険のため、4人目は3人目を戦闘不能にしてもよい)
これで、アイテム32越えバグでギサールの野菜が3人目のジョブに埋め込まれたことになる。
3人目でジョブを見ると4人目にの右手にポーション、腕に白の香りが出現する。
白の香りを手持ちとデブチョコボに1個ずつ確保した後、
4人目を賢者にした状態で3人目のジョブを玉ねぎ剣士以外に変える。
今後、当面4人目は賢者のままになる。


§4−4 3、2人目のHP65479

4人目の腕装備から得られる白の香りを利用して、3人目の最大HPを上げる。
まず、3人目のレベルを上げて、最大HPを199にする。
次に現在HPを1以上199未満にする。
2人目が白の香り選択後、3人目でアイテム欄埋め、そのままターン開始し、白の香り消費。

アイテム消費バグで、最大HPを65479になる。
このとき、現在HPを199から減らしておくこと。

アイテム消費バグで3人目のレベルを1に戻す。
3人目を玉ねぎ戦士にした後、アイテム32越えバグでポーションを3人目のジョブに埋め込んだ後、
4人目が装備したポーションを使い続けることで3人目のレベルを1に戻す。

同様にして2人目の最大HPを上げ、レベルを1にする。


§4−5 3、2人目のレベル上げ

次はアイテム99個バグで2、3人目のレベルを上げる。
再び、1人目、2人目を赤魔道士にして、
ゴーレムの杖二刀流にアイスヘルム、クリスタルのこてを装備した状態で、
アイテム32越えバグで1人目と2人目の熟練度と最大MPを上げ、
HP、MPを回復してから作業をする。
まず、ブラックホールとリリスの口づけを99個用意する。
(4人目の右手ポーションを利用したアイテム消費バグで、空欄:254を作り、選択キャンセルで増やせる)
前二人の防具を耐性なしのもの(白のローブなど)のみにし、
数が2,2,1,1個の4種の埋め込み用アイテムを用意し、
ブラックホールとリリスの口づけ99個をアイテム欄の一番下に置き、デスクローと戦う。

デスクローでは、まず、アイテム32越えバグで6個の埋め込み用アイテムを埋めこむ。
ウィンドウイレースを防ぐため、4個目を埋め込んだら、1人目はアイテムを使わないようにする。
あとは、デスクローを分裂で倒し、ブラックホールかリリスの口づけを複数個落とさせる。
100体ほど倒せばほぼ確実に手に入るはず。
ハイポーションが埋め込まれないようにハイポーションは80個以下にする。


§4−6 1人目の熟練度上げ

2人目を忍者にして、
1人目に対してギサールの野菜を使ったバグジョブの熟練度変換で2人目の右手にポーションを装備させる。
白の香りはまだ使うので、いくつか確保しておく。装備したままにしておくのもよい。



アイテム消費バグで1人目の最大HPを0にする。(現在HPは256以上を維持したまま)

これで準備が整ったのでクリスタルタワーに行く。
オニオンソードは99個持つ。
ポーションを一つ持つ。(盗みで調達可
アイテム欄は一杯にする。武具も用意しておく。
1人目をたまねぎ剣士にして、小人か蛙+石化させておく。
3人目はシーフにして
後は以下の作業を繰り返す。

1、クリスタルタワー2Fでレッドドラゴンに会う
2、オニオンソードのドロップでアイテム99個バグを起こし、1人目の熟練度を上げる
3、1、3人目の石と死を治し、1人目(小人か蛙)は他のジョブ(赤魔など)にジョブチェンジ
4、戦闘で1人目ポーション選択、3人目はアイテム欄埋め後にとんずら(1人目の最大HPにポーション埋め込み)
5、1人目をたまねぎ剣士にして、2人目を蘇生、アイテム欄の1番目を空欄にする
6、戦闘で1人目を石化させ、3人目を戦闘不能にする
7、その後、2・4人目の手のポーションを使い続け、アイテム欄先頭の空欄が0個でなくなったら、2人目を戦闘不能にする
8、3人目を生き返らせ、戦闘でポーションを盗む

ドラゴン系はレアだが、エンカテーブルを水辺接触で調整すれば手間は省ける。
wiiのVC版なら3戦目で出現し、その後は、28秒、3秒、2秒、73秒の水辺接触で調整可能。

手順2の際にエリクサードロップでのアイテム変化、手順7の際にアイテム増殖をしてもよい。




1人目のたまねぎ剣士の熟練度が「た5」になったら、アイテム32越えバグでのジョブ変化を利用して、
1人目の他のジョブ、2人目と3人目の玉ねぎ剣士の熟練度も「た5」にする。
この作業でレベルが35程度になり、現在経験値<必要経験値になる。

1人目のたまねぎ剣士の熟練度を0にして、戦って1に戻す。
1人目のたまねぎ剣士の熟練度に与一の矢を埋め込み、その後、普通に戦うことで99まで上げる。
あとは同様にして125(う5)まで上げる。

ポーションのアイテム消費バグで1人目のLVを1にする。
1人目のレベルを上げてHPを199にする。
白の香りのアイテム消費バグで1人目の最大HPを増やす。

1,2人目を赤魔道士にして、ゴーレムの杖×2、アイスヘルム、クリスタルの小手装備し、
アイテム32越えバグで最大MPを上げ、現在MPを回復する。
アイテム32越えバグで、3人目のジョブにアイテムを埋め込んで、3人目と4人目の熟練度を上げる。
同様に2人目のジョブにアイテムを埋め込んで、2人目の熟練度を上げる。
1人目のジョブにミスリルナイフや円月輪を埋め込んで、2人目、3人目の玉ねぎ剣士の熟練度を、
3人目のジョブにミスリルナイフを埋め込んで、4人目の玉ねぎ剣士の熟練度を上げる。
その後も3人目がレベル「た5」になるまで与一の矢のジョブ埋め込みを繰り返す。
2人目も同様にレベルを「た5」まで上げる。

3人目の最大HPを65535にする。
1、2人目を赤魔道士にして、いつもの装備でMPを埋めた後、ST異常耐性をはずし、HPを256以上にする。
3人目のHPを256未満にし、ポーション2個と、
エリクサー、オニオンソード、オニオンシールドを99個持った状態でレッドドラゴンと戦い、
戦闘中にポーションを埋め込んでアイテムドロップさせれば3人目の最大HP1増える。

3人目が終わったら、2、1人目のHPも上げる。

1人目のレベルを1に戻し、アイテム99個バグで1人目のレベルにブラックホールやリリスの口づけを埋め込む。
1人目のレベルを「た5」まで上げる。