DQ2(SFC)低レベルクリア

概要

SFC版ドラゴンクエスト2を、新たな裏技を駆使して、 従来の1,23,1より低いレベルでのクリアを目指す。

裏技「病気サ王子連れまわし」

全員生存している状態で、ベラヌールの宿屋に泊まるとサマルトリアの王子(以後、サ王子)が 呪いによる病気で寝込んでしまうというイベントが発生し、サ王子はパーティーから離脱してしまう。 しかし、サ王子が寝ているベッドの前でコマンドを開くと、サ王子は一時的にパーティーに復帰し、 道具のやり取りなどができる。 通常はコマンドを閉じたり、ルーラ等でワープすると再び離脱するが、 復活の玉で記録して終了し、そのデータで再開すると、パーティーに加わったままとなる。 ここではこの技を「病気サ王子連れまわし」と呼び、 また、特にこの状態のサ王子を示す時は「病気サ王子」と呼ぶことにする。

連れ回しの性質

病気サ王子連れまわして居る状態では並び順がローレシアの王子(以後、ロ王子)、 ムーンブルクの王女(以後、ム王女)、サ王子となる。 コマンド、戦闘、買い物等では病気サ王子は普通のパーティーの一員として扱われる。 (ただし、預かり所の人は、病気サ王子はム王女の装備しかできないかのように振舞う) イベント上では、病気で寝込んでいる扱いであり、サマルトリアの王族はサ王子が 居ない場合と同じ振る舞いをする。 さらに、ベラヌールの宿屋のベッドではもう一人のサ王子が寝込んでいる。 サ王子の前でコマンドを開くいて閉じると、サ王子は再び離脱する。 (ただし、画面上のサ王子はマップを切り替えない限りパーティーについてくる) 再離脱後も再度同じ手順を取れば再び病気サ王子を連れまわすことができる。 要するに、サ王子の病気を治さない限り、病気サ王子は何回でもパーティーに出入りできる。 サ王子以外を死亡させた状態でサ王子を離脱させることで棺桶パーティーを組むことができたりする。 世界樹の葉で治療すれば普通のサ王子として復帰する。 病気サ王子を死亡状態で離脱していた場合、サ王子の病気は治るが生き返らない。 また、病気サ王子を連れ回したままシドーを撃破した場合でも、サ王子が寝ていたベッドの前で コマンドを開閉すれば離脱させることができる。 病気サ王子を連れたままベラヌールやローレシアでサ王子を加入させた場合は、普通のパーティーに戻る。

病気サ王子の性質

病気サ王子は普通に戦闘に参加できる。レベルアップに必要な経験値もサ王子と同じである。 しかし、レベルアップ時のステータス成長がム王女のものになっている。 しかも、呪文の習得レベルもム王女のものになっている。 例えば、レベル2に上がった時、普通のサ王子ならば素早さ3、身の守り1、最大HP3、最大MP6上がるところを、 病気サ王子なら素早さが4、身の守りが2上がる。 さらに、ラリホーの呪文を覚えたと表示されるが、実際にはギラの呪文を覚える。 ラリホーがム王女の2番目の呪文で、これに対応するサ王子の2番目の呪文であるギラを習得したと考えられる。 また、例えばレベル2(ギラ習得前)で病気サ王子に変えた場合、 レベル4でバギに対応するキアリーを覚えるが、このとき同時にギラも習得する。 これはおそらく、習得呪文は独立したフラグで管理されているわけではなく、習得数で管理しているためと考えられる。 また、レベルが36以上になると、ム王女の成長パターンから逸脱するため、とんでもない成長をする。 実際に調べた上昇量は以下の通り。 LV 力 早 身 MHP MMP 36 214 163 112 61 213 37 185 186 187 188 188 38 245 194 143 92 224 39 185 186 187 188 188 40 20 225 174  0 225 41 186 186 187  0 188 42 71 20 225 123 239 43 186 187 187 188 188 44 117 60 15 169  3 45 186 187 188 188  4

まとめ

・必要なのは復活の玉。 ・サ王子を最後尾に配置できる。 ・サ王子を自由に加入、離脱できる。 ・サ王子のレベルアップ時の成長と呪文習得レベルを王女のものに変更可能。

攻略

全体方針

低レベルに必要な呪文はなんと言ってもスクルトである。 病気サ王子はレベル19でスクルト(ム王女のイオナズンに対応)を習得できる。 普通のサ王子なら習得レベル20なので1レベル低くできる。 また、レベル19から20までの必要経験値11000はアトラス、バズズ、ベリアルの合計経験値10600より低いので、 最後までレベル19を維持できる。 また、最大レベルの低いム王女は基本的に成長率が高いので、ム王女成長で育てることで レベルの割には強いサ王子に育成可能である。 GB版の経験から、最重要パラメータは最大HPであると考えられる。 レベル19での最大HPが最も高くなるようにサ王子成長からム王女成長に切り替えるタイミングはレベル6で、 この時、ドーピング後の最大HPは132となり、サ王子をレベル20まで普通に育てた場合の107より25も高い。 この場合、最大MPは上昇するが、力は大幅に下がり、素早さ、身の守りはわずかに下がる。 力は特にアトラス戦で重要だが、与ダメージ半減程度なので何とかなるレベル。 素早さはさほど重要ではなく、身の守りも最強装備で守備力128(スクルト2回で255にできる)を達成できるので問題ない。 次に、レベル6で復活の玉の入手が可能かを考える。 復活の玉ははぐれメタルが1/8で落とす以外の入手法は無い。 はぐれメタルは大量の経験値を持っているので、倒したらかなりレベルが上がってしまう。 しかし、SFC版及びGB版のDQ2においてはモンスターA、Bが居たとして、Aを倒した後Bが逃げたばあいでも、Bが宝を落とす。 つまり、はぐれメタル+他のモンスターの組み合わせで他のモンスターを倒した後にはぐれメタルを逃がせばよい。 ロンダルキアの5Fと6F(ロンダルキア側から数えて最初と次のフロア)において はぐれメタルとホイミスライム4匹の組み合わせが出現するのでこれを利用する。 ロンダルキアに行くまでに少なくともグレムリン2匹と地獄の使い2匹で経験値318, これにホイミスライム4匹分の経験値60を足しても余裕でレベル6以下に抑えられる。 デルゴンダルのキラータイガーぐらいなら余分に倒しても問題ない程度に余裕はある。 まとめると、 ・レベル1,6,1でロンダルキアまで行く。 ・ロンダルキアの洞窟ではぐれメタル+ホイミスライム4匹の組み合わせを狙い、  ホイミスライムを倒した後にはぐれメタルを逃がし、復活の玉を手に入れる。 ・病気サ王子連れ回しをして、病気サ王子をレベル19まで上げ、スクルトを覚える。 ・1,1,19でアトラス、ベリアル、バズズ、ハーゴン、シドーを倒す。

ロンダルキアまで

雑魚戦は全逃げ。 装備品は福引券を運用して資金を調達して購入する。 ゴールドカードを早めに入手すると楽。 ゴールドカードで購入しても条件さえ合えばメッセージは出ないが福引券をもらうことができる。 (GB版より福引券をもらえる条件がかなり緩い) 各所で取れる種、木の実類は素早さの種を除いて早めに使用するようにする。 当然、使用する際は最大値が出るまでリセット。 また、ローレシア城のタンスの福引券は取らないようにする。 (地下牢の素早さの種が取れなくなるため) ルプガナで装備を整えたらグレムリン二匹と戦う。 魔道師の杖を使ってダメージを与える。 サ王子一人だけ生き残った状態で最後の一匹を倒す。 経験値104を獲得してレベル3になる。 各地イベントアイテムと装備を揃える。 サマルトリアを拠点にして、全滅した場合は世界中の葉をすぐに確保できるようにする。 また、種、木の実類も回収、使用する。 海底洞窟に行く前にデルゴンダルでキラータイガーと戦う。 (必ずしもこの時点で倒す必要はないが、セーブポイントと経験値の確保のため) ここも当然サ王子だけ生き残った状態で倒す。 最強装備(防御95)で相手の攻撃ダメージは最大でも27で、 サ王子のHP(59=35+6*4)なら2撃耐えられるので、回復を怠らなければ確実に勝てる。 経験値128を獲得してレベル5になる。 デルゴンダルを拠点に海底洞窟に突入する。 最深部で地獄の使い2体と戦う。 サ王子以外の二人は仮に生きていてもベキラマですぐに死んでしまう。 HP満タンの時は攻撃、HPが減ったら力の盾で回復。 こちらの攻撃2回で相手を一体倒せる。 こちらのHPは64あるが、ベギラマ4発はまず耐えられない。 ルカナンも多用されると攻撃2回で死んでしまう状態になってしまう。 一体倒すまでは、スクルトを多用することを願う。 実践では4回目の突入、地獄の使い2戦目で突破。 経験値214を獲得してレベル6になる。 次はいよいよロンダルキア突破。 ベラヌールを拠点にして、不思議な帽子とロトの鎧を確保した後、ロンダルキアの祠を目指す。 収穫無しの場合はリセット。 実践では2回目で帽子と鎧を確保、11回目に突破した。 拠点をロンダルキアの祠に移した後は、洞窟に戻り稲妻の剣をとっておく。 そしていよいよ、今回の最重要アイテム、復活の玉を狙う。

復活の玉入手

ロンダルキアの洞窟最上部に出現する、はぐれメタル+ホイミスライム4体の組み合わせで、 はぐれメタルが逃げ出す前にホイミスライムを全滅させ、1/8の確率で落とす復活の玉を入手する。 また、ホイミスライム4体で経験値は60で済むため、レベル2の必要経験値が100の王女は 生かしたままでよいが、12のロ王子は死亡状態にする必要がある。 しかし、ロンダルキアの祠で記録する前には必ず全員生存状態になるので、 あらかじめ死亡状態で記録することはできない(復活の玉があれば可能だが本末転倒)。 また、逃げる間にロ王子だけ死んでくれるのを期待するのは不確実すぎで、 かといって死ぬまで待ってから逃げるのは全滅の危険が高い。 そこで、毒を利用する。SFC版ではロンダルキアの祠の神官は毒を直さない(GB版では毒も直す)ので ロ王子を下界で安全に毒状態にしてから、キメラの翼で戻り、記録をすればよい。 無事に洞窟にたどり着いたとき、ロ王子はHP12まで減っており、もうしばらく歩けば死亡する。 仮に死亡前に狙った敵グループが出現した場合は、はぐれメタルの攻撃で死んでくれることを期待する。 ちょっとした小ネタだが、洞窟内で暗闇に突入と同時に毒で死亡した場合、暗闇が切り替わらない。 通常はもう一歩進むと画面が切り替わるが、ロンダルキアの洞窟のワープする暗闇でやると、 ワープせずにそのまま暗闇を歩ける。 狙ったグループが出たら、わずかに素早い王女が稲妻の剣をホイミスライムに使用し、生き残りをサマルトリアの王子が切り倒すという戦術を取る。 (ここまで素早さの種は使用しないのはこのため、場合によっては素早さの種をム王女に与える手もある) 稲妻の剣は8割程度効き、7割程度は倒せるので1,2体ほど残る。 こうすれば、早ければ1ターン、遅くても2ターンでほぼ確実にホイミスライムは駆逐できるので それまではぐれメタルが逃げなければ成功。 洞窟で逃げている間にサ王子やム王女が死亡して、世界中の葉も切れた場合は、 一人で稲妻の剣を使ってホイミスライムを倒す努力をする。 実践では洞窟内で190回戦って、7回標的のグループが出現し、 4回はぐれメタルが逃げる前にホイミスライムの駆逐に成功したのち、復活の玉を入手に成功した。 はぐれメタルの逃走率や、宝を落とす確率を考えるとかなり幸運。

病気サ王子育成

復活の玉を入手したら早速、病気サ王子連れ回しをする。 また、雑魚戦を快適にするためにも素早さの種を使っておく。 そして、紋章集めや雷の杖を回収しつつレベルを19まで上げる。 最終レベルでのサ王子のステータスは以下のようになる。 ()内に普通に育てた場合のレベル20(スクルト習得時)のサ王子のステータスを 参考のため載せておく。   LV 19(20) 最大HP 132(107) 命の木の実4個 最大MP 103(83) 不思議な木の実3個(SFC版では後一つ入手できたが攻略時点では知らなかった)   力 42(61) 力の種6個(GB版より1個少ない) 素早さ 75(78) 素早さの種3個 身守り 37(40) 守りの種2個 攻撃力 112(131) 光の剣 守備力 128(131) 水の羽衣、力の盾、不思議な帽子

ハーゴン城へ

育成を終了したら、一旦病気サ王子を離脱させて世界樹の葉を増殖(11枚)しておく。 終了したら再び連れ回す。 増殖自体は何回でもできるのでハーゴン城のボス戦までの道のりで死者が出た場合は惜しげもなく使用する。 世界中の葉を使用後に全滅した場合はリセット。 誰が世界樹の葉を使用しても、ロ王子のストックから優先的に消費されるので注意。 また、トラマナでバリアを移動中、扉の半歩左で上に行こうとする時など、 障害物を避けるためにキーと違う方向に移動するようなときで、キー方向がバリアを含まない場合で、 そのままバリアから出ようとするとなぜか二人目がバリアから出たときにトラマナの効果が切れてしまうので注意。 (ロ王子がロトの鎧を装備している時に起きるようだ)

アトラス戦

ロ王子とム王女にはみかわしの服を装備し、光の剣と世界樹の葉持たせる。 ただし、GB版と違い、2回攻撃の1回目の攻撃で死亡した場合は2回目が他人に行くことは無く、 2回連続で回避しない限り回避の意味が無いのでみかわしの服はほとんど役に立たない。 1ターン目は前二人は光の剣、サ王子はスクルト。 2ターン目以降は状況で変わるが、サ王子の保全を最優先にし、敵のマヌーサ化とスクルト強化を図る。 所詮、1ターンに一人しかやられないので、世界樹の葉で死者を積極的に復活させていけば簡単にはやられない。 敵をマヌーサ状態に、サ王子を防御255にした後は、HPMAXなら攻撃、そうでなければ力の盾を使用。 攻撃では16程度しか与えられないのでかなりの長期戦になる。 相手の攻撃を4連続で受けるとHPMAXでも50%超の確率でやられてしまうので安心はできない。 実践では初戦撃破、止めは会心の一撃。 そのままバズズ戦へ。

バズズ戦

スクルトで強化しつつ50しかないMP切れを待つのが正道。 ザラキで死んだり、ラリホーで永眠したり、MP1だけ残ってメガンテされないかぎり勝てる。 スクルト前にマホトーンを受けても、攻撃で受けるダメージは大したこと無いので 回復さえ怠らなければ問題ない。 実践では、ベギラマで一気に倒そうとしたが、初戦はメガンテで爆死。 2回戦目はダメージ蓄積前に相手のMP切れしたのでそのまま撃破。 仲間が居る場合は、ザラキ保険でサ王子に世界樹の葉を使っておくのがよいと思われる。 復活の玉で記録した後、二人を復活させてベリアル戦へ……、 がベストだったが、記録を忘れてしまった。

ベリアル戦

サ王子がスクルト2回かけるのに成功すれば、 2ターンで受けるダメージが致死量に達することは無いので勝利確定。 光の剣でマヌーサ状態にして、攻撃で削る。 ベホマも使われるがそのうちMPが切れるので問題ない。 イオナズン最大ダメージ2回分に耐えられるようにHP130以下なら力の盾で回復、 MP切れ後は攻撃4回の最大ダメージの108以下にHPがなったら回復、 がベストだが、実践では結構適当だった。 また、実践では最初のターンに前二人は光の剣を使ったが、 ロ王子に魔法の鎧を装備させて二人とも防御させ、イオナズンに耐えられるようにすべきだった。 初戦はイオナズン後の2回攻撃であっさり撃沈。2戦目で勝利。 ここで一旦戻って世界樹の葉の補給と祈りの指輪の用意をする必要があったが、 復活の玉で記録した後に試しに世界樹の葉で二人を生き返らせてハーゴン戦へ。 実際の補給はハーゴン初戦後。

ハーゴン戦

サ王子はとにかく回復しつつスクルト2回かける。 前二人は初ターンは防御して耐える。 ロ王子は魔法の鎧が望ましいが、実践ではイオナズン耐性があると勘違いしていたのでロトの鎧にしていた。 そうすればイオナズンに確実生き残れるようになり、次のターンに2回攻撃が来てもサ王子に当たる確率を減らせた。 2ターン目以降の前二人の行動はHPがMAXで防御可能なら防御、そうでなければ世界樹の葉やベホイミを適当に使い、サ王子の保全を図る。 スクルト2回後はHP130以下になったら回復すればイオナズン2回にも耐えられるので甘い息だけが脅威となる。 まず、ベホイミとイオナズンを封じるためマホトーンを使う。 ベホイミを使われない程度にダメージを与えてから封じる手もあるが、 イオナズン連発されると回復の手間が増えて攻撃の機会が減るので早めに封じたほうがよい。 封じた後は回復はHP108以下の時でよい。ベギラマ9発程度で撃破。 実践では様子見の初戦と2回戦目とも甘い息で永眠。 3戦目に撃破。

シドー戦

まず戦闘前に前二人の復活、ロ王子にみかわしの服を装備とサ王子のMP回復をする。 祈りの指輪は3個ぐらいは用意すると安心。 まず、前二人で光の剣、サ王子はスクルト。 前二人がやられた場合は、サ王子はスクルトより光の剣を優先する。 それでも2回攻撃が2回当たると死ぬ可能性が高い。 回復はHP120以下が目安。(初戦は半ば投げやりなので結構適当) マヌーサ状態と防御255が両方達成できたらベギラマで攻撃。 31回程度のベキラマで倒せる。 与ダメージ計算をしたほうが有利だが、面倒なのでしなかった。 実践では用意した祈りの指輪が2個とも一度で壊れてしまってMP93のままシドーに挑まざるを得なくなった。 そのためにベギラマ28発でMP切れしてしまったが、稲妻の剣を7回使うことで残りを削って初戦撃破。 その後も試しに万全の状態で挑戦してみたが、10戦目ぐらいで勝利。 一概には言えないが1割程度の勝率はあると思われる。

その後

ベラヌールの宿のサ王子が寝ていたベッドでコマンドを開閉すると 病気サ王子は離脱するので、サ王子を加入させないように、旅の扉でローレシア城に入り、 そのまま王の間へ行きくとサ王子がパーティーに居ない状態でエンディングを迎えることができる。

あとがき

GB版の時と比べると圧倒的に楽。 難関だと思っていた海底洞窟やロンダルキア突破、復活の玉入手が 思ったより早く達成できたのが大きい。 ただ、ボスも労せず倒してしまったので、余りボス戦術を練れなかったのが残念。

謝辞

以下のサイトを参考にさせていただきました。ありがとうございます。 ・駄人間生誕(松友健さん)  ドラクエ2日記の番外編から、病気サ王子の成長が異常であることを知りました。  ここを見なければ今回の攻略を思いつかなかったでしょう。 ・ふにゃ!? にゅすけ的やり込み攻略(にゅすけさん)  福引券での資金増殖法(byシグさん)を参考にさせていただきました。 ・Index of /~s-endo/(遠藤慎悟さん) 各種モンスターデータを参考にさせていただきました。