妊娠中の治療  昭和44年生まれ 女性 

主訴 1

腰痛 (中学1年 ギックリ腰。それ以来、腰痛あり。最近、特に痛みがきつくなる。)
左膝痛 (5〜6年前より時々痛み 1ヶ月前より痛みがきつくなる。)
生理痛 (2日目は薬服用)

治療内容

腰・膝の治療

初診

平成13年4月5日

経過

      5月10日  膝の痛みほとんどなくなる。
      5月21日  生理痛 軽くなり薬飲まずですむ。
              腰痛 少しずつ改善

      〜〜〜〜〜  全身のケアとして頚・肩・背中・腰の治療続行  〜〜〜〜〜
      正分子療法 (元気な子供を生むためにご主人と共に開始 )

平成14年12月    妊娠                
             

( つわりの為3ヶ月治療休み )

主訴 2

腰痛 

経過

平成15年2月27日  再び 腰の治療開始
平成15年9月19日  腰の治療  (出産前 最後の治療)                   
             9月23日  男の子 出産

 

      
       1月20日  再び治療開始
      
         〜〜〜〜〜   頚・肩・背中・腰の治療続行    〜〜〜〜〜 
            

コメント

胎児は母親からの栄養で育ちますので、お母さんの栄養状態・健康状態は胎児に大きな影響を与えます。
胎児にとって最高の環境作りに正分子療法と治療をお勧めします。
この方のように 出産直前まで治療は可能です。

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