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実は後期型にも装着されている 「IC、コンデンサ」に何箇所か違いがあり、3箇所(電源・サーボ・DAC基盤)すべて違う場合は「音の違いも(はっきりとわかります)」。 ここでは、主に流通している後期型を「後期型-タイプ1」、まれにある3箇所すべて違うタイプの筐体を「後期型-タイプ2」と表現させて頂きます。 やっかいな事に、本体後部放熱板の枚数(19枚)と、RCAコードは同じですので外観では殆ど区別(判断)が出来ません。34後期型を複数台所有されている方も結構居るはずです。写真付きで違う部分をご紹介しますので、どうぞご参照ください。 |
あなたの「後期型」はどのようになっていますか? 写真★印部分が比較箇所です。
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CD-34は、大きくわけて「初期タイプ1・タイプ2・後期型」の3種類ですが、実はオリジナルでも「数十種類の音があります」。 |