注)このページは当HPの「なんでも掲示板」に投稿された釣行記、釣果報告を掲載しております。
  もし、投稿された方でこちらへ掲載されて不愉快に思われる方が見えましたらメールあるいは掲示板にて
  その旨ご連絡いただけると幸いです。確認次第速やかに削除させていただきますのでよろしくお願いします。


2010年12月29日(水)  傳八屋   釣り人:TAKEさん
釣り納めに29日にD8に行ってまいりました。ちくっと報告させてねぇ。
釣りに行ったものの、仕事やらボランテイアやら、さらに雪..えらいこっちゃで、やっと一息..大分忘れちやいましたが。
 釣りは忘年会以来10日ブリ、久しブリではないが、狙いはやっぱりブリ。数日前に31匹釣られたM浦名人から、シマアジの釣り方をレクチャー頂く。渋い中5枚もシマアジを..
当たりがかなり小さいようで、シマアジ用の穂先を2本入れ替える。こっちゃの竿に鯛が来たら半分あきらめ..遅合わせ飲ませよう。計算された妄想ですっかりハイテンション。
鰤は? ずーっと青の食いが悪いようで、ばんばん入れた青がどんどん貯まっているようで、何とかなるだろう。
キャンセルが出たとのことで、満員にはならず12号に渡していただきます。
 かなりの冷え込みで、鯛のあたりは出ないだろうと..青狙い。廻りは皆さん 鯛狙い。「坊主はいやだでよー、先ずは鯛だてー」先輩。。フムフム、そいでも鯛はあたりまへんでしょーに、自らの読みの鋭さに悦に入る、フっフっふ。
アマゴ、活アジ、烏賊で、金魚、カツオQ、サンマQで誘う。。当たりなし。青も当たらん、要は何も食わない。でぇー。
それではと、シマアジ狙いでシラサをドサ掛けして誘います。
誘い疲れてちょこっとお茶をと、竿受けに置いた穂先が、チョコチョコとジャミあたり。乗りません。再度誘うとキューン。
あれ、引きが鯛。1匹目が上がってほっとしました。
竿を鯛用にかえて、同じように誘おうとする間もなくギュイーン甘エビで6m。あんたが鯛釣るん久しぶりに見たはーの声援の中、さらにもう1匹。掬い損ねてばれちゃいました。あらら。
 ブーイングの中、鯛の活性が上がり、真ん中でポツポツ鯛が上がりました。9mとか。
 再度青を狙い、シマアジを狙いますが、そのまま1回目の放流、どえりゃー数の鯛が入ります。対面でパタパタ鯛が上がりますが、こちらはシーン。
 甘エビを小さくして真ん中底で誘います。コツと小さいあたりで、3匹目の鯛、同じ感じでさらに2枚。 今回の甘エビはレシピを変えて、水は無しで味醂。テカリ効果?たまたま?ちょびっと嬉しい。 鯛ばっかり..そいでも正月の鯛を頼まれていたので、よしよしだでねぇー。その後5mでイサギが当たり出してオキアミで連ちゃん。 なんか調子こいてきて 青も行けるんじゃない?と青の放流前から誘いますが駄目、結局青は無し。
 ただ隣のY名人はヒラマサ含め4本の青をかけられました。 いずれも私のデカタモで掬わせて頂き、頂きました。ありがとうございます。前回は5本の青を掬わせていただき、タモ頭 連ちゃんで気分もいいにぃー。
 その後 シマアジを狙って、ツバス、鯛が沢山来てくれて終了ー。今回 1年越しでご一緒を約束していた毒取熊さん(当時はHNは違っていたか?)と御一緒、石名人の噂通り、終了前に石垣をゲット、桃熊さん含め石への執念を教えて頂きましたん。 

鯛13 (6m、8m、9m 甘エビ、シラサ、オキアミ)
イサギ3(5m オキアミ、甘エビ、ホールインタモ)
ツバス (10m シラサどさかけ)

 相変わらず行き当たりばったり、ラッキーのみの出来すぎ太郎でしたが、いい竿納めになりました。  来年も宜しくです。

2010年12月28日(火)  傳八屋    釣り人:万年さん
今日は今年最後の釣行で傳八屋さんへ
エサやさんの情報です
今年末年始で需要が多く品切れの商品が出てくる可能性があります
確実なのは電話で在庫を確認するのが良いと思います
特にウタセエビなのですがエサ吉は注文の人のみの販売
旭屋さんは在庫無し。マツモトも僕が最後で在庫がない状態です
スーパーなども正月用商品販売のためサンマやイワシが無かった(>_<)
てな具合で満足に釣れなかった。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
頼んでいた特大シラサも極小で針に付けるのがやっとで量も少ない
人間不信になりそうです(;´_`;)

しかし、皆さん見事に釣っておられました
最近何処に行っても僕の左側の人は爆釣(o^^o)
シマアジの釣り方に固執しすぎているのは分かっているが
釣果が悪すぎます
本日の釣果鯛4のみ

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ (((((((・・;)サササッ (((((((・・;)サササッ (((((((・・;)サササッ (((((((・・;)サササッ
5連チャンで欲求不満。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
来年から秋田出張。暫く修行の旅に出られない


2010年12月21日(火)  辨屋    釣り人:万年さん
珍しく6号筏8人満員状態。釣り座は北側の東より
大潮で期待が高まります
ちょうど筏に上がった位が満潮
スタートしたが今日も低活性(+_+)
暫く当たり無し。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
ウタセエビで上から徐々に落としていくとチョンチョングーーン当たりだ合わせを入れる
綺麗に乗った\(^_^)/恐らくヒラマサである結構重い
暫くやり取りしていると違和感を感じいきなりのハリス切れ(_ _。)・・・シュン
どうも何か障害物が下にあったようだ
同じ事をしてまた当たり今度は無事ワラサゲットv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪
ツバス・シオ連続ゲット
ウタセエビは最近当たりエサです(⌒-⌒)ニコニコ...
今度はシラサエビを5mに落とすと
懐かしいモソモソした当たりやったシマアジだと思い早めに合わせ
しかし、タモ入れ寸前で痛恨の口切れでのバラシ(;´_`;)
続いて、青イソメを巻き上げていたらいきなり青が喰った\(^_^)/
上がってきたら鰤だ!しかし、タモ入れの人が不慣れでいきなりタモチョップ(?_?)エ?
タモがハリスにすれてハリス切れ
てな訳で朝からヒラマサ・シマアジ・鰤と高級魚のバラシ祭りでした(。ヘ°)ハニャ

このところの傾向であるが、放流後活性が上がらない
それと今日の棚であるがシマアジ・イサキが同じ棚にいた
青物がその下でしたが周りの人のヒット状況を見ると。巻き上げている時とか誘いを掛けている時にヒットしていた

後半は、浅い棚でシマアジ狙い
イサキ・鯛・ツバスを追加した
釣果は鯛2・ツバス3・シオ1・イサキ2・ワラサ1合計9匹
バラシの帝王になってしまった♪〜( ̄。 ̄)

今年の辨屋さん釣行は今日で終了である
今年も沢山釣らしてもらった(^人^)感謝♪
釣り納めは28日予定しております
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ (((((((・・;)サササッ (((((((・・;)サササッ (((((((・・;)サササッ

2010年12月12日(日)&13日(月)   辨屋   釣り人:万年さん
先ずは12日日曜日4号筏釣り座は西側北より南側にヤマトさんと娘さん
前日のハイテンションな釣行を聞いてあやかりたいと思っていたのですが・・・・
朝から2連チャンバラシやっと鯛をゲットできた
一回目の放流までにオキアミでもう一匹ゲット
放流しても活性上がらず(+_+)
変な当たり。取りあえず合わせを入れたら乗ったけど鯛じゃない(^_^;)
良く引くので青物と思っていたらシマアジのスレでした
帰りまでに後鯛を2匹ゲット
万年団子で青物をヒットさせるもバラシ(>_<)
確実に釣りが荒くなってきている
それに試してみたいことが沢山できた
てな訳で13日も辨屋さんへ釣行°゜°。。ヘ(;^^)ノ
課題は「青物を釣る」
エサのチョイスは
先ずはヒラマサにシラサ・ウタセ
鰤にはサンマ・冷凍アジ(20cm)イカ
手頃な大きさのイワシ・カツオが欲しかった
というのは冷凍アジ(20cm)で何回か誘っていると浮いてくる
でも一人で誘っていても意味がないことがよく分かった
13日の釣り座は東側の真ん中
青物だけの狙いだ
ウタセでゆっくり落としていくと8mで反応スカ!
もう一度落とすと今度は喰った!┗( ̄□ ̄||)┛お、おもい。。。
良型のヒラマサゲットv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪
いろんな方からウタセが良いと教えてもらっていたので助かりましたm(__)m
その後はウタセで鯛ゲット
青物まったく青物の反応は無かった
全体でも青物超低活性
かろうじて我が4号筏のみそれなりに上がったようですが
因みにヒラマサにはウタセ
鰤にはアマゴ(横で僕の誘い攻撃)
ワラサには活きアジ
カンパチはアマゴ・活きアジ
やはり活きている餌が好反応なように思います
因みに明日からヒラマサ放流イベントなのですが、あまりにも青物が低活性なので大将が心配しておりました
それと、ハタマスは昨日も放流していましたが、今日も放流まだ釣れておりません(o^^o)

何か疲れていて文章がおかしいな(。ヘ°)ハニャ
ヤマトさん先日は有り難うございました
13日の釣果鯛3・ヒラマサ1合計4
今度のりりり辨寺は21日か24日を予定しております(・_・)
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ (((((((・・;)サササッ (((((((・・;)サササッ

2010年12月8日(水)  辨屋   釣り人:万年さん
毎度の事ながら今日も辨屋さん
今年も残り一月を切って、釣行回数を調べていたら昨年42回今年は32回の釣行回数
今年は40回を超えない予定である(。ヘ°)ハニャ

筏は最初3号筏とのことであったが急遽9号筏6人に変更
久しぶりに大筏と思っていて長い磯竿を持ってきてしまった (T_T)
釣り座は北側西より便所の前。いつものように風を考えての釣り座
さあ釣り開始  (・・)シーン・・・今日も低活性
隣の釣り座の人何時も辨屋さんのHPに大漁の釣果写真を載せているグループの人
どんな釣りをするか参考にしよう
色々話を聞いたら100匹以上釣って出入り禁止になっている釣り堀もあるらしいです・・・(゜_゜i)タラー・・・
さてその人達をもってしてもかなり苦戦している
先ず、僕とその人達との大きな違いはミャク釣りの僕に対して浮き釣り
やはり遠投で広範囲をさぐり、そして誘いを入れる
何と言っても釣れる時に釣れる魚を釣る
当たりを出せない僕に対して低活性の中当たりを出す
完全に敗北です(>_<)
あ!敗北とは釣果ですね
釣果は鯛3・シオ1合計4匹。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

その人達から「待つ釣りじゃなくて攻めの釣りをせんといかん」と言われた
「攻めの釣り」ヽ(~〜~ )ノ ハテ?
まだまだ勉強です
しかし、不完全燃焼です
近くり辨寺します
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2010年11月25日(木)   辨屋   釣り人:万年さん
今日は辨屋さんヒラマサイベント京都の杉浦親子と友人の女性僕の4人で9号筏貸し切り
何となく完全な少人数貸し切りは初めてで、いろんな事がしたくて荷物が多くなってしまった(^_^;)
先ずは魚探。それと2本竿。外のアオリイカ
釣り座は僕が南側に一人、後の人は適当に移動

さあ釣り開始!問い面北東側で鯛が連続ヒット
9号筏も潮の流れが不規則で固まる場所が分からない
オイラは2回目の放流までに何とか鯛2・イサキ1・石垣鯛1
釣り友は鯛だけでツ抜かしそうな勢い(゚_゚;)
2回目の放流
ヒラマサだけの放流
釣り友が活きアジでヒット。リレーで僕もヒラマサゲットv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪
一端活性が下がる
底からイワシで誘い上げ成功(⌒-⌒)ニコニコ...
しかし、餌を喰ってくれない・・・(゜_゜i)タラー・・・
エサには興味を示すが寸前で反転
前回の反省から新兵器ハリス登場「トルネード 松田スペシャル競技 ブラックストリーム 2号」
シラサを3匹房掛けノーシンカーでゆっくり落としていく
8mでいきなり反応。見事にヒット\(^_^)/
5分位で何とかゲット
同じようにし一応針を結び直し青物ヒットさせたがハリス切れ(+_+)
続いてシマアジをヒットさせたが同様にハリス切れ
細いハリスは一度青物とのやり取りをしたら交換が良いようだ(。ヘ°)ハニャ
最近青物は難しい。その後は順調に釣果を延ばした

魚探であるが2本竿コーナーで魚の居る棚に調整して置き竿作戦
この作戦で石垣鯛をゲットできた。因みに3mと6mでした

最終釣果 鯛5・イサキ1・カンパチ1・石垣鯛2・ヒラマサ2合計11匹
アオリイカは不発(>_<)

京都の杉浦君今日は楽しかったです。有り難うございましたm(__)m
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ


2010年11月22日(月)   傳八屋    釣り人:TAKEさん
11月22日(月)会社のOBの先輩達とD8行ってまいりました。ちくっとレポさせてねぇー。釣りは約3週間ぶり、ほんに久しぶり、狙いは ぶり。
事前に、桃熊さんからお電話いただき、餌の情報をレクチャーいただき、瀧原の餌市場を廻ってD8を目指します。
「なんで そんな遠回りするだー?」のセンパイを丁重にあやして、件の餌を確保し、来るべき 鰤との格闘を妄想します。
先輩は この餌でワラサ、カンパチをゲットされて、「釣り堀は餌が全てだわー」と満面の笑顔。私?まー 実力が無いでねぇ。
 問題は雨、安定していた週間天気予報が あれよあれよ と 雲り、そして80%雨予報、携帯のピンポイント予報では
1時間ピッチで雨雨雨。
「合羽もってこんかったにー」の先輩達のブーイングを受けなが今年3回目の雨釣行となりました。
 これまで降っても年間1回 最高で2回の雨釣行だったのが.. 天気だけはの思いが大きく崩れる。ショック。何故?。誰?
まー原因はすぐ判って.休憩所で強力な雨男さんとバッタリ、納得して桟橋に。
当日は ほぼ満員で 全筏使用。 ぶりの効果か? 桟橋もぎっしり。くじで船着き場サイドに陣取ります。 
雨の中 自由に竿を振りますが、まー 渋い渋い。雨も横風で顔に、口にしょっぱい、しょっぱい。
それでも皆さん放流前に鯛やらワラサを上げられなかなかのスタート、私は 全くいいところなし。
おむすびさんの餌で 青をかけたもののトライアングルでブレイク8号ハリスで余裕だったのに...もっと早めに寄せれば良かったー。
「朝から ばらしは あかんにぃー」の先輩の文句がグサグサ.. 放流まで丸坊主。
放流後 駄目もとで大シラサのどさ掛けで、小刻みに誘うと、 誘われるままにキュいーん。え、さんのじ?の邪念がよぎりますが、横走りで浮いてきたのは、イサギちゃん。
 底いっぱいでした、さらにイサギ連ちゃんで、嬉しい。
対角のコーナーで鯛は上がりますが、相変わらず、鯛は駄目、シマアジを狙うでねぇーと シラサで探りますと、真ん中底いっぱいで シマアジぽい じゃみあたり。 
何度か誘って やっとこさぎゅいーん。走ります、おぉ重い。。 「その引きはサンノジだにぃー、早ょー上げてちょ」の先輩の願いは通じず。デカイ シマアジ。
やりまひたー。どえりゃー嬉しいでかんわー。 このころから雨は上がり、水面が見えるように、なんか気持ちも晴れてきまひた。
コーナーの2mで 石垣ゲット。大シラサをパックリする口ばしを 私は見てしまいましたぁ。 真ん中で鯛 鯛 鯛の5連ちゃん。
だんだん  調子が上がってきましたぁ。 後半 浮いてきたサンノジ、その後尾に ひれ長の デカイ、、おー デカシマアジ。
シラサ、ミック、虫で誘いますが、なかなか反応しません。魚カシエビ団子で何回か誘って、動きが少々変わって、ハイブリッドにしてシラサでガッチリと。何回か潜られましたが、皆さんのヘルプもあって上がりました。
 先輩達も我先にとシマアジをとシラサで誘い.. 皆さん立派なサンノジをヒットされてました。
 「どうなっとるだー」の先輩の叫びも風鈴のように、研ぎ澄まされた集中力で、サンノジの強襲を避けてシマアジを。
 おーデカイのが突っ込んできた。 え ぶりじゃん。慌てて 逃げます。
「何やっとるダー。今の青じゃないんかー 食いに来とったにー」 心臓バクバク 竿を替えます。
 鰤仕様、船磯竿30号、10号ライン、8号ハリス、マサ15号にシラサドサ掛け。でー、きたぁー さんのじ、でもサンチャン、この針は飲めんわねー、ホバリングしながら 突つっいてます。
 で、妄想通りに 鰤が下から上がっきてバックリー。おー、青宣言するまえに 皆さん竿を上げてくれましたが...
横の先輩 カップヌードルに夢中で大祭りに。 そいでも針がかかっただけなんで、大丈夫、針を外そうと え??道糸を掴まれて、エえっー、プツン。 真っ白に。  
「ハリスが細いんでないんかぁ?」の先輩の泣きそうな顔に..「ご迷惑かけました」と 応える私も引きつってただろうなぁ。
 まーそんなもんだわねぇ。そいでも後半はシラサの反応が頗る良くて楽しめました。4人の貸し切りの割には数は少ないかもしれませんが、ゆったりと楽しい1日でした。
 天気がこんない悪いのに シラサが1番。 大きいせいか、汽水域のシラサだからか、たまたまか、
まーいいか。 いきあたりばったりでしたが 石とシマアジゲットでルンルン出来すぎ太郎で帰宅。サンチャンも前回に続いて0封、やるじゃん。餌、棚ご参考です
イサギ6(シラサ4、魚カシ新餌2 底)
鯛  5(シラサ4、魚カシ新餌1  2〜3m )
石垣1(シラサ   2m)
シマアジ2(シラサ2 底、2m)

朝、氷置き場脇で、車を前に止められた方に、後ろに止めさせていただきますと御挨拶。あー奈良ナンバーの黒ワゴン、たまたまそお言えば、前々回もこの方と同じ会話。
 で ちょっとネット記憶がよみがえり、勇気を出して、水を向けると レガーさんでした。
「おっお車って、レガシーじゃないんですね?」と緊張気味にかなりKYなボケた突っ込みにもクールに相手をしていただき。。 
思い描いて絵いた通りのクレーバーな雰囲気漂うナイスガイでした。ご挨拶できてちょびっと嬉しい。
 次回は絶妙なな誘い技を見せていただくことを約束して(もちろん一方的に)別れました。やっぱアングラーはカッコ良くないとなぁ。

2010年11月10日 (水)  傳八屋    釣り人:TAKEさん
週初めから寒気が入って、水温低下がシンパイ..案の定、8(月)9(火)いまひとつ、青が釣れん!の連絡を皆さんから頂く、ホイホイ。これで青の在庫がウハウハだにーとポジティングシステム導入。結果的にはブー。 青は木曜日のニコニコが良かった?みたい。
2時半に多治見を出発..気温4℃。ヒートテック、防寒着の重装備に加えて、レッグウオーマーを履きます。ルーソーとどう違うか判らんけど、おー いい感じ。カモシカのような脚線美、眩しすぎるぜぇ。ホカロンも貼って、完璧。
現地5時半に到着、シラサや石ゴカイを分け分け、川魚の入れ替えやらを真っ暗の中エッチラオッチラ。
6時15分ぐらいになってやっと人の顔が分かってきて、お馴染の皆さんと御挨拶し情報交換、やはり、底狙いがいいみたい。にしても満員、平日のノーマルデーなのに。凄いなぁー。
くじ引きで 釣り座は潮上..いいじゃん。筏に渡ると青が5本見えます。。でぇー昇天してカンパチが浮いちゃっとるにー。どえりゃーもったいないにー。真夏はたまにありますが、この時期に..こんなに浮いているのは..水温変化が大きいの?水温計で測ると、さほどでもないのですが 確かに低いです。
そいでも、やぱり、最初から青狙い、水槽で生き延びていた大きめのアユをつけます。ギュイーン1発で穂先が突っ込みます。小さめのワラサでしたあ。ヤッター。2匹目を狙って..アユで、すぐにギュイーン、青?ツバスでしたぁ。調子がいいのはここまで。アジ、マス、モロコ、駄目です。サヨリ〜さんま〜内臓系..どれもブー。当たりが止まっちゃいました。
他の方もイマイチで鯛やイサギを1〜2枚あげて、放流タイムです。放流後、潮下で鯛が数匹上がりますが渋い、渋い。9時過ぎに少し日が差してくると、2mぐらいを疾走する魚影が見えます。でかい..Adidusばりの3本線ロゴが眩しいサンチャン、10数匹が..なんかいつもより動きが早いんじゃない?
よく見ると追っかけるようにグレも見えます。同乗の小鳥さんがエビ団子が反応するよとアドバイスをいただき、素直に石ゴカイから 魚カシに変更。サンチャンの動きをケアしながら、グレを2枚ゲット。おー調子いいじゃん。鯛が皆さん釣れ出して、狙いますが1枚上がったものの なかなか釣れません。「鯛に縁がないんだで、グレとサンノジ釣っとってちょー」と先輩の温かいアドバイス。
ゎ笑えん、ほんに鯛が釣れん。仕方がないので石垣を狙ってヘチを筏竿で狙います。石と言えば、桃熊さん数日前に石を沢山釣られています。レクチャー頂いた「石の何たるかを思い出し」、技を繰り出します。。ブー やっぱ向いてない。
今度は シマアジを狙います。底いっぱいで シラサのどさかけで..クンクンギュイーン。ホイホイ、よく走ります、「最近デカイ シマアジが入とるでねー」とシマアジ宣言。「どうせサンノジだにー」の応援の中、大きめのツバス。まぁー えええか。同じ棚、同じ走りで やはりツバス。
 棚を上げてシラサを誘うと、今度はサンチャン。根がかりした道糸に巻きついてブレイク。ホっ、アブナイ、アブナイ。ニザダイの連ちゃん記録は何としても止めねば,,その後フカセシラサに突進してくるサンチャンを集中力を高めて、なんとか凌いでサンチャン0完封。なかなかやるもんだオレ。お疲れシャン。
 再度、底いっぱいでシラサで誘うと やっとこさ鯛。「珍しい、オカシイ」と皆さんの声援の中、2つ目の鯛。ホっホっーやりましたー。テンション上げて、棚上げてイサギ連ちゃん。イサギもシラサでしたぁ。最後に底いっぱいで待望のシマアジが来てくれてルンルン。グレ、ツバスを追加で終了ー。スカリは賑やかにー。「なんで鯛が2つで10何匹も釣れるだー!!」というシェンパイの叱責に..「なかなか人としてできるもんでないでしょうにー、我が人生悔いなし、鯛もなし」とヘラヘラ。石はおらんけど またまたグレが釣れたのが ちょびっと 嬉しい。相変わらず その場しのぎで終わっちゃいましたが、楽しい1日でしたぁ。
 隣の筏では 大阪のK名人達が 石をしっかり数枚上げとるー、いつもながらの繊細な浮きで、コンスタントに20枚以上?。とても真似はできまへんが、ちくっと次回トライをしちゃろーかとも思ってます。なんせ 青も 小物も同じ竿、同じ太仕掛けで、同じリズムで、いわゆる ぶれない釣り といううのか カックイイなぁー。 
餌と棚参考です。
 ワラサ(アユ 大きめ 6M)
 ツバス4(アユ1 シラサ3 底)
 グレ3(シマアジ、石ゴカイ 1m)
 シマアジ(シラサ  底 )
 イサギ4(シラサ 8m) 
 鯛2(シラサ  底)  

サンチャン 無し!!これで次回は風が変わって大鰤だに。
21日 D8ー。



2010年11月10日(水)  辨屋    釣り人:万年さん
今日も辨屋さん
おっと!その前にエギングに目覚めたオイラは12時に家尾出てイカスミ探しの旅に(o^^o)
先ずは迫間浦漁港。うおー無数のスミ跡これはやってみなくてはと思って1時間位チャレンジ
続いてサザラウラの出口にある堤防ここにもスミ跡。
結局当たりも何も無くて4時位に切り上げて車で仮眠(。ヘ°)ハニャ

さて本日は11号筏以前にご一緒した単独の方と5人組の合計7人
11号は毎回潮の流れや魚の固まる場所が分からなくて悩まされる筏です/(-_-)\
釣り座は北のテント下と西側に5人組南にオイラ東の南寄りに常連さん
やはり季節の変わり目西北の風がきつい(゚_゚;)
オイラには厳しい条件だ
さてさて釣り開始
アレレレ!?(・_・;?何の当たりも無し
2回目の放流までに釣れたのは鯛1のみ。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
当たりも一回
青物放流開始!常連さんがワラサヒット
続いてオイラワラサヒット
以上放流タイム終了(・_・)
その後、12時まで当たり無し(▼_▼メ) コノヤロォー!!
先ずは棚のさぐりエサのローテーション
ついに僕の一番細いハリス1.7号
魚かし「しまあじ」と万年団子のハイブリットでツバスゲット
続いて鯛ゲットした所で北側の人が鰤をヒットされた
筏全員で協力して鰤を上げるのに協力
無事上がってきたのだが何かがおかしい!ハリスが異常に長い
よく見ると針は鰤に掛かっているわけではなくて何と!鰤が切った糸に針が絡んでいる状態(◎-◎)
無事一致団結して鰤が上がった。何か嬉しかった
その後はボチボチ当たりも有って何とか最後の2時間は楽しめた

釣果は鯛6・ツバス1・ワラサ1合計8匹
ん〜水温の変化が出てきたか
非常に厳しい
あ!お外をしようと仕掛けを持っていったのですが
中で必死でした(+_+)
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ


2010年11月6日(土)  錦 赤灯台   釣り人:万年さん
今日はこの写真で分かると思うのですが
広い堤防に僕一人だけ竿出して貸し切り状態の所へ行って参りました(^^ゞ
錦の沖の方に赤灯台のある堤防です
釣果は木っ端グレ(10〜25cm)∞・ベラ∞・カワハギ(10〜15cm)3・その他小魚多数
生まれて初めてエギでアオリを掛けました(⌒-⌒)
所が堤防の高さが3m位ありまして上げてくるまでにバラシ。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
かなりの良型でした(*_*)
磯竿の柔らかい物を使用していたのが原因です
帰りに上州屋さんに行ってエギロット速攻で購入しました(。ヘ°)ハニャ

この堤防に行くには30分ほど山道を歩かないと行けないのですが、
流石にオキアミ3kg・チヌ用の団子3kg含む10kg以上の荷物を担いで行く僕はバカです♪〜( ̄。 ̄)
因みにカワハギには貝より団子の小さいのでした
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2010年10月29日(金)   辨屋    釣り人:万年さん
今日も台風が接近しているのに辨屋さんへ行って参りました
家を出るまで雨で現地に到着したら雨は上がったのですが風がきつい(>_<)
筏は3号大筏風上の西側真ん中に釣り座をもうける
風のせいか北側に4人西側3人南側2人合計9人
今日は珍しく死にボケから初めてみる
いきなり当たりが!鯛ゲット\(^_^)/
同じくボケで今度は誘いを入れていると喰い上げてく当たり
合わせを入れると鯛じゃない!シマアジゲット\(^_^)/
一回目の放流後、魚かし「シマアジ」で鯛2匹とシマアジゲット
「シマアジ」いい感じです
暫くしてシラサでツバスゲット\(^_^)/
ここまででシマアジ混じりで6匹自分的には調子良いのだが
周りの人は当たりも無いような状態(・_・)
おまけに風で筏が揺れて根掛かりを連発している
2回目の放流
大将が「オイラの名前書いておいたから釣って」と言って鰤を放流
冷凍アジの切り身を底から誘っているとワラサが食ってくれた\(^_^)/
さて今度は冷凍アジを一匹マルマル付けてトライ
誘っていると「ガツン」とした当たり
竿はダイワブルーキャビン39さぐり。ハリスは5号
ん〜┗( ̄□ ̄||)┛お、おもい。。。
底が切れない・・・(゜_゜i)タラー・・・
上がってきたのは「久しブリの鰤」でした(。ヘ°)ハニャ
同じ事をしたら今度はカンパチゲット\(^_^)/
青物が落ち着いたら真ん中シラサでシマアジ狙いに専念
何故か石垣ゲットで11時で7種でツ抜け達成(^^ゞ
11時以降であるが
目の前を石垣が10匹位目の前を行ったり来たり狙ってみるが喰わず(*_*)
12時過ぎからシマアジがツバスに追われて見える所まで群れで浮いてきた
隣の人が見釣りでシマアジをゲットされ僕も2匹目のドジョウならぬシマアジを狙ってみるが結局釣れなかった
真ん中で魚かし「シマアジで」シマアジ連続ゲットv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪
釣果は鯛3・ツバス1・ワラサ1・カンパチ1・石垣鯛1・シマアジ4・鰤1合計12匹

さて今日は魚かし「シマアジ」の威力発揮(⌒-⌒)
それと青物釣れたのはオイラと正面の人だけ
誘いが上手くできたのだろうが、他にも色々工夫がありました
198円半額の冷凍アジが高級魚に何となく嬉しい(^O^)
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ


2010年10月20日(水)   傳八屋     釣り人:TAKEさん
20(水)にD8に行ってきましたんで、ちょこっとレポさせてくださいませ。ニザダイを
釣ってみたいというシェンパイに誘われて2週間ぶりのD8です。
 当日は雨から曇り予報、この時期の雨は以外に冷たいので..合羽を着こんで、
フードを被って、上から麦藁を雨よけに、おー完璧だわ。○禿の私もなんとなく安心感が漂う。
 現地で待っていると同乗のセンパイ達がいっらっしゃり、挨拶そこそこに「あれ? 何ぃ合羽来とるの?
合羽は持ってきとらんに。なんとかなるんやろ?」
いえいえ..強力な雨男のシェンパイの前では..私の運など..そう、前回の今年初めての雨釣行はこのシェンパイと御一緒だった。
シェンパイ曰く「半分は雨だでよぉー多少の雨なら合羽はけーへん」恐るべしパワー。
 筏は2年ぶり?久しぶりの6号筏へ5人貸し切り。くじで南側に入れて頂きます。例によって、
最初は青狙い、カンパチが多いので最初から金魚、アマゴ、鯵、アユと替えていきますが音沙汰ないです。
 西側北側では鯛が活性良く2〜3枚上がります。サヨリ、イワシ、イカワタで誘いをかけますが、誘い疲れ。
 東のササやんも鯛が釣れんなーと思っていたら シマアジゲット?「早くニザダイ釣ってちょー」のジャブをあしらい、
 さらにシマアジ3連ちゃんウムー。慌てて シマアジ狙いで、魚カシ「シマアジ」シラサで誘い..
ゴンゴン。鯛でしたー、さらに鯛。「珍しいなー」の声に反応する間もなく、また鯛。
8時には鯛3匹..らしくないんですが、今日はいつもより活性があり、皆さん2〜5匹。
 潮が濁っているから黄甘エビ..とはならず シラサがいいです。珍しい。 
鯛も釣ったので、青狙い、大シラサの どさかけ で誘うと、グイーン、少し頭をふり 大鯛?と心配すると
すぐにハチマキが見えてカンパチです。
 シェンパイにマイデカタモをもってもらいます。1発ランデイング...とはならず、タモチョップが1発で決まり、
8号ハリス切れ、げげぇー。気を取り直して、シラサで、またキター。2発目のタモチョップ、カンパチさよーなら。
3回目はお祭りわっしょいで針外れ。3匹の青がぁぁ。
 かなり凹んでいると、隣の4号からM浦名人が声をかけていただき、雑談。いつも、いろいろな事を
電話で教えていただける隣町のお師匠さん。今日は敏腕揃いのチーム瑞浪を率いられて2筏を貸し切られていらっしゃる。
筏の傾向を雑談していると、後ろから大きな声がして、振り向くと 竿が飛んでくのが見えたー。
げぇぇ、尻手ロープのクリップが割れとるー、最初からか?竿が沈むんでは無く、確かに飛んでったでー、凄いパワーなの?
 数分後対面の方が、大きい!の声の後、水没した竿を上げていただきました。深謝、深謝、あれ?魚がついとるにー、
しかもよう引く、シッシマアジ?「そんなもん サンノジやにー」の大方の予想は..ドンピシャ、
上がってきたのはデッカイサンノジ。竿を上げていただいた方が欲っしい!というのでもらっていただきました。
メデタシメデタシ。けっしてサンノジ狙っていたわけでは無く、狙いはシマアジ、
サンノジの下にシマアジがおるやろうと、ちょこっと棚を下げて5mでシラサで探ります。
ブー、では石ゴカイで、くいくいと誘うとギュイーン!おーよく走る、グレでした。さらにもう2匹。
自慢する間もなく、「グレ・ニザだいおう!」との賞賛に、 ちょびっと 鼻高で、絶好調に。
金魚でやっとこさカンパチを上げ、タモゲッチュー裂列で浮いてきた大シマアジやらイサギゲット。
 そろそろ”牡蠣”が美味しいですねぇーで、え、鯛じゃないの?ツバスが連チャン、たまたまか?
 真ん中で長在のガシラもゲットし最後に鯛3連ちゃんもあって大漁でしたー。

 いつもの通りの行き当たりばったり運のみでしたが、楽しい1日でした。
 ささやんは狙ってデカイシマアジをきっちり3連ちゃん、やっぱ釣りは こうでしょ と諭される思いですが..
まー人それぞれでええか。グレやらガシラやら、あまり釣れない魚が釣れたんでチョビット嬉しい。
ごちゃごちゃ8目もいらっしゃって ドエリャーラッキーだにぃー。餌と棚参考です。
 カンパチ(金魚、大シラサ 6m)
 鯛  7(シマアジ4、シラサ3 4m〜9m)
 ツバス2(牡蠣2   食いあげ、浅いです)
 ガシラ(シラサ  底)
 グレ3(石ゴカイ  4〜5m)
 シマアジ(タモげっちゅ)
 イサギ2(タモげっちゅ)
 サンノジ(たまたま) 

 瑞浪の名人達は 筏の活性が悪い中、しっかりとスコアメイクされとる。
 遠目でも誘いが..上手いんだろうなあ、恐るべしチーム瑞浪、頑張れ多治見ー。
 一度、怖いもの見たさでご一緒させていただきたいもんです。
 にしても火曜日、水曜日は凄い方が多いなあ〜。次回もD8へ。その前に大島で中アジ?..レインボーのサンバも気になるなぁ.

2010年10月21日(木)  大和丸    釣り人:万年さん
本日は上州屋さんの店員さんのよりお誘いを受けまして初めての大和丸へ(/*⌒-⌒)o レッツゴー♪
眠れないので家を12時に出発
津から高速に乗り大内山インターのエサ吉とコンビニによりゆっくりしてから現地に到着
初めての大和丸。場所は分かったけど駐車場が何処か分からない(+_+)
プレハブ小屋の隣にとりあえず駐車
1時間位エギを投げてみるが、ロープがあちこちにあるみたいで投げられなかった/(-_-)\
それから車の中で仮眠
朝皆さんとご挨拶<(_ _)>
どうも貸し切りだと思っていたら5人と2人の乗り合いみたいだ
雨が朝から小雨状態。カッパを着て筏に上がる
方向はさっぱり分からない
沖から2個目の筏で場所は渡船側から左の前方向の場所です
とりあえず真ん中魚かし「シマアジ」でシマアジ狙って打ち返す
シラサで小さな当たり「チョン」で終わり(∋_∈)
何だろう?エサはしっかり喰われている
適当に合わせを入れていたら何回目かで乗った\(^_^)/
狙い道理のシマアジゲット
次に鯛ゲット
1回目の放流
ここは全ての魚種2回に分けて放流するようだ
何時頃かここは2本竿OKの様で角にじん君スペシャルが修理できたのでこちらもシラサで7mに沈めてみる
鯛ゲットv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪
当たりが無くなったので4m位の棚でウロウロしている魚(噂のサンコウ)を狙ってみる
すぐに当たり何と上がってきたのは鯛でした
鯛の棚が下から上まであるようだ(・_・)
2回目の放流
青物狙って鰹の切り身落としたら即反応(^O^)
合わせを入れたが何と掛かっていたのはお祭りした相手でした(。ヘ°)ハニャ
格好悪かったです
また真ん中シラサで小さな当たりで鯛をゲットしていた
また、角の竿も順調に鯛をゲットしていた
真ん中の竿に鯛でない引きをする魚が掛かった
上がってきたのは噂の「ニザタイ=サンコウ=サンノジ」呼び方が3種類あるのは今日初めて知った
香りを今から捌くので楽しみにしております(o^^o)
後、最後に青物が渦巻きだしたが
何とハリスを完全に見切られているようで、エサの寸前で青物が反転する。
色々やっては見ましたが誰も掛けられませんでした(+_+)

今日の釣果
鯛6・ニザダイ1・シマアジ2・ガシラ1合計10匹
初めての割に良く釣れたと思います

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ


2010年10月15日(土)  辨屋    釣り人:万年さん
本日辨屋さんに行って参りました(/*⌒-⌒)o レッツゴー♪
一頃の猛暑は終了して非常に心地よく釣りができたのですが・・・

さて今回は10号筏一番山側の筏。普段は貸し切りが多いので滅多に入ったことはない
釣り座は東北。単純に上げ潮で潮上だと思ったからチョイスした。
しかし、山側の筏は潮の流れが複雑でよく分からない(∋_∈)
とりあえず、東北角マムシで石垣狙い・・・
反応無し。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
それどころか根掛かりのトラブルでじんくん(小学生)がBIG石垣鯛を4匹と石物を釣り上げた竿の穂先を折ってしまった
際を攻める竿が無くなってしまったので、予備の筏竿で際を攻めてみた。
と!前置きが長くなってしまったが・・・
王将の社長が居る筏(爆釣筏)と違って10号は超が付く低活性(>_<)
放流まで隣の人がシマアジ1匹と僕が鯛を2匹上げただけ
とにかく周りの人は当たりが出せない
僕も団子系のエサを打ち返して寄せてやっと鯛をゲットしてました
鯛を5匹位釣ったら今度は真ん中でシマアジ狙い
魚かし「しまあじ」「エビ団子」「シラサ」「万年団子」ローテーションしたり。組み合わせてみたり
一応鯛には評判がいいようである(^_^;)
さあ。青物放流
やはり6人では放流量も少ない。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
活性も上がらない
ちょっとシラサで中層から下に入れてみた
即反応!青物宣言した所で南側の人と糸が絡み合わせを入れたみたいで痛恨の針外れ
活性を下げてしまった@(;・ェ・)@/反省…
その後、青物系は全くダメでまたシマアジ狙い
シラサを巻き上げてきたらいきなりゴン!何かが喰った
青物だ!今度は無事にワラサゲット(^_^)v
ここで一寸
鯛で試したのですがシラサの針の付け方
今回は房掛けよりも針に沿って付ける一尾掛けの方が有効でした(^^ゞ
じみちにシマアジ狙いで鯛をゲットしていく
しかし、周りの人は当たりを出せず苦戦(*_*)
そんなとき我がジェッターズのクーラーに張ってあるステッカーを見て西側の人が声を掛けてきてくれたΣ( ̄ロ ̄|||)なんと!?
ロードさんのmixiつながりのフランソワセベールさんとのこと
ん〜このHPのおかげで有名になってました・・・(゜_゜i)タラー・・・
最後終了10分前
わずかな当たりに合わせを入れると横に走る!鯛ではない
一応青物宣言
上がってきたのは念願のシマアジ\(^_^)/

今日の釣果鯛9・ワラサ1・シマアジ1合計11匹
超低活性の中良く釣れたと思う
今回はこまめにエサの打ち返しをしていたのが良かったのか?
王将の社長いつもよく釣るな(。ヘ°)ハニャ

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2010年10月6日(水)    傳八屋    釣り人:TAKEさん
一昨日、D8に行ってきましたんで、ちょびっとレポさせてください。会社OBとの例会、しかし集まりは悪いわねぇ、イケちゃんのHPを通じて、ご挨拶させて頂いた”小鳥さん”をお誘いして4人での強行貸し切り。4人?そりゃー「釣れるでー」前日に、大釣りされたM浦名人から電話でアドバイスを頂き、フムフム、爆釣のイメージが膨らみます「釣れるでー」駐車場で、よしじい、姫はじめ顔見知りの方と御挨拶。水曜日なんで大阪のK名人にも御挨拶させていただきます。..いつもながら 最近の傾向をいろいろ親切に教えていただけます、いつも懐の深い..余裕、この姿に、深謝、深謝で、心は完全に「釣れるでー」モード。筏でくじを引いて潮上の西へ..おー潮上..珍しい、さらに「釣れるでー」ハイテンションの中、釣れたのは小鳥さん”「重いなあー、鯛じゃないなあー、上がってきたのは大きめの”ハタますー”【HPにUPされてます】流石!!小鳥さん..の名前からは想像もつかない剛腕釣り師..レインボーをHGにされているのだが..さらに、ビシビシと鯛を上げられる。HGはレインボーなのだが..しょっぱなからやってくれるぜい。遠慮という言葉を..いや遠慮されながら.. 恐るべし。 私は遠慮していたわけでは無く、HGのD8で、当然、完全、全力モード、例によって青狙いで、アユ、金魚、鯵そして、ピカピカのサヨリで誘います。ギュイーン入りましたーぁ、小鳥さん絶好調。パチパチ、どえりゃー羨ましい、レインボーの主だけのことはある。 「釣れる魚を釣らなあかんぜよー」の独り言に 独り反応、小物竿でコーナーを探ります、餌は 好評の魚カシ”シマアジ”これでイサギがどっとくるんで..ギューン。おーイサギだわー、あれっ違うグレでしたー。こんな深いとこにグレ..石ゴカイにして8mで誘います。3日前に網を替えたので思いきって落とします。ギューン、グレ。相変わらずグレは好調だでねえ。さらに大きなグレ..「いいグレだわ、プリプリだわ」の自慢顔に誰も目を合わせてもらえません..さらに石ゴカイで大きく誘うと一気に持ってかれます。「あれ、シマアジ?」 強烈に走ります。穂先の動きはシマアジではありません。「え、石系ー?ひょっとして青かも」しっかり祭って..上がってきたのはでっかいニザダイ「でーえ、でかい三ちゃんかあ」タナを上げて、大シラサで探ると ギュイーン「あれ、シマアジ? じゃないにー」三ちゃん、さらに同じあたり、同じセリフ、同じお祭り騒ぎ。。批難轟々..ターケー悔しかったら、三ちゃんのはらわたかっさばいてみー。どえりゃーに。三ちゃん 三連ちゃん。他の皆さんは数匹鯛を上げられ、やっぱり鯛に縁がない..頑張れ俺。ニザダイ3連ちゃんで、すっかり青へのウォーミングアップ完了、準備敦賀産の大きめのマスをつけて誘います。ギュイーン、青宣言。でも誰も反応なし、そう ニザダイでお祭り慣れしたシェンパイ達は.. どうせ ニザダイだでよー。罰金なぁー。 カンパチのハチマキが見えてようやくタモサポートが付きましたぁぁ。さらにサヨリで誘ってカンパチを2つ追加。スカリは真黒に、グレ3、カンパチ3おまけに三ちゃんも3。3が並んだにー、ほいでぇ、やっぱり鯛は無し..まーええか。放流後 最近チョビットはまりだした浮き釣り、真ん中でイサギを2つゲットしつ抜け、青の放流後に大シラサで小さめのカンパチを上げて、ラッキー。小鳥さんが 「ここにおいで、鯛がいますよ」に素直にスリスリで、シラサで鯛を3つ釣らせてもらいましたあー。三ちゃんがさらに来て終了ー。青は筏で8本でまずまずでした。竿頭は小鳥さんか?仰山鯛を上げとった。そいでもグレはTAKEのみ、三ちゃんもTAKEのみ。ハタマスは無くとも鯛はちょこっとでも、皆がつらない魚を釣る。ワツハツハー。どうよ、どうよのドヤ顔の私に..「で、ニザダイどうすんの?」シェンパイのストレートな質問は見逃して、チョビット嬉しい俺。。切ない。うちのネコちゃんニザダイ食べるかなあ?でもカンパチのミンチの方がすきだろうなぁ。ニザダイの強い引き味は堪能..ニザダイの強い匂いは神秘のベールのままに、終了ー、前を向け俺、ドラゴンズの日本一も近い。 棚と餌 参考だでねぇぇ。
 カンパチ4(7m:サヨリ2、マス、大シラサ)
 鯛   3(8m:シラサ、魚カシ”シマアジ”)
 イサギ 3(9m:”シマアジ” タモゲッチュ)
 グレ  3(8m、4m:”シマアジ”、石ゴカイ)
 ニザダイ5 どこでも、なんでも。運のみ。

4人なんで 釣れて当たり前なんですが、楽しい1日でした。相変わらず行き当たりばったり運のみで、鯛をよう釣りまへんが遊びなんで、まーいいか。本業は厳しく、釣りは ヘラヘラ楽しく
行きたいもんでっす。次回は、日本海の筏か堤防、地元の川に..サヨリや川魚を確保

2010年9月27日(月)   傳八屋      釣り人:TAKEさん

27(月)D8行きましたんで、ちょこっとレポさせておくんなまし。一宮の大シェンパイから「ハタマスが上がりだしたにー、来週行こまいかぁぁ」ゲっ月曜なら、なんとか..土日で仕事を片ずければ、行けるかも?..と悩むそばから即メンバーが揃ったとなりましたぁ。前々日あたりから生憎、天気予報が時々雨になってきまして、前夜の大雨の中「明日河童持ってかんでもええやろなー?」との脅しメールに丁重に返信。何とか雨は上がって薄日さす中、当日は12号筏。。前々回8匹、前回7匹、..同じ筏、場所も同じ..くじ引きなんで、仕方ないんですが。ひょっとして次は6匹?嫌な思いがよぎります。最初は青狙い.. 確固たる信念!!ではなく、狙っても鯛が釣れんからねえぇぇ。活鮎、サヨリ、金魚..青はあたりまへん。青が食わない朝は、鯛は食う時あるわねえー。モーニングサービスで対面の潮上で鯛が上がります。おもむろに鯛仕掛けで、8mで誘って根がかり、7mも6mも引っかかります。ネットは凹んでいるんで..ネットではないなあ?なにか落ちているみたいです。やれやれ。鯛を5匹釣った対面のしぇんパイから「あんたー ほんと鯛に縁が無いねえー、得意のグレを狙った方がええんでないー。でもグレ、見えんにー、グレおらんでよぉー」優しいなぁぁ。禿げまし?いや、禿よりまし.いや、丸々坊主。破れかぶれの景気ずけで、見えないグレは5mと、石ゴカイで際を探ります。ほんとはこれでイサギかシマアジをと思っていましたら。ギュイーン、大きなグレちゃんが、何回も締め込みながら上がりました。ちょっと、ドヤ顔で自慢をしますが、皆さん無視。その後も鯛は縁遠く。お隣の名人も鯛3、逆の隣の兄も鯛2とか..釣りは場所ではないでねえー。そう、私の釣りは運のみ。大きなスカリにグレ1匹、嬉しそうなグレ、寂しそうな自分。頑張れオレ。放流を迎えます。イサギ沢山、鯛もしっかり、シマアジは無かったか?皆さん鯛狙いですが、これ以上傷つきたくない私、ちょびっと大きな声で「放流で活性が上がったら、青ばんばんだでよぉ」、カンパチ狙いで、敦賀で仕入れた大アマゴで1発回答、皆さん竿を上げていただく中、カンパチ君ゲット、同じ餌、同じ棚、同じセリフで笑顔ー。ここで余裕が出ちゃいまして、底いっぱいでシマアジを狙います。餌は魚かし 新製品 シマアジ。 シマアジでシマアジを狙う、なかなか言えないストレート。来ましたー、イサギ、さらにイサギもうひとつイサギ。そおー、前回もそうでしたが、特攻餌シマアジはイサギも釣れます。「イサギが底にいるときはシマアジは上でしょと」冗舌なええ加減な私に、信じられない素直なシェンパイ達が交互にシマアジを2匹ずつ、餌はシマアジ。「ありがとねぇぇ、あんたのおかげだはー」に、引きつった笑顔の私..棚は4mとか、素直に真似する私にはイサギ!!まーいいか、干物はイサギだてぇー。その後鯛はつれない中2回目の放流、デカイヒラマサ、カンパチ、わらさ、はまち、シオ..結構入りました。「ヒラマサはサヨリだでよぉー」の牽制に今度は、びくともしない先輩たちは アジで真剣モード。サヨリを回転させないよう、骨を伸ばして、引っ張ってきては、様子をみて刺す位置を変えて回転を止めます。 何人かが鯛狙いに変わる中、ひたすら誘います。時には早く、遅く、STOPandGOを繰り返す私、カックイイー。このSTOPandGO基本だて。しかし来ない。あきらめようと一気に巻いたときに がつんときましたあー。そうSTOPしない、ただのがんがん巻き。あれぇ重い..げぇ動かんにー? 「根がかりだてー、外の魚は網の外でツッテチョー」の先輩の願いを裏切り、もうしわけございません。オオマサでしたー、6kgでしたが、釣ったときは おーマサ。やりましたぁー。一人O.D.Aコールで盛り上がる中シラサで青を1度ばらしたものの、スイッチが入り、シラサでワラサ。さらに金魚でカンパチ!でもタモチョップでお帰り。サヨリ食い上げで海面でヒラマサばっくり、本日2回目のタモチョップでがっかり、お帰り。この間シェンパイ達も青3本とか。大忙し、青は筏全体で16本上がりまして、青ジェンカイでした。後半2時間で〔駄目もと鯛釣り大作戦〜ええ..そんなとこに鯛がー〕で鯛が5匹釣れちゃいまして終了ー。筏の竿頭の先輩は18匹とかで、皆さんいい1日に恵まれました。久しぶりの月曜日釣行、月曜常連の方とご挨拶させていただく中、滋賀のO名人、目いっぱいのスカリで、違いを感じましたあ。
 私は、相変わらず思いつきの、運のみ天気よしの釣りですが、気さくなメンバーと満面の笑顔、これ最高ー。次回も楽しく釣れますようにー。日々、人として大事なことを..礼を重んじ筋を通して。。頑張って生きていこう。
 棚、餌参考です。青の棚は誘っているんでちょっと正確でないかもしれまへんが。


ヒラマサ(サヨリ:自分で釣ったピカピカもん。自慢)4m
カンパチ2(アマゴ2、金魚もね)7m
ワラサ1(大きいシラサ)  7m
イサギ5(魚かし しまあじ)9m
鯛  5(魚かし しまあじ、オレンジ海老団子)3m
グレ (石ごかい)5m

でき過ぎ太郎 でしたー。 次回もD8詣です。


2007年9月26日(日)  辨屋  釣り人:だいさん
鯛7、カンパチ2、BIGイシガキ1でした☆

同行の初心者もボーズ無し♪
けれども僕が竿頭(2番目は鯛6、スズキ1、イサギ1だったかな?)
なんで活性は低いように思いました。
朝一も2匹しか上がらなかったし放流後もあまり上がらなかったような、、
ちなみに当たり餌はシラサにオキアミ、マムシ、魚かしでした☆

イシガキの引き味が忘れられなくてハマりそうです(笑)

今宵はイシガキのしゃぶしゃぶ&刺身、カンパチのヅケを頂きます(笑)



2010年9月25日(土)  辨屋   釣り人:万年さん
今日も辨屋さん
美味しそうなお寿司の写真を見てどうしてもシマアジが釣りたくなってフラフラとスクランブル発進
エサはもちろん魚かし「しまあじ」を主に今日の釣りを組み立てるつもりである
筏は3号筏13名。先日当たった西南角に釣り座をもうけた
西側2人南側3人東側と北側が4人ちょっと変則(^_^;

さあ新エサの試し
当たりが有ったがスカの連続。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
これでは牧野さん申し訳ない~(=^‥^A アセアセ・・・
そして静かになった・・・
やることが無くなったので見えてるイサキに浮気
とりあえずボウズ逃れゲット
1回目の放流
「しまあじ」で真ん中を狙うが鯛が3匹釣れました
あともう一回イサキ狙って2匹目ゲット
2回目の放流
青物2本追加したが活性続かず(+_+)
いい加減シマアジが釣りたい
11時位よりシマアジ狙いのみ
エビ団子を打ち返し・シラサにミック
棚は上から下・下から上
場所はとりあえず目の前真ん中よりに打ち返す
ハリスもどんどん細く・・・
そして、その瞬間は終了1時間前にやってきた
エサは「しまあじ」にちょっとした工夫をした
棚は底に近かった
ちまちました当たり(◎-◎)
合わせるタイミングが分からない・・・
えーぃ・・・いけーーー
乗った\(^_^)/
独特のヒラを打つ引き。見えないがシマアジだと確信した
慎重にお隣の方にタモ入れしてもらい念願のシマアジゲットv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪
もう一匹終了30分前にもう1匹追加(⌒-⌒)ニコニコ...
釣果は鯛3・イサキ2・ワラサ2・シマアジ2合計9匹
写真は7匹ですが(。ヘ°)ハニャ

さて今日の反省点
久しぶりの週末釣行。辨屋さんの全筏使用状態でほぼ満員
やはり同じ筏に乗った皆なさんに楽しんで欲しい
しかし、あまりにも経験差があってどうしても釣果に差が出てしまう
皆さんに釣ってもらいたいのだが気配りが足らなかったと反省です(>_<)

もう一つは「しまあじ」スカが多すぎた。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ


2010年9月21日(火)      辨屋      釣り人:万年さん  
今日も辨屋さん3号大筏。8人で釣り座は東南(石物ポイント)
最初石垣狙いの角狙い棚を5mにセット当たり無し(・_・)
南東側の人が石垣を掛けた。しかし後が続かない
てな訳で定番の真ん中底でシマアジを狙う
西側に当たりが集中(?_?)エ?
鯛・イサキ・シマアジ小物全てが西側に寄っているようだ
東側の僕は指をくわえて見てるだけ〜
もう一度東南角で石垣鯛暫くしたら初めての当たり\(^_^)/
やはり石垣鯛でした(⌒-⌒)ニコニコ...
この後一回目の放流まで当たりなし(^_^;
一回目の放流後真ん中底で当たりがあった痛恨のバラシとハリス切れ連続(*_*)
原因は分からないけど食いは浅いようだ
ハリス切れを期に針をグレ針に交換して飲ませる作戦に変更
当たりが出たら送り込んで穂先がじっくりお辞儀するまで待つことにした
暫くするとミックで当たり無事本日初の鯛ゲット\(^_^)/
連続鯛を3枚ゲットしが、やはり全て飲み込まれていた(^_^;
続いてもう一度、角で石垣狙い
棚は少し深くして7m少しで当たりが出た
ここでも連続3枚鯛ゲット\(^_^)/
真ん中でまたもや鯛ゲット
シマアジを狙っているのだが・・・・
シマアジは結果的には東側しか上がらなかった。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
ここで少し東南側のイサキを釣らしてもらえた
無事イサキをゲット。ハッキリ言って見える所にイサキの群れが口開け手待っている状態(^_^;
2回目の青物放流
西側の人が放流船が離れるまでに良型カンパチゲット
ん!水面を見ると青物が渦巻きだした
高額さんまで誘いを掛ける・・・パク
浮かしてコントロールしてリレー釣方開始(^o^)
しかし、食いが浅いようで皆さんバラシ続出(;´_`;)
僕も一本掛けて2本目をハリス切れでバラして3本目はゲット
バラシがなかったら全員で10本は捕れたかも
そして、静かになった・・・
その後何も当たらなくなった(。ヘ°)ハニャ
真ん中・角・エサ変えて・約3時間の修行であった
今回の釣果の全ては11時までの釣果です(+_+)
釣果は鯛7・ワラサ2・イサキ1・Big石垣鯛1合計11匹

ここで辨屋ファンに情報です
夏が終わって海も季節が変わってきたのか状況が変わってきました
魚の居る棚に変化が。真夏は暑さをさけて小物の魚は底(10m)に居ることが多かったのですが
今日ゲットした鯛は案外浅い所(7〜8m)に居ました
青物の活性。3号筏だけだったのかもしれませんが上向きになって、帰りの間際潮が動き出したタイミングでもう一度青物の活性が上がりました。

僕もラーメンが食べたいヘ(^^ヘ)))。。。フラフラァ
食欲の秋そして魚釣りの秋ですよ♪〜( ̄。 ̄) ←トボケガオ
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2010年9月8日(水)   辨屋   釣り人:万年さん
先日8日辨屋さんへいってまいりました。
今回は釣り友3名・K村さん・牧野さんと僕の合計6名1号筏
僕が東側・K村さんが南側・釣り友と牧野さんが西側・残り2名の釣り友が北側テント側
天気はやはり台風の影響で始め2時間位穂先が揺れる風とカッパを着ようか着ないか迷うぐらいの雨でした

9月5日に行った時の魚がまだ冷蔵庫に・・・
今日の目標はシマアジのみだった。
釣り開始
とりあえずマムシでコーナー狙ってみると8mで当たり
鯛ゲット!
仕掛けを落としていく途中に何か細かい当たり
後で分かったのであるがイサキがエサを突いているようである(^_^;
今の状況ではイサキの活性は良いのだが食いが浅いので難しいです
さて、本番の真ん中でのシマアジ狙い(o^^o)
ちょうどこの時が風のピーク。当たりが分かりにくくスカを繰り返す(*_*)
やっと当たりを捕まえて掛けた\(^_^)/なかなか底を切れない(^_^;
これはもしかしてと思った瞬間痛恨の針外れ。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
そして何匹か鯛を追加した後また掛けたがまたもや針外れ
青物放流(2回目)
鰹の切り身でワラサゲット\(^_^)/
活性続かずに青物釣れたのはこの1匹だけであった(_ _。)・・・シュン
シマアジ狙いに戻して暫くするとシマアジらしき引き
三度目の正直か・二度あることは三度あるか?
次の瞬間こんどはハリス切れ(x_x)
11時頃より極端に当たりが少なくなってくる(潮止まり)
友人は爆睡モード
その中K村さんはBig石垣2匹ゲット
因みに僕のすぐ横のコーナーでした

釣果は鯛10・イサキ2・ワラサ1合計13匹
数は釣ったがストレスが貯まってしまった(。ヘ°)ハニャ
魚であるが冷蔵庫が一杯なので干物にしました

釣り友の皆さん・K村さん・牧野さん有り難うございましたm(__)m
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ


2010年9月7日(火)   敦賀新港    釣り人:TAKEさんファミリー
7日に毬山堤防にサヨリを釣りに行ってきましたんで ちょこっとレポです。
長女が夏休みで珍しく帰省し、「釣りに行きたい!」とツボを得たゴマすり、釣り堀の不調もあって どこかでハゼでものんびりと
と思ってましたら、なじみの釣り具屋のおばちゃんから「活アジ入ったよ〜、サヨリも冷凍してありますし〜」サヨリはお客からの
おすそわけとか..「サヨリ入れ食いです。」で即決。
当日は、テニスの練習で休めない..いや学業ありきで休めない不機嫌な次女を早朝、家族みなで満面笑顔で玄関見送り。
おみやげはサヨリ。3人で7時半に自宅出発。おばちゃんから予約したアミエビ、サシアミを受け取り10時から釣りの ゆるゆるモードです。ピーカンの予想が、やはり台風の影響で そよ風 たまに突風。いきなり長女に貸したおニューの麦藁が海の彼方へ...
「紐を結ばないかんてー。海をなめたらいかんてぇー」と言ったはなから私の麦藁が ぴゅー。嫁から「大自然の厳しさを知ることになりましたー」幸先悪しです。アミエビを撒いたら 界面が真黒に。。げ グレ? 「アジみたいよ茶色いもん。目が青くないし...」フム、相変わらず2.0超えの視力..親にコメントとは、複雑な心境だ。そそくさと竿を渡して放任モード。小鯵に苦戦する嫁、娘の視線を感じながらサヨリを連ちゃん。手前にアミエビをうって沖にそっとサシエを置く。。まーこんなもんよ。しかし 娘のこれでもかとまかれるアミエビ爆弾に恐れをなしたか?だんだん サヨリばっかに。今回は風もあるし短期決戦、汚れ防止でヌカはなし。丸丸アミエビが漂う中、大粒サシアミでは なかなか食い込まなくなってきまひた。ふと見ると娘が かなりのハイピッチでサヨリを上げとぉる。撒き餌のアミエビをサシエにしとる。このほうがいいよーと どや顔。素直に真似する夫婦。しかし、しかし さらに しかし老眼進行夫婦。我々には袖針2号にアミエビを刺すのは至難の作業。さらに時間とともに海面も波たち近眼夫婦には サヨリがだんだん見えなくなる中、ひゃらひゃら言いながら最後まで連チャンモードの娘。やっぱ釣りは視力だわと負けを認めずにそそくさとかたずけて。終了ー。夫婦で50匹、家族で150匹といった感じでした。「家族のめんどうでお父さんは釣りにならなかったでねー。」という嫁のかなり含みのあるフォローは放任主義の1日ではンクルージョンは得られず、帰りにあれとそれを食べるー?と最後までハイテンションの長女に成長を感じる父親でした。親に頼らず、我が道を行く。ええーではないか。ワッはっはー。ま 釣り堀が本チャンだでね。サヨリは準備のひとつ、涼しくなったらサヨリでヒラマサと鰤ウハウハだでねぇ。
 タナ :海面 場所:きわから5m 針:狐か袖の2号 えさ:アミエビ(撒き餌用) 竿は5〜7mがいいと思います。  
 

2010年9月5日(日)      辨屋    釣り人:万年さん
こんばんは(^o^)/万年・・・・です

遅れましたm(__)m
ご存じのように本日辨屋さん5号筏sasapuuさん・さちさん・おいら含め7人乗り合いです
南の東よりにおいら・南の西よりにさちさん・西の南よりにささぷうさん

因みに来る途中魚かしさんに立ち寄ったら今日も誰かさんと錦の筏に行くとのこと(^_^;
僕も7日が休日なので行こうと思っていたが、準備が間に合わないことが判明で他の釣りにすることにしました(*_*)

さて釣り開始!
朝一はじんくん(小学生)がBig石垣鯛を4匹釣り上げた竿で角狙い早速当たりが一度スカした後Big石垣GET\(^_^)/
周りで鯛がぽつぽつ
さちさんがシマアジを釣りたいとのことなでダイワBCさぐり39をスタンバイ
シラサ底で早速当たりシマアジGET\(^_^)/
続いて元気のいい鯛を釣り上げここで一端食いが落ちる
またもさちさんがイサキを釣りたいと言っている
本日の万年・・・・コーナーに朝イサキが居たなと思って
コーナー5m〜7mにオキアミを落としていく
微妙な当たりが!イサキGET\(^_^)/
3匹位連続ヒットでさちさん登場コーナーでイサキにトライしているが当たりが微妙で苦労されてましたが無事イサキGET\(^_^)/
青物放流!
ワラサGET\(^_^)/青物3匹が筏で上がって活性が落ちる(・_・)
結局5号筏で青物はワラサ4匹・カンパチ1・スズキ2匹これだけである(_ _。)・・・シュン
最後にまたエビ団子の元でシマアジ狙い
モソモソした当たりビッシと合わせを入れたら無事乗った(⌒-⌒)ニコニコ...
結構いい引きだなかなか底を切れない。上がってきたのは2kgオバーするような良型\(^_^)/
9月から2時終了

釣果は鯛6・イサキ7・シマアジ2・ワラサ1・Big石垣鯛1合計17匹

所で我々3人はそれなりに釣れたのですが
ハッキリ言ってチームワークの勝利ですd(^o^)b
「行ったら釣れる」とはこの状況では厳しいです(>_<)

今週水曜日にまた辨屋さんに行く予定である
冷蔵庫が。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

sasapuuさん・さちさん有り難うございましたm(__)m
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ


2010年9月1日(水)   紀伊長島     釣り人:万年さん
今日は高速無料化を利用して紀伊長島で投げ釣りをして参りました(^_^;
朝3時に家を出発。現地着は5時位だったと思います
ちょうど薄く明るくなってきた
目標は大型キス
とりあえず2本針にして80m位遠投
エサが無くなっているが、当たりがさっぱり分からない(・_・)
2投目巻いてきたら何か生体反応が・・・
12cmキス2連\(^_^)/
続いて良く引く?メッキと名前が分からないけど立つ魚2連\(^_^)/
その後、ヒトデ釣ったりで当たりもなくなってきたので8時前に終了
結局キス約12cm4匹・メッキ15cm位3・立つ魚15cm位3
7時の時点で太陽きついです(*_*)

釣り終了後はドライブで正徳丸の近くの海岸見に行ったり、錦の方山越えを探検して12時頃に帰宅

ん〜この立つ魚食べられるのだろうか(◎-◎)
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2010年8月24日(火)   辨屋      釣り人:万年さん&このじんゆうさん親子
熱中症が流行っている中このじんゆうさんとじん君僕とで辨屋さん夏休み企画を利用して行って参りましたヘ(^^ヘ)))。。。フラフラァ

今日はまず最初に釣果報告です

鯛9・石鯛1・イサキ1合計11匹のツ抜け
このじんゆうさん
シマアジ1・カンパチ1・Big石垣鯛1合計3匹
じん君
鯛1・石鯛1・イサキ1・Big石垣鯛4合計7匹
3人でちょうど21匹で僕が一番匹数釣っているのであるが、何故か敗北感が・・・
写真は辨屋さんのHP http://www.benya.tv/

さて今日は3号筏9人南西側に僕・南東側にじん君・東南側にこのじんゆうさん
潮は11時過ぎに干潮になる大潮
潮の流れは西から東後東から西かなり早かった

ファーストヒットは小学校4年生の女の子石鯛を連続ヒット
僕も西側を狙ってお邪魔釣方で石鯛をもらい釣り\(^_^)/
東側でこのじんゆうさんともう一人の人がシマアジを一匹ずつゲット
僕はシマアジ狙い真ん中で鯛ばかり掛けているが当たりが小さい(+_+)
西側の女の子とお父さんは鯛が入れ食い状態(^_^;
しかし、食いが浅いようでバラシ多数
今日はこのエサが当たりエサのようだ。他の人は当たりも出せない
団子系のエサが午前中は良かった
しかし鯛しか釣れない。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
シマアジ狙っているが全然当たらない
そんな中じん君は9時頃までボーズ(。ヘ°)ハニャ
南西側のコーナーでBig石垣鯛ゲットしかも2匹おまけに石鯛も(・_・)
もう満足したのかお外で20cm位のカワハギその他美味しそうな魚をゲットしている
僕はと言うと相変わらずシマアジ狙いから鯛ばかりゲットしている(*_*)
青物放流(⌒-⌒)
アレレレ!?(・_・;?何も反応無い
結局3号筏で青物はこのじんゆうさんのカンパチとワラサが1匹づつスズキが2匹上がっただけであった。
またもやじん君が僕の横のコーナー(万年コーナー)でシラサで遊びだした
いきなりイサキゲット(◎-◎)
僕もシラサでイサキゲット
じん君が置き竿していたらグーンと穂先が入る
またしてもBig石垣鯛だ!!3匹目
おなかに竿があったって痛いと言いながらしっかりゲット
また、置き竿していたらBig石垣鯛4匹目ゲット
このじんゆうファミリーは今日だけでBig石垣鯛5匹ゲットしている\(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/ヤッタァー!!
帰りに2匹お裾分けをいただいた有り難うです

じん君であるが本日石物5匹であるが流石である
これも僕の指導のたわものであろう
ガッハッハ♪〜( ̄。 ̄) ←トボケガオ
そう言えばじん君も魚かしフィールドテスターに任命されたようである

このじんゆうさん・じん君今日は有り難うございましたm(__)m
また機会がありましたら宜しくです

シマアジ爆釣まで
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2010年8月21日(土)  フィッシングレインボー   釣り人:TAKEちゃん
21日レインボー行ってまいりましたんで、記憶が飛ばないうちにー、ほとんど忘却の彼方ですがちょこっとご報告です。
おうみ楽釣会の例会で6人で5号筏です。まー朝から暑い、暑い。水温も30℃ありまして、ネットに入れて浮かしといた
ボケちゃんも昇天しましたね。活性は朝から悪く(いい筏もあったみたいですが)放流まで○○坊主、汗はかけども釣れまへん、
陸側の名人はポツポツ鯛を拾いますが、他の方はあたりなしの大はずれ、まーやっとれんんでかんわ状態。
最初の放流で鯛が沢山、シマアジも、イサギが無いのはじゃんねんですが鯛は沢山入りましたか。 放流後暫くは やはり ブー。「餌は?」と聴かれても、坊主の私に聴いいてもねえー「解らんわねえ」。苦手の浮き釣りにして真ん中の底でやっと鯛が1つ、2つ。いずれもシラサでしたん。最近は浜名湖シラサは手に入らず湖産エビで、少々小さいですが、美白の甲斐もあってまずまず。
しかし、2匹のまま、そのまま。Y名人はシラサでカンパチも釣られ好調、かなり小さい誘いで 分かんないような当たりで見切り合わせ..流石あー 少し穂先が堅めのハイパースペックを使われているんで、私の腕とタックルでは真似はできませんわねえ。
2回目の放流まで2匹のままー、隣のシマアジゲッターもシマアジを1匹釣られたもののそのまま、二人でどべ争いですが、
他の方も3〜5かな? 暑い、釣れん、がこだまのように。。2回目の放流後鯵でワラサー、さらにシラサでヒラマサー、やっやりましたー。さらにシラサでワラサー、「死んだふりして安心させとっただけやねえ」の応援の中、外で釣った鯵にツバスがきて何とか格好がついて最後に鯛が1匹きて終了ー。 全部で7つ、ヒラマサもいるし、行きあたりばったり運のみなんで充分な釣果ですが、ちょっと暇だったなああ。タナは全部底いっぱいでした。餌は鯵とシラサ。Y名人は小さい誘いを続けて抜け〜、ちょっと考えさせられる1日でした。暑くて 暑くて次回は9月18日のD8かな〜。
 釣った魚が結構浮いてきますが、魚を筏に置かないようにすると まし でした。まぁー 恥ずかしいくらいのデカイすかり と ほぼ過疎村のような魚密度の状態も要因の一つでもありますが。ただ、ヒロヤン、タケ○さんがこまめに魚を氷〆てくれるんで、釣れたら早めにお願いするのもいいですね。暑い中、真摯な態度でいろいろとサポートしてくれる兄やん達には感謝です。この暑い中、平日もほぼ満員なのもなんとなく分かる気がします。



2010年8月12日(木)   辨屋      釣り人:万年さん
12日は辨屋さんへ行って参りましたヽ(^^)(^^)ノ やっほー♪
台風接近で朝から風が心配され、雨も極端にきつくないがカッパを着て釣りをしないと行けない状況(・_・)
さて今日のメンバーであるが
ジェッター総帥・京都の友人親子・このじんゆうさん親子・突然ご一緒した日比さんと僕で8人で11号筏へ
あと乗り合いで海熊さんが来られていました(o^^o)

さて釣行前日、何時もウナギ釣りに行っている場所で
大きめのシラサエビを発見(小さめの手長エビ)
ついでに石物用にカニを確保するため夕方からエビ釣り(^o^)
ザリガニクラスの手長エビを多数カニも多数確保できた
手長エビ釣りも結構楽しい(^○^)
しかし、取ってきた物で一匹もつれなかった(+_+)

さて釣行開始
今日は初弟子のじんくんに脈釣りの指導をするのが目的だ
使用するロットは3m一番最初にミャク釣りように改造したロットに棚が分かりやすいようにダイワのイッツをセッティングした
我ながら初心者には使いやすい竿だと思う(^_^)v
早速角に6mの棚にマムシを付けて落とす
いきなり当たりが!
合わせのタイミングばっちりで綺麗に乗った
上がってきたのはBig石垣\(^_^)/
これで今日の目標達成だ(⌒-⌒)ニコニコ...
正直合わせのタイミングも良くやり取りにも問題なしで将来が楽しみだ

全体的には正直低活性(゚_゚;)
僕も色々やってみるが何の反応も無し
ただ黄色の甘エビ系で北東角で鯛とイサキをユウちゃんが連続ヒットしている
かろうじてジェッター総帥が竿頭になったが末恐ろしいこのじんゆうファミリー(◎-◎)
いきなりミックで竿が突き刺さる
シマアジではないファーストヒットは青物でした
続いて小さな当たりがあり数回スカを食らって何度か目に乗ったらシマアジ\(^_^)/
一回目の放流後真ん中で鯛を追加したが全体的にも活性は上がらない
2回目の放流青物狙いでイワシを落としてみると
連続ワラサゲットしたが活性が悪くてリレー釣方ができなかった(-.-)

今日のもう一つの課題であったのがニュータイプの万年団子のテスト
雨が上がって使用できそうだったのでテストしてみた
一応シマアジゲットできたがまだ問題有りそうだ(゚_゚;)

最終釣果であるが
鯛3・ワラサ3・シマアジ2合計8匹

今日ご一緒した皆さんありがとうございましたm(__)m
じん君これに懲りずにまた遊んでくださいね

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2010年7月30日(金)  辨屋  釣り人:万年・・・・さん

今日は休日でした(⌒-⌒)ニコニコ...
てな訳で辨屋さんへスクランブルダッシュ!((( 三( -_-)
久しぶりに魚かしに行って牧野さんにご挨拶<(_ _)>
辨屋さんに到着したのは5時過ぎぐらいだ
天気予報では今日も雨のはづがいい天気(・o・)暑くなりそうだ
本日は1号筏大人4人と子供3人の7人で乗り合い
釣り座は潮上の西北隣に単独のおじさん後は子供が交じってごちゃごちゃ
潮上の僕の前見える所にスズキが群れている(∋_∈)
喰いそうにないので無視
とりあえず団子で8mに落としていると鯛ゲット
もう一回当たりがあったが掛けられなかった(>_<)
それから一回目の放流しても低活性が続く
石垣狙いで、角をやってみるとすぐ反応♪
合わせを入れたが針外れε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
バラシの連続でやっと掛けたらハマチ?
後ろを青物が追っている。リレー釣方隣の人にワラサで成功
青物放流(⌒-⌒)
サンマで当たりが合わせを入れる
と同時に隣の人にも青が!ダブルヒットか?
やがてカンパチが上がってきたが何と!!両方の餌を喰っている(◎-◎)
僕の針は綺麗にかんぬきに掛かっている。もう一つのエサは飲み込まれていた(・o・)
カンパチ欲しいけど譲りました(*_*)

その後は相変わらず低活性
時々いろんな魚を掛けるがコーナーにトライアングルがあるようでことごとくバラシ。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
結局釣果は鯛7・ハマチ1・ワラサ1・シマアジ2合計11匹のツ抜け\(^_^)/
バラさなかったらもっと釣っていたでしょうが腕が悪いです(。ヘ°)ハニャ

そう言えば8月辨屋さんでは小学生以下の子供は大人一人分で釣行できる企画がある。
オイラは何時も一人で一人分の値段を当たり前に支払っております(^o^)
せっかくの夏休み企画日程さえ合えば弟子を募集しております(o^^o)
釣行予定はまだ立ててませんが(゚_゚;)
さあ 君も修行の旅に出てみないか (((((((・・;)サササッ

 

2010年7月28日(水)   フィッシングレインボー     釣り人:TAKEちゃん
今晩は、7.28にレインボー行ってきたでねぇ、ちょこっレポだにぃー。先月、大漁だった一宮のシェンパイから、「まーいっぺん行こまいかあー」と催促。早々に予約、梅雨明け後全く雨が降っていない様子、ずっと真夏日だにー我が町 多治見は39.4℃含む4連荘の38℃超えだでねぇー、果たして虹を掴むことができるか。問題はアジの確保、最近実績のあるお店もこの日は在庫0、何軒か電話して、やっと「あるよー」の返事、喜んで車を回します。現物を見てちょびっとびっくりだにーい 4cmぐらいの豆アジ、「頭が針より小さいニー。」センパイからのコメント、たしかに持参の金魚より小さい。アジのある越前まで行く時間はちょっと無い..10匹購入して現地での確保をと急ぎます。 4時半に駐車場に到着、別組のジェッターさんご夫妻、ササやん、マナブンさんS谷師匠と挨拶もそこそこにアジ釣りです。アミエビドバドバでサビキますが あたりは無し。ウーン。「無ーーンも釣れんぎゃー、どうすんだー」の先輩を連れて、近ちゃんから教えてもらった場所に移動して..今度は1本針にシラウオを付け餌に、らせんにシラウオ団子で。大きめのアジをなんとか4匹ゲットして、時間切れ、駐車場に戻り、受付の準備ーあー忙しい、汗だくです。おニューのシルクパンツとVシャツに着替えて、スルするの爽快感で前日に聴いていた5号筏に荷物を運びます、台車を使ってなんで楽チン楽ちん。アミダくじで、東の1辺に入ります、前日の情報で西側が良かったと聴いてましたが、はたしてどうなるか?気になるのは水温。かなりぬるい。てきぱき準備を完了、「早よーつろまいか」のシェンパイの声を今や遅しと待って 6時前には竿を出します。しばらくは誰もあたりなし、棚を深めに団子系から頻繁に餌を変えていきます。棚も大きく変えてさそっていきますがシーン。7時前に 反対側の西で2枚ほど鯛が連ちゃん。筏竿です、流石の微当たりを、流石あー。網ふけから 網際がひっかかるので、こちらは筏竿はブー。浮きを中心に真ん中を狙いますがブー、高速巻きあげ時にヒット、たぶん5mぐらい、一気に走られてブレイク。皆さんからの優しい叱責が沁み入ります。頑張れ おれ。その後1回目の放流まで筏はシーン、結局筏全体で鯛が2枚。放流は鯛を中心にどっさり。さー と 皆さん気合いが入りますが、シーン「どうなっとるだー」と大先輩の独り言がやがて二人言、三人言に..そして皆さんのぼやきが高らかに。ぼやいてどうなる!!前をむけええ。みんあああ。そのうち隣から歓声があがるように、そう、3号筏のジェッターチーム、結構盛り上がっとる。「棚は〜」と指導をあおぐと「そこそこ」とか「ここ そこ」と..ハイテンション、まだ8時前から出来あがっとる、恐るべし。まずまず釣れとるようですが、ネット下の魚のあたりも大いに楽しんどるにー。人生 ものの感じ方が大事というが、勉強になるなあ。恐るべし。底に合わせて探っていくと何とかあたりが出ます。何度か根がかりをさせて鯛をやっと1匹、アー良かった。根がかり覚悟で道糸へのダメージを考えて、ハリスを落として底をはわせます。餌をシラサに替えて2匹目の鯛。ほっ。アジクーラーを見るとアジが弱ってます。酸欠?ブクは3台回しているので。水質か?水を替えたいんですが、海面の水温が高くあまりに水温が違いすぎますんで、一気に替えるとやぶへびか?少しずつ替えてきます。あーじれったい。まーひまひまモードですが。隣ではささやんが好調なようで、ツヌケペース。ええなあー。暇なときには と 外で小魚を狙いますが、まったく反応なしです。ウーン水温のせいなの? アジもグレもいらっしゃりまへん。2回目の放流まで全くシーン、筏全体で数匹鯛だけでした。青放流と合わせてイサギ、鯛がどっさり入りました。購入した豆アジはほぼ全滅、朝釣ったアジをつけて誘います。6m 4m 8mでさらに上げようとして、ギュイーン。左右に走ります、7号ハリスで安心なんですが、走り回るんでなかなかタメが効かせれません。ワラサと確信してドラグを締めて、第1号の青 ワラサちゃん。カンパチ狙いで金魚で反応、2匹昇天、歯形が無いので鯛では無いと自分に言い聞かせて、やりましたーカンパチ。ちょっと調子ずきます。隣の筏でヒラマサーの声が聴こえ、大きめのシラサで狙いますが、ぶー。 ならば シマアジをと仕掛けを替えて底一杯で這わせます。 ギュン、網の外おー、チョン、ギュイーン またまた網の外ー。チョンチョン ビシ あれぇ重い?ネガカリと思ったら横に走ります。「シマアジでは無いでねえー 青かもしれん、」ヒラマサクンでしたあ。いやーこんなとこにいたのねえ。「一人で釣っとってかんわー」との皆さんの大声援を背にシラサ根がかり釣法でシマアジ、イサギ、鯛がウハウハで、ツヌケー。いやー場あたりその場しのぎで14匹。いやー良かった良かった。え 写真と数が合わんって? 目線無し写真は困るというう重役さんの魚もはいっとるでねえー。写真は2人ぶんだわ。ほんに竹にしたら出来すぎ太郎でしたあ。いいこといと言えば8号筏からわざわざ声をかけて頂いた方が..「小鳥さん」以前イケチャンの掲示板に書き込まれたレインボーの常連の方で、いろいろと 虹を掴むためのレクチャーをいただきました。恰幅のいいダンデイな紳士で、再会をお約束しましたあ。 
餌と棚参考ねぇ ワラサ(7m アジ)カンパチ(8m 金魚)ヒラマサ(底 シラサ)鯛(8m、底 シラサ5、魚カシ3)シマアジ(底 シラサ)イサギ(底 シラサ2)

 
 

2010年7月18日(日)  傳八屋   釣り人 TAKEさん
7.18(日)おうみ楽釣会の例会でデンパチに行きましたんで、ちょこっとレポさせてねえー。
この週は本業がトラブル続きでして、九州、広島へ出張..行くとこ、寄るとこ 雨、雨、大雨に遭遇、新幹線は止まっちゃうわ、
在来線も動かんわで予定より1日余分に時間を要してまって、釣りに向けて本業の調整が大変に。
おまけに多治見に帰りついたら、こちらも大雨で避難勧告ウーンでした。命あってのものだでねぇラッキーと考えないかんけど、
雨雨雨でどえりゃー目にあっってまった。博多のお客さんからは「よう来てくれたありがとう。みえられる時はいつもよう降るねえ、
前回は大雪だったし、その前は台風でしたねえ、その前も大雨で遅れたようでしたねえ。なんかあるんですかねえ。」
まるで雨男と言いたげダニー。そう..出張の際はだいたい雨、洗えるスーツは私のスタンダードスーツになっとるでねぇ。
しかし、悪いことは続かないという、さちさんの教えの通り、翌々日の釣りは嘘のように真晴れに。
そんなこんなで、情報不足、準備不足でしたが、前日におむすびさんからいただいた情報をもって、何となく釣れるだろうという
気持ちに。9人で貸し切り、残りくじは9番で北側に入ります。例会は随時スタートでとっとと竿をだしたいとこですが、活餌の
めんどうやら、なんやかんやで出遅れ?1番目は、いまや伝説になった石ゲッターのNシェンシェー、「竿出していい?」の振りに
「出していいけど、魚は釣ったらあかんにー」と突っ込んどいて、やっと竿を出します4番目ぐらいだったか?。
当然、カンパチ狙いで活アユ..元気があってよう泳ぐなあ..スイスイって..針外れとるにー。活サバですぐにリカバリー、落ちきわに
あたりが出ます、ここで慌てると当たりが外れに変わるんで、我慢我慢で少しずつ落とします。9mあたりでグイーン、「青です!」
コール、皆さんからいっせいに賞賛、拍手喝さい..は無いわねえ~。「釣ったらいかんのちゃうの?」「まだ竿を出してないのに」
「手えきった、バンドエイド無い?」と批難諸々が眩しい青空にこだまするでねぇー。「しゃっ..しゃれの解らんシェンパイ達だ。
幹事さんいつも電話やら、準備やらありがとねーの 感謝の気持ちは無いんの?」とかわして、まだ見ぬ大物とま正面から対応、
さらにやんややんやのお祭りモード、そう今日は夏祭りだでねぇ。やりたい放題だでねぇー。無事に上がってきたのはまずまずの
カンパチ。2投目もすぐにサバであたり、お祭りでロスト、3投目もサバであたり大きい鯛が来ました。サバやイワシは前回、前々回、筏の上ですぐに昇天したので(水温、酸欠?)今回はクーラーで活かします、水温計を見ながら凍らしたペットボトルで温度を気にしながらでしたが、今回は昼ごろまで元気でしたん。私は暑さで午前中にダウンしてましたが...筏は 鯛の活性があがり多い方は数匹あげていましたか。7時過ぎに1回目の放流。「ちよっと早いにー?」とスタッフに言うと今日は祭りで大型船が出払って小型船で、ちょこっとずつ3回放流らしい。総放流量は?。大きめのシオ、鯛がどっさり放流されます。が、こちらは活性が上がらず、8時過ぎに2回目の放流、さらに当たりは出ませんでしたが、対面でシマアジ名人のIさんが大きいシマアジ3匹連ちゃん、横の彼女がイサギを数匹、見事なチームプレーに見とれていると、対角線のB屋名人のY夫妻も青と赤を 棲み分けガンガンモード、奥さんが青担当のところがかっくいいにぃー。目先を変えようと浅棚を石狙いで虫でフワフワと、ギュイーンと竿を持っていかれてグレちゃん、最近はグレの在庫は無いので、ちよびっとと嬉しい、同じ感じでフワフワ釣り、シラサでシマアジ、ソイ。少しスカリが賑やかに、相変わらず鯛は釣れない。10時には3回目の放流、かなり暑さにまいってあまり覚えてませんが沢山の青が目の前を舞う。放流スタッフも忙しさと暑さで気の毒なくらい..と思いきや、やっぱ祭りで気分高揚なのか?元気・元気にギャグを飛ばしてくる。しんどい..飲み物も4L程準備しましたが、飲んだ分だけ汗に出る感じ。筏でお着替えモード、シャツを替えて、干して また替えてのお着替えローテーション、暑いです。3回目の放流後、鯛を3枚、シオを釣りあげ、タモゲッチュウやらなんやらで10時半につ抜け。もう暑さで限界と、対面のテントに避難。その後あたりもなく終了ー。テント下は ほんに涼しい風がが抜けて天国でした。半島の山々の緑も眩しく、釣りを忘れるぐらい。。まーあたりが無いでねえー忘れんでも一緒だけど。昼ごろに 漁船団のパレードやらも拝見、勇壮な雰囲気の中、放水ショー、なんかもあり見てて楽しかったー。兄さんたちは海に飛びこんどったー。 夜 祭りの後で一緒に飲もうというお誘いを兄さんたちからもらいましたが、連れもいるし..後ろ髪引かれながら帰路に。大渋滞20km?やっぱ連休はどえりゃー渋滞だにぃー。餌と棚参考です。ぼーとしてて記憶が怪しいですが。鯛(7m 魚カシ、シラサ、活サバ)カンパチ(9m 活サバ)シマアジ(4m シラサ)ソイ(4m シラサ)グレ(4m 石ゴカイ)他は○○ゲッチュー。相変わらず 運のみ 思いつきのみですが いろいろな魚がきてくれて良かったー。つ抜けはラッキーでした。次回は28(水)にレインボー、8.11(水)もレインボー、ー21(土)もやっぱりレインボー 
暑くならん早朝釣りで頑張ろうと思っとるでねー


2010年7月18日(日)   貞丸養殖コワリ    釣り人このじんゆうさん&じん君  
子供2人を連れて貞丸の養殖小割に行ってきました。

釣果は
アジ(35センチ)1
豆アジ(15cmくらい) 45
サバ(25センチくらい) 20
キス(20センチくらい) 9
ガシラ(25センチくらい) 3
ゼンメ 多数

でした。ゴンズイはいませんでしたがものすごく暑かったです。

私は大アジ狙いの天秤しかけ(エサはオキアミ)でしたが、こちらにはほとんど魚はこず、
子供たちのサビキばかりで釣れていました。
35センチのアジも、じんのサビキにヒットでした。 

昨年は天秤しかけのほうしか、大アジは釣れなかったんだけどなぁ・・・。

2010年7月8日(木)、9日(金)  辨屋      釣り人:万年・・・・さん
7月8日釣REKKIESのメンバーでダイさん主催の辨屋さん貸し切り
7月9日海上釣堀王辨屋さん予選
2日間釣り三昧でした(^^ゞ

さて、初日は気軽に様子見かねてスタート
釣り座は6号筏クジで一番を引いて南東側
定番の角で石鯛狙いでマムシ投下♪〜( ̄。 ̄)
いきなりBig石垣鯛ゲット
全体的に低活性である
ぽつぽつ鯛が上がる程度
放流後に鯛が活性が上がるが続かない(>_<)
万年団子作戦決行(--;)
何故か青物の活性が上がって青物ラッシュのスタート
貸し切り特権でリレー釣方、全部で20本位青物が上がる
もう一回2回目の放流後にもう一度青物ラッシュ
合間にシマアジ狙いに専念
最終的に鯛4・ワラサ6・シマアジ7・Big石垣1・カンパチ1合計19匹(76ポイント)
ハッキリ言って爆釣です\(^_^)/
お魚は全てご一緒した皆さんに配りました。連釣なので助かりますm(__)m

てな具合で桟橋に渡って辨屋姉妹に次の日の大会参加と本日の釣果を報告
二人声を合わせて「もう今日で運を使い果たした」ハァ-

さて釣堀王予選大会
前半90分インターバル20分後半90分トータル180分短期決戦
魚種別ポイントは
鯛・イサキ・ハマチ(ツバス・ワラサ・ブリ)3点
カンパチ・シマアジ・石鯛・スズキ 5点
石垣鯛・ヒラマサ・ヒラメ 6点
他の魚は得点外
釣り座は抽選、後半は筏内のみで抽選
今回は10号筏北東側
前日の状況からコーナーをマムシで狙う
鯛をゲット\(^_^)/しかし、周りは鯛のラッシュ(◎-◎)
オイラは鯛4匹で完全に乗り遅れた(;>_<;)ビェェン
前半では鯛を一匹追加して5匹
後半は青物放流後に開始。釣り座は幸運にも変わらず
全員が青物狙い
活性が無し(・_・)
マムシでコーナー狙いすぐに当たりが。
合わせを入れたが痛恨の針外れ。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
同じ事をしてみる鯛ゲット\(^_^)/
しかし、相変わらず低活性
こんな時に万年団子作戦を使えたらとは思うのだが(^_^;
もうあきらめムードで真ん中でシマアジ狙い無事一匹ゲットできた
終了の合図(゚_゚;)
巻き上げてきたらツバスが喰ってきた
これで大逆転ならかっこ良かったたんだけど(^_^;
最終釣果は鯛6・ツバス1・シマアジ1合計8匹(26ポイント)
3位入賞は30ポイント以上だったので論外でした(。ヘ°)ハニャ

反省点
優勝した方が隣で、やはりエサには工夫があった
バラシは致命傷である。自分のミスでのバラシも
プレッシャーに弱く当たりが上手く拾えなかった
何と言っても辨屋姉妹が言うように運を前日に使い果たしてしまった。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

最後に大会を運営・タモ入れに奔走されたスタッフの皆さんありがとうございました(^人^)感謝♪

永遠に修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2010年7月5日(月)  マルヨ   釣り人:TAKEちゃん
一宮の名人のお誘いで7月5日にマルヨを貸し切りましたん。夏祭りで3日、4日と定休日でさらに5日は順延のマルヨデー
これは花マルヨーぉ、期待でワクワク。問題は最近のアジ不足、おまけに代用餌も品薄でなかなか予約ができまへん。
最悪の状況を考えて事前に敦賀でマスを購入、水温をキープしながら活かしておきますが、数匹がロスト、トホホ。
前日の情報から旭屋でアジが手に入ることがわかり玉城を経由、アジ、鯖を確保する。
B屋に行かれる火消やさん、日○さんとご挨拶。1匹150円でシマアジが某餌屋で売っているー、迷うが今回はパス。
当日はやはり満員、8号筏で、アミダクジ引きの残りクジで西側..朝は南がいいように思うが あまりデータも無く、まーいいか。
準備万端でスタートの合図でいっせいに竿が入ります。マルヨは青物のイメージもありほぼ全員が青狙い。
鯖が水温のせいか半分が昇天。あらら、残った鯖で第一投、シーン。アジ、アユもシーン、ならばと小ぶりのマスをつける。
7m付近で食いあげのあたり、しばらく待つがブー、9mまで下げて 大きく誘います。来ましたー 青ー。
ハヨー上げてちょーと皆さんの応援の中上がってこない。あまり走り回らないものの重い。
目印で3mで魚体がギラリ、チラ見できた、でかいー、チら見で興奮。さー でも チラ見で終了ー。6号ハリスが飛んじゃいました。
すぐに南の名人が大きなヒラマサをゲット。すると、またまたマスに来ましたー、ちょっと小ぶりながらヒラマサー、ラッキー。
さらにワラサが来てくれたー。放流まで、青やヒラメがはがるが鯛は上がらず。1回目の放流は青、皆さん かなりテンションが
上がるがシーン、2回目の放流も青、えっ また青?今日は3回放流らしい。
この放流で少し活性が上がり大きめのテナガエビでカンパチをゲット。かすかに縞模様を発見、虫餌で最初の石鯛を上げる。
名人からヒラメと替えたる!!と取り上げられたもののさらにもう1匹石をゲット、ウン、ウン、運がいい。
バタバタと石鯛が上がり盛り上がりましたー。その後シマアジをゲットしスカリには鯛はいないもののおいっしー魚がウヨウヨ。
予想に反して北側で鯛が入れ食いに。一宮の名人は鯛を15匹。ずっと鯛が釣れましぇんでお外でグレと遊びます。
25cmぐらいのもいて結構楽しめましたー、後半1時間で鯛が活性が上がり西北コーナーで鯛を3匹釣らせていただきましたん。
青や石のバラシがあり反省いっぱいで、相変わらず行き当たりばったり、活性の上がった魚頼みの運のみでしたが、
沢山釣れて良かったー、尾張。 餌と棚参考です。
ヒラマサ(9m マス)
ワラサ(9m マス)
カンパチ(9m テナガエビ)
石鯛2(4m 虫、シラサ)
シマアジ(2m)
鯛3(8m 団子)
お外:グレ数匹(2m〜5m 虫


2010年7月4日、5日  辨屋&マルヨ  釣り人:万年・・・・さん
7月4日辨屋さん7月5日マルヨの連釣りでした(^^ゞ

先ずは4日辨屋さん。以前から釣り友の杉浦君が予約していたので相乗りさしてもらうことになり
K村さんsasapuuさんにお願いしてちょうど8名
当日の天気予報は曇り時々雨でも曇り時々炎天下(>_<)
釣り座は開いたとこっろで良いと思っていたら北西側便所側が開いていた。
これがラッキーだったかも
今日はシマアジを徹底的に狙う予定をしていた
朝からシラサで一生懸命に狙っていたらノーマルのシマアジゲット\(^_^)/
しかし、全体敵に活性が低い。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
鯛を1匹追加するもムニエル(スズキ)をエラあらいでバラして調子悪い
放流後鯛を追加した後に角を狙ってみる
チョンチョン当たりだマムシなのでゆっくり合わせを入れる
急に走り出しプツン切れた(・_・)
暫く棚を変えて狙ってみたが当たりが遠のいてまた真ん中シマアジ狙いに変更
そう言えば貸し切りなので2本竿OKなのでもう一度角にもう一本入れてみた
すぐに反応が出た(◎-◎)
ゆっくり合わせを入れる乗ったがやたら走ってもう一本の自分の竿に絡まる。
何とか見える所まで浮いてきた噂のBig石垣だ\(^_^)/
しかし、次の瞬間プツン。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
がっかりしていたら隣で絡んだ竿を持ってくれて他人が「底かな」?
僕が持ってみたら生体反応( ・_・;)
今度はすぐに浮いてきたBig石垣鯛だ\(^_^)/
無事タモに収まりゲットできた
口元を見ると口の中に糸が切れた針が一本、上唇に綺麗に針が掛かっている。
一匹で2度おいしい(爆)
54cm3.2kgこれは引きますは(^_^;

今度はシマアジ狙って一生懸命♪〜( ̄。 ̄)
活性も低いので万年団子作戦決行
チョン!微妙な当たり
合わせを入れて無事乗った。しかし、重い(>_<)
底を切れないとりあえず青宣言
走り回って浮いてきたのはBigシマアジだ\(^_^)/
50cm2.6kgこれも良く引きます

青物放流一時的に青の活性が上がる
全部で青物が筏で20本近く上がった
そのときワラサゲット\(^_^)/

12時位にスカリを覗いてみると7匹
ツ抜け目標に変更
ツバス・鯛・もう一匹Bigシマアジ追加で10匹達成(^O^)

さて、5日のマルヨですが
辨屋さんで満足していたら鯛1のみ。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
釣果を記録しだしての最低記録です(T_T)

今回ご一緒いただいた皆さんありがとうございましたm(__)m
合歓の里の温泉も気待ちよかったです(^人^)感謝♪
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ


2010年6月16日(水)  フィッシングレインボー    釣り人:TAKEちゃん
前回に味をしめて2回目のレインボーに16日(水)に行ってきましたんでちょこっとレポさせてねええ。先週 D8仲間の小牧のご仁が、「レインボーとかあるの知とりゃーす?行きたぁいでよぉ、セットしてちょ。梅雨にはまんだ早いに」と電話を受けて、クランブル釣行。生憎決まった途端梅雨入り宣言。予報もどんどん悪くなり、降水量予報も5〜7mmときたもんだ。げげ、7mmって豪雨じゃん。何とか翌日の晴れマークを前倒しに..と猫ちゃんにテルテル坊主をしょってもらいました。当日小牧で3時にピックアップ、ドアを開けたとたん豪雨で挨拶もそこそこで、ずぶ濡れでパンツから何から着替えました。道中も嵐の中のクルージング、前が全く見えましぇん。滋賀の近ちゃんに現地確保の場所など聴いていましたが、どしゃぶりで とても アジ釣りなどできそうもない。餌やを何軒か廻り、鯵とマスを確保し2回目の着替え(笑)。爺さんは車中で動かざること山の如し。嵐の中現地に5時到着。ほっと一息つくと、あれ、雨が小降りに、筏同乗者と挨拶をして戻ると雨が上がって、ご仁が「かっぱ要らんな?」...流石に真っ晴れにはなりませんが、合羽を脱いでいる時間が多かったです。ラッキー。帰る頃には初夏の爽やかな青空。恐るべしネコちゃんテルテル坊主。いやあ皆さんの仁徳です。え釣り? 最初はどえりゃー渋かったわ。魚もじぇんじぇん見えまへん。水潮の影響か、シーン あたりが誰もないです。そいでも雨が止むとポツりと鯛が食いだし7時には皆さん坊主逃れ。棚は朝いちは7mぐらいで、甘エビ、虫、団子、シラサであたりましたかあ(バラバラ)。放流後すぐには食いがたたずシーン、他の筏もシーンでしたか。魚カシ+ミックのコネコネピンポン団子で何回目かでガつーンと鯛が来まして、ここから今までが嘘のようによう当たります。鯛が6連チャンか..餌もローテーションが意味があるのか無いのか..全部あたりのハズレなし。その間 少しずつ棚が上がってきて..まー少しずつ上げてきたんですが(偉そうに)5mぐらいまで上がりましたか、前回のBBQでは、釣らせてもらって 鯛3つですから、どえりゃー勢いを感じました。ハイ。 「一人で釣りゃーすな!」と言っていたご仁も入れ食い。同乗者の皆さんも入れ食い。鯛ばかりでしたが。相変わらず魚は見えませんがシマアジ、ヒラマサ、石垣はどこかにいらっしゃるとのこと。シラサ等で探ります。先ずは底いっぱいで、ギュイーン。重い!根がかり、再度底でギュイーン、根がかり、網の外のグレちゃんか?早めに底から 食い食いと誘って、ギュイーン。来ました。このあたりはシマアジ、「シマアジれす」と宣言・・を無視して、また網の外だでよ とご仁が怒り気味。少々薄いながら40cmのシマアジが見えて、「棚はああ!」ご仁の怒りは本気に。その後も青はシーン。ご仁と対面の同乗者がツバスをそれぞれ連ちゃん..ツバスが食う時は青食わないことありますわねええ。マスは鯛が食っちゃうし、活鯵は大きすぎるか? 青は断念ではないのですが石垣を狙いますが。見えない、居ないのか。対面で鯛がバタバタあたりだし、こちらも再度鯛、シマアジ狙いでシラサで誘い 鯛が連ちゃん。2回目の放流までにつ抜けが2人。好調です。あとは誰か1本でも青がねええ、できたらヒラマサを。2回目の放流後も青が食いません、前回グレで青が来たので 外でグレも釣ります。ギュイーンよう引く。ぎゅいーんでかい。石ゴカイでも、オキアミでもグレちゃん絶好調。15cm〜手のひら、よう引くけど、餌にはちょっと?小さいのを狙って、かなりのめり込んでいましたら、茶色い魚群が? そう中鯵。おーいいじゃん、こいつも鰤の餌にはいいけど、レギュラー青にはでかすぎるか? たたき、干物にはグッドです。ただ、鯵は数匹で、グレの群れが先に湧いてきて釣れちゃいます。しからばグレの食わない餌をと...シラサああ..ワッはっはグレはシラサを食わないわねえー。ほいほい鯵がつつくでねえー。げ、よう食わん。シラサがでかすぎか。ツンツンつん 諦めて走り去る鯵、飽きられて昇天するシラサ。げげ。しゃーないなあ、ならば白魚、これだ。白魚はグレは見向きはしまへん。数匹 鯵が釣れてました。なんやその白いの?なんでそんなもんモッとるの?というご仁。ほっほっほ、マリンパークで餌取りに悩まされながら鯵を釣った経験が活きました。環境が人を育てます。ハイ。小さめの鯵やグレで青を狙いますが、シーン。イカ、さんま、サヨリ、カツオをひっぱりますがシーン。対面でイサギが上がりだしました。小物が食う時は青ダメなこと多いですもんね。そいでもイサギは偏るんで、こちらはダメやろうなあ。シマアジと期待して、シラサで誘います。何回か巻き上げた時に ちらちら 長い胸びれが見えます。いっとうでかいシラサにして8mから一気に巻きます。ギュイーン来ましたあ。あれ青かな? そいでも引きは小刻みな感じもはいりまして、でかいシマアジでした。さらに1匹来ましたが。こいつは口切れ、針に皮が。その後ツバスが元気に。やれやれ、残り2時間。青が誰にも来ません。再度 小グレを釣って 行ってらっしゃいませとエールを送った瞬間に 来ました青! しかもWヒット、隣のご仁と対面の同乗者。あらら。無事に2本ともキャッチ・ユー、私にはきまへん。ヒラマサ餌はシラサ。さらに もう一人にもヒラマサこれもシラサ。ご仁はさらにヒラマサ、ワラサ、ハマチ。「竹ちゃんのシラサだにーありがとね。」の笑顔がきついわー。釣るご仁が居れば、掬うTAKEあり。なかなか、難しい人間関係。ご仁は結局青大漁ヒラマサ3ワラサ1ハマチ2かな。結局 筏で青なしはTAKEだけとなり、少々凹。かなりやぶれかぶれで3回目のグレちゃんをお見送りましたら、来ました!がつーん、しかも どーん とじんわり引き、潜水艦状態。 えー鰤?ひょっとして?そんな筈はなく6kg弱のヒラマサでしたん。再度グレでレギュラーヒラマサ、掬う前に カーン 切れました。前回もあったサルカン割れ。ウーン、サルカン割れ なかなか無いですが?かなり反省。一度買い直しかな。「バラしたで、もう青上がらんでよ〜。」というシェンパイの予想に反しシラサでヒラマサが来て終了ー。隣の方もシラサで最後にヒラマサを2匹連ちゃんでした。最後の1時間でヒラマサが何本上がったか.. 前半 鯛 後半シマアジ、青 絶好調でした。何が渋いって?いやー大雨の中、諦めず信じる道を進む。これだああ。大雨の中、行軍して盛会でした。4人でヒラマサ7本でしたん。おかげさんでTAKE18匹、ご仁は11匹、同乗者A16匹、同乗者B11匹、相変わらず運のみ天気よしでした。HGのD8も気になりますが、三重より近くて渋滞が無いしレインボー詣もやめられまへん。餌と棚参考です。
ヒラマサ2(グレ、シラサ:7m)
シマアジ2(シラサ:8〜4m)
ツバス2(シラサ:6〜4m)
鯛12(魚カシ、ミック、甘エビ、虫:7〜5m)鯵は小さく見えますが大きいのは20cm級です。


2010年6月5日(土)   傳八屋   釣り人:TAKEちゃん
5日の三重釣り歩き会+BBQに参加しました。クッキングマスターの赤ちゃまが御欠席で、好人親分自ら仕切りのBBQとなり、おいしっいい1日となりました。焼き加減ばっちり、熱々プリプリでタマリマセブンでしたねえ。TAKEの方も手作り、無添加、天日干しのシマアジ、イサギ、グレの干物を持参。なんせ手作りだでねえー。そこそこの人気でしたん。個人的にはグレ干物が好きですが、シマアジが1番に無くなったかなああ。他においしいソーセジやら魚介類やらで、流石皆さん美味しいものを知っとるでねええー。好人さんはじめお世話になりましたー。ごちそうさまんさ。
 釣りの方は 1回目の放流まで、筏ではガシラとグレが ちょこっと上がっただけ。どえりゃー渋いでかんわ。潮も・・どうしたん?という感じで澱んどるー。潮が止まる時は ガシラ と近ちゃんが。。流石の筏1匹目。読みと対応の速さは凄いなあ。素直に真似して長竿で11mでガシラゲット。へへーんと自慢する間もなく、すぐに好人さんが連ちゃんでガシラを上げられたか。。流石、鯛がおらんと言いながら、釣れるとなるとガシラを狙ってポンポンポン。でー、 横で慌てて同じよう浮きで真ん中を責めてもあかんわね。鯛は釣れんしー、チラチラ チら見でグレがおる。小さい群れながら。クネクネと泳いどるー。なあにー?誘っとるのー・・でグレを何匹か釣りました。1回目の放流後もシーン。遠くの方で鯛が入れ食いに。そうマナブンさん兄弟、が鯛やイサギを交代でブイブイ釣られとるー。その東横で近ちゃんもシマアジをウハウハ。テント前で豊田軍団も鯛しか釣れんーとどえりゃー羨ましいお言葉。 東~南は シーン。わやだがねえー。 で また シコシコとセンターでガシラを狙う人、竹はグレ狙いで何匹か釣れましたか。マナブンさんが おいでー といって頂き、鯛を釣らせていただきました。 2回目の放流後 皆さんがドクドク感いっぱいの中、1番に青が来てくれました。ラッキー。外で釣ったトウゴロイワシで1発回答だったんで ちょっと嬉しかったです。何がって? このトウゴロイワシ さびきではじぇんじぇんダメで。結構工夫して結局カワハギしかけにトロトロアミエビをさして、そう どえりゃー細かいやりずらい作業、もちろん老眼鏡はおでこにUPして、わき目もふらぬ破廉恥な姿で。。ほっほー、やっぱ餌だわねええ。で2匹目は。。コンわねえ。結局マナブンさんが早上がりされて、ちゃっかり おらが場所宣言をして イサギを3つ釣らせてもらいましたー。ずるいーの批難轟々の中、まー若気のいたり、若毛がいっちゃってるでねええ。でしたん。 餌と棚参考です。
グレ6(石ゴカイ、魚カシ新バージョン2~4m)ワラサ(トウゴロイワシ、猫マタギ? 8m)ガシラ(シラサ 11m)鯛3(石ゴカイ1、シラサ2)イサギ2(石ゴカイシラサ6m)鯛とイサギは釣らせてもらったんで、ほんとは グレとワラサだけでした。 人の情け 懐の大きさ ありがたい話です。 竹にしたら 出来すぎ太郎の釣果でしたあー。


2010年6月4日(金)    辨屋      釣り人:万年・・・・さん
今日も辨屋さんへ行って来ました(o^^o)
朝高速道路無料?確か6月からだと思いいつもは行きは下道帰りは高速だったのですが行きも帰りも高速利用・・・
行きの玉城インターを出る時料金表示が出ない
無料になったのかな???
しかし、帰りは玉城から津までの料金が表示した???
結局まだなの(▼_▼メ) コノヤロォー!!
ちなみに今日も行き道で鹿にシカトされました(>_<)

本日4号筏石鯛狙いの東南
8人なのですが、お隣の東北側には石鯛名人
さて今日はシラサでスタート鯛ゲット
しかし周りは静かである
ひったくっていくような当たり!!ビッシ!
結構引く鯛ではない。浮いてきたら何と石鯛!
久しぶりにシラサで石鯛がきた。
隣の名人は石鯛3連チャン
で僕は・・・
石鯛を追加したのみ。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
結局当たりが出ない(今日一日で4回)
潮上の西側に全ての魚が偏ったようだ
やっと青物放流
とりあえずハマチ2匹ゲット
2匹目の後ろにブリが・・・
追い食いを狙ってもらって無事他の人がブリゲットしてくれた
今日の一番の収穫であった(;´_`;)

釣果は鯛1・ハマチ2・石鯛2・ツバス1合計6
次回は潮上の釣り座狙おう(。ヘ°)ハニャ

2010年5月30日  フィッシングレインボー    釣り人:TAKEちゃん
5月29(土)桃熊さんと二人でレインボー行ってきました。手帳の記録を見ると、おー15年ぶり。当時はまだD8やB屋もなく日向湖がメインでしたあ。レインボーは当時は年会員券みたいなんもあって住んでた京都から足げに通ってました。代表のヒロヤン 先代の面影あって懐かしい。。率直で真摯に対応され、一生懸命な姿が微笑ましい・・応援したい。通わねば。
 道中でアジの予約を受けてもらえずでしたが、なんとか餌屋で購入し現地に5時入り、さっそくサビキで活餌を狙いましたが、アジは釣れずメバル数匹でした。そう・・今回 二人で虹を掴もうと・・固い契りを結び・・桃熊さんは石鯛を、TAKEはヒラマサをと熱く語りあい・・まー電話しただけですが、ヒラマサや石鯛攻略には活餌のバリエーションとの結論を得ていたのだった。ほっほっほー。クジ引きです、7号筏 7人、 7、7ときたー・・で、7番クジだったら?との心配をよそに桃熊さん1番クジ!おー凄い。桃熊さん、わき目もふらずに竹の手をとって・・いや竿ケースとクーラーをとってスタス、スター。なんとスタートは自由とか。6時前に竿出ししてました。スタートいきなり桃熊さんが鯛ゲット、TAKEの方はバタバタと竿を延ばす際に穂先をひっかけてしまいポキ。でー、主力フニャ竿がNG。さらにおたおたしてるまに、横で 「よし! あれっ」つの声が何度も聞こえます。絶好調の様子、あれ 石鯛は? と聴く暇もないほど奇声をあげてはる。竹の方も同じコーナーで 当たり始め、鯛がどんどん釣れてきます。落ち着くまで鯛やね? と いうことでしたん。魚カシエビ団子でしばらく釣り、途中から甘エビ、シラサでした。食いが浅いんで かける より 飲まてました。二人の場所はずっと入れ食いで バカチョン釣りで ほとんど何も策もなく7時半にはツヌケでした。こんあこともあるんですね。相変わらず運のみ、天気よし。桃熊さんはかなり釣られていたと思います。竹が1枚釣る間に2枚は釣っていた。恐るべし。まーばらしも..怒涛のバラシ○連荘も初めて目にしました。(笑)驚愕べしべし。餌を沢山もってて良かったねええ。(爆)2回目の放流でやっと青狙い。アマゴでいきなりあたり、あれー青で無い? ソイかなあと不安になりましたが、ヒラメチャンでした。ヤッター。6mの朝棚までよくぞ舞い上がってくれました。海熊さんから頂いたグレで即効ー、ロスト。サルカンが割れてました。あらら。その後シラサでワラサー、そして念願のヒラマサちゃん。うほほーい。充分です。シマアジ狙いで仕掛けを底に這わせて シラサで誘ってイサギが3連荘でした。その後何枚か鯛が来て終了ー。場所に恵まれただけですが、二人で37枚。。なかなか無いねえーで 写真を目線入りでお願いしました。鯛10(6〜8m 魚カシ、シラサ、甘エビ)イサギ3(底シラサ) 青(6m シラサ)ひらめ(6m アマゴ)の16匹
写真で 上の板の上で 小さく見える魚がTAKEのです。保護色で板の模様に見えますがヒラメちゃんが確認できます。さらに小さく写っている こじゃれた 白い長靴はTAKEの足です。
手前の 大きな魚 見栄えばっちり、桃熊さんのです。シマシマ
が見えませんが・・あれ オルんかいなあ・・石も保護色があるのか・・驚愕べしべし。


2010年5月27日(木)    辨屋      釣り人:万年・・・・さん
世の中釣りに行きたくてもいけない人が・・・
交代勤務サラリーマンで独身貴族の僕は5月は毎週辨屋さんへ・・・

夜勤明けのため夜からウナギを狙って松阪の河口へ
一番最初に釣れたのはフグ?続いてハゼ15cmオバー良型だがリリース全部で10匹くらい釣れた。
もったいなかったかな(゚_゚;)
結局ウナギは釣れずに夜9時位に辨屋さんへ
しかし、時間があるから明野の映画館で3D映画を見に寄り道
0時過ぎに辨屋さんに到着。当然道中に鹿にシカトされた(爆)

朝5時過ぎに起きて準備をしていたら
ビッグフィッシング釣り堀王で入賞された方が。ご挨拶m(__)m
続いて同じくビッグフィッシング釣り堀名人で優勝されたK名人。ご挨拶m(__)m
最後に先週ご一緒された常連さん。ご挨拶m(__)m

さて今日の釣り座は4号大筏9名。釣り座は石鯛狙いの南東
風は西から潮の流れも西から(*_*)釣りづらい
風もかなり強く穂先がかなり揺れる。
当たりもない(T_T)
かろうじていつもの角で石鯛1匹(。ヘ°)ハニャ
1回目の放流後鯛1匹追加
2回目の放流後にかろうじてカンパチゲット
青物が浮いてきた\(^^)/
サンマの切り身で誘ってみる。
反応有るぞv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪
ツバスがそばえてくる。思わず「喰え!」と声が出る
ハマチクラスがパク。喰ったと思った瞬間はき出した
と思ったらワラサクラスがパク。次は合わせを入れた!
しかし、すっぽ抜け(x_x)
と思い力を抜いたら残ったエサに下からブリがパク\(^_^)/
反転した時に合わせも完璧だ(o^^o)
ん〜わずか1分ほどで出世魚の本領発揮(^o^)やってくれます
と思っていたら15分の格闘の末バラしちゃいました(。ヘ°)ハニャ
ハリス3号で青物狙うバカでした(+。+)アチャー。
ハリスを太くして同じ事をしたらワラサゲット(´ヘ`;)ハァ

本日の釣果鯛1・石鯛1・カンパチ1・ワラサ1合計4匹
お土産にK名人よりシマアジとワラサをいただいた
ありがとうですm(__)m
あ!最後に辨屋さんの従業員さんに桟橋から氷場まで僕とK名人のクーラーの運搬を手伝ってもらった。感謝・感謝

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2010年5月18日(火)  傳八屋    釣り人:TAKEちゃん
こんにちは、18(火)D8さんに行ってまいりました。当初は竹の会社のOB連、大シェンパイ達で貸し切る予定でしたが、
「腰が痛い」、「雨は困るー」、「孫が来るでよお」で一人減り、二人減り。ならば少人数でゆったりしますかあ?
「追加金は厭じゃー。年金が少ないでよー」まー、いいかげんにしとってちょーよ状態で。じぇ太総帥、ササやんにも
お出まし頂き、なんとか8人で12号へ。天気は雨雲がどんどんずれて当日はピーカン晴れでしたー。
シラサの水温も23℃となりかなり暑かったです。くじを引いて、あらああ、またまた希望の場所と対角線、最近アミダ運が
無いなああー。熱い視線を対角線の総帥に送るが、総帥は意に介さず。朝一は青だでねええと、最近放流の多いカンパチ
狙いで、金魚で10m、9m、8m、再度10mへ、あたらん。底から思いっきり誘って7mで がっちゅーん、ん?ひょっとして
鯛かもしれん?小さめのカンパチー 「そんなシオ 釣ってどうすんの!鯛の方がええでかんわ」というシェンパイの社交辞令
を無視して、2匹目を狙います。が、そうは甘くないわねえ。筏では一部の場所を除いて小物の活性高く、7時半までに
6人の方が鯛やらシマアジを3〜5枚ゲットか。TAKEは例によって鯛あたらんねええー、占い・・いや予想通りといえばそうでして、
しからばで、浮いてるグレを狙っちゃいます。食ったー、ギュイーンが何度かありスカリが黒くなっていきます。
今回もグレ嫌いの同乗者が多く、「早くグレ退治してちょー」とか、グレフェチにはたまらない言葉ー。グレが邪魔してシマアジの
見釣りに支障がでるんだとか。「フーン、ちょっと違うんだけどねえ〜と」と大シェンパイに言う勇気は無く、ヒタスラ、グレandシマアジ狙い。1回目の放流で、沢山のシマアジ、鯛、イサギ、グレが放流。最後に石垣、ハタマスも。さー鯛をと狙うが音沙汰なし、ジェっ太総帥と隣のFさんが鯛入れ食いモード。シマアジやつバスも ホレホレ状態。対角線、鯛か苦戦(苦)の竹に、「おいでおいで」 の手招きを頂き 総帥のコーナーで2匹鯛を釣らせてもらいましたあ。ほんとは「来るな来るな」の手払いだったようでした。恐るべしハンドパワー、鯛も人も引き寄せる。。もとの場所で、グレ、グレ。大きいのは40cm越えてましたん。グレだけでつ抜けの勢いで、数は分からなくなっちゃいましたん。グレとシマアジが沈んでいき、少し深めの棚で誘っていると ガツーン。 「あれ?これシマアジですは。」いやかなり重い、竿がかなりつっこんで そのまんまー・「青です!」と胸を張る私に「とろくっしゃーこと言とってかんわ。グレのでっかいやつだでよー、はよ上げてちょ」というセンパイ連の願いは届かず、カンパチでひた。「諦めたら終わり、諦めなければなんとかなる」のつぶやきを糧にやっちゃいましたん。ウオッホッホーイ2匹目のカンパチ。ラッキー・ラッキー。その後グレが吐いた餌に安心して飛びついてきたイサギチャン、ツバスクンもいらっしゃって、これこれこれが最近のマイブーム。全部で20匹のヤッターマン。グレが半分なんでダーレモ羨ましがらず、スカリはスカスカでしたが、竹にしたら、どえりゃー 出来杉太郎でひた。ブリ、サツキマスの放流は終わっちゃいましたが、沢山の魚が放流されてました。特に鯛、イサギ、シマアジ、グレは多いかなああ。〆場でスタッフの「なんで鯛釣らんの?」という熱い一言を 胸に、次回はスカリを真っ赤に染めて【赤い彗星】と恐れられるようにと 思っとります。いやせめて5匹ぐらいは。12号はジェッ太総帥を竿頭に6人の方がつ抜け、平均10匹ぐらいだっつたと思います。Iさんは青2とハタマス含むつ抜け、S師匠はシマアジ4含む10数匹、Fさんは鯛だけでつ抜けでしたか。筏の差はありましょうがブリはいらっしゃいますし、グレはじめシマアジ、イサギ、ツバスが群遊、時たまシマシマがへちに見えますよん。11号では よしじいもブリやら何やら沢山釣られたようでしたし、奈良のN井さんや太郎さんも沢山釣られたようでした。かなり活性高いようですよん。竹は運100%ですが、天気と釣果は運が大きいでねえー 運がいいとええねええー。餌と棚参考です。タイ2(魚カシ、シラサ8m)カンパチ2(金魚、シラサ7m、5m)ツバス2(魚カシ、シラサ2m)イサキ3(魚カシ、シラサ2m)グレ11(虫、魚カシ、シラサ) 写真は嫁入りあとだでねえ。カンパチはでかく見えませんがグレやツバスがデカイからねえ。さ次回もD8かなあ。


2010年5月19日(水)  辨屋   釣り人:万年・・・・さん
本日は辨屋さん2号筏。貸し切りが3筏乗り合いが1筏4名
釣り座は南側の東より。西側に一人(常連さん)北側テント側に二人
風は西から東。潮は下げ潮のはずだが東から西。釣りづらい(>_<)

我が家を出る時雨が降り出した(*_*)
辨屋さんに到着したらまだ降ってはいなかったが、今にも降りそうな雰囲気。
とりあえずカッパを着て筏に乗る。
2号筏4人で乗ったが、常連の方は顔見知りで以前から何度かご一緒したことがある。
ハッキリ言って上手い人で浮き釣りミャク釣り両方を1本の竿でこなし青物までこの竿で上げてしまう。
釣果欄の常連さんだ。

釣り開始!!
サンマの切り身でスタート・・・反能なし・・・
着色甘エビで様子見。チョンチョン初の当たり\(^^)/
鯛ゲット(⌒-⌒)ニコニコ...
続いてシラサでシマアジ狙い
チョン・グーンこれは青だ!
んー重い(>_<)上がってきたのはヒラマサちゃん\(^^)/
続いてまたシラサでヒラマサd(⌒ー⌒) グッ!!
またまたワラサで青物3連チャンゲット
ほんの15分ぐらいの出来事。腕が痛い(o^^o)
あ!忘れてました、今日はダイワブルーキャビンさぐり3.9mの初使用です。
青物もいけるみたいでなかなかいけます(^^)
さて同じくシラサを底にして置き竿していたら。いつの間にかシマアジが釣れてくれた。
もう自分的には満足してきた。ここで1回目の放流
あれ〜誰も当たらない(゚_゚;)
最近放流後の活性はあまり良くない。

今日のイケスの状況であるが青物は時々3m位まで浮いてくる。
ブリも数匹混じっている。ヒラを打つのも見える。
スズキが何時も石鯛が居る所を占領している。
石鯛は結局姿は確認できなかった

石鯛狙いに変更。
マムシで浅い所から棚と場所を広範囲探るが釣れてくるのは鯛だ!
本日の鯛の当たりエサはマムシでした(。ヘ°)ハニャ
今日の石鯛は一匹だけでした、いつもの場所5m

本日の釣果
鯛11・ツバス1・ワラサ1・石鯛1・シマアジ1・ヒラマサ2合計17匹

中だるみの状態もあったけどほぼ当たりがあって良かった。
それと課題が、急にひったくるような当たりが何度か有った。合わせたらスカ(T_T)
多分青物だと思うがもったいない(・_・)

ずいぶん辨屋さんへ通っているが今日初めてHPの表紙に載った\(^^)/
何となく嬉しい(*^。^*)ポッ!!
雨が帰りには土砂降りになっていたが久しぶりに充実できた
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2010年5月8日(土)   傳八屋   釣り人:TAKEちゃん
おうみ楽釣会の例会で、8日デンパチデーに行ってまいりましたあー。ちょこっとレポです。
7日に爆釣されたM浦名人から、グレと石物のレクチャーを頂き、これで釣れる。
かなりの確信を得て、ハイテンションで9人で5号筏へ渡していただきました。早速場所決めくじで、げげっ、また潮下。
まあいいか 最近はグレは潮下にいらっしゃることも多いし。青は真ん中だしねえ。天気は上々、前日の雨で濁りが入って、
あれ スケスケ。やばいんじゃない。グレの大群が見える。見えます。ウルウルなブルーの瞳まで。早速グレを。
いやいやグレに熱中してしまうと他が見えなくなる、最初は青を。アサイチ堤防で釣った鯖で青狙い、前回、前々回は
鯛も鯖に来たんで、あたっても見極めてから青宣言を、あたったら慎重に 青宣言を。。あれえ、当たらん。
潮上でパラパラと鯛が。フムフム、両脇でグレがパラパラ釣れる皆さん1〜2匹釣られたか。坊主は私含め2人か。
シーン、鯖がかなり大きくなったからか?アユに替えるか。いや鰤狙いでアマゴか、朝いちだし金魚でカンパチかと、
そういやあかなり暑い。ブクブクを覗く、皆さん元気元気、水温計も16℃を指して氷も未だ入れなくてOK。
振り返ると竿受けの先が折れて竿が落ちてる。あらら、やっぱ前日修理したが、やっぱ寿命かな、あれ、穂先がハイっとる。
竿受けを折るモンスター??「どうせ鯛やろ?」の皆さんの願いもむなしく、やりましたカンパチゲッチュー。
最近は朝いち青が釣れることが多くラッキー。これで安心と。気になっていたグレ狙い、虫をつけてレクチャー通り誘おう。
あれ まだ誘ってないのに突進してくる。今日のグレちゃんやる気満々。2匹グレを釣って、次はシマシマ狙い。
マムシのハイブリッドで際をノーシンカーで少しずつ落としてく コツコツおー 石かな キター。グレちゃんでしたあ、2匹追加。 
そおうー、 グレちゃんやるき満々。それなら狙おうと仕掛けを戻して、おーグレの群雄の中にひれ長のシマアジが イサギも 
おるでかんわ。デカシラサに替えて。シマアジの進行方向で待ち伏せ、突進してきたー。シララサピョンピョン逃げるピョコ。
げ、このシマアジ食うのが下手。据え膳食えぬ何とかーで、あれ底から口を尖らせた別のシマアジ数匹が上がってきました。
パックリでシマアジゲッチュー。底にもシマアジ居るのねで、シラサで9m〜11mを誘う、誘う。汗だくそろそろ疲れた。
置き竿にしたとたん、ギュイーン。カンパチが来ました。ラッキー。放流前に沢山釣れちゃいました。ワッハツハツー。
放流後 シマアジ 鯛と数匹のグレが釣れてシュウリョー。タイリョー。え 石物は?って同乗の名人がしっかり上げられました。
お二人が何回かかけて2枚?上がったか。グレがデカイんでねえ、シマシマ忘れて熱中しましたああ。久しぶりの20匹 
竹にしたら 出来すぎ太郎でしたあ。餌と棚 参考です。春先は棚が結構バラバラでやりずらいでかんわ。
次回こそ石を上げようと。石名人から鬼のレクチャーを受けて今度こそ。次回は会社のOBのお誘いで18日 D8だでよー。

  グレ(虫8、魚カシ2)1m〜4m
  シマアジ(デカイシラサ2)1m、9m
  カンパチ(鯖1、デカシラサ1)6m、11m
  鯛(魚カシ2、デカシラサ2) 3〜11m
  イサギ(シラサ)  ?m     

2010年4月26日(月)  傳八屋    釣り人:TAKEちゃん
ご近所さんのお誘いで、久しぶりに少人数貸切いたしましたんで、ちょこっとご報告を。
後先も考えず延長までして、お金が無いのはもちろん、時間が無い、ヘロヘロで体力も無い状態でやっと一息です。
当日は K村さん に加えて しんさんにお付き合いお願いして何とか4人で12号筏へ渡していただきました。
天気ピーカンで水も澄んでいて、グレの群雄が見える。併せてシマアジ、イサギも一緒に泳いでいます。
おーいいんでない。早速見釣りで石ゴカイで。。あれ 誰も見向きもしまへん。
シラサやら何やらクーラーいっぱいの餌を試しますが無視。ウーン。しんさんが大きいグレをゲット。
フーンで、際にへばりついているグレにちょっかいを出すとつっついてきまして、1匹ゲット。その後放流までこれ1匹。
放流後も入れ食いにはならず ぽつぽつ 青以外はほとんどが見釣りでした。
グレを中心とする群雄が だんだん大きくなって鯛も一緒 ツバスも参加 最後にはでっかい鰤が数匹一緒に泳ぎだしました。
皆さん仲良しでユルユル、追っかけるでなく 追い越すこともなく。誘っても誘いに乗らずユルユル。
こんな時は底で。。でして ねがかりさせながらワラサ、カンパチが来ました。いずれも活さば。
この日は前回のこともあり 鯛も狙って活サバできました。持参の活イワシ、アマゴ、アユ、金魚、アジは食ってきませんでした。
あらら、せっかく皆さんご一緒いただいたのにねええ。底いっぱいでソイ、ガシラも来まして、ちょこっとずついろんな魚が来ましたあ。1.5人分料金なんで沢山釣れて当たり前なんですが まずまずでした。
ワラサ、カンパチ、鯛3、イサギ2、シマアジ、サツキマス、ガシラ、ソイ、グレ9種14匹でした。内、延長で3匹。終わりー。
2日は頑張ってねええ。竹は8日のおうみ楽釣会まで釣りはお休みです。本業大忙しで潮の匂いはかげまへん。
我慢できるかなああ。久しぶりに家族での旅行もありまして。。我慢できるかなあ

  

2010年4月18日(日)  傳八屋    釣り人:TAKEちゃん
我々おうみ楽釣会もD8でした。4号筏へ9人で、いつものあみだくじで場所を決め、さてさて、げげ 完全な潮下。
皆さん放流前から、鯛はもちろん、青やらシマアジやら 人によってはグレ連発(笑)の中、シーン、あらら。
グレ魔王様に手招きをされたようでグレを1匹釣らせていただき、またシーン。2回目の放流まで1匹でした。
名人のY夫妻は10時には青5、6本含めスカリいっぱいだったか。いずれ廻ってくるはねえーと皆さんに宣言しても 
皆さん釣るのに忙しくて かなり曖昧なお返事。いざ青乱舞の時に備えて外でシコシコと活サバをキープ。
そっして 青放流と同時に、活サバを投入、「行ってらっしゃーい」 とエールを送る間もなく、一気に入りました。
「青ーお でなくて で どえりゃー軽いー」小さい鯛で7号ぶっこ抜きでした。さらに活サバで ごんごんと鯛。
ウーン青が食わない今、鯛狙いだわねえーで、餌を甘エビに変えてパーフェクトヒットの6枚連ちゃんゲット。
結局、竹には青は釣れませんでしたあ。最後の30分で大きめのワラサが来てくれましたが、あと少しのところで
ハリスが切れました。デー7号なんだけど!!、鯛を釣った後うっかり八べえで仕掛けを変えてなかったからか??
結局 筏で青は15本ぐらい上がったか。皆さんの笑顔が眩しい。ギラギラの太陽で目に入った汗が、つ つらいぜ。
運のみの釣りですから、しゃーないんですが。かなりひきつってましたあ。鯛6グレ2サツキマス1でした。
数がましなのはデンパチデーで大放流だでねえ。 つ抜けの方6名。青、シマアジどっさり、人によってグレ沢山で、
天気もいい楽しい1日でした。帰りの大渋滞は。しどい、しんどいで21時に帰宅。 


2010年4月21日(水)  辨屋   釣り人:万年・・・・さん
今日は辨屋さんに行ってきました(⌒-⌒)ニコニコ...
家を3時に出てエサ吉に寄ったら流星号が・・・
いきなりジェッター総帥登場( ・_・;)
なんでも「リ辨ジ」だそうで急遽スクランブルが決定したようだ(。ヘ°)ハニャ

さて今日の天気であるが三日前は降水確率50%曇り時々雨であった
所が朝から晴天v(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪
逆に一日中紫外線がきつかった

受付前にジェッター総帥と場所の相談
風は西から東。潮は9時に満潮下げ潮になる
鯛を狙うのなら西側
ただ二人とも石鯛を狙う事で一致
4号大筏12人南東角を挟む形で南側に僕東側にジェッター総帥

さあ釣り開始
いつものように着色甘エビをゆっくり落としておくと微妙な当たり
鯛だと思ってちょっと遅い目に合わせを入れる
ファーストヒットで鯛ゲット\(^_^)/
暫くしてジェッター総帥がアマゴでカンパチゲット
もう一匹僕が鯛をゲットしたが全体的に低活性(。ヘ°)ハニャ
最近活性が低い時の釣行が多い
恐らく前日の雨で水潮になったか9時の潮止まりのせいか
1回目の放流後も活性が上がらなかった(゚_゚;)

低活性の中「万年団子」作戦決行
シマアジゲットo(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ!
全体的にシマアジの活性が一時的に上がる
長続きしないが一応活性が上がったので成功かな

続いてせっかく石鯛ポイントに入ったので石鯛狙いに変更
マムシで4mに落としたら当たりが
ゆっくり送り込んでビシ!ヒット狙い通りの石鯛ラッキー\(^^\)(/^^)/チャチャチャ
ジェッター総帥も石鯛狙い。当たりがあるが・・・
僕にも2回目の当たりだが今度は喰い上げている
今度は聞き合わせでビシ!サンバソウクラスの石垣鯛
と同時にジェッター総帥には石鯛だヽ(^^)(^^)ノ♪
続いて僕にもまた当たりまたまた石鯛ゲット
その後当たりもなくなった(´。`)

2回目の放流
ん〜やはり活性が上がらない
問い面の人がイワシでカンパチを連チャンでヒットしたが
ワラサやその他活性が上がるような状況にならなかった
手な訳で、イワシで底まで落として高速巻きで誘い上げ作戦
何回かトライしているとワラサがヒットv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪

ふと気づくと今日は極端に当たりが少ない低活性
所がバラシやスカが無い分スカリの中はツ抜け目前
おまけに作戦が狙い通りに当たっている
何となく気分はいい(o^^o)
最後にシマアジ狙いに集中してシマアジとツバスをゲットしてツ抜け達成(= ̄▽ ̄=)V やったね

釣果は鯛2・大鯛1・石垣鯛小1・石鯛2・ツバス1・シマアジ3・ワラサ1合計7種11匹
プラスジェッター総帥

ジェッター総帥ありがとうございましたm(__)m
5月2日は宜しくお願いします

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ


2010年4月11日(日)    いむら   釣り人:TAKEちゃん   
11(日)すぎKさんに誘われて、いむらに行ってまいりました。
お誘いを受けた時は雨予報だったんですが、「天気は頼みますね、日焼け止め塗っときますから」のおだてに乗って
愛猫にテルテル坊主をしょってもらって、予報外れの快晴の日焼けする中1年ぶりにいむらさん 2号筏でした。
我々7名+1名乗り合いの方で計8名。すぎ−Kさんのくじ運宜しく、いや人徳のたまもので良い筏に入れて頂き
スタートから皆さん鯛をキープ。合言葉は去年と同じく10.5mで、この前後で皆さん釣られました。
いつものように青狙いで、活イワシ、アマゴで かつかつとあたり、なかなか入らず どうやら やる気まんまんの鯛が
かじってます。食いちぎられて。えやー とかなり早い合わせでヒラマサ針、ハリス8号で目いっぱい合わせて、
やっぱ鯛でひした。5号磯竿なんで非力な竹もしゅっと上がりましたか。
デカイシマアジが入っているとのことで 早々に青をあきらめてデカシラサで10.5m あたらん、13mブー、朝棚シーン、 
9.5mでギュイーン どえりゃー重い、やっぱキングシマアジだでよお、まーようひくでかんわ。
穂先がフニャフニャだでデカチンシマアジでもバレンけどよ、ほいでもテンション目いっぱい。
「青違うんかい?」とヒソヒソ声が やがて罵声に、「それ青やろ!!」 ドキっ。え、これって、シマアジ仕掛けでグレ針○号
だわね あれ、なんか カンパチっぽいシマアジですわ。 あれカンパチみたい。いやー大きいカンパチでした。まるー。
青 やる気あるじゃんで 活アユ、金魚、アジ、アマゴ、ほー、いずれもあたりはあるけど、歯形があり即死で上がってきます 
やっぱ鯛かヒラメチャンか。 ここでお外の活サバをつけて、え?なんでって? いや活餌があっというまに底をつきかけまして、
お外で釣った活サバで。さっそくギュイーン 青宣言するも やっぱ鯛でひた。まーいいかで活サバでやってるとズドーンが2回
 カンパチ、ワラサがあがりまひたー。やんややんやの非難轟々 叱咤のみのみの激励なし。放流前に8匹、10時につぬけ、
そのまま終了ーしました。ウハウハでした。放流前は竹達の東よりが活性が高く、徐々にいや一気に西側に魚が移動?でした
かねえ。10時から筏の中はひまひまでしたが、馬鹿話やらお外のサビキやらで楽しい1日でした。
すぎKさんは終日コンスタントにツヌケか?お連れさんもキングシマアジやらなんやらで皆さん沢山釣られました。
竹にしたら青が3つは出来すぎでしたー。それにしても、またまた、餌に恵まれましたねえ、運のみの釣果ですが嬉しい限り。
青は 何に来るか分からんでねえ、あれもこれも、こいつも連れてくかー。まー 持ってくのが大変だわ。
18日はホームのD8、ガンガン釣っちゃいたいもんです。イケチャンもB屋さん がっ釣りいっちゃってねえー。
石鯛 25匹とか? 期待してます。

青  9〜10m(浜名湖シラサ、活さば2)
鯛  10.5m(甘エビスギ3、魚カシ新バージョン2)
イサギ10.5m(浜名湖シラサ1 虫1)

 放流は青4 含め 鯛 いさぎ シマアジ は沢山! キングシマアジは55cm。カンパチより太いわー。ヘビーメタボ。


2010年4月9日(金)   辨屋   釣り人:万年・・・・さん
今日は辨屋さんにお邪魔しました(^.^)
2号筏7名なんですが、確かお会いしたことがあるお方が・・・
以前HP対抗罰ゲーム付き大会を主催したお方と罰ゲームを受けたお方
途中から気づいたのですがシャイな僕は声を掛けれませんでした(>_<)
今後お見知り置きお願いしますm(__)m

昨日は辨屋さんのお客さんが少なくて1・2号のみの使用であとは使ってなかったらしい。
やはり1・2号以外は高活性でした。
釣り座は東側全体に僕一人。風と石鯛を考えてこの位置になった。

さて釣果は鯛4・ツバス7・シマアジ6合計17(。ヘ°)ハニャ

後、本日は新たに購入したダイワブルーキャビン3.3mの試し釣り
今日釣った全てを釣り上げた。
調子はやや先調子。合わせは今使用している磯竿改より強く申し分ない。
気に入りました(⌒-⌒)ニコニコ...

先ずはファーストヒットは僕。着色甘エビ8mで鯛ゲット
周りで鯛が釣れ始める
今度は同じく着色甘エビで10m位でシマアジゲットv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪
ここで全体的に活性が下がった(´。`)
1回目の放流の後向かい側(西)で鯛が釣れ始め活性が上がる
ここで鯛を2匹ゲット
活性が下がった後に「万年団子」作戦決行!
シマアジ連続3匹・ツバス1匹・鯛1匹ゲットo(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ!

あれ〜周りの方から視線を感じるΣ(=o=;)ギク!!
周りを見ると鯛以外を釣っているのはカンパチを釣った隣のおじさんだけ。数もあまり釣っていない
「万年団子」にエライ興味を持ってくる(^_^;

2回目の放流後潮止まりで活性上がらず。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
もう一度シマアジ狙って真ん中底にシラサを落とす
ツバスが・・・
以前ジェッター総帥にツバスしか釣れないから「ツバス王子」と命名された
最後に2匹シマアジが釣れたがツバスしか釣れなかった(。ヘ°)ハニャ
しかも何故か2号筏でツバスが釣れたのは僕だけでした

青物が釣れない(*_*)
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2010年3月28日(日)   傳八屋    釣り人:TAKEさん
おうみ楽釣会の例会で28日のD8デーに行ってまいりましたあ。
8名で12号筏、当日は青が食わない分、小物ちゃんは遊んでくれました。5人の方がつ抜けで、少ない方も7匹でした。
竹の方は相変わらず鯛は駄目でしたが、早々に活鰯でワラサちゃん、筏で1番だったんで,やんややんやと叱咤のみ激励なし。
しつこく狙ってたシマアジが3ツもきてくれてラッキー、同じ場所で例によってツバス、げげツと思ったら今度はイサギが続いて。
真ん中でイサギとはねえー、モアーラッキー。サツキマスは見えるやつは食わなくて、深いところできました。
後半、青が食いだして、ブリ2本含め5本上がり皆さん笑顔で終わりました。
またまたまた、できスギ君でした。4日も行きたかったなあ、皆さん、頑張ってネエ。終わり。

 あれ、なぁにいー、青も結構釣れとるでかんわー?って、まーええか、わっはっは。 
え場所はって? 潮できれいに対角線で変わりました。予想時間はずれましたが。

 タイ・・・・4 (4m:2 7m:2 魚カシ)
 ワラサ・・・1 (7m 活鰯) 
 シマアジ・・3 (6.5m シラサ、魚カシ)
 イサキ・・・3 (6.5m シラサ) 
 サツキマス・4 (6.5m:2 4m:2 シラサ、虫、オキアミ)

2010年3月17日(水)   傳八屋    釣り人:TAKEさん
17(水)D8に行ってきました。一宮の名人Grに入れて頂いて、ドタ参加のスギKさんと6人で12号へ。
サツキマスが釣れたらいいなあぐらいだったんですが、13kgのデカ鰤が釣れちゃってラッキーでした。
いい筏に入れたようで,朝から皆さん鯛を2〜3枚ゲット、竹は暫く坊主でしたが、鯛が駄目ならシマアジをと、
シラサエビで誘っていたら、あれ大きいシマアジ?ん、青?小さめですが鰤(8.5kg)でひた、やんやの非難轟々。
放流後 シマアジが3連荘、底いっぱいでシラサできました。
もうこれで充分と浮いてきたサツキマスにちょっかいを出しますが、これがなかなか食わない輩ばかりで。
結局グレ仕掛けにして何とか上げれましたが、かかった後、身体をグニャグニャゆすって針を外すんで
少し固めの穂先で一気に抜き上げたほうがいい感じでしたあ。
青放流後に活鰯をつけて15号の錘でドボンと何回か落としていたら、でっかい頭の鰤がバックリと。
ハリス10号で大きくても安心!!なのですが非力でなかなか浮かせられませんでしたが
1発でタモゲッチュいただき、やれやれでした。以前 青名人が錘を重くして水面で音を立てて入れ食いしてましたが。
はたしてどうか?ただ重い錘、太いハリスの恩恵は大きいですねえ。
 写真の小さい青 ワラサ疑惑もありますが。13kgの鰤の隣ではねえー。ワッハツハ.
タイ1,シマアジ3,イサキ1,ブリ2,サツキマス3で上出来のできすぎタロウでしたあ。

2010年3月12日(金)  辨屋   釣り人:万年・・・・さん
今日は辨屋さん4号大筏9人で上がりました
天気は風も無く絶好のコンでション
釣り座は石鯛が入っているとのことで西南角
潮止まりが11時位で潮下になり11時までは不利な状態であるが石鯛の魅力に負けてしまった(^_^;
てな訳で予想どうりで周りが鯛をヒットしている中11時まで当たりが2回だけσ(--#)アタマイターッ
しかも、一回目に釣れた鯛は横のおじさんと僕の餌を同時に喰って両方とも針掛かりしている状態(◎-◎)
しかたがないので次に釣れてきた鯛と1匹づつ

釣れているのは東側半分
ミャク釣りの僕には見ているだけでした
1回目の放流も2回目の放流も関係なし(。ヘ°)ハニャ

さて12時を過ぎてやっと当たり出した
と喜んでいても合わせられない(゚_゚;)
送り込んでも逆に聞き合わせしてもまったく合わせられない(*_*)
やっと乗ったらシマアジでしたv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪
続いてまたシマアジゲット

1時の段階で3匹これは3匹の呪縛だと思っていたら
鯛が釣れてくれた。微妙な当たりです
続いて餌が落ちていく途中にツバスがパク

最終釣果は鯛2シマアジ2ツバス1の合計5匹
前回の貞丸と同じ数で「5匹の呪縛」です(。ヘ°)ハニャ

久しぶりの辨屋さんで色々試してみたいことがあって
もっと通常の釣りをしていればもっと釣れたと思うのだがまたリベンジしに行こう(^^ゞ
因みに、黄色の甘エビただ今鯛には大人気なようである

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ


2010年2月28日(日)  傳八屋   釣り人:万年・・・・さん
今日はTAKEさんグループと傳八屋さんへ
朝5時頃駐車場着。天気は:::( ^^)T ::: 雨だ
ただ今ジュースのサービス中早速休憩所へ
所が電気が点いていない?
トイレも???
どうもブレーカーが落ちているようだ
6時位に無事点灯\(^_^)/
早速カルピスソーダ(おこちゃまです)いただきました(o^^o)

7時頃出船12号筏?離れ小島の小筏です
雨と風で最悪のコンでション
1回目の放流までハッキリ言って当たり無し。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
1回目の放流後やっと雨も上がって風が収まった時に
黄色の着色甘エビ8mで鯛ゲット
浜名湖産シラサエビ7m・8mでシマアジ1匹づつの2匹
以上です(x_x)

2回目の放流に来た時(11時前)に津波警報が発令のため安全を考慮して12時終了とのこと
(。ヘ°)ハニャ
仕方ないです。命有っての釣りです
しかーーし(>_<)もう少し時間があったらツ抜けできたのに(゜O゜)☆\(^^;) バキ!

本日ご一緒いただいた皆さんありがとうございましたm(__)m
また機会がありましたら宜しくです
あ!写真撮るの忘れたσ(--#)アタマイターッ

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ


2010年2月15日  釣堀紀州   釣り人:万年・・・・さん
今日は雨の中和歌山紀州まで遠征して参りました(^^ゞ
家を出る時みぞれ混じりの雨で気温も低そうだ
途中西名阪の温度計は1℃であった

途中マックスに寄るため和歌山インターで下りてシラサの大粒と青イソメを購入
シラサは極端に大きくはないが僕の使っている針にはちょうど良い大きさだった。

現地に6時頃に到着暗くて、やはり雨が降っている
厳しい釣行になりそうだ

今日はシマアジ専用イケスで予約を取っている
結局4人で無事一筏使えるそうで場所決めのクジは何と1番\(^_^)/
正直何処が釣れるか分からないので風を警戒して北と思われる島側を選択

今日のターゲットはシマアジオンリー
サオは何時もの主力竿と風対策用のインナーの竿2本のみ
さあ釣り開始
口火を切ったのは僕で6mの棚でシマアジゲット
てな具合で放流までに2匹
放流後に大きいシマアジ含む4匹
因みに放流はシマアジと大シマアジのみ一人約5匹くらいの放流だと思われる
9時過ぎまで断続的に当たりがあって充分楽しめた(o^^o)

問い面の週一で紀州に来られている常連さんはバンバン鯛を釣り上げている(?_?)エ?
確か鯛の放流していなかったのに(^_^;
どうもシマアジと鯛の棚が違うようである

10時頃から当たりがなくなりだした
棚を変えたりしていたら真鯛がぽつぽつ
2回目の放流後シマアジを連続でヒットしたが連続バラシ。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
原因はハリス切れであるが、鯛を釣った後に歯でハリスを傷つけられたのであろう
バラシがなければシマアジだけでツ抜けできたかも(>_<)



本日の釣果 鯛3・シマアジ7・大シマアジ1・ワラサ1合計12匹

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2010年1月23日(土)  傳八屋   釣り人:万年・・・・さん
今日は爆釣団新年会楽しかったです。ありがとうございましたm(__)m
釣果は鯛4・ツバス2・ソイ1・ワラサ3合計10匹

朝の釣り座の抽選10号八角側の東寄りの釣り座になりました
情報では北側は陰になってあまり良くないとのことσ(--#)アタマイターッ
やはり僕の目の前は低活性
問い面・左右の方達はバンバン釣り上げている(^_^;)
何とか少ない当たりを拾って鯛2・ツバス2・ソイ1をゲットできた

昼位から問い面の人の前で青物が渦巻きだした(O_O)
もう水面から飛び出すような勢いだ
ここで「万年団子ポッチャン作戦」実行(^_^;
万年団子をゴルフボ−ルくらいにしてポッチャンと水面に落とす
何回か繰り返すと音に反応して団子めがけて青物が突進してパク(⌒-⌒)
案外しっかり喰ってくれるので反転した所で合わせ!!
連続ワラサ3匹ゲットv(o ̄∇ ̄o) ♪
しかし、周りの人達のターゲットは鰤クラス
僕の釣ったワラサ=ツバスと同様のようである/(-_-)\
実際鰤は筏で5・6本上げてしまう人達で凄すぎます\(◎o◎)/!

後2匹でツ抜けになるので出張して釣れてる所で釣らさせてもらって10匹達成(o^^o)
今日は楽しかったし色々勉強になりました
また機会がありましたら宜しくです<(_ _)>

2010年1月15日(金)  辨屋   釣り人:万年・・・・さん
本日sasapuuさんと愉快な仲間で辨屋さんへ
前回と同じ1号筏一応釣り座は西側南より
今年一番の寒気が昨日から日本列島に来ている
かなり寒いこと予想していたが、朝はほぼ無風状態で絶好のコンディション(= ̄▽ ̄=)V やったね

今日も暗いうちからスタートでヘッドランプを準備バッチシです
とりあえず活きアジを真ん中底へ
反能無し・・・・
明るくなったら小物狙いに変更
まだ誰も竿が曲がっていない(・_・)
ぴょこぴょこした当たり合わせを入れたらシマアジ\(^_^)/
続いてまたもシマアジゲット
一寸浮気心で鯛を狙って甘エビ8mに
グンとした当たりが穂先に合わせを入れたら乗った!
確実に青物だ。無事隣の方にタモ入れしてもらいヒラマサゲットv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪

1回目の放流前に何となくいい感じ(⌒-⌒)ニコニコ...
放流後は鯛が順調に数を延ばす
2回目の放流前にツ抜け達成o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ!
しかし、青物放流した後は(・・)シーン
全く活性が上がらない。おまけに風が強くなってきた
一応背中からだが仕掛けが落ち着かない
釣りにくい(T_T)
2回目の放流から1時ぐらいまで散発的に筏で釣れる位
やっと1時になったら全体的に鯛とシマアジの活性が上がったが
2時で時間切れでした

釣果は鯛8・大鯛1・ツバス1・シマアジ4・ヒラマサ1合計15匹
因みに先日11日に行った時の魚がまだ冷蔵庫に
これは暫く魚ずくしかな・・・キャー、怖い怖い

本日ご一緒いただいたsasapuuさんと愉快な仲間の皆さんありがとうございましたm(__)m

次回は23日爆釣団新年会です
皆さん宜しくです
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2010年1月11日(月)  辨屋    釣り人:万年・・・・さん
1月11日1並びのフィーバーを期待して
スクランブルで辨屋さんへ(^^ゞ

前日釣行されたsasapuuさんと現地で合流
先日の状況を聞いたが鰤を2本上げた方が居られる以外全体的に厳しいかったとのこと(´ヘ`;)ハァ

本日は1号筏6人で釣り座は西北。いわゆる便所の前です
筏に上がったのはまだ日の出前(^_^;)
暗くて竿が出せない。sasapuuさんに明かりを借りてセット完了
竿を出したけど周りが見えない。当たりもない(・_・)
てな訳で日が昇るまで置き竿で荷物の整理しながらノンビリ

やはり低活性のようだが日が昇ったらボチボチ釣れだした
僕のファーストヒットは着色のササミをゆらゆら落としていく
どうも落としていく途中で喰っているようで合わせを入れたら生体反応\(^_^)/
鯛ゲット続いて同じ事をしたら今度は大鯛(⌒-⌒)
放流までに3匹

放流後にsasapuuさんの釣り座の前でシマアジ鯛が入れ食い状態(o^^o)
少し竿を横に出して順調に鯛だけがヒットする(*_*)
周りを見たら釣れるのは南西角のみ偏ってます

さて2回目の青物放流
確か放流後は2本くらい上がったと思うが、やはり低活性
僕も冷凍イワシで一度竿が水面に刺さったが餌を食い逃げされただけであった。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

また小物狙い真ん中底シラサでシマアジゲット(= ̄▽ ̄=)V やったね
続いてシマアジゲットしてツ抜け達成\(^O^)/

その後、潮の流れが逆になり対面が釣れだしこちら側は淋しい状態であったが何とか鯛をボチボチ
釣って釣果は鯛9・大鯛2・シマアジ2合計13匹

最終的にはツ抜けできたが青物ゼロである
途中交通事故的に2回ほど掛けたがやはりハリスが切れた(>_<)
シマアジも筏全体で9匹上がっているが2匹の釣果は少ない
今日の釣果はsasapuuさんの前日釣行のおかげであった
感謝である(-∧-)合掌・・・

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2009年12月30日(水)  傳八屋   釣り人:万年・・・・さん
今日は今年最後の釣りでK村さんのお誘いで傳八屋さん
6号西側風上です(^^)

ハッキリ言って今日も低活性(>_<)
思わず延長してしまいました
釣果は
時間内鯛3・シマアジ1・ガシラ2・ソイ1・ツバス1計8匹
延長シマアジ4・ソイ1・ツバス1・イサキ1計7匹
合計15匹


今日はK村さん・好人さん・赤ちゃまサン・jackyさん・さちさん、新さんご夫婦ありがとうございました。
楽しかったですm(__)m

2009年12月26日(土)  傳八屋   釣り人:万年・・・・さん
今日は傳八屋さんへ行って来ました。
それとやっと傳八屋さん釣果デビューできました\(^_^)/
釣果は鯛5・ガシラ3・イサキ2・シマアジ1・ブリ1合計12匹

釣り座は13号北側の東より風上でラッキー
正月用の鯛を釣りたくて朝から小物狙いだったけどとりあえずイワシで青物を狙ってみる。シーン・・・
やっぱしエビ団子で鯛ゲット(⌒-⌒)
周りはやっぱり低活性
放流後、着色甘エビで鯛ゲット
やっと2匹で問い面の人が鯛を4匹西側の人が2匹ハァー

エビ団子をいつものようにフカセでゆっくり落としていく
急に糸の出方が早くなる!!
合わせを入れて青物宣言
とりあえずツバスかな?
ん?底を切れないぞワラサかな??
5m位まで上がってきたときに!!!おゎブリだ( ・_・;)
ハリス2、5号・針はグレ針7号
いきなり慎重になる小心者のぼく/(-_-)\
何とか水面まで上げてきたときに見事西側の人がタモ入れしてくれ無事ゲット\(^_^)/
タモ入れしてくれた人ありがとうですm(__)m

さて、小物狙い底でいろんな餌をローテーションしながら鯛・イサキ・ガシラ・シマアジ追加していく
最後には何とかツ抜けできた\(^_^)/

ん〜ここのところ水温が安定していないのか青物の食いが悪い(・_・)
石垣鯛なども在庫は少なくなってきている。
ソイはガシラに変わって沢山放流しているようだ
30日はソイ狙いでいこうかな

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2009年12月16日(水) 辨屋  17日(木) 傳八屋  釣り人:万年・・・・さん

16日辨屋さん行ってきました
この日から寒波が日本列島に来襲(((p(>◇<)q))) サムイー!!
しかし、家を3時に出るとき橋の温度表示は7℃案外暖かかったが、現地に到着してから気温はまだまだ
下がっていくようである。まだ薄暗いうちに出船。
本日は5号筏7人であるが一組女性料金で見学の男性?で筏に上がるのは8人。
一応この男性最後まで女性の指導に徹しておりました(^.^)
釣り座は西側南より。風を背にした状態。
てな訳で釣り開始一応得意のサンマで青物狙い。当たり無し(。ヘ°)ハニャ
しかたがないので小物狙いに変更。鯛2匹ゲット
放流まで当たり無しであった。
放流後鯛がぽつぽつ連れ出す。当たりが小さく全体的にバラシが多い。
隣の釣り友も浮きが消しこんで合わせを入れても掛からない状態。
僕も掛けた鯛の針掛かりした場所は口の先端。因みに餌はエビ団子\(^_^)/
同じく真ん中底をエビ団子を打ち返していたら久しぶりのちょこちょこした当たり合わせを入れたら鯛でない当たり
やっぱりシマアジ\(^_^)/感動です(o^^o)
また、真ん中底を狙い続けていたら今度はものすごく小さな当たり(何じゃこらー)たまにきた大きな当たりに合わすと
イサキ?真ん中底に???二週間前までは角の浅い所にいたはず。水温が低下したみたいだ。
しかし、続けて3匹ゲット\(^_^)/
青物放流やっと誰かが青物掛けてラッシュのスタート(^○^)
僕も掛けたがこの時リールに撒いたラインが滑ってっていたようでドラッグがゆるんでいたのと勘違い絞めすぎで
ラインブレイク(`_・)
2匹目掛けて無事ワラサゲット(´▽`) ホッ
これで青物ラッシュは終わったようで、だいたい多い人で青物2本全体で上がったのは10本位か
さて、西南角で石垣狙い。いきなり6mシラサで石垣ゲット\(^_^)/やはりいつもより深い(・_・)......ン?
後、狙ってみるが鯛を順調に追加していく。
もう一度真ん中底を狙ってみる。
イサキ・シマアジ追加\(^_^)/


最終釣果は鯛8・イサキ5・シマアジ2・ワラサ1・石垣鯛1合計17匹
今回調子の良かった原因は脈釣りで小さな当たりを拾えたからだろうと思います。

続いて17日傳八屋さんの放流無しのニコニコにお邪魔した。
この日は昨日より風がきつく(((p(>◇<)q))) サムイー!!
しかも前日駐車場泊で寒くてあまり眠れなかった(。ヘ°)ハニャ

今回は11号勘違いして東と西を間違えて東側迎え風で最悪のコンディションで釣りをしていた。
多くを語るより何をしてもダメで当たりが無い(>_<)
やっと掛かったかと思って合わせを入れたら隣のオッチャンと二つの餌を食っていてオッチャンに譲りました(´ヘ`;)ハァ
その後ガシラ2匹ゲットした。このガシラ底をはわすようにしたら釣れる。
脈釣りより浮き釣りの平面での釣りの方が有利なようだ。
1時に友人ともう一名早上がりしていった。
ここまでの釣果ガシラ2匹(T_T)
開き直って短竿だけで際狙い。虫餌で7mに落としてみる。アレレレ!?(・_・;?落ちていかない。喰い上げてる。
ゆっくり巻いてラインが張った状態で様子を見て。食い込んだときに合わせを入れる\(^_^)/
上がってきたのは良型のソイちゃん(^^)
続いて同じ事をしたら今度は鯛ゲット
結局最後の1時間で鯛4ソイ1ゲットΣ(`□´/)/ ナニィィイイイ!!
延長しても良かったが鯛は昨日からの貯金もあるので止めた。
最終釣果は鯛4・ガシラ2・ソイ1合計7匹
こちらも水温低下があって青物の活性が低く棚も全体的に深くなってきている印象だ。

一寸余談ですが16日から17日夜時間が空いていたので明和のジャスコの映画館でカーク船長の影響で
「宇宙戦艦ヤマト」を観てきました。久しぶりに新作だが・・・ヤマトらしい(^_^;)

写真は辨屋さんの釣果です(⌒-⌒)ニコニコ...
ジェッターさんサイン忘れてスイマセンm(__)m
あ!外ですが辨屋さんも傳八屋さんも生体反応無かったです(。ヘ°)ハニャ

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2009年11月20日(金)    辨屋     釣り人:万年・・・・さん
今日も辨屋さん9号筏西側北より7人で上がりました。

今日は朝受付していたら餃子を大漁に持った人が来られて、なんと餃子の王将社長らしい(◎-◎)
餃子大好きな僕としてはお裾分けを期待したが・・・
本日の辨屋さんのHP表紙の左側の人なのだが、少数貸し切りで沢山釣って行かれた(⌒▽⌒;)

筏に上がったら思ったより風もなく暖かくて気持ちいい
絶好の釣り日和だ(⌒-⌒)ニコニコ...

さて先ずは最近パターンになってきているサンマの切り身でスタート。
しかし当たりなし。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
エビ団子で底を狙ってみる。
鯛ゲット\(^_^)/
続いてエビ団子でまた底にグンとした当たり
合わせを入れたら重たい「青を宣伝」
横に走るがカンパチのような動きをする
上がってきたのは50cmオーバーのメタボシマアジ(ノ^∇^)ノ
大将が言っていたが巨大化計画途中のシマアジのようだ

さて一回目の放流が終わってツバスが上層を泳いでいる。キビナゴQで掛ける。
周りの人は追い食いを狙わないから素直に上げた(^_^;)

鯛を2匹追加して青物放流であるが、その前から青物が多数浮いてきている。
放流後活性が上がってツバスが走り回ってその中に大物も混じり始めた。
キビナゴQやサンマの切り身いろいろ試したが一瞬くわえるが喰わない(>_<)
万年団子を大きめに握って煙幕を作ると青物が突進してくる。
ワラサを掛けてゲットした・・・・
スカリに入れようとしたらツル−−−ポチャン(><*)ノ~~~~~サヨナラ
キャッチ&リリースしてしまった(。ヘ°)ハニャ

その後、竿の穂先は折れるし当たりは有るが合わせられないo(;△;)o エーン
立ち直れない(´ヘ`;)ハァ

今日の釣果鯛5ツバス2シマアジ1合計8

反省点いっぱい有りすぎですσ(--#)アタマイターッ
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2009年11月12日(木)   辨屋     釣り人:万年・・・・さん
本日辨屋さんへ行って参りました。
11日青物放流デーなのでシマアジ・青物期待(⌒-⌒)ニコニコ...
途中魚かし行ったら牧野さんもご友人と「侍JECKERS」のステッカーが貼ってある
クーラーを持って行かれるとのこと\(^_^)/
めでたく同じ筏になって4号大筏で8名で釣りをすることになった。
僕は風を考えて北側の西よりの釣り座、牧野さんは西側の北寄りでお隣同士である。

さあ釣り開始。とりあえずサンマで棚8mに落とす。次の瞬間浮きが消し込んだ。
充分飲ませてから合わせを入れたら乗った\(^_^)/
無事牧野さんにタモ入れしてもらって開始3分良型カンパチゲット(o^^o)
続いて牧野さんが青物を掛けた!高速巻きの牧野さんが手こずっている!!これはもしかして、
やはり丸々太ったブリでした(^O^)
周りでもワラサやツバスなど青物のラッシュだ\(^_^)/
しかし、僕の竿が曲がることはなかった(_ _。)・・・シュン
暫くして何かおかしい浮き止めがずれていたσ(--#)アタマイターッ
すでに1時間以上経過している(*_*)
牧野さんがシマアジゲットしたのでシマアジ狙いに代えてみるが、オイラの竿は穂先が細いので
風には弱い(´ヘ`;)ハァ
ぜんぜん当たりが取れません(^_^;)
風は西風。潮は東から西へ最悪のコンディション(T_T)
バラしまくってシマアジ狙いから
前回より研究中のアジ釣りようの竿で「向こう合わせ作戦」を実行してみる。
当たりは微妙に有るのだが針が掛からない(。>0<。)ビェェン
「向こう合わせ作戦」失敗(x_x)

所で牧野さんはブリゲット。ご友人も鯛爆釣で辨屋さんの釣果報告出てました。
同じ筏で沢山釣る人の真ん中で釣れない快感を感じながらタモ入れは回数が一番多く上手くなったと思う。

本日の釣果鯛1・カンパチ1合計2匹

牧野さん・牧野さんご友人その他4号筏でご一緒の皆さんありがとうございましたm(__)m

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2009年11月4日(水)   辨屋     釣り人:万年・・・・さん
本日辨屋さん4号大筏7名余裕で広々(*^-^)ニコ
僕は北の西より西側に1名でその他は各2名
さて前回鯛を沢山(7匹)釣ったので目標は新ロット(筏竿)使用とシマアジ(^^ゞ
さてシマアジ目標にしている割には朝からサンマで青物狙い(。ヘ°)ハニャ
しかし・・・・シーーーーンσ(--#)アタマイターッ
全く当たりなし
隣の人(西側)がシマアジゲット
青物狙いからシマアジ狙いに変更
小さな当たりからシマアジゲット\(^_^)/
エビ団子の素を打ち返す結局1回目の放流までもう1匹シマアジと鯛を追加(⌒-⌒)ニコニコ...
周りの人は隣の(東側)人が鯛を2匹、問い面の人がカンパチ追加
結局放流まで釣れたのはこれだけ
また超低活性(´ヘ`;)ハァ
まぁシラサとエビ団子の素ローテーションでシマアジとツバス追加
周りの人は鯛だと思われるのですが合わせるのに一苦労でバラシの連続/(-_-)\ コマッタァ・・・
2回目の放流
サンマとイワシで青物狙い
シーーーーンσ(--#)アタマイターッ
誰も青物の当たりすらない
さて、ここでNEWロット登場
7mで誘うといきなり当たり(⌒▽⌒;) オッドロキー
このメタル穂先当たりが手元にダイレクトに伝わってくる
鯛ゲット\(^_^)/
しかし、潮の流れが速く軽い仕掛けでは横網に掛かってしまう(>_<)
また、シマアジ狙い
シラサで狙っていたら「ガツン」とした当たりこれは!青物だ!
ハリス2.5号の勝負だ
何度か潜られれたが無事ヒラマサゲット\(^_^)/

今日の釣果鯛5・ツバス1・ヒラマサ1・シマアジ4合計11匹

12時位から青物が浮き出した。群れの中にはシマアジも混じっている。
これも狙ってみたが喰わなかった(+_+)
青物の在庫は充分ありますよ(o^^o)
あと5号筏が新品に。大筏が3・4・5と3個に増えた

次回もシマアジ釣るぞ\(*⌒0⌒)bがんばっ♪

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2009年10月23日(金)    辨屋       釣り人:万年・・・・さん
今日は辨屋さんに行って参りました\(^_^)/
何となく来る途中また鹿の群れに遭遇(´ヘ`;)ハァブルーになる
魚かし行ったら開いてなくて今日の青物狙いの餌はサンマ2匹のみになってしまった(´ヘ`;)ハァまたブルー
辨屋さんに到着したら本日は満員で3号大筏に一般の人は全員入るとのこと(´ヘ`;)ハァおまけに満員なのに
飛び込みで2人が来て合計14人(´ヘ`;)ハァ
渡船も最後で釣り座は西側の北よりの場所いわゆる便所の前だ。
西側の隣の人2人はどうも日本語が通用しないようだ(^_^;
北側には4人で内3人はグループで残りの一人と東側4人がグループ。
このグループの方がお外でメータクラスのシーバスをゲットしていた。
南側には一人の常連さんと2人の飛び込みの3人
最近マナーとか細かいことは言わないことにしている僕であるが(^_^;)今回殆ど初心者のようだ。
常連組4・5人以外は釣りたいオーラが凄いです(。>0<。)

さて、朝からちょうど潮止まりで食いが悪い(´ヘ`;)ハァ
僕が鯛2匹後はぽつぽつ(^_^;)
常連さんが青物を掛ける。僕が大きな声で「青ですよー竿上げてー」やっぱり上げない人数名。
これは大変だなと思っていたが・・・
1回目の放流鯛がいっぱいシマアジが4匹(何でも辨屋さんでは今シマアジ巨大化計画進行中の為放流が
少ないのかな)が放流後シーン・・・・。とりあえず鯛を2匹追加
北側の隣の人がシマアジゲット\(◎o◎)/!羨ましい。
2回目の放流
サンマわ輪切りにして棚9mに落とす。南側の一人の常連さんが青物を掛けた僕も竿を上げようとしたら
掛かっている・・・(゜_゜i)タラー・・・
とりあえず底をぐるぐる回すようにしていたら浮いてきた(^_^)
常連さんはクーラーに座ったままノンビリ上げている???
そんなわけで先にヒラマサゲット
上がってからまたサンマの輪切りを落とす。棚に落ち着いたら浮きが沈んでいく。合わせを入れたらスカ!
また同じ事したら今度も浮きが沈んでじっくり待って合わせを入れたらばっちり乗りました\(^_^)/
しかし、隣の外人さんとお祭り(´ヘ`;)ハァそんな事してたら飛び込みの常連さんが「かき混ぜてくれ!」
僕もそうしようとしていたのですが祭ってくしゃくしゃの状態~(=^‥^A アセアセ・・・
その間もいろいろ指示を出してくる常連さん思わず「あんまりイライラしない方がいいですよ」
一寸酷いこと言ったかなと反省してますm(__)mその後、同様にヒラマサとカンパチを掛けた、かき混ぜようとしたが、
隣の外人さんが親切で早々と綺麗にタモですくってくれた(*_*)

ここで12時位で鯛4ヒラマサ3カンパチ1合計8匹
後2匹でツ抜け(^^/(¨)
1時半までに何とか鯛を2匹追加してツ抜け達成
お外でアジ釣りの吹き流しの仕掛けを入れていたが放置状態(-.-;
生体反応すらなかった。
一度この竿を釣り堀で使ってみたかったのでシラサを付けて入れてみた。
チョンチョン・・・グーン突き刺さったヘ(^^ヘ)
これは使えそうだ(⌒-⌒)しかし、合わせが弱いから向こう合わせの針を使おう。

そんなわけで今日の釣果は鯛7・ヒラマサ3・カンパチ1合計11匹ツ抜け達成\(^_^)/

しかし、まだ僕自身人間が小さい(+_+)ツ抜けするよりも皆さんに気持ちよく釣りができるように配慮しないと(>_<)
修行がまだまだ足りない
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ


2009年10月19日(月) 貞丸養殖コワリ   釣り人:万年・・・・さん
本日貞丸養殖筏五目釣りに行ってきました(⌒-⌒)
何となく大潮で釣れるのではないかと考えてですが

我が家を1:00に出発途中松阪のすきやとインターの所のえさ吉に寄って4:00頃貞丸到着
持参した餌はアミエビ大2個オキアミL3kg1個全回買った筏用の団子餌もろもろ
使用した竿は全部で4本アジ用の吹き流し仕掛け2本・サビキ胴付き仕掛け兼用竿1本筏竿1本
先ずは吹き流しの竿を準備して底付近に落とすと何となく小さな当たり(^_^;)やっぱりゴンズイ(#--)ヘ
底付近はゴンズイの天下のようだσ(--#)アタマイターッ
仕方なく15m付近を中心に棚をセッテングしていく
いきなり突き刺さるような当たり\(^_^)/
アジかと思ったら30cmに満たない位のサバでした

サバをもう一匹追加して恒例の養殖筏の餌やりだ
しかし、この間ゴンズイ以外の当たりはいっさい無し。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
結局午前中までに釣れたのはサバ2匹

12時になって潮止まりだから飯にしようと準備していたら
吹き流しの竿が海面に突き刺さっている~(=^‥^A アセアセ・・・
またしてもサバ。大きさも30cmくらい
釣り上げたら隣の吹き流しの竿も・・・(゜_゜i)タラー・・・
今度はダブル\(^_^)/
忙しくなってきたので竿を吹き流しの2本のみにしたが、一本は放置状態(+_+)一本が入れ食い状態になる(^_^)ニコニコ
しかし、ダブル以上になると仕掛けがぐちゃぐちゃになって竿を代えて対応していたが仕掛けを直す暇がなかった。
因みに、コマセにアミエビ入れなくてもサシアミのみでもOKでした。
そんなわけでサバが大漁
アジが釣りたいので3時頃に棚を底に落としてみた。
これが正解で中アジ20cmチョイのアジが3匹釣れました。
しかし、またゴンズイが釣れ始めてまたサバ釣りに(^▽^;)
もうクーラーがサバでいっぱい“o(><)o”くう〜!
適当に3時半位から荷物片付けながらノンビリ引本の海を観応しておりました

釣果はサバいっぱい(50匹位)中アジ3へダイ小1
写真は近所に配った後の写真です(^_^;
疲れました(o;_ω_)oバタ

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ



2009年9月28日(月)   釣り貞丸     釣り人:万年・・・・さん
こんにちは(^o^)/万年・・・・です

昨日はお疲れさまでしたm(__)m
あの後例によって堤防に釣りをしに行ったのですがゴンズイしか釣れなく早々断念(>_<)
貞丸の駐車場で爆睡zzzz
4時頃目が覚めたら外は大雨( ・_・;)
そんなこんなで筏にわたるのは僕だけだで危険だから急遽釣り堀に変更(^_^;)
それで釣り堀の外で半分遊びながら(買ったえさ大量)
鰺の回遊は無かったのですが鯖が回っているようです3匹ぐらい釣れたのですが
中の青物の餌で一匹だけ持って帰りました。
後は小さいのですがハタ系の魚
これはもしかして「キジハタ」ではないでしょうか?
これも高級魚かも!!
中での釣果は大鯛1鯛2グレ3合計6(外で遊びすぎ)
グレ好きの皆さん貞丸では大量に在庫がありましたよ(⌒-⌒)

さて、実は今日の釣りは命がけのような状態(^_^;)
雨と風で立っているのもやっと
道具もびしょ濡れ餌もドロドロo(;△;)o エーン
皆さんと話して1時に早上がり
尾鷲地区には大雨洪水警報.。ooO(゚ペ/)/ひゃ
荷坂峠が心配なので大急ぎで帰ってきました
あの雨の中釣りをする( ̄○ ̄)ア( ̄о ̄)ホ!です

修行旅は続く (((((((・・;)サササッ


2009年9月17日(木)   傳八屋   釣り人:万年・・・・さん

今日は休日で傳八屋さんのニコニコに行って来ました(^^ゞ
5号筏北側東寄りに釣り座を構えました。
朝一からは結構活性も良く問い面の人がワラサゲット!
僕も魚かしの「生ねり」で鯛ゲット!
今度は西側の人がワラサゲット!
続いて同じく「生ねり」でシマアジゲット!
またまた「生ねり」でシマアジゲット!
以上。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

当たりすらなくてなすすべ無しでしたσ(--#)アタマイターッ
全体的にもボーズの人も居て活性悪かった
放流無しでシマアジ2匹鯛1匹ガシラ1匹合計4匹
苦しかった(+_+)

お外では底まで約17m。15mでサビキで遊んでいたのだが、イワシが入れ食い状態。
その中で「突き刺さるような当たり」が3回
23cmを頭に3匹のアジが釣れた。


修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ


2009年9月13日(日)   辨屋    釣り人:万年・・・・さん
久しぶりに辨屋さんにお邪魔した
今回NEWロット(アジ釣り)を新調お外でいろいろ遊んでました。
朝から生け簀の中は低活性のためにアジ釣りに集中(^_^;)
仕掛けは胴付きコマセ籠3本針の五目仕掛け。餌はオキアミ
底まで(約18m)落としたら落としたらすぐに当たり!
ベラが入れ食い時々メバル
その後、中でいろいろお魚と戯れて
魚かしの新餌「生ねり」鯛もシマアジもヒラマサもカンパチと何でも喰ってくる。鯛仕掛けで青物来て一苦労(^_^;)
最後にまたお外で今度は棚を中層(12m)にしてみた。
ここではイワシとアジが居るようだ。噂の「突き刺さるような当たり」を体験(^^)上げてきたら30cmを超えるアジ\(^_^)/
取り込む寸前に痛恨のバラシ。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
どうもこの棚ではサビキの方が有利かも。
重要なことですが「ゴンズイは居なかった」ラッキー\(^^\)(/^^)/チャチャチャ

あ!そうそう27日辨屋さん友人と辨屋さん予定しています。
筏は違うかもしれませんが宜しくですm(__)m
最後に先日の中の釣果は鯛6シマアジ1ワラサ1カンパチ1ヒラマサ1合計10ツ抜け\(^_^)/」



修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ


2009年7月31日(金)  辨屋    釣り人:万年・・・・さん
今日はホームグランド辨屋さんへ行って参りました(^_^)v
梅雨の合間の晴れを期待したのだが。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
渡船で筏に着いたときから本降りに
朝からカッパを着て1時間ほどで止んだ
納竿前にまた振り出し安定しない梅雨らしい天気であった

釣果は鯛10・シマアジ2・イサキ1合計13
青物が釣れないが一応ツ抜け(´。`)

筏は2号東側北より
何処でも良かったが9時干潮で潮が東から西に流れると思っていたが10時過ぎ位から西から東に?予想とは逆であった
朝からまた低活性
1回目の放流まで鯛が2匹全体的にも鯛が片手釣れたぐらいで1回目の放流後も鯛が2匹とシマアジで合計5匹
2回目の放流前にやっと潮が流れ初めて当たりが出始める
しかし、相も変わらずばらしまくり。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
僕が当たる場所は真ん中底だけである。
2回目の放流時に青物狙いするがダメだ〜(T_T)
また真ん中底狙い変更する
順調に数は増えていく(⌒-⌒)ニコニコ...

今日は気づいたことがありました\(^_^)/
2回目の放流前は団子が当たったのですが、放流後はシラサでした。針にシラサを付けるときに房掛けではなくて
一寸工夫すると喰ってくれるようです(^^ゞ
今日の辨屋さんの釣果で書いてあったので(o^^o)


さて次回は貞丸を予定していますが、それまでに夜釣り行きたいな
梅雨が明けてくれれば良いのだが

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2009年7月27日(月)   水宝   釣り人:マーチャンさん
愚かなわたしでした。今日は、新調した竿小イケスに対しての、3.9mの軟調竿コレガ使いたくて使いたくて。
しかし、最初は、2.7mの竿で鯛狙い、これが1番にかかるも...ハリス切れ。最初から、最悪。
という具合で、エサのローテーションも海えび、かぼちゃダンゴ、いわしダンゴ、偽黄色甘エビ、と自信なく
最悪ローテーションにくわえ、3.9mの竿の使用。全てが空振りでした。3.9mの竿で最後、本当に時間終了間際に、
いけすの中央にあらず、コーナーのすぐそばで、本日は石垣タイが釣れるとのことで、最後の本当の小さいうたせエビを
投入、すぐにあたりあり、(3号はりす)掛かったのは何とメーター級のブリ(周りの人は皆、そう言っとりました)
時間は、20分程かかったそうです。これも皆さんの証言です。というこてで、最後、ぶりらしき大きい魚が、
恐らく推測ですが、顔を横に数回振ったと思われます、その時全て...周りの人は去っていかれました。
さより釣果なし、偽甘エビ釣果なし、カボチャ釣果なし、やはり、シンプルイズベストですかね。
今日の釣果 鯛 6匹 うたせえび カンパチ 3匹 イワシ(スーパーで12匹 50円なり)
 策に溺れた今日1日でした。因みに、釣堀はチャンピオンが制した、釣堀です。水宝です。なかなか、楽しい釣堀です。


2009年7月15日(水)  辨屋    釣り人:万年・・・・さん
この暑い中辨屋さんへ修行の旅に行って参りました(*_*)
釣果は鯛7・ハマチ1・石鯛1・カンパチ1・シマアジ1合計11匹で久しぶりのツ抜け\(^_^)/

今日は4号筏前回ボスニャン杯で3匹に終わった所(^_^;
10時頃満潮。賭で前回と同じ西側の渡船側に入る。
対面の東側には2人、テントのある北側には3人、南側に2人、そして西側には僕一人。広々(^-^)
さて、10時までは予想通り東側が潮上にあたり対面は好調だ(T_T)
おいらは結局1回目の放流までボウズ。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
やっと10時前にシラサでツバスゲット
ここまで真ん中ばかり棚を探っている状態であった。
一端真ん中攻めるのを止めてコーナーを攻めることにした。
ここでいつも使っている短竿の穂先が折れてしまった。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
風で糸が絡まってしまったようだ(T_T)
予備竿のチヌ竿の登場である。長さが1.8m
最近三重テレビの釣り番組で流行っている「掛かり釣りスタイル」これが大正解である\(^_^)/
先ずは6mで鯛ゲット続いて石鯛そしてナントシマアジと連チャンであった。
ここで2回目の放流青物狙いに変更
鰹の切り身でカンパチゲット\(^_^)/
30分位青物ラッシュがあったが僕はカンパチ1匹だけで
真ん中底、青物用にデカイ万年・・・・団子で鯛を2匹ゲットしたが活性がまた低くなってしまった。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
12時位にまた短竿でコーナー狙い
万年団子を打ち返していると鯛らしき当たりが(^_^;
スカを繰り返す(スカダンス新バージョン)Y(゚_゚)Y
やっと釣り上げる\(^_^)/
鯛にスイッチが入ったようだ。このコーナーで鯛が入れ食い状態に(⌒-⌒)ニコニコ...
これをきっかけに筏全体でも鯛の活性が上がった。
しかし、正直10匹位ばらした。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
この活性も1時間位で終わり。
納竿まで暑さとの戦いであった(。ヘ°)ハニャ

さて、久しぶりのシマアジ2kgオーバーの大物だった
先ずは刺身にして食そう

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ


2009年6月25日(木)  傳八屋    釣り人:万年・・・・さん
今日は木曜日で傳八屋さんはニコニコデー
早速行って参りました(^_^;)
ホントは行かなかったことにしようかと思いましたが、いつもイケチャンさんの釣行記を見て勇気を出して報告します(笑)
釣果は鯛2・ワラサ1合計3匹

天気は思ったより暑くならなくて10時頃まで曇り。その後も晴れたり曇ったりという状態であった。
流石に太陽が出た時は暑かった(。・_・。)
今日は一人釣行乗り合いで6号筏かな?6人でした。
場所は船降りてすぐの北東側。場所は全然気にしていない(^_^;)

朝一は青物狙い適当にサンマの切り身を付けて入れた。
最近どうも針に餌を付けるのが雑になってきているようで。一度ガツンと当たりの後餌が取られてしまった。
しかも、2度。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
暫くして活性が無くなったのでシマアジ狙いにスイッチしたが。底で鯛らしき当たりが数度バラシまくりである。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
やっと鯛1匹ゲット魚玉でした。
そのころ隣のおじさんがシマアジ釣りまくりで。棚が結局最後まで分からなかった。反省(´。`)
昼頃青物が急に浮き出した切り身にイカいろいろやってみたが喰わない(^_^;)最後には万年団子を大きめにして音をたてて水面に落とすと3匹くらいの青物が突進してきた。送り込んで合わせを入れ見事に乗った\(^_^)/ワラサゲット
隣のおじさんにタモ入れして貰った。ありがとうですm(__)m
その後続くと思っていた青物の活性も一挙に下がった。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
暇な時間例の甘エビで鯛釣りをしてみる。すぐ結果が出て鯛ゲット\(^_^)/
2回目は静かな中暫くして当たりがきて鯛ゲット!したが針を外している時に暴れて生け簀に再放流してしまった。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

ニコニコデーなんですが釣果はエーンデー。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。でした。

7月4日はボスニャン杯よ(^0^)ろ(^◇^)し(^▽^)く(^ο^)ね(^ー^)
コスプレは近くなったが人生経験だ(^^ゞ
修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ


2009年6月5日(金)    辨屋        釣り人:万年・・・・さん
今日は「ビッグフィッシング釣り堀王」予選会IN辨屋さんに参加して参りましたm(__)m
参加者はそうそうたるメンバーの中僕はやっぱり入賞はおろかやっと釣れた感じです(^_^;)
その分いろんな人と会えたし楽しんできました(⌒-⌒)ニコニコ...
先ずは最終釣果鯛7・ツバス1合計8匹16ポイント(。ヘ°)ハニャ

さて状況は朝から釣り座の抽選。10号の5番目西南の角
皆さん準備ができたみたいで7時半よりスタート
いきなり高活性鯛が一斉に連れ出す7mで当たりがきて鯛を3匹ゲット\(^_^)/
対面の人が青物を掛けた慌てて青物竿の変更イカの腸で青物がヒットしたが、仕掛けが切れた(*_*)
サルカン部分がきちんと入ってなかったようだ。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
気を取り直して同じくイカの腸を落としていた。いきなりゴン!と当たりがあったが餌だけを持って行かれた。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
イカの腸が無くなって今度はサンマの切り身を落としてみる。
今度は青物ヒット!あれ何か軽いツバスでした。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
とここまでが開始から約30分の出来事である。
それからは全く活性なし。かろうじて南東角で鯛が数匹上がった様だが静かな1時間が過ぎた。

後半はまた釣り座の抽選で今度は4番。南西角。隣にずれただけである(>_<)
30分の休憩後一斉にスタート
今度は青物狙い鰹の腸でスタート。周りでは次々に青物をヒットさせている。ついに僕にも当たりがきた。
隣の人が青物を掛けたようで僕も慌てて合わせを入れてしまった。
一応針掛かりしたが、かなり重たい重量感を味わっていたら痛恨の針外れ。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
また30分位たったら活性が無くなったハァ(。・_・。)

小物竿に切り替え棚を探ってみる10m位で鯛の当たりベタ底だ!
時々底網に引っかけながら円月に探りながら鯛を4匹ゲット\(^_^)/
餌は甘エビ万年・・・・スペシャルが良く当たった(*^-^)ニコ
これは鯛狙いに紀州でも威力を発揮したし使えそうである。

因みに釣魚好人さんが5位入賞流石である(^○^)
K村さんの祝勝会で今日はお泊まりで羨ましいです(o^^o)
今回参加賞はサザエでした\(^_^)/

まだまだ修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ


5月2日(土)、3日(日)       辨屋       釣り人:万年・・・・さん
2日3日と「侍JECKERS」合宿が辨屋さんにて開催された。
2日間の僕の釣果はツバス10、ワラサ2、石鯛1、シマアジ1、マハタ2、BIGヒラマサ1、ヒラメ1合計18

2日の参加者はsasapuuさん・ジェッターさんフラさん・僕の4名
筏は1号筏。情報では先日クエが上がったらしい。
釣り座はとにかく4名が列ぶ状態を作ろうと思って北側西より真鯛コーナーだ(>_<)
朝一ジェッターさんがワラサを掛けた結構活性が良いと思っていたがその後は続かず(^_^;)
シマアジ狙いの僕は、シマアジよりツバスが先に僕の餌を食べてくれる(◎-◎)時々ワラサで細いハリスで必死(*_*)
やはり、GW中乗り合い筏はバラシが多かったりとあまり活性が上がらない。
その中でツバスが起爆剤になってJECKESのメンバー頑張りました\(^_^)/
石鯛も釣れてラッキー\(^^\)(/^^)/チャチャチャ

さて3日は宿敵「釣REKKIES」も会合を辨屋さんで開催されるようだ(∋_∈)
僕らはジェッターさんと6号筏へ。釣り座は南の東側
やはり初心者が多い(^_^;)
今日もジェッターさんがツバスを朝一にゲット\(^_^)/続いて僕もツバスゲット。
その後何と!ハタマスゲット(^^ゞ
底をミックで探っていたらいきなり穂先が突き刺さる!デカイBIGヒラマサゲット\(^_^)/
そして、片づけている時にヒラメをタモ(* ̄◇ ̄*)ゲッ(* ̄・ ̄*)チュー
何となく高級魚をゲットしてきたが何かがおかしい(。ヘ°)ハニャ
鯛を釣っていない(。>0<。)ビェェン
やっぱり修行の旅は続けよう


修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

2009年4月18日(土)  フィッシングつむら      釣り人:このじんゆうさん親子
実は今日、フィッシングつむらへじんと行ってきました!
釣果はキス10匹でしたが(他にネズミゴチ、トラギスが釣れました)、2馬力ボートは安定しているし、
風がでても疲れることなく移動できとても快適です。アンカーも軽いし、ロープも柔らかくとても使いやすかったです。

船頭さんも親切な方で、途中で何度も見回りにきてアドバイスをしてくれますし、船上の写真まで撮っていただきました。
何度も「何かあったら直ぐに来るので、遠慮なく電話して」と言ってもらい、子連れでも安心して釣りができました。

ボートには真ん中にいけすがあって、釣った魚はいけすへ入れておけるので、釣りに飽きたじんは、いけすの中を
のぞきっぱなしでした(笑)

初めての2馬力ボートだったのと、途中で携帯電話を海へ奉納してしまったのもあって、近場で釣っていましたが、
もう1台2馬力ボートの方は結構遠く(貞丸の筏近く)で釣っていて、大型サイズを釣っていました。

私たちを含め、皆さん午後からは沈黙した状態でした。

あと、アジは午前中に漁礁あたり(場所は当日船頭さんから教えてもらえます)でポツポツ釣っていましたが、
昼前からサビキを始めた私たちにはさっぱり。少し西側の人がカサゴを数匹釣っていました。

数箇所ポイントをかえましたが、私たちは漁礁から少し東側が一番キスが釣れました(水深も一番深い)。
まだ、深いところにいるのでしょうか?

あと、あたりが小さいので、穂先の柔らかい竿のほうがいいと思います。じんはハゼ釣りようのルワーロッドだった
のですが、あたりを拾うことができずに放置していたため、掛かったキスがヒラメ?に齧られて上がってきました。
ちなみに私は2000円のキス用の安竿ですが、だいぶ快適に釣ることができました。


2009年4月14日(火)    辨屋    釣り人:万年・・・・さん
先日(10日)周りの方が爆釣しているのに貧果に終わった事もあり、とにかく早く修行の旅に行きたかった(^_^;)
13日夜勤が終わって我が家でパソコンを立ち上げたら辨屋さんで14日キャンセルがあったようだ\(^_^)/
スクランブル発進(/*⌒-⌒)o レッツゴー♪

狙いは石鯛とヒラマサ。前回の釣行で在庫は充分(*^-^*)おまけに前日は青物放流デーである。
本日は3号筏新設の筏で大筏である。11人であがる事になったが釣り座は石鯛狙いの東南角(^.^)
先日貧果に終わった釣り座賭に出てみた(^_^;)

前日の青物放流デーで鯛の放流は無かったようなので朝から青物狙い。
いきなり根掛かり(´。`)どうも少し浅いようだ。しかし喰わない(・_・)
またまた一回目の放流までボウズ(。>0<。)ビェェン
放流後に団子でシマアジが釣れた\(^_^)/
とにかく鯛の当たりが無いo(;△;)o エーン
どうも鯛は西側北よりに偏っているようだ。結局最後まで鯛の当たりはなかった。
途中石鯛狙いで南東角マムシで攻めるがアタリなし・・・(゜_゜i)タラー・・・
2回目の放流後青物狙いは茅の外。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
2回目の放流時にはシマアジは4匹位になっていたのだが11時位からシマアジ狙いに専念。
シラサとエビ団子を交互にローテーションして数を延ばしていく
気が付いたらツ抜けしていた\(^_^)/

釣果はシマアジ13匹   以上

雨の中大変だったけど修行の旅が終わるきっかけができた(⌒-⌒)ニコニコ

2009年4月10日(金)     辨屋      釣り人:万年・・・・さん
今日は久しぶりの休日で(3月25日以来)辨屋さんへGo
やはり何と言っても、今辨屋さんではBigヒラマサ石鯛。
おまけに先日のシマアジ大放流で在庫がある程度予想される(⌒-⌒)

辨屋さんに到着し受付をしに事務所へ。あれ!爆釣団の太郎さん・K村さん・Jackyさんが次々に到着。
あっという間に6人で貸し切りになってしまった\(^_^)/
筏は1号筏。綺麗なのだが大潮の時には結構潮の流れが速く食いが落ちたり偏りが生じる時がある。

貸し切りだから結構早く出船。筏に足を乗せた瞬間ツル(>_<)ズッコケタ(∋_∈)
改めて考えたら今日はこのこけた所から歯車が狂ったかもしれない(。>0<。)ビェェン
釣り座は石鯛狙って南東側。これは外れでした。
朝一番に問い面のK村さんが良型石鯛を釣り上げどうも回遊しているようであった。
そんなわけで1回目の放流まで我が釣り座ではアタリがいっさい無し(T_T)放流後に初アタリで鯛ゲット\(^_^)/
横で(南西側)太郎さんがシマアジを連続ヒット。
一寸お邪魔して1匹釣らさしていただいたm(__)m アリガトォ

その後石鯛が浮いてきた(*^-^*)しかし食い気なし。
在庫は軽く10匹はいましたよ。ヒラマサも在庫いました

たまに来るアタリを拾って最終釣果は
鯛3シマアジ2合計5匹



2009年1月6日(火)   傳八屋        釣り人:コンちゃん
1/6 三重のHG傳八屋さんに行ってきました。
7号筏での釣果です。シマアジ11匹、鯛3匹、ツバス4匹、カサゴ1匹、イサキ3匹、石垣鯛1匹、グレ1匹、ワラサ1本でした。
本命の鰤とヒラマサ釣れなかったが、数的には満足しました。

予約をする前に傳八屋さんの釣果報告を確認すると、年末年始から釣果の数が減っている。
筏の中は水族館状態になっていると予想し当日を迎えた。
用意した餌は、黄色甘エビ、甘エビ、甘い甘エビ、黄色エビダンゴの素、魚かし赤団子、生エビ(黄・赤)、生ミック、
魚玉、赤ササミ、青虫、石ゴカイ、カツオ、大羽イワシ、小羽イワシ、片口イワシ、キビナゴ、秋刀魚、活アジ(大・小)、
シラサエビ(大・中・小)、カツオの内臓。

筏は7号北側の中央に座った。北側に座った理由は当日晴れの予報で、昼前からの強風対策のためです。
右側にはE藤さん(タイ釣り名人)、テント前にはK森さん(青物名人)と他にも長竿の名手がK森さんの対面に座られている。
7号筏は激戦の予想。
朝からトイレ前のコーナーでは、鯛の入れ食い。1日で100回以上当りがあったが、食いは渋く大きな当りはない。
E藤さんは柔らかい穂先で次々に掛けていったが、空振りや掛かっても皮一枚の場合が多かった。
冬場の釣りは難しいですね。
その間当りも無くヒマヒマで、筏中央で棚を8→9→10→10.5→11mと変えて11mでガシラがやっと釣れた。
餌も黄色甘エビ、シラサエビ、生ミック、黄色エビダンゴに変えているうちに9m生ミックでシマアジ。
放流までにガシラとシマアジのみ。

1回目の放流で鯛、イサキ、グレ、イシガキ鯛が放流された。
放流後はトイレ前のコーナーで鯛の入れ食い。
中央9m生ミックで鯛が釣れたが続かない。中央から手前に浮きを寄せるとテンポよく当り始めた。
シラサエビで鯛イサキと釣れた。その間青物名人の2人は、秋刀魚、イワシ、活アジ、金魚、サヨリ、カツオとさまざまな
餌で活性を上げようとしているが、青物の食いが渋い。何本か釣れていたがほとんどがスレで掛かった魚。
タモですくう度に腹や、尾やと確認、口に掛かったと言っているのはなかった。よほど食いが渋いらしい。
そうしている内にシマアジ40匹程の群れが4〜6mに浮いてきた。
シラサエビで狙うが警戒しているのか見向きもしない。
虫餌を付け群れの外から誘ってみると、シマアジの群れが近づき中の一匹が食いついた。
餌を交換しながら釣っている間に二回目の放流船が近づいてきた。

12kg程のブリとカンパチ、ワラサ、ツバス、鯛、その他を放流していった。
あの鰤は魅力的だ。狙うは鰤。
仕掛けを急いで青物用に交換し、活アジを付けて投入。すぐに当りがあり合せるがすっぽ抜け。
再度活アジを付けて放り込む。棚になじむと、浮きがゆっくり斜めに沈んで行く。
アジが引っ張っているのかと思い、ゆっくり巻いてくると抵抗感が違う。青物が食い付いていた。引きが軽い。
上げてくるとワラサだった。
仕掛けを交換している間に、隣のI藤さんが活アジでワラサを掛けた。
魚をすくっている間に仕掛けが絡んでしまった。 アイタタタ。
仕掛けを直している間に地合いがすんでしまった。

風も吹き始め水面は波立っているが、シマアジの群れがはっきり確認できるようになってきた。
シマアジ狙いの軽めの仕掛けに交換。風対策でオモリを追加し浮きのトップを3cm程だけ出ている様に調整した。
棚4mシラサエビを付けて、手前からシマアジの群れに流していくと鋭角な当り。
走らせると青物狙いの仕掛けに絡むので、竿捌きで手前のネット際に沈めて弱らせ次々取り込んだ。
「沖に走らせると絡むのとは別に、青物が活性して走り回るので、シマアジが青物に追いかけられて見釣りでしか
釣れなくなるからシマアジを釣るときはネット際だけ走らせるようにします。
テンポの速い誘いをするとシマアジの群れに混ざっているツバスが食いつくので、極力誘わず、誘ってもゆっくりとした
ツバスを刺激しない速度で動かします。
餌はシラサエビ、生ミック、虫餌、黄色エビダンゴで、同じ餌でもボリュームを変えてシマアジに警戒されないよう気を
つけています。当然ハリス、針も食いが悪くなると細く小さくします。」
終了まで30分程になり、他の魚を釣ろうと思いネット際のグレを虫餌で、スカリの下に群がっていた石垣鯛をシラサエビ
で釣った。石垣鯛をもう一匹釣りたかったが、風で水面が波立ち魚影が確認できず時間となり道具を片付けた。
片付けた後風が止み、スカリの下にはまだ石垣鯛が5匹いた。もう1匹釣りたかった。

7号筏で最後に浮いたのを見ると、鰤三本、ヒラマサ七本、ワラサ、カンパチ多数、シマアジ40枚以上、鯛も数えきれない
ほど居ましたよ。


2008年12月16日(火)   傳八屋      釣り人:TAKEちゃん
16(火)D8に行ってまいりました。
ずっと出張続きでして、前日最終新幹線でやっと帰宅、お疲れヘロヘロモード..寝る間もなくテンションも氷点下中
19号を南下.. 駐車場でご一緒の大河内夫妻とご挨拶、暖かい笑顔を頂き元気がジワリ。
当日は4名貸切で6号筏にあげてもらう、天気バッチリ、風も無い、先週まで澄み切っていた潮も濁って
いいんじゃない、前日、電話でよしじいさんから大ブリはハイテンションと聴いていたし、いいんじゃん今日は、
今日こそはブリでクーラー一杯かも。
朝一番に青コール!!やったー でも大河内さん、さすが、火曜常連の一角を担うだけに早い!
連れにも青がきて,奥様も竿が曲がり、あらら 出遅れた。来て、来て、こっちにもで青竿の活アジの穂先が
突っ込み、青でーす、でも見えてきたのは鮮やかなピンク,あれ、おっかしいなー。
餌をQにして1発回答で赤、それではと特効餌の大ウルメ、名古屋〜多治見のスーパーを廻って探してゲットした
自信満々の25cm級ウルウル君、スナップを聴かせてクイ、食いと引き回して赤!!。あらら。10号ハリスなんで
ごぼう抜き、最近このパターン多い。
こういうときはシマアジ、シマアジと竿を替えてシマアジを探し廻って真ん中東寄りでピクピクと、ここで3連荘、
潮のせいか自家製団子がいい\(^_^)/やったー。
放流後皆さん青を上げる中、カンパチ1匹で、結局小物に遊んでもらってシュウリョー。
釣果はもう一つでしたが1日ゆったり、ほのぼのとした楽しい時間でした。大河内さんから大きいカンパチを頂き、
シマアジを控えめなお礼で、クーラーが少し埋まって帰宅。
青は4人で10匹、隣の筏では滋賀のN夫妻が大ブリを上げていたし、コンデイションは良いはずなんですが、
青がねー。来週は貸切で青物師K村さんとご一緒なので匠の技を伝授いただき一気に青*深化!!、
お土産もきっと沢山頂き,やったー ありがとうございます、深謝、深謝。 の予定です。(゜O゜)☆\(^^;) バキ! 

タイ8,カンパチ1,シマアジ2,イサキ2,ソイ1(4人貸切)
餌:TAKEちゃんダンゴ,シラサ,ロードスペシャル

「第1回釣堀紀州フィッシング選手権」優勝記念釣行記
2008年12月11日(木)    釣堀紀州      釣り人:釣魚好人さん
昨日、和歌山広尾の釣堀「紀州」さんの第1回フィッシング選手権に参加し、嬉しくも初の冠大会優勝が
できましたので報告かたがた釣行記を投稿します。

当初この大会参加をK村さんからお勧めがあったとき、あまり乗り気ではなかった。
理由は、4日にビッグフィッシング杯弁屋大会、6日三重釣り歩記会参加と立て込んでいたのと、過去段々と
紀州での釣果が落ち込んできており、9月末にお邪魔したときは最悪の3匹という貧果であったからである。
しかし、K村さんにマッキーさんとで「申し込んでおいたで〜」と言われたら参加せずにはおられなかった(笑)
ただ、11月末にお邪魔したときには12匹も釣れ、随分と機嫌は上向きではあった。

さて、釣行日の前日と前々日にかけては弁屋さんに傳八屋さんとも釣果はすこぶるよく、特にブリが沢山
釣り上げられていたのとお天気がすこぶる快晴予報であり、潮目もよさそうで沢山釣れるのではないか?
との大いなる期待はあった。
ただ、優勝など微塵も考えてはいなかった・・これ本音!? 前日にjackyさん家に書き込んだように、
優勝できればいいな、できないかな?との思いは常にあるわけで(こんな三味線がよかったのかな・・・)、
いつもの平常心であった。

さて、当日は4時発での好人家待ち合わせ、間際にマッキーさんの「財布が?」とのことで15分ほど送れて
出発と相成りました。そのため?好人にしては珍しく名阪国道をぶっ飛ばしましたでー!? 高峰PAを
スルー、西名阪道に入っても香芝SAもスルーし阪和道へ、一路休憩無しで広川に向かいますが
途中和歌山インターで降りてフィッシングマックス和歌山インター店へ立ち寄ります。ここではトイレ休憩と
シラサ(大)の購入目的ですが、今日のシラサは小さかった、反って紀州の販売品の方が大きかった・・
こんなこともあるんだなぁ??
なお、マッキーさんはここまで熟睡でおました(笑)。

再度阪和道に乗り、和歌山を超えて海南から湯浅御坊道路へと1車線の高速道に入ります。
4kmもの長いトンネルなどを抜けてやっと広川の案内が見えてきます。
広川インターを降りると42号線を横切るのですが、信号そばのローソンで朝飯などの買出しをします。
ローソンを出て唐尾港の駐車場を目指しますが、あたり一帯はミカンの木々が一杯、そう、ここら辺は
有田ミカンの産地なんですよ〜、今はオレンジの色が鮮やかです。
インターから紀州までは5分。到着は午前6時35分頃だったかな、もう大勢の人が集まってみえ好人号は
K村さんの車の後ろに駐車させます。すぐに小母さんが500円の駐車代を取りにみえますが、この代金は
釣堀代金とは全く関係ありません、念のため(笑)

K村さんは予想通り到着されており、京釣人さんも見えたが参加を知らなかったです。
まもなくつったどー丸さんがアジ釣から帰ってみえ50匹ほどの成果があったらしい。
爆釣団関連?の参加者は、好人にマッキーさん、K村さんに京釣人さんとつったどー丸さんの5人であるが、
マッキーさんの顔なじみも多いし、好人も顔を知った人は何人もお見えになりました。

いつもの注射を打っていると受付が始まる時間となり、朝飯は船の上で取ることにして事務所というか倉庫に
向かいますが、すでに全員が並んでみえて一番後ろで5人で雑談・・さてなにを喋っていたのやら??? 
そうそう紀州の釣りのシステムは、受付が7時から、出船が7時半頃、釣開始は8時からとなっており、
いつもの終了は午後1時です。そう都合5時間と釣り時間は短いのです。
6時頃に着けば慌てず十分に朝飯も食べれるし、釣りの道具の準備ができますし、何せ船は目の前、
そうです岸壁に駐車場があるのですから、荷物はちょっと運ぶだけです。
なお、渡船代も別途500円が上乗せでっす(また安くなるかな??)

今日は釣り大会ということで、釣り時間は8時から11時半とこれまたヒジョーに短くなっております(笑)
実釣3時間半、こんなんでようけ釣れるのかなぁなどと思っておりました。
さて受付ですが、会費が13000円(渡船代含む)と高額です。ところがお金を払って渡されたのがタオル1枚と
サンケイスポーツの釣り手帳(2009版)。ちょっと・ちょっと・ちょっとという感じ?? 
参加賞だけとしては???ですが、まてよ?これは抽選大会での景品やいかに!?と期待を膨らませました。
優勝など夢のまた夢ですからね・・・。たとえジャンケン大会ででも期待しよ!? 
ちなみに釣り手帳、関西版ですので好人の役には立たず、どなたか貰ってください。しんすけさんどないだぁ!?

次にクジを引いて乗る「イカダ」と「釣り座?」決めでしたが、引いた紙が「黒の5番」で「Fイカダ」だそうです。
釣り座はビッグフィッシング予選会同様に行けば印がしてあると思っていたので、どこから1番が始まるのかな?
5番だからどこかな?方角的にもどうかな?とか考え巡らせておりました。
乗船場で聞いたら「場所は決まってない」番号は「入場順」だと言うではないですか、ガッビ〜ン!?? 
8人中5番目だから遅いほうではないかいな??? 外れクジじゃ!! 
まぁしかし、小さいイカダだから釣りやすいかな?との思いでおりました。

皆がイカダに降り立ってから説明がありましたが、ここでも間違いを発見?
Fイカダは好人が思っていた小さなイカダ(最初にここで17匹も釣れた)ではなかったのである。
そこはE、つったどー丸さんが乗るイカダであり好人目はFなので一番後に増設されたほうの小イカダだと言う。
まぁしかし、Fイカダには今まで入ったことはなく今日はどこがいいかなどわかりもしないので運を天に任せる
ことに・・・。ここに京釣人さんと隣りあわせで同乗することになりました。ちなみにK村さんとマッキーさんは
Dイカダで真向かいに座ってられましたよ。
1番から順にイカダに入っていかれます、どこか悩んでいましたが一応考えていた方角が空いているのでそこへ。
方角的には東南の位置になります。京釣人さんが左隣の南東になり角を共有します。
入った位置は7月に来たときにマッキーさんがシマアジを数釣りしたところですし、先月の時も万年....さんが釣られた
所です。潮目から入るなら東南か向かいの西南かと思っていました。
西南の位置は7月に修さんが大釣りされた位置なんですね。

ようするに考え方はこうです。今日は大潮で5時ぐらいからの引き潮、下げ一辺倒ですね。
記憶からするとどのイカダに乗っても前述の位置に入りたいなと思ってましたな。でもこれはDイカダでの話でして、
他に適用が聞くのかは不安でしたし、Fは初めて、ましてや、事務所などの本イカダが大きくある所の横ですので、
流れやいかに?というところでした。が、うまく思惑のところが空いていますので迷わず東南に入ったわけですう! 
釣り開始までに時間は少なかったのですが(結果遅らせた)、青用1本に小物用2本と通常と同じ数の竿が準備
できました。
先日から違うのは、1本を小物用竿ながら小継飛龍の3号3.9mにし、道糸を6号ハリスを4号としているところ
ですね。青物用にしていた飛龍3号を海ポチャした結果なんですが、先日来の実験の結果、ハリス4号でもよく
食ってくることが不安なくわかったことで、結果としてガンガン巻上げが簡単であり、且つ、ハリス切れの心配がない
ということであり、尚且つ、青物にも心配なく対応ができる点ですね。4日の弁屋予選会しかりでしたしね。
もう1本の飛龍2号3.3mでは時間がかかるし青物では皆さんに迷惑を掛けるし!?でしたからね。
3号の難点は持ち重りがすることでしょうか? また、海ポチャの結果から、青物専用としてガマカツのグランド
スペックを使い出したことで、3本継が面倒なんですが引きには十分対応してくれています。

さて、全員の準備を待っての10分遅れで8時10分に競技開始です。開始前か直後に鯛の放流がありました。
前の晩の放流ではなかったみたいでしたね。好人は小物狙いから飛龍3号をチョイスし、キビナゴQをつけての
第一投ですが目の前の竿先に5ヒロ半で投入です。なじむのにちょっと時間がかかりましたが、暫くするとジワーと
浮きが入っていきましたので合わせを入れました。ゴンゴンとした三段引きにて竿先を震わし、上がってきたのは
幸先の良い真鯛です。
続けてキビナゴQできあしたがスカッ!? あれれ、早すぎたか?こんなときは焦りもでます。
あんまり活性が高いとはいえなかったなぁ? 北側の人が真中付近で好調に上げられています。
あそこがよかったのかと早くも疑心暗鬼になっています・・トホホ。
それでも4日ほどの高活性はありません・・うん、さっき放流もあったのにぃ・・という感じ。それと、とっくに潮が流れて
いるはずなのに意外と浮きが流れません、大潮ですよ!? 
反って釣りやすいのではあるんですが、自分の位置が潮上で真中に向けて浮きが出て行く・・はずが、
どちらといえば北側に向いているような・・(微妙なんです)。
シマアジの放流も受けて真中で狙いましたら、魚玉のエサでピクッ!ときてシマアジゲット! 
続けて鯛・シマアジと釣れましたが、そんなに数は伸びません。エサはエビ団子(黄)がよかったです。
それでも4〜5匹釣れたところでエンジョイタイムスタートです。いつもの〇ールをプシュッ!?

カーク船長やすぎーKさんやその他?の方々の釣行記と違いここら当たりからおかしくなる?? 
そう、釣りの記憶が定かではなくなるのです(~~;) 
ただまぁ前半に多くのシマアジと真鯛を釣ったとは思うのですが、それでも終了間近にも釣ってもいるしなぁ??
 そうそう青物を釣ったのは鮮明に覚えてまっせ〜。
それまでは真鯛とシマアジ狙いだけで頑張ったのですが、いや、途中で石垣鯛を狙ったこともありましたなぁ、
全く角でも反応なく、そうか真鯛が6mできてくれたんでしたシラサに。

青物の放流タイムということでこれは狙わずにおられますまい。当然活きアジを10匹(5匹から買えるが・・・)も
買っているのだし、ハリス5号仕掛けに錘は5号と4号の2段仕掛けで大き目のアジを付けてスタンバイ。
買ったアジのサイズは大変大きかったので、つったどー丸さんに今朝のサビキ釣りのアジを3匹貰いにもいったの
ですが、やはりサイズは大きかったです(~~;) それでも小さめを付けました。
ワラサがまず放流されました。好人の棚は5ヒロから6.5ヒロで対応です。きましたでー、一発目でガッガッと食い込み
青は最初にあげました。立派なメジロ(ワラサ)です。タモ入れは「青でーす」と声を上げるとスタッフが来てくれての
対応で、他の方の手間は煩わせずにすみました。サンキューです。
少しのお祭り修正のあと再度活きアジをほり込みます。これも程なくして喰ってくれやして2匹目ゲット。
他の人にも3〜4匹がきてフィーバーはエンドです。

青はこのあとカンパチとヒラマサの放流がありましたが、こちらは向かいの西側のお二人に釣られてしまい、
お裾分けにはいたらずでしたが、放流したら直後に喰ってきましたねぇ!
その後でブリの放流です。2匹放流されましたが、内1匹を好人がもらいましたでー。同じく活きアジのエサでしたが、
つったどー丸さんが青を釣った棚が7ヒロと聞いていたのでどんどん魚を送り込み、好人の目測で7ヒロ強に入って
いったところでガツガツと来ましたね! 
ちょっと小さめかとは思いましたが望みのブリゲットだぜぃ!紀州の社長が掬ってくれやした。
もう1匹は悪いので他の人に譲りましたが、って嘘ですよ!?
でも放流魚がつぎつぎヒットしましたな! これからも必ず狙わなくては・・このところ1匹は青物を釣っているが、
アジでの待ち受けが功を奏している、これ本当!

この時間帯になってきて、若い衆が釣果を当たりだし皆のスカリを覗きみしだした。
K村さんはじめ他のイカダを見ている余裕というか、時間的なものがあまりなかったのだが、自分としてはそこそこ
釣れているとの感触はあったんです、この時!?
ただ、その理由として活性は低くて歓声が上がらないことにありました。それで自分の数のカウントだけが全てだった
のですが、ブリもきたしワラサも2匹いる、シマアジ4匹もいるし真鯛もまぁまぁ、4日の鯛だけよりポイントはいいはず
だとの思いでした。しかし、なんとか釣れてくれたものです。そのあとでシマアジが1匹釣れました。
これが決めてだったとは・・・。

そのうちに、入賞候補だからといってスカリを引き上げていきましたが、いろいろ入っているのをみて驚いてはいた
みたいです。これが何分ぐらい前だったでしょうか? 釣れたらこれにと言って代わりのスカリを持ってきてくれまし
たが、案の定その後は何も釣れません。すでに片付けに入っていたこともあり、そのままで終了を迎えました。

片づけを終え皆さんの魚を絞めている横に、入賞候補の方々の魚の入った桶があります。
どんなもんかと覗き込むとスゴイっ!青のどっさり入ったのが2〜3桶あります。
好人のナンバーの付された桶もあるのですが、圧倒的なボリュームのあるのは青が豊富な桶でした。
これがK村さんとつったどー丸さんの桶とはこのとき知りませんでした。(記号の名札だけ)

皆が集まってきてワイワイガヤガヤ! どうもK村さんが1位らしいとはこの時噂になりましたが、圧倒的に青物を
釣られたようで、マッキーさんも間違いないだろうとの見解でしたよ。
ただ、桶は6個有り、その中に好人のもあります。従って6位までに入っているのは確かそうです。
陳列された景品をみると、1位がテレビ、2と3位が加湿器(と思った)、4位がなんだったかな?5位がミカン箱、
6位がジャンパーだった?ので、1位以外だったらミカンがいい!?などと発表を待っていました。

いよいよ発表となり、まず3・4・5・6位の方が呼ばれますが、4人さんとも同点の34点だったそうでジャンケンでの
順位きめとなりました。お名前が発表された中につったどー丸さんが入っておられ、ジャンケンで見事に3位になら
れました。先の4人の中に名前がなかったので1位2位は必然的にK村さんか好人になります。
が、このときまだK村さんと思い込んでおりました、優勝は・・。
ところが社長さんも信じられなかったようなんですが、最後の追い上げでと仰ってましたように、あの最後のシマアジ
の1匹がポイントを押し上げたようでして、なんと2位K村さんとのコールです。
皆さん信じられないという顔で、最後に好人が1位コールを受けて一段高い表彰台に昇ることができやした。
ほんとウレピー!?です。

真鯛5・シマアジ5・ワラサ2・ブリ1と数は多くないんですね、ブリが押し上げシマアジで稼いだ結果なんですが、
やはり低活性化での結果ででもあるんだろうと思われます。
なんにしても最高に嬉しくなりました。冠の付いた大会では初めての優勝です、大きな運に恵まれた一日でした。
32吋液晶ハイビジョンのテレビを副賞にもらい、言うこと無しですわ!!

みなさん、また釣堀ご一緒してくださいね〜


2008年12月4日(木)   辨屋          釣り人:万年・・・・さん
12月4日ビッグフィッシング杯IN辨屋さんに参加した。
僕は前日から現地に入り現地の情報収集(笑)結局石垣鯛のいる場所を発見しただけでたいした収穫も
なかった(。・_・。) おまけに主力にしていた竿を2本とも折ってしまって使用不能(;´_`;)仕方なく予備竿での
参加となる(´ヘ`;)ハァー
夜は釣人御用達のつばき屋さんで宿泊(^_^)vマッキーさんといろんな話ができて楽しかったし勉強になった。
おまけにクーちゃんも面白い(^○^)機会が有ればまた行きたいな(o^^o)
現地辨屋さん到着結構顔見知りが沢山いる(^▽^;)そうそうたるメンバーである。
くじで釣り座を決定僕は9番を引いた。
今回は各筏8人ずつで僕は2個目の筏一番最初、具体的には8号生け簀の東北側この場所はある程度
ラッキー石垣鯛のいる場所だ(^^)一応3本の竿を準備して開始までずいぶんとっじかんが有るけど
何か落ち着かない~(=^‥^A アセアセ・・・
ビッグフィッシングの安田さんの合図でスタート!
先ずはキビナゴQで鯛狙い?だけど喰わない?
朝から鯛のラッシュであちこちで鯛が上がっている活性が高い(^_^)ニコニコ
団子でゆっくり落ちていく所で5m位で僕の餌に鯛が下から突進してきてパク鯛ゲット\(^_^)/
同じ事をしていたら鯛4匹やはり対面では伝説の爆釣団の方達が爆釣している(^_^;
これが結果的に不運だったかもしれない(Q_Q)↓
全体的に活性が下がった後、僕の目の前を石垣鯛が泳いでいる。以前辨屋さんに来る石鯛名人が気配を
消すようにと教わった。その釣方が大当たり!虫餌ではなくてシラサに来たのは驚きだが何と石垣鯛を
連続ヒット4匹追加\(^_^)/
これにて前半終了。何と!!!この時点で自分だけの筏ではトップ(⌒-⌒)ニコニコ...
ここで考えたのが「準決勝進出」。ある意味プレッシャーになってしまっていつもの判断ができなくなって
しまった(>__<)
後半も釣り座の移動のためにまたくじを引いた今度は西南側真反対だ(^_^;)
休憩中に周りの様子は見てみる。優勝したある方の真下を見てみると鯛がうじゃうじゃ餌を待っている状況。
この方は存在だけで魚を集めてしまう。凄すぎます(^.^)
後半開始の前に青物の放流(^o^)いつもより放流量がかなブリデカ過ぎます(*_*)
後半開始は全員青物狙いからスタート。あっとゆうまに誰かに青物のを掛けられてラッシュが始まったが
なかなか仕掛けを浸けられない、やっと浸けられたけどツバスが僕の餌に食いついたが痛恨のバラシ(; ;)ホロホロ
ラッシュが終わった後に小物釣りに変更。アレアレ/(-_-)\ ここはさっきまで爆釣団の方がいた場所であるが
反応がない(;>_<;)ビェェン さすが百戦錬磨の方達である全てを釣り尽くしてしまった。
それではと得意のセンターシマアジ狙いに変更。シマアジの居る棚を探るやっと当たりが出て本日始めての
シマアジゲットグー(^-^)g"" その後同じ所でイサキを追加したが、時間がもう無かった(。ヘ°)ハニャ
後15分長かったら良い所まで行けたかも。
競技終了後のフリー時間に継続して釣りができたのだがポンポンポン♪シマアジ3枚追加して正直悔しい
((“o(>ω<)o”))クヤシイー!
これは3月にある紀州に参戦しようかな (((((((・・;)サササッ

優勝したカーク船長おめでとうですm(_ _)m

釣果は
前半 鯛4 石垣鯛4
後半 シマアジ1 イサキ1 
競技終了後 鯛1 シマアジ3 イサキ1
合計15匹
時間が短い割に釣れたし楽しめた(⌒-⌒)ニコニコ...

反省点
本番に弱い僕はプレッシャーに負けた
青物釣方再度検証する必要あり
慣れない竿でライントラブルが多かった
小物に関しては不思議な位狙い道理の釣りができた

(sasapuuさんのHPより転載)

2008年11月27日(木)  釣堀紀州     釣り人: 釣魚好人
マッキーさんの鹿撥ねのハプニング電話から始まった今回の紀州さん釣行、なんか到着までに時間が
かかったなぁ???石垣鯛が釣りたくて買ったカニが大正解(1匹しか喰わなかったけど十分!) 
ただ、K村さんの一言がなければ別の場所に入っていたかも?
トップを引いたしんすけさんがどこにしようかと悩んでいる最中に、K村さんが石垣はこちら辺だよとのたもう、
おいおいといいながらも4番目の順序でチャッカリ西南の角をゲット、みるとすでに好人を待ち受けている
石垣がいる???開始の合図待ちの間に1本の竿にはちゃんとカニエサを準備、合図が待ち遠しい。

K村さんの見た石垣と好人の見ていた石垣はどうも違うみたいだが、いるいる角の2mほどしたに白く見えるが
石垣が・・・買ったばかりのカニをつけて早速第一投、すぐさま反応し穂先が入っていく。5cmほど入ったところで
合わせを入れるとうまく掛かったぁ!! 思っていたより少し小さめだが第一号の釣果&狙いの石垣ゲットだぜ!

その後もハマチ2匹を含みまずまずの釣果であったが、どうも9匹からは伸びない。また、この日は大体6時満潮
から12時干潮の下げ一辺倒の潮周りでありましたが、途中の10時半頃から12時過ぎまでなにも食わない
時間帯が続いたように感じる。なんとかツ抜けしたかったのだが伸びないでいた。
しかし、終了の1時ギリギリ前に当たりが復活、鯛2にシマアジ1がきてくれてなんとかツ抜けも達成でしやした。
今日悪ければ次回は来ないぞ?と思ってもいたのですが、これで来月の11日もいけそうですわ・・・。

ところでやはり場所の偏りが・・・、前回は好人がこれにはまってしまいましたが、今回は逆で、上州屋の菅さんが
(後2名も)釣れんなぁの口でした。方角の正確性には疎いんですが、今回は北側とそれから流れる東北側に
当たりがでにくく、西側と南及び東南の対面に当たりが良く出てました。
万年....さんは東南の釣り座、好人は西南(大体)でしたんです。が、西南の角では朝の石垣だけで鯛も来ず、
釣れたのは真中よりだけでした。
ミニ釣行記どした。

2008年11月27日(木)    釣堀紀州     釣り人:万年・・・・さん
今日は京釣人さん(2名)・しんすけさん・上州屋菅さん(鈴鹿)・とんとんさん(2名)・つったどー丸さん・
K村さん・釣魚好人さんと貸し切りで釣り堀紀州へ(^o^)
朝からちょっとハプニングがあって。マッキーさんが来る途中にマッキーさんの車と鹿がぶつかって
来れなくなった/(-_-)\幸い怪我の方は無いようだが大変だ。

そんなこんなで途中の渋滞とかで紀州到着はぎりぎり皆さんはすでに到着ご挨拶してから本日はD生け簀
とのこと。場所は例によっていつもの場所決めで3番目。
全然データがないのでとりあえず風上通路側の海よりに釣り座が決定。
ここは大将の合図で釣り開始
また、いきなり問い面の好人さんが浮いていたイシガキ鯛をカニでヒット(^_^;)早
僕はキビナゴQで青物狙いこれも浮いていたハマチがヒット。
しかし、痛恨バラシ活性が落ちてしまう(*_*)(ゴメンナサイ)
狙い変更で大シマアジ狙いに真ん中底で当たりが出た(o^^o)上がってきたのは普通のシマアジだけどボウズ逃れ。
その後鯛とシマアジ順調にゲット(^○^)11時頃まで継続的に当たりは有りました(^_^;)
今日は「秘密の紀州釣り作戦」いろんな団子餌とシラサを組み合わせて魚を臭いで集めて飽きさせないように
餌を食わす事ができた(^_^)b万年団子も威力発揮。当然魚かしさんの餌もグー(^-^)g""
シラサで何故か今日は一匹も釣ることができまかった(。・_・。)
マッキーさんしっかり紀州さんのホームページで宣伝しときましたよ(⌒-⌒)
嬉しかったのはキビナゴQでヒラマサがゲットできた\(^_^)/約1年ぶりに釣れたんです(^^ゞ

釣果は鯛1・シマアジ8・ヒラマサ1合計10

今日の反省点
場所に偏りがある。
バラシが多かった(>_<)特に鯛
活性に関わるときは慎重にやりとりしよう
ハリスは太めで紀州は行けそうだ
万年・・・・団子今回は威力発揮

ご一緒された皆さんありがとうございましたm(_ _)m


2008年11月18日(火)  傳八屋    釣り人:TAKEちゃん
好人さんと行ったあの日、18日の伝八での思い出を..あれれ 好人さん書かないのね??
で 大分忘れちゃいましたが。 
 当日はD8Dayで満員、土日と変わらんやん。火曜日軍団の常連さんが沢山。8号筏 13人で、
青名人の○森さん、大河○夫妻がご一緒でスタート、潮が10時に変わることを考え好人さんと相談して、
連れと3名で場所を決めてスタート。最初は旬のキビナゴQで、、グイーン ばし あれ? 
横でもきびなごQで手を真っ赤にエロく染めた好人さんも あれ? とにかく当たる当たる、すかばかりだから、
さらに当たる。。1番に上げたのは好人プロ、さらに1匹。あらら それなら必殺餌 ロードスペシャルイエロー
味噌使用(仕様)で、1発回答 鯛3連ちゃん。(ロードさんありがとうございます。ばっちりでした。)
前回の極寒さむさむモードとえらいちがいでしたが、 ここでピタッと止まって 東のコーナーのご婦人だけが
入れ食い.. しばし我慢。その横でキラーさんがツぬけ、あと1時間14分後に うちら入れ食いだでよーと
空元気でラーメン食べて、青をやるものの不発、待つこと2時間半、やっと我らのコーナーであたりだした。 
結局 皆さん9匹で だれもツぬけならずでした。あたり餌はきびなごQ、ロードスペシャル、生エビでした。
棚は7〜8.3m。TAKEは赤清ー色でしたが、好人さんは青、シマアジをしっかりゲットさすがでした。
青名人、大河○さんはそれぞれ、しっかり青4匹、奥さまはいさぎだけでダース!!。
いい日だったのに腕がねーの1日でした。
 にしてもきびなごQ恐るべし、あっというまに無くなった、赤釣りには最高!!クエも大好きらしいし、
青や黄も好き嫌い言わずに食べてねー。 頑張れ 魚カシ!(笑)。 


2008年11月10日(月)   辨屋      釣り人:万年・・・・さん
本日辨屋さん10号筏6人で広々(⌒-⌒)ご一緒した皆さんありがとうございましたm(_ _)m勉強になりました。
おまけにカードが満タンで無料に

今日は眠れなくて我が家を2時に出発p( ̄ー ̄\)☆ミLetsGo!
途中例によって鹿をシカトしてやった
前回は群れを3コも見てツ抜けしたが、どうなるか/(-_-)\
辨屋さんには4時前に到着。一寸休憩して5時くらいになったらお客さんがいっぱい(⌒▽⌒;)平日ながら満員状態
やがて今日ご一緒させていいただくK村さん・マッキーさん到着!受付をすまして10号筏へGoー
ファーストヒットは僕だと思うのですが、いきなりシマアジGetv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪ー
一寸して前を見たらマッキーさんが魚かしの特性キビナゴで何かを掛けたΣ(`□´/)/ ナニィィイイイ!!
噂のBigクエーーーーーGet
(゜ー゜?)(。_。?)(゜-゜?)(。_。?) アレ?アレレレレ???確かクエって一筏1匹てことは終わり(|||_|||)ガビーン残念
戦意喪失(ToT)

そんなこんなで狙うつもりが狙う前に終わって通常の状況になったが、活性は悪い。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
例の白い針に案外シマアジが食ってくれる。しかし、風がきつくてタイミングが合わない。
結構要領を掴むまでバラシ多発/(-_-)\
2回目の放流までシマアジ2ツバス1「3匹の呪縛」
最近このようなパターンが多い(´∞` ) ハァー
放流後青物狙っていたがこれまた空振り
もうシマアジと鯛狙いに専念
一瞬連ちゃんで魚を掛けた。重くて底を切れないから青物宣言したら「それシマアジやぞ」エ!ほんとだ
次にシマアジだと思ったら「さっきのは鯛の当たりやったぞ」
何故だ実際釣ってる僕より見てる人の方が分かる(ToT)^
まだまだ僕は未熟者だ( ̄− ̄)修行が足りない
頑張ろうp(´∇`)q ファイトォ~♪

釣果は鯛5・シマアジ5・ツバス1合計10匹一応ツ抜け

今回のまとめ
気温低下で低活性と強風ツ抜けできてラッキー
クエとハタマスは僕の問い面か左側でよく上がる
万年団子またもや不発だが逃魚効果は消える
12月4日大会は活性が厳しくなりそうだ
まだまだ未熟者修行が足りない/(-_-)\

(sasapuuさんのHPより転載)


2008年11月2日(日)  いむら     釣り人:ロードさん
10月から始めた「初めてシリーズ」の第三弾です

先月すぎーkさんがいむらさんに行かれることを知り乱入しようと思いましたが駄目で今月改めて行くことにしました
同行はおうみ楽釣会の和尚さんとイモチャン 天気は最高 潮は新月後の中潮3日目 条件はいいのでは?
前日に好人さんが釣行されていたので場所は違うもののいろいろと教えていただいた

ジャンケンでイカダを決めるとのこと私たち3人も予め誰が行くか決めた 和尚さん釣り座ジャンケンで2番目 
イカダジャンケンは最後となり残り物には福がある 西側イカダとなった。

河内のおっさんGR?が東側イカダ 真ん中はこちらと同じ相乗り 釣り座は私が東側北寄りに入り 和尚さんが
北側東寄りイモチャンが北側西寄りにそれぞれ入った 7人での釣行となった

いつもの青物狙い 皆さんが準備中の中 活きアジを放り込んだ
誰も入れてないのであちこち移動させるが当たりなし 

潮が濁っているので青物竿にボケを付け誘うと深いところ hitなんとシマアジ君 ハリスも変えてないのに

この後 連続で鯛 2匹 同じくボケ 最近ボケが良く当たる 

1回目の放流 シマアジは10匹入り 鯛も結構沢山入った。石垣鯛も1匹 鯛の大きさもレギュラーサイズとしては
一番ではというくらい大きかった 残念ことに私の大好きなイサギちゃんはなし 
2回目の放流でワラサ カンパチ ヒラマサの3種 合計6種

さて 1回目の放流後2色の着色甘エビを使い分け鯛を連続5匹 get 今日も良く当たる 感謝してます sasapuuさん

落ち着いたところで西側にお邪魔した 1人で来られてる方 少しお話しているとぴこんと竿先が動く誘ってシマアジ君
 シラサでした。

2回目の放流 青物3種と鯛が入った 活きアジ付けて待ち受けるが誰も当たらない 潮が濁っているから魚かしの
ダンゴに変えた直ぐにおじぎ ワラサ でも続かない

鯛狙いに変え 魚かしエビダンゴの素で2匹 マッキーノさん宣伝しときます。

またも落ち着いてしまい誰も青狙いをしていないので活きアジを入れる 置き竿にしておいたらいきなり あわてて
行くがアジがない。 青物君やる気あり 再度 待っても入らない誘ったら重みを感じたので大あわせ 乗った 。
無事カンパチ get でもスカリに入れるときにリリースしてしまった。 

気を取り直し再度 活きアジ 竿先が揺れるがなんかおかしい そうっと聞いてみると重み しっぽに巻き付いていた
カンパチ君 今度は抱きしめてスカリへ。

ここの大将ははじめに2本竿は1万円?罰金と言っていた 客層も良く非常に和やかな雰囲気 大将が釣った魚を
くれる 結構気に入りました。


2008年11月2日(日)   釣り貞丸      釣り人:このじんゆうさん
私も2日に釣り貞丸に行って来ました。
一週間前に1日をお願いしたら、全部貸切でムリとのことだったのに、キャンセルが出たためか、1日に行かれた
好人さんから生の情報収集をしてやる気満々で挑みました。

今回は急だったので、じんにも振られ、ホビットさんにも振られ、元上司にも振られで初めての単独釣行。
ちょっとイケチャンを抜いちゃったかなと行った気分で、時間もきままに、Bigシラサを求めて玉城周りで下道を走って
いきました。途中は、鹿、猪、イタチ、狸とまるでサファリパーク。すれ違った車も紀伊長島で42号線に出るまで、
3台とちょっと寂しい道程でした。

抽選の結果は2番。5人グループ、3人グループと計9人で3号イカダに上がり、好人情報を元に、南東角を確保しました。
若大将から「グループの中で一人さびしい状態でごめんね」と声をかけられましたが、皆さん感じのよさそうな方々で
一安心でした。

周りのイカダでは、早々に青物コールがあがるものの、3号イカダは沈黙。
好人情報を元に、5m〜8mくらいを青イソメで探ってなんとか、タイを確保したもの、放流&放流後もタイの活性は
上がらずでした。

カンパチも筏全体では放流した分は上がってましたが、私のエサには見向きもしてもらえませんでした。
いつもより、青物狙っていた時間がながかったんだけどなぁ〜。

最後のほうで、南西角でタイの入れ食い状態になった以外はタイの活性は上がらずでした。

最終釣果は、タイ5匹に終わりました。
当たりエサは、青イソメ、着色尼エビ、魚かしで、棚は5m〜9mとバラバラでした。
周りの方の青物は、活きアジとサンマのようでした。

今回、私のあがった3号イカダの皆さんはマナーがよく、活性が上がらないなかでも、にこやかに釣りをされてましたが、
隣の4号筏は無法状態(乗り合いです)。
5m以上の竿が筏の真ん中を横切り、2本竿は当たり前。中には3本出している人もいました。
当然、青物がかかると罵声も飛び、ひどい状態でしたし、見ていても悲しくなってきました。

自分があの中にいたらと思うと、たぶん早々に引き上げていたでしょう。
帰りに、若大将にちょっと苦言を言ってしまいましたが・・。

釣り貞丸は、魚種は少ないし、立地的にもちょっと遠く、メジャー所から見ると競争力は低いかもしれません。
でも、気持ちのいいスタッフに恵まれ、いつも楽しませてもらい、一番お気に入りの釣堀です。釣り貞丸以外だったら、
じんと2人で行こうどころか、一人で行こうなんて思いもよりません。

お気に入りの釣堀に人気が出るのはうれしいですが(予約がとりにくくなるのは悲しいですが)、それに伴って、
マナーが悪くなって行くのは残念です。

今回はたまたまであって、次回行ったら、今までどおりのほんわかとした釣り貞丸になっている事に期待します。

(補足)
当日は4筏が乗りあいで、筏にいた若大将は子供のサビキの面倒を見てられたので、2号筏まで目が届かなかった
ようです。普段は2本竿の人にはきちんと注意されてます。普段は気持ちのいい釣堀です。

2008年11月1日(土)   釣り貞丸      釣り人;釣魚好人さん
ハタマスが釣りたくて、ついでにカンパチも釣りたくて食べたくてのスクランブル釣行、どっちもだめだった貞丸さん釣行、
なんとかツ抜けの釣行記どす(短めに)

11/1(土)引本の釣堀「貞丸」さんへ1人釣行。イカダは5号4人乗り。釣り座は1番くじでの西南を選択。
この日は中潮で満潮8:22干潮13:47のどちらかといえば下げ型の潮周りでした。
前日夕方、赤ちゃまも参戦したいとのことで貞丸さんに電話したところ「断られた」そうである。
好人も予約入れたのは5時20分頃で決して早くはなかったのであるが、そのときは1名なら何とか・・10名乗りでも
よいですか?とのことで予約完了と相成ったのだが・・・しかし、当日イカダの上には4人だけ??
若大将も断ったことを後悔してござった・・・キャンセルがあり少なくなった。

さて、当日は玉城のサニーズで大シラサ購入のため38kmぐらい遠回りしての道行きとしたが、6時10分には現地に
到着し薬を打つ時間も受付待ちの時間も十分に取れた。
また、同乗者が送れたために抽選番号1番をくれた・・これがダメの元・・釣り座の決定は難しいし、まだ3回目だから
勝手は不明??? 結局、西南に釣り座を取る(しかし1人1辺でOKなので、角以外はどこでも糸を垂れることができる)
朝一???当たり無し(棚5.5ヒロ)、隣で居残りカンパチゲットされる(続けてもう1匹で上手)。
8時過ぎの早めに真鯛の放流があり、やっとこ1匹ゲットするも目の前の角周辺には鯛はいない??? 
真中でシマアジを稼ぐ。その後にも真中付近で真鯛を1〜2匹稼ぐも当たりは渋い。
9時過ぎに青物の放流にきたが直前にワラサを掛け奮闘する間にカンパチの放流がすんだ。
隣の人の青物を掬いのお手伝いする間にヒラメ掬い損ないしガックリ(笑)そのあと何とかワラサをもう1匹頂戴できたが
カンパチは最後までこなかった、いや、きていたのかも知れないがハリス切れで2〜3回青のバラシをしてしまった・・・
後悔しきりである。
あまり釣れないので東南角にお邪魔釣行。間をおいて2回お邪魔したのだが、都度2匹づつ横取り釣行できたおかげで
真鯛が7匹に増えていた。角の当たりは4.0ヒロ、エサは青虫でありました。
最後に我西南の角での遊び仕掛けにシマアジがきてくれやして、沖上がりの時間を迎えてしまいましたが、
ワラサ2、シマアジ2、真鯛7、計11匹の釣果になんとなく満足!?という感じの一日でした。
同じ5号の生簀では、同乗者がカンパチ5、ハタマス1、真鯛19(3人で)だったでしょうか、放流量が4人前で少ないのも
影響したのか暇な時間が多かったです。


2008年10月29日(水)  傳八屋       釣り人:TAKEちゃん
青は放流前にご近所さんが3本上げられ、メタボ系小物の私は釣れる場所でひたすら鯛、イサギを主につ抜け
でして、これは1日どうなるか?スカリを一つ借りてきたほうが良かったかと心配していたら放流後はポツポツ
でした。ただ竿数が少ないのと、バラシガ無いのが効いたのか暇な時間は殆ど無く1日があっという間でした。
物静かな2人が魚を安心させたのもあります。静かにひたすら、釣る、釣る。
 鯛は朝は底でしたが、8時ぐらいから7mあたりまで浮いてきてで、活性が上がった感じで前日までの鯛貯金が
一気に放出でした。
餌は生エビが1番でしたが、前回の残りなのですぐに無くなりカボチャ+アミ系の自家製団子で釣りました。
(エビ団子の方が良いと思いますがお金がないのでコストありきで)シマアジはいずれも底いっぱいでシラサで
来ました。シラサはイケチャン御用達のYさんで買いましたが、大きさ、数、活きで◎あ、値段も半値以下ですね。
竹のヒラマサは1匹はシラサでシマアジ仕様にきてしまい、半分諦めムードでしたが、ゆっくりやらせてもらい何とか
上がり、貸し切りならではでした。
イサギも7mでして、浮いてはこなかったのですが南西コーナーに偏り、釣れる場所に移動して釣った感ですね。
隣の筏は東北、向かいの筏は東南がイサギ釣れてまして、傾向バラバラで貸し切りならではの釣り方でした。
ツバスは竹は殆ど来ませんでしたが、ご近所さんがビデオ片手に撮影しながら、片目、片手で浅棚でビシビシ
あわされていました。凄腕!!
 4人ぐらいでの貸し切りだとコストも下がり、釣果も良くて良いように感じました。
魚も山分け(ほんとに山になって。。)で笑顔、笑顔。いかがでしょか。

2008年10月26日(日)   辨屋          釣り人:万年・・・・さん
10月26日中潮干潮が10時位
2日前までの週間天気予報では降水確率30%晴れ時々曇りであったが、一日を通し曇り時々雨で釣り時間中は
半分ぐらい雨に降られた状態であった。

釣り友と6人での釣行。僕は単独でB屋さんへ向かう。久しぶりなので2時に我が家を出発。
やはり日曜日何処の餌やさんも一杯で、今回はサークルK隣の餌屋でシラサと金魚を購入。
後の魚かし団子関係の餌をサニーズで購入した。
後はアニマルロードをB屋さんに向かう。やはり鹿にご対面・゜゜・(×_×)・゜゜・。 何と!鹿の群れを3コも見てしまった。
全部で10頭ぐらい居たかな/(-_-)\

B屋さん到着(⌒-⌒)ニコニコ...
釣り友とご挨拶。知り合いの常連の方も貸切で釣り大会するみたいでご挨拶。
ホームグランドのB屋さんは久しぶりで“o(* ̄o ̄)o”ウキウキ♪
今回は11号筏8人とのこと!新規の筏を1・2号の場所に置いたので、古い筏を7・8・9号の横に持ってきて
10号11号になっている。釣り座は分からないから何処でも良いと思っていたので座ったのは西側の南よりだったが、
雨のためテント側に4人南側に2人西と東に1にづつと変則的。僕は広くてラッキー\(^^)/
とりあえず周りを見渡したがヒラメは浮いていなかったので竿を準備する。
前回の反省から短竿でヘチに居る鯛を団子で狙う。いきなり小さな当たりが穂先に伝わってくる。
合わせを入れるが合わない。・゜゜・(>O<)・゜゜・。何度やっても合わない。
何でかなと思ったら木っ端グレが大量発生"/(;-_-) イテテ・・・水面から5m位まで使えない。
万年団子でこいつらを誘って底まで餌を落とす。やはり対面の南北で鯛が2匹上がった。
恐るべし逃魚効果(⌒▽⌒;) しかし放流までに上がったのはこの2匹のみ。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。超低活性

とりあえず1回目の放流鯛とイサキが放流された。やっと鯛の活性が上がって周りで釣られている。
どうも北東側に鯛とイサキが固まっているようだ(´−`) ンー万年団子逃魚効果
周りの筏を見てみるが当たる場所はそれぞれ違う。これから難しくなりそうだ。
仕方なく真ん中底をシラサでシマアジ狙いに変更(= ̄▽ ̄=)Vこれが正解でシマアジゲット
ヘ( ̄▽ ̄*)ノ♪ヒャッホーイ♪ ボウズ逃れ
(゜_。)?いやな予感。鹿いっぱい見てるし一匹目はシマアジ「3匹の呪縛」の文字が頭をよぎる。
2回目の放流までにシマアジ3匹にはなったが内心焦っていた。
そんなとき釣り友の親父さんがいい型のハタマスを釣り上げた。以前貞○に行ったときに我が筏だけで7匹も
ハタマスを釣り上げた。もしかして万年団子はハタマスの活性をあげる効果があるのか!勝手に思う僕です(;´▽`A``
2回目の放流。僕は金魚でカンパチ狙い。釣り友がワラサを掛けた。
すかさずサンマの切り身で追い食い成功(⌒-⌒)何とか「3匹の呪縛」脱出(´▽`) ホッ
この後、シマアジと鯛を釣り上げた

釣果は鯛2シマアジ7ワラサ1合計10匹でツ抜けv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪

その他、例によってヒラメは浮いてきてタモ(* ̄◇ ̄*)ゲッ(* ̄・ ̄*)チューしようとしたがヒラメにあしらわれた僕でした
青物が我が筏ではワラサ2匹しか上がらなかった。これはバラシが多かったからではないだろうか。

当たり餌はシラサ
ハリスは鯛シマアジは2.5と3.5 青物は8を使用


(sasapuuさんのHPより転載)


2008年10月25日(土)    貞丸養殖小割     釣り人:このじんゆうさん&じん君
私は、10月25日にじんといっしょに、貞丸の養殖小割に行ってきました。
5時半前に貞丸に到着すると、既に駐車場はいっぱいの車。
当日釣堀に釣行される、すぎKさんが見えないか探してみましたが、まだ到着されていないようで残念ながら
お会いできませんでした。

前回、26リットルクーラーがいっぱいになったので、今回は釣堀用の50リットルクーラーを持って養殖小割に
上がることにしました。当然、前回ハリス切れでバラしてしまった反省からツバス狙いの仕掛けや、某ブログで
言われていたように、ちょっと高価?(売価300円くらい)のサビキを用意しました。

ところが、6時前に船着き場で待っていると、アジ狙いのおじさんから、「でかいクーラー持っているけど、最近は
そんなにも釣れないよ」と言われちょっとショック。
当日はチヌ狙い2人、アジ狙い13人?で2人づつ養殖小割に渡してもらい釣り開始。

まず、じんのサビキを用意し、コマセも入れずに放りこむといきなりあたり。
20センチくらいのアジがかかっていました。なんだ釣れるじゃんと、7メートルくらいの棚でじゃんじゃん釣りました。
でも、あまりに釣れて、早々に飽きちゃったじんは、コマセを撒いて上に上がってきたアジを見釣りで遊んだり、
青イソメでカサゴを狙ったりしてました(結局釣れたのは、ウミタナゴとゴンズイのみ)。
水面際まであがってくるアジはマルアジばかりで、マアジは5メートル以下が棚でした。

隣の養殖小割で釣っていたおじさんは、底付近をオキアミで狙って、30センチ程のアジを数匹釣っていましたが、
腕が悪いため我々が底で釣れるのはゴンズイばかり。
そのため、上層部の小アジばかり釣っていました。
ちなみに、周りのおじさん達(大物狙い)はみんなサブマリン型のカゴを使っていましたが、我々はもっぱらカーク船長
からもらったパクカゴを使用(手返しが楽なので(^^ゞ
でも、パクカゴだと、浅場でコマセが出てくるので、小アジが上に浮いてきて、途中で小アジがサビキにかかってしまい
底までサビキが持ちませんでした。
でも、釣っている感じでは、水の抵抗が少ない分、パクカゴのほうが楽しいです。

ぬか、砂、アミエビで団子を作って集めるのがいいのかもしれないです。

最終的には50リットルクーラーがいっぱいになり、カーク船長に勝利宣言をして2時に納竿(実際には12時頃から
養殖小割のタイを出荷のため、生簀を移すのを見たりして遊んでました)。
実はクーラーいっぱいは、インチキがあって、たまたま上がった養殖小割が出荷の筏だったため、小割の中で育った
アジを大量にもらってきました(全体の3分の1くらい)。

この養殖小割の中で育ったアジは、脂がのってとてもおいしかったです。
あまりのおいしさに、実家や近所から再要求があり、あっという間に大量のアジがなくなってしまいました(笑)

養殖小割の中のアジは、年末には30センチほどに成長するそうで、年末に貞丸さんへ釣行するとうまくいくと
プレゼントされるかもしれないとのことです。

貞丸の養殖小割の中を見せてもらうと、きれいなタイがうじゃうじゃ。その中をハタマスがゆったりと泳いでました。
思わず網でがばぁとすくってしまいたい気分でした(じんはすくってしまいましたが・・・)。

2008年10月22日(水)  天海        釣り人:釣魚好人さん
22日の尾鷲は九鬼町の「天海さん」釣行記です。

好人真鯛9、シマアジ1の10匹でおましたがいやぁ厳しゅうございました・・・。
よい場所に入らせていただきまして、朝一なんとはなしに真鯛が1匹きましたが、次の掛かり(多分シマアジ)をバラシ
ましたが最後、当たりがバタッととまってしまいましたがな・・・。

見かねてというかジェッターさんの押しに負けた?大将が、いつもより早く真鯛の放流をしてくれたんだと思います(多分?)
長方形の生簀の対角線から一目散に泳いできた真鯛が1匹、すぐに好人のエサに食いつきよりましたがな! 
これはいけるで〜!? と思いまわすわな、ところが後が続きまへん!? バタッと止まってしまいました。

時間は覚えてませんが青(少量)と真鯛の第2回目の放流があり、この時には放流したとたんジェッターさんにカンパチが
ヒット!どうもここの魚は放流場所から対角線に走るようで、それで目の前にあるエサをパクッと喰うみたいだすな???

で青もそれっきり??
それでも10時半頃?からでしょうか、真鯛が喰うようになりました。しかし好人の前(湾口)だけです。ジェッターさんには
3〜4匹、K村さんにも3匹ほど横取りされたでしょうか(笑)、棚変え・エサ替えでなんとか釣れてきまして、
最終真鯛9、シマアジ1のツ抜けができました。よい場所へ入れていただいたジェッターさんに感謝です。
しかし、青物の活性は上がりませんでしたなぁ、課題?ですな


2008年10月9日(木)  傳八屋    釣り人: 釣魚好人さん
この日は先週同様ニコニコデーなのですが、ご一緒する京釣人さんGRが、久しぶりの釣行なので”放流釣り”がしたいとの
ご希望で、K村さん・マッキーさんとともにお付き合いでした。

この日は若潮で干潮07:26、満潮15:07のずっとの上げ潮ですが気に入らないのは若潮ということ、「最初から釣れない
だろう」な?との思いは持っていました。
いつもの京釣人さん・レイコさんにお連れの方2名さんの4名さんに我々3名の7人で、イカダは京釣人さんご希望?の2号と
なりました。ジャンケンというか大体の了解で、東南にK村さんと東北に好人、西南にレイコさんと西北に京釣人さん、
南にマッキーさん、北西に若いお連れさん、北東に松本さんだったか?なの釣座で開始しました。

最初から順調に竿を曲げたのがやはりマッキーさん、鯛にシマアジに青物とほんに順調です。
北東側では当たりが出ません(~~;)放流までに鯛1匹でした。
待ちに待った鯛の放流時間できたのが1匹。随分経ってもう一匹きたかなぁ?いずれも、どちらかといえば真中寄りです。
痺れをきらして南西の角にお邪魔釣行、ここで3匹か4匹頂戴できましたな、棚は7.5m、エサはミックです。
そのあとは西北の角にお邪魔虫、ここではイサキを5匹横取りしやしたが、生エビのえさで棚は4mでしたかな!?

京釣人さんGRが帰られた(早上がり)後だったと思うのですが、鯛竿にシラサを房掛けして真中深めを狙ったら、
きましたでー青物。必死で釣り上げたら大きなヒラマサで最高! 同じ要領で再投入したらまたもやきましたでー!!
ヒラマサ!これも大きなやつでしたが、このお陰で気分は満点、それまでの憂さが綺麗に晴れやした。

隣では相変わらずK村さんが青物釣ですは・・・カンパチ・ヒラマサにと都合7匹?だったかな、いやぁ!?いつもながらの
立派な釣果です。帰りには当然のごとくのおすそ分け(期待通りでした)。電話のあったロードさんに取りにくるかと聞いたら
「行く行く」とのことで、関のドライブインまでお越しになった・・ついでにjackyさん家にもお裾分けで名古屋方面にはまわら
なかったでしゅ。

放流のなかった他のイカダの面々にはお気の毒な一日でしたようで、顔見知りの○田さんご兄弟も、イカダ12名で10名
ボーズと仰ってまして、早あがりされた方も多かったですが、若潮はようありませんで、釣行日には注意ですな。

2008年10月4日(土)    貞丸養殖小割        釣り人:このじんゆうさん&じん君
4日に釣貞丸の養殖小割へアジ釣りに行ってきました。
釣堀とちょっと違って、集合場所は船着き場。そこで乗船名簿に記入と、渡船代金を支払います。当日はアジ狙いが我々も
含めて7名、黒鯛狙いが1名で、アジ狙いと黒鯛狙いで別の場所の養殖小割に渡してもらいました。
いっしょに渡ったおじさんから、私の26リットルクーラーを見て、「そんなクーラーだったらいっぱいになるよ」と言われちょっと
期待。おじさん達はツバスや鯛が釣れるからと、釣堀用のスカリを借りていました。

養殖小割は足場もしっかりしていて、じんでも大丈夫でしたし、遮光ネットの上にちょっとしたものなら置くことができてカセより
釣りやすかったです(遮光ネットの上でじんがお昼寝したのは内緒です)。

いっしょに渡ったおじさん達は早速アジを釣り上げているものの、我々にはあたりなし。潮がおじさん達のほうへ流れているから
かなぁと思って、底あたりを探っていると20センチちょっとアジがかかりだしました。
ところがあげてくる間に下からツバスがアジを追っかけてきます。そこで、アジがかかったらゆっくり巻いていると、
急に重くなったかと思うと、更に一気に引き込みがありハリス切れ。どうもサビキにツバスが2匹食ったようでした。
数回同じようなことをして2匹釣り上げることができました。

その後、ポロポロとアジを釣っていて、TAKEさんが棚は7mとおっしゃっていたのを思い出し、7〜10mで狙ってみると
(水深は25m)、今までよりちょっと小さめのが入れ食い。12号のサビキから8号にかえるといくらでも釣れました。
棚までサビキを入れるというより、落としていけばどこかで食ってきてるし、2匹・3匹かかっているのは当たり前で、針外しが
大変なくらいでした。
良いときは、のべ竿のようにサビキを入れれば直ぐに食ってくるくらいです。

あまり釣れるので、じんは飽きてきて、アジの泳がせ釣りとカサゴ狙い。
最後に泳がせていたアジに60センチくらいのシュモクサメがかかったのですが、網に入りきれなくて、バラしてしまいました。
じんは引きを楽しんだけど釣り上げて写真を取りたかったようで、タモ入れ失敗に怒られてしまいました。
クーラーに魚が入りきらなくなったのと、疲れてきたので、釣堀のお客さんといっしょに、14時にあがりました。

釣果は、アジ(20センチくらい)いっぱい ツバス(30センチちょっと) 3匹カサゴ 4匹(3匹と思っていたら4匹釣れてました)。
たくさん釣れて、クーラーはいっぱい。たぶん200匹は釣れていたと思います。
まじめに最後まで釣れば結構沢山釣れたと思います。いっしょに渡ったおじさんは、前回、50リットルクーラーがいっぱいだった
と言ってました(その時は、鯛や30センチから40センチのアジも結構釣れたそうです)。

いやぁ〜、今までで一番の釣果でした。お子さん釣れて行くには最高ですよぉ〜。
ちなみに、サビキのハリスは太めを使ったほうが釣りやすいです(3号くらい)。
ツバスは朝のうちによく上がってました。30センチくらいのアジは隣のおじさんが1匹だけ釣ってました。
いっしょのおじさんたちは、夕方の時合いに期待すると言っていました。
大アジの棚は底なので、針もアジ針の12号以上でないと途中で中アジに食われてしまいます。

大将が、「アジはあと1ヵ月もするともう一回りくらい大きくなるよ」って言っていました。
時間が取れれば、年内にもう一回行きたいです。

2008年10月4日(土)   ハルキチ屋     釣り人:ロードさん
最近 釣果が皆さん凄いので急に行きたくなり、あちこち電話した。
本当はすぎーKさんのところに乱入したかったのだけどどこも一杯で初めてのハルキチ屋さんに決定しました。
知人や諸先輩方に情報を聞くが詳しいことは聞けず、すぎーKさんの情報を元にして行くことにしました。

最近は電話番号でナビで連れて行ってくれ 私みたいな超方向音痴でも無事に着くことができ 先着の方々に情報を
聞いて回った。

本日は4イカダのうち2イカダが貸し切りだそうで後はどこに入っても良いとのこと 何処がよいやらさっぱり分からず
テラス前が貸しきりのため東側のイカダに入り、8時過ぎより潮上になる南側に入った。このイカダに入ったのは7名でした。

いつものように青狙い いろいろやるが全然駄目 東隣のイカダは結構釣れているのにこちらのイカダは静かな時間が
過ぎていきました。

1回目の放流 青物からシマアジもこの時入りました。活きアジで狙うがまたも静かな時間 うーんどうしょう 
その時放流されたシマアジ君4匹で回遊されていた。チャンス 皆さんは狙わないようで エビダンゴの素で2匹 get 
イカダの最初のお魚でした。

しばらくして向かいの北西の方が青物hit こちらは駄目 大きな石鯛が3m付近を回遊 虫餌で狙うもコッパグレの大群に
やられて駄目 南側が特に多かった

2回目の放流まで青2匹と私のシマアジのみ うーんどうしよう

なすすべなし ここら辺がうまい人との差?

2回目の放流 鯛とイサギが入り 2回をトータルすると4,5匹ぐらい 今の時期ならそんなに少なくは感じなかった。

私の好きなイサギ君南西角に8匹ほど浮いてきた チャンス はじめは口を使わなかったけれどエビダンゴの素でコッパグレ
を刺激してイサギも食い気が出てきた 途中 特製着色甘エビなどで連続7匹 get

自分の釣り座以外で鯛を4匹追加 イサギも追加 すべて2色の特製着色甘エビ 

自分の釣り座で鯛の回遊を発見3m位 コッパグレも少し収まったのでダンゴとオキアミで2匹追加 

合計16匹と大漁となった 

ハルキチ屋さんはお茶のサービスや氷がクーラー一杯300円などと良心的 次回は青狙いと思っています

2008年10月2日(木)   傳八屋     釣り人:釣魚好人さん
9/30日を雨で回避して行った昨日10/2のニコニコデー、なんともはや爆釣できてよかったです!! 
まさか、こんなよいお天気にそして一日になるとは・・・。
30日回避したとはいえ1日・2日も台風の影響をもろに受けると覚悟したのですが、うまく前日には影響なくなったことが
良き運気の始まりだったか?
 K村さんに2人分予約しておいてもらったのですが、赤ちゃまから突然のスクランブル参加の無電が入り、
それも送り迎えしていただくとのお申し出、これが次の幸運でした。
 HP巡回していたら万年....さんもどうもいけるらしい?同乗を誘って3人で行くことになりました。
3時過ぎに集合場所に行くとすでに赤ちゃまはご到着でして、急いで荷物作りして万年....さん待ちし、
予定の4時を30分も前に津を出発と相成りました。
 今日は往きも高速です(贅沢?)、ゆっくり走っても早い早い。いつものサークルKに寄り人間のエサを仕入れ、サニーズで
釣りエサを仕入れましたが、今日はシラサ2杯、えび団子の素(黄色)1、ボケ10、えび団子黄1、新作の生エビ1、これだけ
だが3000円を超えていた!?
 サニーロードでは小鹿?を見かけたが、今日はこちらがシカトしてやった?(爆) カーク船長の車とおぼしき車があったが
(弁屋さん行きでHPが賑わっていたのを思い出した・・いっぺん電話してみよう)魚かしを横目に素通りして伝八屋駐車場に
到着、車は5台しかいない、ほとんど滋賀ナンバー。大将も来ていないし、今日は少ないとは聞いていたがその後も車の
到着は遅かった、そうか!冬時間で受付が遅いんだった・・・。
 暫くして大将も入りK村さんも到着。聞けばマッキーにローソンのオーナーも参加とのこと。事務所内で暫し談笑するが
K村さんがきっちりと大イカダにしてくれないかを大将に頼む、これが幸運の一つかな? 
無理強いではなく今日の人数が30人ぐらいとの情報からの依頼、実質的に今日は小イカダで4〜5人、大イカダで6人の
割り振りであった。 木曜日常連の顔馴染みも多数いるが同乗の声掛けはしない(笑)ひたすら6人大イカダを期待する。
 桟橋上で待つこと○分(今日は早い)、放流船に乗るよう指示が出る。 イカダは11号の大イカダで6人だ、やった〜!!
 前述のごとく今日はニコニコデーにて放流がないためか、隣の10号(八角)に4人、12号には仲間での5人、13号には
4人とどこも少なめ。向かいに見える7号(大)も6人だ! これが最大の本日の幸運(ツキ)かなぁ。
 イカダに上がってから即ジャンケン、釣り座を決める。K村さんと2人がチョキで一抜け、一番を決める必要はなく2人で
西側に入るが、好人が西南側をK村さんが西北側の釣座となり、ローソンオーナー(寺尾さん)が北西でマッキーが
北東の2人、東北に赤ちゃま、南東に万年....さんが陣取る布陣となった。これも幸運でしたな!?
 よ〜いドンではなく準備のできた者からということで、早速鯛を釣り上げたのがマッキーさん、いやぁ早い! 
続いてK村さんにカンパチが・・、またまたマッキーにヒラマサが・・・う〜ん竿出しができない、
寺尾さんも同じ思いだったようだ(笑)
 隣のK村さんとマッキーに朝一青物が来たので真鯛の仕掛けに冷凍イワシ一匹を付けてやっと投入ができた(^^)、
すぐに当たりが!?ムフフ青が来たぞっとほくそえんだ・・が、きたのは真鯛であった・・ガクン(~~;)
 マッキーのところで当たりが頻発している、腕か?エサか?場所か?棚か?思いをめぐらす(笑)。聞けば生エビという、
早速今朝買ってきた生エビを付けて8.5mに投入を繰り返す。次にこれも今朝買った新しいエビ団子の素で寄せようと投入、
うん?当たりがでるじゃない!? こうして1時間内で5〜6匹稼いだでしょうか・・・この間にもK村さんの青物掬いはして
いるんですよ・・・。
 そうこうしているうちにお外のサビキにイワシが掛かりだしました。アジは少ないですが表層から底まで北側でも南側でも
5連6連で掛かってきます。これをエサに寺尾さんも、赤ちゃまも(結果青2本)青を釣り、K村さんにいたっては・・知らん?(笑) 
間を置いてはつぎつぎと青を掛けています。腕が痛い痛いといいつつ・・滋賀の誰かさんと一緒じゃ!
 私めの方も、いつもは2匹釣れたら美味しい好きな飲料タイムに入るのですが、今日は我慢というより当たりが頻繁でその
暇もない(前半は・・)くらいの面白さで釣れてきます。
 (中略というか思い出せない)
 中後半からは暇な時間もでき、好きな飲料でのどを潤しながらの釣りになりましたが、暑いくらいのよいお天気で、
仲間内での釣りを一日楽しく過ごせました。
 好人も途中青物が釣りたくなりチャレンジしましたが、赤ちゃまに教えてもらった当たりはカス、次の浮きの沈みには対応し
て掛かったのですが途中でハリはずれ、三度目の正直でカンパチゲット!! それほど活性が高かったですが、K村さんは
なんと9匹(カンパチ7・ヒレナガカンパチ1・ヒラマサ1)をもゲットされ、青物師たる面目躍如でしたが凄かったですねぇ〜。
 まぁカンパチを貰えるのは判っていたので(笑)好人はその横で真鯛狙いです(本間はシマアジもほしかったのに・・)。
大体の棚は8.5m、どちらかというと際、まぁ竿1本から1.5本先ですかね、真中にはいませんでしたね。
それでも暇になりながらも少しずつ当たりを拾い(途中でイサキが3本)ながらスカリは真っ赤かになっていきました。
 万年....さんもツ抜け、赤ちゃまも青2匹含む6匹、マッキーもツ抜け、寺尾さんもカンパチ4匹、K村さんは青9本に鯛2枚、
好人結局真鯛19、イサキ3、カンパチ1の23匹の爆釣と相成りました。いやぁ素敵な一日に出会いました。
ご一緒の皆さんありがとさんでした。特に赤ちゃま、車の送迎恐縮さまでした。万年....さん帰りの運転ありがとでした。
K村さんにはいつもながらカンパチ2本もいただきありがとさんどした。澤ちゃんは引き取りに、早川さんには今日貰われて
いきました。 ニコニコデーでのこの釣果。いろんな幸運が重なっておきたものだと思いますが、また行きたいものです。
そうそうjackyさん、みんなが真鯛の干物待ってますからね〜、それぐらいの数は届けてありますから〜(爆)

2008年9月18日(木)   傳八屋        釣り人:釣魚好人さん
よりにもよってあの雨の中釣りに行かなくても・・・いつの間にか雨男になったような自分を感じている・・
先月も大雨の中釣りしたんだった!?
 17日はよいお天気であって浜ちゃんによしじいさんらにTAKEちゃんや京都人さんらが出かけていた・
好人は休みだったのに嫁さん家の墓参りに・・・これも浮世の定めか・・??

 家を出るときはたいしたことなかったが迫間浦が近づくに釣れひどくなる雨、合羽を着ても通ってくる感じがする。
今日はお客さんが少なそう。平日のD8デーはこんなものか?台風予報での雨でのキャンセルもありか・???

 注射はサニーズ駐車場で打ってきてってかっ!?道中で朝パン食もすませ事務所で暫しの歓談、事務所や桟橋上で
顔見知りも多数お見えでご挨拶。四日市の豊○さんに獣医のご夫婦、毎週木曜日釣行の名古屋の獣医さん
(初めて子供さんを連れてらっしゃる、こんな大きな子供さんがいるとは???)、滋賀の古○さん、鈴鹿の松○さん
その他と釣りキチ、いやいや釣り好き連である。

 好人は珍しく?先月27日からと約一ヶ月ぶりの釣りであり楽しみなのだがこの雨はいやでしたな。
今日のペアはK村さんと、どこに上げてほしいとか一言も言わずでワクワクしながらの待ち時間、しかし少ない人数なのに
船頭さん達が来たのは6時35分をゆうに回っていた(従って釣り出しは7時前後になる)

 はてさて今日の釣り場は7号の大イカダだそうで、TAKEちゃんが昨日釣られた8号でなくて一安心。
しかし、どこで場所取りするか思案思案・・・。船に乗るよう呼ばれたのが最後であった幸運で思いの北西が取れた。
K村さんも西のテント前に陣取った。滋賀の○川さんを入れて11人乗りであった。

 今日の潮は満月後の中潮で7時半満潮からの下げ型・・・どうも潮の流れを読み間違ったか・・・当たらない???
当たらない??? まぁ放流まで当たっていたのは2〜3人だったと思うが・・。
K村さんにも青は来ないがそれでも鯛を2匹釣っている、とうとう放流まで〇・・(~~;)
 放流でやっと鯛が一匹きてくれたぁ! がその後またバッタリとこなくなった・・・。どうしたんだろう??
今日はD8デーということでそれなりに沢山入れてくれたはずなのに・・・北西側には回ってきてくれないのか・・・あたりは
でない。北東角にいた○川さんらにあたりが出だしたのを見て、少し竿を北辺の真中際当たりに入れてみる
(北側は名張の人と2人きり)、バッチリシマアジゲット!大きい!自然と笑みがこぼれる(^^)
その後2回目の放流までこの2匹だけで何にもあたりがな〜い?
 
 2回目の青物の放流タイムがやってきた。
1人一匹ぐらいのかずでありこれを狙わずにはいられない(アジ10匹買っていた)。
8.3mでの泳がせに誰よりも早くあたりがきたぁぁぁ!浮き止めが大きくづれるや太鼓リールがうまく巻けないなど
アクシデントもあったが、K村さんの好アシストでデカカンパチをゲット!!前後は忘れたがK村さんにも良いカンパチが
きたが誰かの網入れも悪く、針折れもありでこれ以上の記述はなしよ(笑)

 そのあとワラサもゲットでき満足満足なるもこの時点で4匹・・むっむっという感じ。
K村さんもヒラマサ1匹は釣られたが、もう1匹バラされており調子はよくなさそう???
それにしても北西角には魚がいないし真中にもいない?? そのうちまたもや北東角近くが当たりだしたが棚は浅いという。
これはお邪魔しなくては?と顔見知りの○川さんでもあり、隣で釣っていた名張の御仁にはワラサと鯛を交換する約束で
仲良くなり〜の、もあり北東側に仕掛け投入の許しを乞う・・・いやはや釣れる。うまく棚があったのとエサがあったのだろうか、
鯛にイサキが釣れてきてここで合わせて5〜6匹は稼がせてもらったな!ありがとさんどしたなぁ!!
 心配いりまへんで〜、○川さんは青に鯛にシマアジ・イサキと全部で20匹は釣りはったし、最後にシアマジ1匹くれましたで〜。
もう1人の名張のお方(我々以外の8人組みの1人)はもともと青物狙いでしたんですが、青物釣れずでも小物を10匹釣ってましたから・・・鯛とイサキ各1とワラサを交換いたしやした、いやぁ喜んでましたで〜、ほんとはシマアジと交換と大声出したかったんですが、2匹釣られていたシマアジはやはりほしかったようで・・・・。

 さて、最終的にはシマアジも3匹釣れたのですが、今のD8のシマアジは大きいでっせ〜。キングは無理としてもBigでおますな!?肉厚で美味しかったです。匹数はD8の釣果欄どおりで、カンパチ1、ワラサ1、シマアジ3、真鯛5、イサキ3でしたが、嘘を掲載したことがあります。それは棚とエサ。棚は角付近ではもっと浅めがヒント、エサは古○さんは魚かしの新エサ団子の素とシラサみたいでしたが、好人はシラサにjackyさん近頃得意エサと申し上げておきます。シラサは買っていかずにK村さんにもらいましたが、
あんまり多くのあたりではなかったです。好人はウタセエビを購入していきましたが、ノンに終わりました。

皆さんまたご一緒してください(長すぎたかなぁ???)


2008年9月17日(水)     Fレインボー        釣り人:frankさん
13日まで活きアジがどの餌屋にもないと言う事で、サビキ仕掛けを持ってアジを釣ってそれで
ヒラマサをと若潮屋まで行くと「14日活きアジ入荷」になってて、10匹買って、それでも早瀬漁港で
サビキで50匹ぐらいアジを釣って釣堀へ、ところがこのところどこでもアジが大量発生していて、
生簀の中にも群れがやって来るくらいで、ヒラマサどころか青はぜんぜん活きアジにきませんでした。
鯛7匹とワラサ1匹。ちなみにワラサはささみで釣れました。
帰りにすぐ横の港で残ったアミ海老と生ミックでサビキをして、アジ152匹、サヨリ22匹釣れました。


2008年9月6日(土)  白子 (ハゼ釣り)   釣り人:このじんゆうさん&じん君
9月6日の土曜日にじんと白子港へハゼ釣りに行ってきました。
前日からの雨のせいか、釣り人はまばら。更に水の濁りもひどくゴミも結構ありました。
隣の親子は浮き釣りで入れ食いなのに、リールの我々はゴミばかり・・・。
場所を例の橋の上にかえてみると、今度は蠣殻ばかりだったのでこの場所はあきらめ、南の中ノ川へ移動。
こちらは釣り人は誰もおらず、お気に入りの船着き場で釣り始めると入れ食いで、30匹ほど釣れました。
でも、あたりはあるけれども針がかりしないのが多く、悔しかったので、翌7日は日の出とともに再度チャレンジ。
餌がなくなる8時半まで釣って、釣果はハゼ71匹と木っ端セイゴ3匹(リリース)でした。
さすがに早朝からハゼ釣りをしている人は誰もいませんでしたが、帰り間際に数人やってきてました。
お昼に白子港を見に行ったら、釣りやすい港側は満員でした

2008年8月27日(水)   辨屋        釣り人:ジェッターさん
私の場所は好人さんと南東角を挟む位置。
sasapuuさんの魚探で魚の反応はあるものの、静かに時間は流れていきました。
1回目の放流までに竿を曲げたのは、北西角のしんさんに始まり火消し屋さん、sasapuuさん、K村さんと
反時計回りに西側の方ばかり。(焦)
放流後からは北東角で活性が上がり、万年さんが追撃開始!
たまらず好人さんに続き、「お邪魔致しま〜す」(笑)

私は大鯛にはじまり、鯛、ハマチで2回目の放流までに3匹。
後ひとつ!後ひとつ!と自分に声援を送りながら、呪縛解除は2回目の放流後。
奇特なワラサが活きアジに来てくれました。\(^O^)/
と喜んだのも束の間、鯛がスカリで息絶えている。
ガビーン!(泣)これぞ正しく命を奪う3匹の呪縛。(恐)

しばらく間をおき、好人さんに続きシマアジをゲットするも、ガビーン!×2
2匹目の鯛が息絶えている!

何とかしなければ・・・サンマの切り身で誘うと青物
が追って来る。思わず声に出した「喰え!」。
ここで好人さんから貴重なアドバイスを頂戴した。
「喰え!では喰わん。食べて下さいとお願いしなければ」なるほど、名人は魚に敬意を払っているんだ。(笑)
活性が落ち着き、諦めモードに入った頃・・・
万年さんが筏の外で大きなグレを釣った。続いてイチローさんが大きめの鯵。私も狙ったが木っ端グレだった。
他ごとに気を取られていたら、何方かがおしえてくれた。「浮きが入っている!」
見ると青物用のウキが海中に。ヨッシャー呪縛かいじょだ〜!
きたのはハマチだったがウレピ〜。やり取りしながらも不安が過る。
そっとスカリに目をやると・・・さっきのシマアジが絶命している・・・

残り1時間!既に筏の活性は落ち着いている。
最後の望みを掛け、真ん中10Mにシラサを落とすと3号ウキが海面から消えた。
最初は何の抵抗もなくリールが巻けたので、イサキ?少し重くなってきたので、鯛?、
おもいっきりつっこんだので「青で〜す」でやり取りしながら魚が成長してカンパチゲット!

呪いから開放され、大鯛1、鯛2(死)、ハマチ1、
シマアジ1(死)、ワラサ1、カンパチ1の生きた魚が4匹でした。

2008年8月21日(木)   釣り貞丸      釣り人:すぎーKさん   ブログはこちら
・釣行客は全員で4人。私たち二人とご夫婦1組。
・入ったのは西から2番目のイカダ。
私は南辺、同行者は西辺、そしてもう1組の夫婦は二人並んで北辺に入りました。
・朝一はポツポツと全員が2匹程、放流まではやや穏やかな状況でした。
・放流は8時30分頃。一回にまとめてでした。イカダの上にいたのは4人ですが、合計で40匹近い大量放流でした。
・放流後に活性があがり、約1時間の間で全員が3匹程タイを釣っていました。
・コーナーや足元よりは、やや中央よりでほとんどの釣果があがりました。ただ、タナは時間に応じてばらばらといった
感じです。
・水面と底付近とでは潮の流れに違いがあり、水面が穏やかなときに少し油断していると、よく横網に引っかかって
しまいました。

 上記で書いたように、魚の居場所も足元から少しはなれた場所でしたので、ミャク釣りよりは浮き釣りで少し遠くへ
タックルを投入したほうが良さそうです。
 (次回の釣り貞丸への釣行時は浮き釣り主体で攻めるつもりです)
・釣れてくる魚は全般的に大きく、他の釣堀なら「大」の文字がつくようなサイズのタイ、シマアジが普通に上がって
いました。


2008年8月6日(水)   傳八屋       釣り人:ジェッターさん
ピカッ ゴロゴロゴロ バリバリバリッ ドッスーン ヒィエ〜

6日の未明、突如思いついた予約なしのD8釣行。道中では雨も多少ぱらついた程度だったが、
受付を済ませた途端に雷鳴轟き本格的な雨が降り出した。

事前の天気予報では今日は曇り。昨日の夕方にはこの地域で大雨が降った様だ。
雨で水温が下がり活性は上がる。先週ここで爆烈したと聞くツワモノに続く戦果を期待しての奇襲だった。

ピカッ ゴロゴロゴロ バリバリバリッ ドッスーン ヒィエ〜
因みにヒィエ〜は、隣のおっさんの台詞。
ハードボイルドな俺は、こんな時でもクールに一服。単独釣行の為、倉庫の壁に凭れかかりタバコの燻らせながら
ひとり呟く。「今日は命がけか〜」

本当に命がけになろうとは、この時はまだ知る由もない。

急遽思い立った奇襲(釣行)の為、頼りの持参弾(エサ)はなく、おまけに財布の中には一葉が1枚と特選券。
燃料代を差し引くと、自分の食料と弾に掛けられる額は二千円程度か・・・でも、ハードボイルドな俺には関係ない。

さすがに猛暑のこの時期、平日とは言え兵は15名程度だが、ヒィエ〜を連発していたおっさん以外は常連の
ツワモノ揃いだ。

筏に上がった頃には雨もあがり、予定通りの曇り空だ。武器は
飛竜改一本!弾はBネリックスにソーダKATUO、現地調達のikiajiが5発のみ。
非常食は稲荷3個パックと490mlの氷結水が2本。無謀か・・・いや、天気が曇りならこれでいける。

MSはBネリックスの連射で鯛3にイサキ1を仕留めた。

1回目の爆撃(放流)が始まった。ikiajiは5発しかない!次の爆撃に備えよう。
Bネリックスの連射とKATUOの切り身で鯛4を追加。

いつのまにか天気は回復し、いつもの暑さが・・・気付くのが遅かった・・・敵は太陽だった。飲料水は既に残り僅か・・・
おまけに弾は選択ミス。ネリックスは釣れなくともバラケて消える構造だ。

僅かな飲料水を飲み干し、2回目の爆撃に備える。
投下、5名の小筏には充分な量が注ぎ込まれた。ikiaji攻撃開始!直に反応が出た。
7号ハリスで一揆に仕留めるつもりだった。しかし、これが災いした。タモ入れ直前、カンパチの最後の反撃に遭い
、痛恨のハリス切れとなる。

静かになった戦場にも、太陽光は容赦なく照りつける。

弾も残り僅か。新しいネリックスに付け替えるべく仕掛けを巻き上げていると、小さくなった玉が見えてきたところで、
青物が下から咥えて反転した。
3号ハリスの事情を辺りに伝えながら、突撃コール。しばらくの格闘の末、見えてきたのはヒラマサ!空気を吸わせ
確信したところで、スカリの下へ突っ込んだ。ヤバイ!操作ミスによる当然のハリス切れだった。

空虚と乾きの中、意識が朦朧として来た。軽い熱中症か?これでは戦えない! ikiajiを付けたままテント下で待機。
30分程の休息後(時刻は12時)、隣の貸切筏がざわつき始める。どうやら早期に撤退する模様だ。
残り玉はajiが2発にひからびたKATUOしかない。便乗を考えていたところに、三分の一程になった生ミック弾を海に
捨てようとする人の姿が・・・その弾を俺にくれ!

戦線復帰!戦場は早期撤退した隣の筏へと移り、生ミック弾を海中7Mに打ち込む。
残り1時間余りで鯛4、イサキ1を仕留め戦場を後にした。

途中、離れの大筏に立ち寄り兵を引き揚げていたが、この戦地では40匹程を仕留めた、常連のツワモノがいた。
この筏にいたヒィエ〜のおっさんも20匹を超える戦果だった。

船着場から陸に上がる頃、1台の救急車が走りすぎていった。
一歩間違えれば、俺もあれで帰還を余儀なくされていたかもしれない。

夏の戦場に必要なのは、スタミナと飲料水だった。

2008年8月2日(土)  ハルキチ屋、いむら   釣り人:すぎーKさん&お友達   ブログはこちら
・ハルキチ屋での結果
 ノブさん(勤め先の釣友)18匹
  →カンパチ、ハマチ、タイ、イサキ
 タチさん(ノブさんの友人)11匹
  →カンパチ、ハマチ、タイ、イシダイ、イサキ
  
 朝一からかなりの活性。
 2人そろって、10時ぐらいまでに2桁オーバー。
 とくに朝から青物がかなり活発に動き回っていて、朝一の獲物が2人とも青物。
 (カンパチ、ワラサ)
 放流はそれほど多くなく、1回にまとめてであったが、イケスの中の在庫がかなり多かった。
 (上記のとおり朝一から相当数の青物が浮いてきて動き回っていた)
 釣行客は、なんと全員で4人
 テラス前のイカダでゆったりとした釣り。ただし、もう1組の2人はサッパリ。
 エサはエビ類(シラサ、ウタセ、甘エビ)がよく、ダンゴではあまり当たらなかったとのこと。
 

・「いむら」での結果
 ナオさん/12匹
  →ワラサ、シマアジ、イサキ、タイ
 私/8匹
  →シマアジ、タイ、イサキ

 こちらも、釣行客は全員で4人。西側のイカダに入る
 同じく、朝一の釣行はかなりよく、小物中心に開始1時間で一人当たり3、4匹釣り上げる
 エサはダンゴ、シラサが万遍なくあたった様子。
 イカダ中全員が10匹前後の釣果。ただし、青物はナオさんが釣ったワラサのみ。
 放流は小物中心、24,5匹。
 (釣行客が4人であることを思うとかなり多いと思いますね)
 その分、シマアジが4人であわせて10匹以上と結構な数があがりました。

面白かったのが、朝一の活性の良さがハルキチ屋といむらでほぼ同じだっということです。
釣行客も両方とも4人。
やはり暑さのせいか、あまり釣行客も多くないようですね。

私1人(私なりにはそんなに悪くはないのですが)一桁、かつ青物なしとなりました。
ただし、釣りとあわせ、いろんなことがあってとても楽しい一日となりました。
(一番おどろいたのが、いむらのご主人が私のブログをみてくれていたことでした。)


2008年7月27日(日)   石倉渡船     釣り人:このじんゆうさん&じん君
暑い中行ってきました石倉渡船。
普段はカセなんですが、今回はじんと二人だったので、予てから手漕ぎボートに乗りたい!というリクエストに
答えて、手漕ぎボートにしました。
お店の方に、「手漕ぎボートってめすらしいね。がんばって湾内一周しておいで」とからかわれながら、
5時半に海にでました。
最初は、いつもの入り江中央部ねらい。初めから、20センチ弱のアジがかかってきたので、こりゃ幸先いいかな?
と思ったら、10匹程釣れたら、その後あたりなし。
手漕ぎボートの機動性(?)を活かし、じんのお勧めの一本松付近に移動。先にいた人がポツポツと小ぶりのアジを
釣っているので、狙ってみるけど、上がってくるのはフグばかり・・。
日差しはガンガン、風もないので汗だくでヘロヘロになってきました。
もう諦めようかなと思っていても、ボートがうれしいじん船長は、湾入り口のイカ島への移動を指示します。
機関不調により、その指示は却下して、ボート乗り場近くの養殖イカダ前に移動(すぐに楽して帰れるように)。
すると、小さいもののアジが釣れる釣れる。ほとんどのサビキにアジがかかっているときもありました。
あまりに釣れるものだから、そのうちじん船長は飽きてきて、また湾内周遊コースを指示しましたが、これも却下して、
12時前に終了しました。
結果は、小さいものが多かったけど147匹の釣果でした

2008年7月23日(水)  傳八屋      釣り人:TAKEちゃん
10号2人、テント側に場所をかまえ、娘にはテント影から出ないことを約束させ、普段使わない長い竿と、
浮き釣りで筏全体をカバーすることに。ゆっくり上げればよいので鯛4〜5号ハリスでドラグゆるゆる、
穂先へろへろで。青も10号ハリスでドラグゆるゆるでやりました。入れ食いにはならなかったのですが、
ばらしが無いのが良かったのかぽつぽつずっと釣れ続き青8匹はじめ40程釣れました。娘が殆どの魚を
あげて私はタモを手に掬いの練習でした。(笑)早く一人立ちして欲しいものです。
筏にはほとんど1本しか竿がはいっていないので、おまつりはする筈もないので 煩わしい糸ほどきも
なかったのも良かったようです。(予備の竿は何本も置いておき魚が上がるたびにローテーションいたしました)
餌はコスト低減もあり、アミエビ系の自家製団子主体でやりましたがこれでほとんど来ました。
(古いウタセも良かったですよ。)棚は8mが殆どでした。
乗り合いでは確認できなかったのですが、1)糸の太さはあまり関係がないこと、2)慌てないで いなせば
非力な娘でも魚は上がること分かりました。餌もいつもみたいに多種持参することも少し反省です。
放流は青5匹はじめ沢山の魚入れてくれたようです。

2008年7月19日(土)  傳八屋11号大筏     釣り人:ロードさん
釣り座 南東側 トイレの前
 
朝から良く晴れた暑い日でした。
南東角に生ミックで様子を見ると小アジの群れ 餌取りの大群 ゆっくり落とすのをやめ4m付近で小さな当たり 
少し待って大あわせ 上がってきたのはシマアジ、1匹目get このシマアジがイカダの1匹目となる。
この後 鯛が少し上がっただけで静かな時間でした。
1回目の放流で鯛 シマアジ ツバスが入り、あちらこちらで竿が曲がり 一時活性が上がり、私もツバス狙いの
キビナゴで1匹続いて同じくキビナゴ8mで鯛を1匹 創作エサにたまたま浮いてきたシマアジが食って4匹目 
北西で青をかけらたのですが、バラシその影響5m付近でシマアジらしき当たりがあるのですが、食い込まず.
ひらひらと落とし少し誘いながらシマアジを狙い 2匹連続get
2回目の放流で青物と鯛 イサギなどが入りました。
私は南東角にイサギが浮いてきていましたので玉網で1匹getまだ何匹がそこらを行ったり来たりしていますので
イシゴカイで狙うも餌取りの猛攻にあい駄目 まだいるので見ているとガン玉を食いに来ているのでキビナゴを
小さくしてget イサギばかり6匹
南東角で鯛を1匹追加 13匹 

2008年7月2日(水)   傳八屋     釣り人:TAKE ちゃん
2日にD8へ行ってきました。先週に比べて潮が大分よくなってきていました。午前中は3mぐらい視認できました。
今日のニコニコD8や○村の釣果をみても在庫一掃が始まったようですねえ。餌、棚 下記させていただきます。
特攻餌の情報をこっそり、いやいや声高らかに!香り高い例のやつです。
鯛 11(腐ウタセ6、黄色トマト2、他) 6、8m
イサギ 4(腐ウタセ2、オキアミ2)    6m
ソイ 3(シラサ2、団子)        底
環八(活アジ)縞鯵(シラサ)ツバス(腐ウタセ)グレ(黄団子)合計22匹

 真ん中底は全くNGでした。活鯵は(スカリの中も)すぐ死んでしまうのでお気をつけください。
深さによって酸欠になるようでして。餌用の鯵はどこにでもいる感じでしたので現地調達もありですね。(D8ですが)

8人で8号筏で、乗り合いですが非常にゆったりでした。私にしたら沢山つれた方で、小物ばっかですが久しぶりに
20匹越えました。よしじい師匠夫妻は隣で青、縞鯵を沢山つっていました。
よしじい師匠はボケ、虫、シラサがよかったようです。腐って黒くなったウタセの効能は同意を得ましたが、
ウタセ頂戴とはおっしゃてくれませんでした。やっぱ臭いものには蓋をしたいですよねえ。
途中、日が出てきてシラサがよくなってきましたが、視界が悪いときは黄色か匂いが良いと思います。
黄色団子、黄色アマえびは鯵の餌食でしたが


2008年6月28日(土)    釣り貞丸      釣り人:すぎーKさん     ブログはこちら
28日の土曜日は「釣り貞丸」に行ってきました。
私はハマチ1、シマアジ1、タイ4の合計6匹で各所で話題になっている爆釣ぶりには程遠い釣果となりましたが、
この釣堀はかなり気に入りました。
理由としては、
 ・スタッフが愛想良い。必ず1,2人はイカダに常駐してくれている。
 ・駐車場が広い
 ・渡船がスムーズ。
  →6時30分過ぎにには出船、10分後にはイカダの上で釣っていました。
 ・足場がしっかりしている。
 ・放流量が多い
  →10人貸切で、タイ50匹、青物15匹とまあまあでした。
 ・魚のシメが丁寧
  →一匹毎に神経抜きまでしてくれ、氷を浮かべた大きな水槽でしっかりと血抜きしてからクーラーへ。
   捌いたときの身のツヤは特筆ものです。

私が入ったのは、一番東(南?)端のイカダです。
隣のイカダにも10人ぐらいの貸切一行が入り、あとの3つも空きイカダはなく、5つのイカダが全部埋まっていました。
駐車場には40台以上の車が止まっていて、なかなかの人気だと思います。
私が入ったイカダは、10人で合計50匹程の釣果でした。
まあ、爆釣とまでは行きませんでしたが、(潮の影響か)食い渋る中、それなりに、みんながお土産をキープできて、
結構満足できました。
多分、放流の目玉はカンパチだと思います。
残念ながらカンパチはだれもGETできませんでしたが、1人、ヒラメを釣った人もいましたし、またタイ、シマアジ、
ハマチといった定番魚種も、とても魚体がきれでした。
アタリエサは私の場合、甘エビとあわせ、エサはほとんどがダンゴ、魚かしのエビダンゴの素でした。
他の釣友もダンゴエサに一番あたりがあった、と言っていました。
ただ、ヒラメは活きアジに食いついたとのことです。
詳しい釣行記の方は、また私のブログの方でもUPしますが、とりあえずのレポートです。
繰り返しですが、この釣堀、かなり気に入りましたので、潮の状態のいい日を選んで「数釣りリベンジ」に是非行きたい
と思っています。


2008年6月26日(木)   傳八屋         釣り人:釣魚好人さん
このところ仕事が忙しくて皆さんとの釣行をキャンセルしどうしですm(><)m
25日の紀州釣行もキャンセルとなりましたが、空いてきた26日、どうしようか悩みながらも予約なしで
傳八屋さんへと釣行しました。
7日以来の傳八屋さん、4/17以来のニコニコデー釣行、ましてや一人っきりの釣行はいつ以来か??
それでもよくしたもので顔見知りが一杯。山北サニーズの餌屋さんで八日市のS本さんとばったり、
早速イカダをご一緒させていただくことにし傳八屋さんへ。ここでは名古屋のM谷さんに声をかけご一緒に、
その他にも知合いは多かったですが小イカダ希望だったので「なんとか5人で乗れないか」と大将に耳打ち(^^)・・・
イカダの希望は通りましたが人数はもう一人増えて6人での相乗りとなりました。

どこでも好きなところへと言われていたので北東のテント前(雨模様もあり)に入れていただきました。
”よ〜いドン”の予定が”準備でき次第”に変わり、早速目の前の真中近くに第1投。持参のエサと買ったエサのうち
解凍できていたのが”魚かしエビ団子の素・角バージョン”のみ、これがすぐに当りを呼びます。
まず5.5ヒロで真鯛が1匹、続いてのあたりはスカッ!次の団子エサでカンパチがきました。
エサをシラサに替えて続いてきたのはシマアジの引き! これはバレてしまいました、
当日唯一のシマアジあたりだったのに・・・。
このように出だしはまぁまぁ調子よかったんです、出足は・・・。
その後から暇〜ナ時間があり〜ので、やはり放流なしでの活性があがりません。
どうしてもシュウ餌時間しか無理かの思い??
途中アンクル好人になりながらも真中でヒラマサ(少しやせ気味で6.2kgしかなし)が釣れたり、
北東角で念願のあたりがイサキだったり大鯛だったり、北西に邪魔してソイを横取りさせてもらったりと
なんとか機嫌よく釣りができました。最後の方で真鯛がきてジ・エンド!

2008年6月24日(火)  釣り貞丸          釣り人:TAKEちゃん
昨日、1週遅れで貞○行ってまいりました。
釣果は大したことは無かったのですが、餌が偏っていましてご紹介いたしあす。
活きイワシで鯛がよく来て(他の方も、活きイワシやアジがすぐに無くなると。)青はウタセで4連荘でした、
活きたやつと腐ったやつです。
こういったことはたまにはあるのですが、これだけ両極端なのは少しびっくりでした。
シマアジが活きウタセできたものですから、チャンスと針をグレ6号、ハリスは2号に替えたらカンパチがきてで、
フニャフニャ穂先でへろへろで周りの人に笑われながら上げさせて貰いました。
カンパチは腐ったやつでしょと誓い、着けたところ1発即答。。。あれあれ 仕掛けを換え忘れてましたで、
繰り返しフニャフニャでご迷惑をまたかけて、少し顰蹙でした。
逆に鯛は、活きイワシ8号ハリス80号船竿で非力な私もごぼう抜きでした。潮が濁ってていてハリス関係ないのか?
引本は湾が入り込んでいるせいもあり、潮が茶色で あまり釣果は芳しくないようです。
放流は一人当たり鯛4シマアジ1弱、青1弱程度でしょうか。3回に分けてでした。スレンダーツバスがいないのは○。
 
 相変わらず流れが速く、バラケ系ダンゴはまっすぐ落ちないので砂を混ぜて、活きイワシも流されておまつり多く
錘の位置を魚よりに打たないとオマツリでした。
潮が変わるとつれる場所がぴたっと変わるような感じ(勘かも)でした。
 
 ほのぼの癒し系は相変わらずでスタッフも客ものんびりしているのが何よりで、魚の〆はきっちりとシステム化され、
長いキリ状の道具で神経抜き(脊髄に沿って、必殺仕事人風に)をして氷締めする念の入れようでした。
美味いのは何より。

 5人×2イカダでしたが、隣のイカダは角で何か引っかかるようで、何とかせいと御仁が言ったようで、
居合わせた大将が突然パンツいっちょになり素もぐりをして、落ちていたすかりやらを引き上げました。
ワシは昔から『いけいけ』やと前回大将は言っていましたが、有言実行 エー でした。
皆さん合意での暴挙いやいや快挙でした。皆さん予想通り、しばらくお魚釣りは休憩タイム!?

 青   (5m ぴちぴちウタセ、腐ったウタセ+マッキーのさんのQ)
 シマアジ(5m 活きウタセ、デカシラサ)
 鯛   (8〜9m 活きイワシ、アジも、自家製ダンゴ)

2008年6月21日(土)   石倉渡船 かせ      釣り人:このじんゆうさん親子
チビ二人連れて、石倉渡船へサビキでアジ釣りに行ってきました。
雨も降っているし、豆アジをちょこちょこ釣って帰りかなと思ったら、30センチを超えるカマスやアジが釣れて
満足の釣果となりました。表層は豆アジ、底で大きめのアジが釣れました。
大きなアジ(底)は、フィッシング遊の「プレミアムサビキ」が良かったです。名前と違って、値段は128円で
1枚100円の物とたいしてかわらないが、こちらのほうがよくあたりました。

12時半にあがりましたが、雨も朝の内だけで、ずっとコンスタントに釣れて楽しい1日になりました。

めんどうになって、数えなかったですが、大きめのアジだけで20匹超えていたと思います

2008年6月17日(火)  フィッシングレインボー       釣り人:億万釣者さん
先日の休日出勤分の代休で、いつものレインボーへ。

ダメです。。。 青物が全然喰ってくれません〜 シマアジも在庫激減?みたいでまともに放流ありませんし、
1回目は鯛ばかり12〜13枚。2回目もレギュラーサイズの鯛数枚に青物がツバス混じりで6〜8本(ワラサ2、
カンパチ1???) 確かに5人だったので仕方ない面も。。。

3号筏、沖側の5番よりでした。

朝一は鯛がどの場所でも満遍なく釣れてました。タナは6とか7mかな、私の場所では朝は6.5mしばらくして7m、
放流までに鯛4枚、放流後に鯛2枚追加。 しかし、ここの1回目は早い! 7時にならないのに、、、
まぁ11時半までの制約なんで仕方ないけど。。。

今回は、お土産係でもなくて、単独釣行をゆっくり楽しもうとの釣行だったんで、鯛5枚、青物2本あれば十分かと
思ってました。青物3本なら自宅近所のおばさんへおすそ分け。。。 
だから、朝からいつもは仕掛けを準備して一目散に仕掛け投入するのですが、今回は筏に載ってから、ゆっくり
ゆっくり。タバコ吸いながら。。。

さて、餌。。。 あらら〜凍ってるよ〜 魚玉を無理矢理針に付けて、5m6m7m8m戻して6.5mピッタリ!
ここで3枚。少し下げて1枚。ダンゴで3枚、甘エビで1枚。

放流後、鯛を2枚追加。ダンゴで。 タナ7m弱。

しばらく暇な時間が続き、お外に死にかけの活きアジでツバスGET。しばらくして中に活きアジでツバス1本。 
こんなの釣る気ないけど〜 リリースするわけにもいかずスカリIN

2回目までに、ようやく解けてきたソーダカツオ(量り売りで458円?)を2枚にして、しばらく放置。 
何とか針に付けられるくらいになったので、肝を3つに切って、一つを付けて、7m〜8mを左にいたアングラー
(ひびさんとおっしゃったかな?)と釣り談義をしていると、左手首にコンコン。。。
ガーン! 入りましたね〜明らかに横走りのワラサくん。 みなさん親切に仕掛けを上げてくださいます。 
となりの貸切筏は滑稽とも思えるほど絡みまくってましたけど。。。ははは、貸切だからって無茶すんなぁ

2回目、ワラサ3、カンパチ1だと思う。ツバス数本。鯛数枚。

一気に来るかと思ったら、左のアングラーに連続ヒット! 私もとりあえず1本GET。 隣のアングラーは、
イカのデッカイのを付けて、アピール! 底の方から誘って、「ほら、喰え!」 見事にワラサのデカイ口が
こっちを向いてイカを頬張りました。3m4mってとこです。

しばらくして、前日から持病の痛風が再発していまして。。。それに今日は訳あって捌いて帰らないといけない
こともあり、10時半過ぎに片付け始めました。11時までには撤収して、〆場を借りて、マイ出刃にマイ鱗落としを
持ち込み、さっさと鯛は鱗に頭、内臓を処理。 ワラサは2枚におろして、カマのみ持ち帰り。
クーラーも汚れず楽チン! 自宅では皮を引いてラップしてストックバックに入れて冷凍庫へ。 
その他も料理しやすい大きさに切り分けて冷凍庫、チルドルームへ。 近所の子ども繋がりの奥さんにツバス、
鯛、ワラサ半身差し上げ、大喜び! 近所の野菜くれるおばちゃんに鯛とワラサ半身を嫁さんが持っていくと、
魚が大葉に変わって帰ってきた。ありがと、おばちゃん。


仕掛けだけ書いておきましょうか。
鯛用はsimanoの船竿「早潮10号2,7m」穂先改にsimanoのSLSクイックファイアー小船にナイロン4号にサルカン
のみでハリスは3号、針は伊勢尼12号と10号。おもりはゴム張り0.5号〜なし。
青物用@simano「ホリデー磯XT3号4m」 simanoクイックファイアー小船XTにフロロカーボン6号ハリス通し。
針はブリヒラマサ王13号、おもりゴム張り5号〜3号。
青物用Asimano「潮島海上釣り堀4号3.5m」にsimanoアルテグラ4000番にPE4号、クッション2.5mm、
ハリス市販の張り付き8号(ササメ針)の針上10〜15cmにおもり5号って感じです。

アタリ餌、ダンゴで鯛4、甘エビで2、ツバスは活きアジ、1本のワラサはカツオの内臓、1本は活きアジ。

追記@
レインボーは、活きアジがありません。 たまにあっても数匹しかなくて、ひとり3匹とかになります。 
あと、〆場の反対側(海側)に捌くスペースはありますが、あまり歓迎してないようです。 というか、そこで
捌いている人を見たことありません。 11時半の上がり時間に「捌かして」といっても断られますよ〜 
捌いて帰りたいなら、早めに上がって11時半までに〆場を空けてくださいね〜(たぶんオーナーは
こういうと思います)まぁ確認は、オーナーのヒロ君に聞いてみてください。 


ということで、今回のリトル釣行記です。 っていうか長かったかも。。。 一応写真撮ってくれたんで、
その内載るかも。。。でも、オーナーは、なかなかアップまで時間が無いようで。。。 
追記A
昨年、一昨年に比べてレインボーの人気は上がってます! 隣の某釣り堀は、数年前まで根強いfanがいたよう
ですが、ルールが厳しく、竿は持ち込み1本、自分のスペースは2mとか。。。がんじがらめだと聞いてます。
その点レインボーは
ファミリーな感じです。もちろん三重と同じように一定のルール(竿1本、撒きエサなし、針1本)はありますが、
のんびり楽しめますよ。
魚回収2輪車も導入し、生け簀から〆場まで運ぶのも楽に! でも私は自力で運ばされました。。。
痛風で足が痛いのに。。。そんなん知るかって感じですか。。。 ああ、痛みが引かない。薬よ早く効いてくれ〜

2008年6月14日(土)  ハルキチ屋       釣り人:すぎーKさん     ブログはこちら
今日ハルキチ屋さんへ言ってきました。
結果、合計7匹(カンパチ65センチ、ツバス45センチ×2、タイ40〜45センチ×4)と私にしてはまあまあの
釣果となりました。ちなみに、ツバス2匹は長男の成果・・・我が家ではそういう風になっています(笑)。

ハルキチ屋さんはなんと言っても釣った魚の扱いが丁寧ですね!血抜きしたあとの魚をクーラーにいれた時、
クーラーに魚の血が一滴もつかないぐらいでした。
また、捌いた半身をみると血だまりが全くなく、本当にキレイな身の色でした。
特に、特筆ものなのはツバスの身の色です。
釣った当日とは思えないキレイなサシの入った鮮やかな色をしていました。
もちろん、びっくりするぐらい美味だったのは言うまでもありません。
明日、あさってと少し日をおいて食べるのがまた楽しみです。
釣行記というより、食いしん坊日記みたいになってしまいましたが、今回は家族と同行でかなり楽しかった分、
長男の面倒で目一杯の今までにない経験となりました。

長男はハルキチ屋がすっかり気に入ってしまいましたし、私もこの美味しい魚をまた食べてみたいと思っています。

2008年6月12日(木)  辨屋(シマアジ祭り)       釣り人:釣魚好人さん
昨日は前半雨の中頑張りまして結局Bigシマアジは2匹釣れました。
が、全部で9匹(鯛5・ハマチ1・小シマアジ1)とツ抜け出来ずに帰参いたしやした。
乗った8号イカダでは反応がよくなかったなぁ、鯛も少なかったし。
青物は全てK村さんに釣らせてあげました(゜O゜)☆\(^^;) バキ! 放流の魚を全部釣っちゃうんですよ!?

ウタセエビですが昨日は全くの不振でした。貞丸の時はそれは大きなウタセにも鯛がきたのですが、
7日といい昨日といい・・・・。入れ物にもよるのかな〜?? 
昨日は小さなブクブクに一杯のエビ、貞丸のときはブクブクがなかったのでビニールに入れてもらい釣り場では
水バッカンに入れてました。その違いはあったと思います。
伊勢湾の鯛の船釣りはウタセエビがメインなのですが、バケツ(海水が流入)で泳ぐウタセをつける釣りで、
やはりエビは元気に泳いでいるのから使いますねぇ!!

TAKEちゃん、ウタセが梅雨の前後が良い!とは知りませんでした??

2008年6月1日(日)   岐阜県I川支流(板取川かな?)          釣り人:モックン             
ようやく休日らしい休日が取れた6月1日に、久しぶりにHGの岐阜県I川支流にアマゴ釣りに出かけてみた。
ここはイケチャン親子も遊びに来られる所で、釣り人銀座と呼ばれ魚達もプレッシャーでなかなか口を使ってくれない。
しかし、そんな川だからこそ、自分の釣り技術を確かめるのにはちょうどよいのだ。
エサにブドウ虫とイクラを用意して朝四時に出発した。
 いつもの券売店に寄り情報を仕入れ、最奥のT谷に入ることにした。河原に降り立ったのは六時半頃。
グランドほどの大きなプールに立ち昇る朝靄と木立の緑がマッチして、実に心地よい。
海の朝焼けとはまた違った趣で満たされる。と、ここに見回りの漁協のオジサンが登場。エサは何かと聞くので答えると、
「川虫でないと釣れんよ〜」とのたまう。おまけに「クマは出んけど爪痕はあるでな〜」と脅かすので、チキンハートの私は
びびって奥谷に入る意欲がすっかり萎えてしまった。
 しかしまあ、アドバイスはありがたく頂戴して早速川虫を採取してバックウォーターに向け第一投目。数mほど流すと、
竿先をコツコツと叩く魚信があった。軽くアワセをくれると小さいながらも久々のアマゴの引きを味わえた。
18pほどの小型ではあったが、一投目からのアタリに気をよくして「これなら今日は20は軽いかも…」と
余裕で釣り続けると・・・つ、つれない!その後一時間ほどアタリがない。
しっこく筋を変えて流すと底の方で何かがコツンと当たる感触がした。反射的にアワセるとググッと竿が引き込まれた。
大物かと身構えたが、意外とすんなり上がってきたのは20p前後の岩魚君であった。
 その後、釣り上がって行くもアタリもないしクマの話が頭をよぎるしで、ここをあきらめて民家のある中流部に場所を
変えた。短竿に持ち替え探っていくが、ここでもビクリとも当たらない。
それでは、とエサをイクラにチェンジすると次の流れのヨレからひったくるようなアタリが出だす。
やっぱり今日はイクラじゃん〜と思いながら淵ごとに拾って、小型ばかり7匹となった。
 ここで下からの釣り人に出会ったので沢を上がり、再び場所替えする。
今度はキャンプ場の上から下までを釣っていく・・・が、ここでもアタリはない。ついに最終の大淵に来てしまった。
過去にここではまともな魚が釣れた試しはないので、ボケーッと景色を楽しみながら流していくと…ガツーンという
重いアタリ、魚が水面で暴れているではないか!慌てながらも慎重に寄せると22pのまあまあアマゴ君であった。
さらに同型を一匹ゲットし、下流へと移動した。
 昼食後、お昼寝タイムでまったりしていると、陽も傾き出し、羽虫も飛び始め、良い頃合いとなってきた。
本流合流点のプールを攻めると、数投目に流し切った所でゴツンという重いアタリである。
少し格闘するが徐々に寄せてきて、本日最長寸の24pのアマゴ君がタモにおさまった。
少々茶色っぽい幅広の美しい魚体であった。その後4匹を追加したので、これで満足と午後五時に納竿した。
まるまる1日、しっかり釣りに没頭できた癒しの1日でありました。
 本日の釣果:アマゴ12(24〜16p)、イワナ1、虹鱒1の計14匹
 
 川は海とはまた違って、ひとり自分と一対一になって集中して釣る時間が楽しい。
見知った方々と筏でワイワイやるのもいいが、こういう充実感もいいものである。


2008年5月31日(土)   傳八屋           釣り人:すぎーKさん   ブログはコチラ 
<1号筏>
@:鯛3匹。何といっても目の前の障害物に悩まされた。(言い訳です)
  最初の1時間半で鯛3匹を釣ったがその後釣果を延ばせず。
A:鯛4匹。ワラサ1匹。青物放流後の1匹目の獲物はこの場所から。
B:合計8匹。鯛、シマアジ、ツバス、イサキを万遍なく織り交ぜ。1号筏は全体的に渋かったがアタリの頻度としては、
  このポイントが一番偏りがなかった。
C:ツバス1匹:今回初釣行者。貧果に終わったものの、釣りに望むスタンスはOK。
  器用な人物なので、これからうまくなっていくと思う。
D:鯛3匹。こちらは前半全くアタリがなく、ほとんど後半での獲物である。
E:合計9匹ほど。鯛、ハマチ、スズキ、シマアジ、イサキ等。  今回1号筏での竿頭。
  11時以降、この場所だけあたっていた感じである。
F:合計5匹ほど。ワラサ、ツバス、ハマチ(シオ?)等、中
  型の青物が前半よく釣れていた。ただ後半はアタリなし。
G:合計8匹ほど。鯛がほとんど。ツバスを少し織り交ぜ。12 時頃までは満遍なく当たっていたが、
  終盤はぱたりとアタリ  が止んだ。
H:カンパチ1、鯛1。ただし、鯛はEの場所に行って釣ったもの。カンパチは青物放流後に活アジでGET。
  ここも私と同様、面前の障害物がネックに・・・。

<2号筏(隣なので1号筏より曖昧です。ただし、不正確にはならないようにしています)>
@:合計16匹。今回の全体での竿頭。鯛、イサキが半々ずつ。 エサは私があげた着色甘エビ、他、ササミなど。
  さすがの腕前である。
A:鯛4匹。よく釣れた人の間で、ワリを食ってしまったかも。
B:合計15匹。80センチ程の大型カンパチ交じり。
C:鯛4,5匹程。今日が初釣行であるが、Bの手ほどきをうけ、後半はうまくあわせて釣っていた。
D:終了5分前にメーター級のヒラマサをGET。筏に釣りあげた時の魚が跳ね回る音のけたたましさに、隣の筏の
  注目を浴  びていた。
E:鯛4,5匹。
F:ブリ、ヒラマサとメータ級を2本(青物放流から1時間ほど後)。さらに青物のバラシあり(なんと、直径3mmの
  新品のクッションゴムがちぎられた)。ここの人は青物狙いオンリー。これが大当たり!
G:鯛2匹。糸を出すポイントは@とほぼ同じ場所なのだが。
  やはり釣りは奥深く難しい。

2008年5月29日(木)  釣り貞丸      釣り人:釣魚好人さん
迷った挙句、結局昨日出かけました(^_^)
釣り貞丸さん・・旬なうちに行っとかないとと思っていて、昨日の和歌山遠征延期になったもので、
よい機会となりました。

3時10分に家を出て好人家から110.2km、ゆっくり高速と42号線を走り、コンビニとエサ市場に寄りながらも
2時間で到着と。(まだ誰もきていない様子?)
イケチャンや160さんの釣行記やこのじんゆうさん他の書き込みを見ていたつもりですが、現場に行くと???
のことが多かった!?

まず駐車位置がわからない。大きな空き地があるので一番海側に道路と平行にとめて置いたら、他車もそれに
真似をして止めた。
トイレは?? そうそう、事務所のトビラが開いていたので中へ入りと・・電気をつけておいてあげた・・
OKだったかな?

張り紙を見たら6時半受付、釣りは7時から2時となっている。どうりで「6時半までにきてもろたらいいですよ」と
昨日言われたわけだ。6時半前にようやく若息子が現れたが気はよさそうで、そのうち親父さんも見えたが
こちらも大変気の良い人であった。
乗船名簿に支払いと住所氏名を記入後入場順の抽選。この日は全部で9人になったので4人と5人に分かれて
2基使用とのこと。好人は5人割りの抽選2番を引いた・・丁度良い順である。

渡船の状況は別記するとして矢口浦にあるイカダは全部で5基に増えていた。
エサ市場の加藤さんに聞いていたのだが、湾口側に2基増設されていた。使用したのはテントを挟んでの2基で
好人は湾口側のイカダへ指示された。
どこへ入ろうか悩んだが、仲良くなった津島市の平野さん(HP写真)が東北に入ったので好人は隣の東南に入った。
迫間浦や礫浦と同じように南東に石鯛・石垣が現れないかとの思いであった(笑)イカダは足場が大きく釣り易いが、
足場のせいか感覚的に小さく感じられるので、1辺3人より2人で一杯という感覚?

大雨の影響か?5人で1イカダだからゆったり・・しかしの大雨とどうも湾口から奥に(北向きにも)潮が流れるので
自然手前に仕掛けが流れてくることになり釣りずらい。(これが好影響とは??)
最初は西南にと思っていたんですが東南が正解! ここでデータですが、単純には引本湾口が西側、
湾奥(矢口浦方向)が東側、道路側が北側、海向きの山側が南になります。(迫間浦とは逆ですね)

さて、肝心の釣果ですが、最終14匹でしてイケチャンには並びました(よかった)。真鯛が9匹にシマアジが4匹、
ワラサが1匹(HPではハマチとなってますがワラサです)でした。
願わくば160さん釣果までと思ってたんですが、大雨のせいにします、活性が低かったですなぁ。
朝一鯛のMSがな〜い?? 1匹きた後シ〜ンだったので、魚かしで朝棚を攻めてみたら3匹続けてシマアジが
キタァ〜!当りは東側の2人だけ? 
棚は浅棚、エサは魚かし団子(黄)にミックとウタセエビがよく、シラサに黄甘エビはダメでした。

スカリの準備から魚の運び、魚の〆まで釣堀側がしてくれますし、青物の掬いまで手伝ってくれました。
最後はクーラーを持って待てばよいだけでして、血の洗いもよいし、また行きたい釣り堀になりました。


2008年5月上旬  釣り貞丸          釣り人:このじんゆうさん
元職場の長老達とのボート釣りの予定が、悪天候のため中止になったため、急遽悪天候でも行きたい数名で
釣り貞丸に行ってきました。
筏は傳八屋さんと同じくらいの小筏3機で、当日は貸切1と乗り合い1で、乗り合いは8名でした。
駐車場から桟橋まではすぐ近くで、帰りは200m程離れたところに船が着けられましたが、荷物は軽トラで駐車場
まで運んでくれました。
スタッフの方も親切で、1名以上は筏に常駐しており、荷物を運んでくれたり、魚をすくってくれたり、何かと気を
使ってくれますが、まだどこまで手を出すべきかのかわからないとおっしゃってました。
いろいろと思考錯誤中のようです。

放流は船からコンテナでそっと流し込むやり方。魚が痛まないようにとのことですが、お客が好まれるのなら、
船から放るようなやり方にするとのことでした。
量的には私的には結構入れているように思いましたが、同じ筏で大阪から来た方は少ないとおっしゃってました。
確かに青物の放流はちょっと少ないかな?って感じです。
魚種はタイ、シマアジ、ブリ、ハマチ、ヒラメ、ハタマス、イシガキダイ、ヒラメ、ハタマス(時々カンパチ)でした。
ちなみにタイとシマアジは自家養殖とのことです。

オープン直ぐはほとんど釣れず、ちょっとあせったとのことですが、当日は私以外の人は結構釣ってられました(涙)。
魚がなじんできたのしょうか?当日の竿頭は20匹。私はばらしまくりでした。

ハタマスは毎日入れているのに、まだ2匹しかあがっていないとのこと(当日は1匹)。

あと、辨屋さんのように帰りはスタッフがスカリを運んでくれます。お客が少なかったからか、魚もクーラーの中へ
入れてくれました。まだ不慣れなようで、ちょっと時間がかかりました。

筏に乗る順は抽選だし、何かとスタッフが気を使ってくれるので子連れには良かったです。ただし抽選がグループでは
なく一人づつだったので、順番が離れるとちょっと不安を感じました。

また行きたいなぁと感じる釣堀でしたよ。
でも、このサービスいつまで続くのかな?って感じでした。

2008年5月10日(土) フィッシングレインボー   釣り人:億万釣者さん
釣果情報です。
鯛7、カンパチ7、ツバス2でした。

当日貸切での釣行で、同行者は女子含む素人多数のため、
「お土産係」でしたので、同行者にカンパチ1本づつ配れて良かったです!
貸切全体で、多分鯛(大鯛2混み)が40ちょい、カンパチ9、ワラサ1、ツバス5? ってとこでした。
まぁ、同行者に青狙いが2名(というか、タックルがレンタルで、青モンには無理が)だったのもあり、ほぼ独占でした。
タナは6.5〜7で、活きアジとカツオの腑と短冊に4本来ました! あと3本は活きアジです。

やっぱりカツオの「血」はそそるんでしょうかね?

2008年4月19日(土) フィッシングレインボー    釣り人: frankさん
こんちは、19日レインボーはヒラマサ、カンパチ、ワラサ、シマアジの大編隊が、3〜5M付近をうようよぐるぐる回ってる
だけでエサを見に来るけどぜーんぜん釣れません、うちら7人でカンパチが1本あがっただけです。ネットにはグレや
サンバソウがうようよ付いているし、活きアジがあればヒラマサをプレゼントできたのに。
でもって底に潜んでいる鯛を7とグレと石鯛の子供が1匹づつの9匹でした。
あそこは、午前午後の入れ替えでそれぞれ2回放流があるので残すと大量に在庫ができてしまうのだと思います、
放流量も少なくはないと思います。

2008年4月17日(木) 傳八屋 (ニコニコデー)    釣り人 : 釣魚好人さん       
昨日のニコニコ本当に久しぶりに行ってみたけど・・・散々だったなぁ・・。
電話で話したとおりで5号に7人乗り(日々さん親子・火消し屋さん・K村さん・堀さん・三輪さん(港区)と好人)で乗るも、
朝1&2の当たりで連れた人は5人、好人とK村さんは11時前まであたりすらなし・・・・。
こりゃ○ーズ覚悟かと思いきや、人様の角で連続あたり。青虫にあたりがあって大喜びしながら3度もカスを引き、
最後にかけたのが石垣鯛、続いて真鯛、そんでソイ、いづれも小さなお魚さんばかりでした。
その後は上がり直前までまたあたりのない時間を過ごし、潮が綺麗になった上がり直前にボケの巻上げにカンパチが
食ってくれました。よかったよかった ってホッ!?

それにしても、当たりはないは、ピンク系というかオレンジ系というか赤潮系の潮が帯状態で生簀にまで入ってくる状態。
また、それまで降ったり止んだりだったのが11以降大降りになったかなぁ、まだ風が吹かなかったのが幸いでしたね。
ちなみに最終結果ですが、日々さん親子で鯛を4〜5匹・火消し屋さん1匹・K村さん青2匹・堀さん鯛1・三輪さん(港区)
青2匹と好人青1ほか3匹でしたが、他のイカダの人も推して知るべし・・・。