出演
山本恭司、小沼ようすけ、野呂一生、天野清継
ICCOU、鈴木茂、木村大、安藤正容
<MUSICIANS>
石黒彰(key),二家本亮介(b),山本真央樹(ds)
<ライブナビゲーター>
大野祥之
1君が代 / 山本恭司 2.Generations / 山本恭司 3.紅葉 / 鈴木茂 山本恭司 4.Stratus / 鈴木茂 山本恭司 ICCOU 5.われは海の子 / 小沼ようすけ 6.Take Five / 小沼ようすけ 山本恭司 7.さくらさくら / ICCOU 木村大 8.Spain / 木村大 天野清継 山本恭司 9.竹田の子守唄 / 木村大 ★BANGO で BINGO!(抽選会) 10.Little Wing / 天野清継 山本恭司 小沼ようすけ 11.浜辺の歌 / 野呂一生 天野清継 12.海 / 安藤正容 13.ASAYAKE〜TRUTH / 安藤正容 野呂一生 山本恭司 -アンコール- Born To Be Wild / 全員 蛍の光 / 山本恭司 |
司会進行は
音楽評論家の大野祥之さんと云う方
申し訳ありません、、存じませんでした(_ _;)
会場の東京キネマ倶楽部は
元々キャバレーだったそうで
大正時代のダンスホールのイメージなんだとか
(by ウィキペディア)
入口からしてすでに趣があり
これから繰り広げられる宴に
ワクワク感が煽られます。
先にお伝えしておくと
ギタリストの皆様は
ステージ下手の階上から登場し
階段を降りてステージに立ちます。(写真参照)
なんだか宝塚みたいです。
そこから安藤さんがスポットライトを浴びて登場し
階段を降りてくる。。。
想像しただけで相当萌えてる
馬鹿な管理人を許してください(笑)
(実際は想像以上に萌えましたが/爆)
写真をクリックするとも少し大きな写真がご覧いただけます。
ステージにずらりと並んだアンプの数々
これだけでも圧巻!
安藤さんのはセンターから下手寄り。
会場が暗くなり
まずは恭司さん1人で登場。
宴の開会宣言ともいえる
アルバムにも収録されていた「君が代」
4月に右手首を骨折したとは思えない
素晴らしい演奏っぷりに
感動すら感じます。
さあ、ここから
六弦の神々が次々と降臨いたします。
ーつづくー