9/22 東京・鶯谷 東京キネマ倶楽部
LIVE ROKUGENSHIN in TOKYO 2013
Crossover Day


出演
山本恭司、小沼ようすけ、野呂一生、天野清継
ICCOU、鈴木茂、木村大、安藤正容

<MUSICIANS>
石黒彰(key),二家本亮介(b),山本真央樹(ds)

<ライブナビゲーター>
大野祥之


 1君が代 / 山本恭司
 2.Generations / 山本恭司
 3.紅葉 / 鈴木茂 山本恭司
 4.Stratus / 鈴木茂 山本恭司 ICCOU
 5.われは海の子 / 小沼ようすけ
 6.Take Five / 小沼ようすけ 山本恭司
 7.さくらさくら / ICCOU 木村大
 8.Spain / 木村大 天野清継 山本恭司
 9.竹田の子守唄 / 木村大

  ★BANGO で BINGO!(抽選会)

 10.Little Wing / 天野清継 山本恭司 小沼ようすけ
 11.浜辺の歌 / 野呂一生 天野清継
 12.海 / 安藤正容
 13.ASAYAKE〜TRUTH / 安藤正容 野呂一生 山本恭司

 -アンコール-
 Born To Be Wild / 全員

 蛍の光 / 山本恭司

20130922

司会進行は
音楽評論家の大野祥之さんと云う方
申し訳ありません、、存じませんでした(_ _;)

東京キネマ倶楽部

会場の東京キネマ倶楽部は
元々キャバレーだったそうで
大正時代のダンスホールのイメージなんだとか
(by ウィキペディア)

入口からしてすでに趣があり
これから繰り広げられる宴に
ワクワク感が煽られます。

先にお伝えしておくと
ギタリストの皆様は
ステージ下手の階上から登場し
階段を降りてステージに立ちます。(写真参照)
なんだか宝塚みたいです。

そこから安藤さんがスポットライトを浴びて登場し
階段を降りてくる。。。
想像しただけで相当萌えてる
馬鹿な管理人を許してください(笑)
(実際は想像以上に萌えましたが/爆)

stage
写真をクリックするとも少し大きな写真がご覧いただけます。

ステージにずらりと並んだアンプの数々
これだけでも圧巻!
安藤さんのはセンターから下手寄り。

会場が暗くなり
まずは恭司さん1人で登場。
宴の開会宣言ともいえる
アルバムにも収録されていた「君が代」

4月に右手首を骨折したとは思えない
素晴らしい演奏っぷりに
感動すら感じます。

さあ、ここから
六弦の神々が次々と降臨いたします。


ーつづくー






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