わが家の文鳥紹介


ろくちゃん
手の上で写真撮らせてくれるのはこいつだけです。
なな子とはち郎はカメラを見て逃げてしまいます。
ろく郎ちゃん
6年半前に今は亡き、ご郎と一緒に雛の時に大阪天王寺のペットショップで買って きました。
しかし、おととしの12月1日に相棒のご郎が死んでしまい、このときはろく郎餌も食べられないほど衰弱しました。その年の12月31日、2羽の雛(なな子とはち郎)を買って帰り、鳴き声が聞こえるようになると元気を取り戻し現在に至っています。
かごの中では並んでるのだけど
はち郎ちゃん(左)、なな子ちゃん(右)
この2羽は始めの頃ろく郎を親だと思っていたらしくどこへ行くにもついて歩き、いろいろろく郎のまねし、今では、はち郎の歌う声ははろく郎と区別ができなくなりました。しかし、最近は、はち郎とろく郎が雄同士だけ合ってなわばり争いするように、威嚇し合っています。
なな子ちゃんはかごから出るとろく郎ちゃんを追いかけます
ろく郎ちゃん、なな子ちゃん、はち郎ちゃん
この3羽にはそれぞれ苦手意識があるようですが、この写真ではなな子を間に挟んでろく郎とはち郎が牽制し合っています。