R・田中の暴走日記4

2004年10月25日
 10月22日にWindowsXPのHome版からProfessionl版にアップグレードするパッケージを
購入し、アップデートを実行した。
 その結果、
   1)BIOS起動画面
      ↓
   2)WindowsXP起動画面
      ↓
   3)再起動して1)に戻る

という無限ループに入ってしまった。

 そこで、修復インストールを数回実行したが、状況に変化はなかった。
そのため、Windowsディレクトリを削除し再インストールを実行したところ、
正常にインストールが終了し、起動にも成功した。

 しかし、ただ再インストールをするのはおもしろくないので、10月23日に
AMDのSocket939版Athlon64を取り付けられるメインボードの入荷予定がないか
日本橋に探しに出たが、結局メーカのホームページにないものの発売予定が分かるはずもなく
Alphaのヒートシンクのみを購入して帰った。 

 10月23日の夜中から、Windowsディレクトリのあるハードディスクのパーティションを
フォーマットしXPをインストールした。
 インストール自体は問題なく終了したが、USBに接続しているモデム、プリンタ、TVキャプチャユニットの
認識に手間取り終了して眠ったのは24日6時30分をすぎてからであった。

 やっと、10月24日の夜中にやっとアップグレードを始める前の通信環境を再現できた。


2004年10月29日
 Soket939のAthlon64-3200+とMSIのK8N Neo2 Platinumを購入した。
Windowsを再度インストールするつもりであったが、Pentium4で使用していた
ハードディスクを取り付けると起動してしまった。
 そのため、アプリケーションのインストールを行う必要がなくなってしまった(T_T)。

2004年10月30日
 エンコード時間のテストを実行した。
MPEG2形式からDivX形式に変換する時間を測定した。
Pen4-3.06Gで119分、Athlon64-3200+で127分となり6.3%エンコード時間が
増加した。
 この程度の時間増加で、動作音を低減するという目的が達成できたことから、
メインマシンへのAthlon64を導入することを考えてもよさそうだ(^_^;)。

2004年11月19日
 登録すると無料で利用できるパソコンのファイルアクセス監視機能を持つ
ウィルスチェックソフトを導入したところ、MTV3000を使った休止状態から復帰して
録画する機能が使えなくなった。休止状態からタイマーで復帰するとさらに、
リスタートがかかり予約が実行されないようであった。
 そこであわてて、ウィルスチェックソフトをはずしたがレジストリをいじっているのか
元には戻らなかった(T_T)。
 幸か不幸か、9月はじめにHDDのトラブルがありディスクのデータを丸ごと保存していたので
そこから書き戻した。

2004年11月21日
 MTV3000FXの裏番組録画用にMTVX2004USBを購入した。これまで使用していた
MTU2400FXはうちの環境ではノイズを拾うためほとんど使えなかったが、MTVX2004USBは
NHK総合、毎日放送、KBS京都、サンテレビ、テレビ大阪以外は許容範囲内だが・・・。

2004年11月24日
 今日は午後から講習会に出席したため17時に終了できたため、日本橋に行ってきました。
そして、DVD-Rを買おうと行きつけの店に行ったところ、PlextorのPX-712Aが9千円を切る価格で
売っていた。しばらく考えていたが、音楽CDを許容できる音質で焼けないPioneerのDVR-A07-Jから
交換するため買ってしまった。

 取りあえず、音楽CDの4倍速以下でのEACによる取り込みが可能となっていることから
使い物にはなりそうだ。

2005年3月12日
 MTV3000FXで特定のチャンネルを録画したときノイズが載ること、更に録画時に画面表示されない
という事態が発生したため、まずビデオボードの消費電力を下げようと考えGforce 6600 GTの
載ったビデオボードを購入した。
 その結果、特定のチャンネルで発生していたノイズは見られなくなった。しかしながら、録画時に
画面表示されないという問題は解決されていない。
 また、今回は設定の変更を行わないと、コマ送り表示になってしまうという問題が生じた。
 (対策はFEATHERの設定についてPC画面出力の「TV視聴時、定期的にオーバーレイの
 更新処理を行う」項目にチェックを入れる。

2005年3月22日
 20日にメインマシン2にHHKB Pro USBを取り付け、サブマシンにマイクロンのメモリチップが載った
センチュリーのバルクメモリを取り付けた。
 サブマシンでエンコードを行うためのデータがまだできていないので取りあえず、
メモリアクセスタイミングを1Tとして、起動後放置しているσ(^◇^;)。
 HHKB Pro USBはメインマシン2やノートパソコンで書き込みを行うために使用することになった。
この2日間では文字入力はほとんどこのキーボードで行っている。

2005年03月31日
 先日載せ換えたグラフィックボードELSA GLADIAC 743 GT AGPだが、どうも使っていて違和感があった
のでRadeon9800PROに戻した。Geforce系のボードはアナログ出力に繋ぐとフォーカスが少し甘いように感じた。
 また、前に使ったことのあるCanopusのRFX5600はもっとひどかったがMTVの画面にノイズが載るようなので、
当分はRadeon9800PROを使い続けるつもりだ。


2005年04月06日
 GLADIAC 743 GT AGP(6600GT)をソフマップの買い取り見積もりに出したところ、「安い!!!」というわけで、
再利用することに決定しました。
 しっかし、買って2週間で、1年前に買ったRadeon9800Proと同等の買い取り価格ですわ。しかも
購入価格は同じときてます(T_T)。
 自分としては、メインマシンで使えない、売り払えないという二重苦となりました。

 Geforce系では5600(Canopus)と6600GT(ELSA)で2連敗です。

2005年05月06日
Athlon64-3700+を買ってしました。
 3500+の入荷待ちをしていたところ、PC-one'sにてSocket939の3700+があるとのことを聞き、約2年ぶりに3
万円を超えるCPUを買ってしまいました。

 今回は、新コア(SanDiego)の石を見つけてしまったのが、運のつきのようです。
 早速エンコードマシンに取り付けTMPGEncを使いDivXにエンコードを行っていました。すると、3200+と比較して
10%の時間短縮でした(T_T)。
 100分が90分ということで、クロック周波数分の効果があり、2次キャッシュ1Mの効果がないようです。
 (これは、Pen4とCeleronの時の関係と同様です)

 次は、多少違った設定を試してみます。

2005年05月22日
 金曜日にツクモでセンチュリーマイクロの基盤にマイクロンのメモリが載った1GB-DIMMが13800円なのを見付けた。
 先日、512MBを2枚を買っていないか、先週IXY DIGITAL55を買っていなければ買っていたかもしれない。
 センチュリーマイクロの基盤にマイクロンのメモリが載った512MB-DIMMに換えてから録画用のメインマシン1の
動作異常は昨年の8月から今月までの間で1度であったので、2GB化してどの程度になるのかが気になる

2005年06月03日
 先週末に購入した1GBのDIMMを取り付けエンコードをはじめたら、早速月曜日に固まった。
 そして、昨晩残りのエンコードが全て終了したので、memtest86を実行した。
 その結果を朝確認するとエラーが出力されていた。そのため、テスト画面をIXYで撮影し、メモリを取り外した。

 仕事の終了後、メモリを買った店に行ったところ検査のため預からせてほしいということなので、預けてきた。
結果はどうなることやら。

 結局はメモリを交換してもらった。
 メモリ交換後は安定している。100%負荷100時間エンコード行っても問題ほど安定している(2006年06月4日現在)

2005年07月02日
 Athlon64-3200+とDDR-512x2があまっていたのと 最近のメインマシン2の動作が気になるので、不正な
プログラムを動作させない機能のあるAthlon64に 変更することに決め、MainBoard、GraphicBoardと
HDDを調達に出た。

2005年07月04日
早速トラブりました
 GA-K8NMF-9に交換し無事に起動したところで、BIOSを最新版にしたいと思い立ち、F2版をダウンロードして
Windows上からアップデートをかけたところ画面表示がでなくなりました。
 そのため、BIOSがとんだのではないかと思いVideoをはずして起動したところビープ音がなったのでPCIの
Videoカードを取り付け起動させました。

 そこで、もう一度前のBIOSに戻したところ、PCIのVGAも起動しなくなってしまいました(T_T)。

2005年08月03日
Athlon X2 3800+予約しました
 本日、会社が夏休みなので朝からパソコン部品の通販サイトを調べていたところ、
DOS/Vパラダイスで8/7出荷開始で、通販予約を受付中というのを見て、予約・入金してしまいました。

 今しがたつくもの通販サイトを見ると送料を含めて、500円ほど安いのを確認しました(T_T)。

2005年08月03日
BIOSを変更すると、ネットワークにつながらない!
 メインマシン2とサブマシンのBIOSを更新したところ、ネットワークにつながらなくなった。
 そこで、メインマシン2はボードのLANポートを有効にして設定するとつながり、サブマシンは無効にしていた
LANポートを有効にするとつながった。

 結果としては、BIOSのアップデート時に有効だったLANポートが、電気的にはつながるがデータは通さないようだ。
さらに、デバイスマネージャにもエラー表示されない。

 2台ともNvidaのチップセットを使っている点、2コアが動作するためのバージョンアップらしいという点が共通するが、
現状では何が原因かはわからない(?_?)。

2005年08月05日
冷静になってみると、何をやっているのやら
 Athlon64について、Socket939版は3200+、3700+、X2-3800+と3つとも、発売開始から1週間以内に購入するという
真似をしている。3700+にいたっては、MainBoardの正式な対応がX2-3800+と同時のようだし、
BIOSは3700+をつけて1.9にアップデートするなど、最近暴走ぎみだ(^_^;。
(これで、エンコード時間が短縮できないと泣きそうだ)

2005年08月06日
X2-3800+のエンコード時間
23分51秒のMPEG2ファイルをDivXに2パスエンコードし、時間を計測した。
Athlon64-3700+
1パス;01:36:35
2パス;01:17:36
合計;10572秒
Athlon64 X2-3800+
1パス;01:03:24
2パス;00:48:12
合計;6696秒
結果
Athlon64-3700+に対し0.6334の時間で
エンコードが終了した。

2005年08月12日
大誤算
 録画用のパソコンの発熱量を減少させるためCPUをPrescottからNorthwoodの3.0に戻した。
すると、2日たたないうちからFATHER-Xが再生中に固まるという事態に遭遇した。
 Prescottに変更後この手のトラブルには遭遇していなかったことから、Prescottに戻す必要がありそうだ(?_?)。

今更ながら気づいた件について
 あらためてうちの録画用パソコンの構成を見直してみると

 昨年の12月に、CPUをD0ステップのprescottに変更してからFATHERの録画ミスがないことに気がついた。
 去年の8月にDIMMをセンチュリーマイクロの物に交換して2004年12月に1度、さらにCPUをD0ステップPrescottに
交換してからは0ということになる。

 ただ、先日Northwoodに変更するとFATHERが異常動作したことから、現状の機材の安定性は微妙なバランスの上に
成り立っているようだ。

2005年08月15日
10月以降を見据えたDivXのエンコードの設定について
 現行では、以下のソフトを使いビットレートを画像;1000kbps、音声;192kbpsにて変換しています。

使用ソフト
・AVIUTIL
 ノイズフィルタ
 ノイズフィルタ(時間軸)
 シャープネスフィルタ
・TMPEGEng2.5
 エッジ強調(『めざせあにぺぐ2!』を参考に7月より追加)
・m2v_vfp(mpeg2プラグイン)

 先月から追加した設定により、ノイズフィルタの影響によるピンボケは、ある程度修正できたようだ。

 次は、低ビットレートからくるブロックノイズをへらすほうほうを検討する必要がある。
 今現実的な方法として考えているのは、mpeg2ファイルとして視聴後動きのある画像の場合は3PASSにて
エンコードしてみるつもりだ。


2005年08月23日
ドライブの交換
先月末TEACのスーパーマルチドライブを購入し、メインマシン1に取り付けたが、思っていたほど読み込み品質や
書き込み品質が良くないようだ。そのため、GSA-4167Bを購入した。今回は『CD-R実験室』の書き込みテストの
データをチェックしMaxcellの4倍速メディアへの書き込み品質がTEACのスーパーマルチドライブより良いことを
確かめて購入した。


2005年09月11日

「Link de 録」をやってみた
今週の「かみちゅ」が「テレビ王国」で配信された時間の5分前から始まったため、途中からしか録画ができなかった。
さらに、先週の土曜日は「ガンダムシード」が「MSアンチスパイウェア」の定義ファイルアップデートがかち合ったことで
前半が切れてしまった。
そのため、「テレビ王国」以外のiREGサイトを参照し、パソコンの動作状況で録画に失敗しないような機材として、
バッファローのUSBキャプチャユニットとネットワークストレージとの組合せを試してみた。

ネットワーク設定の方はすぐに終わったのだが、肝心のチャンネルの登録の方がうまくいかなかった。そのため
メーカのサイトからソフトウェアをダウンロードして再度設定したところうまくいった。
原因はネットワークストレージ側のソフトと比べキャプチャユニット付属のソフトウェアが古かったということのようだ。

現在、画質自体は不可ではないがCanopusのMTV3000FXやMTVX2004USBと比べると特筆すべきことはなさそうだ。

しかしながら、VHFの画像は視聴には耐えられるので、ブースターを買い足して再度テストしてみようと思う。


2005年11月05日
 三洋製の「WX310SA」に機種変更しようかと考えていましたが。
「http://plusdblog.itmedia.co.jp/willcom2005/2005/11/wx310k__2opera_bfe2.html」
 上記のサイトを参考に現状AH-K3001Vの機能がほぼ全て使えそうなので「WX310K」のほうが
使いやすそうだと思いはじめました。
 予約受付開始までは迷い続けそうです。


2005年11月25日
CDのセットアップからドライバのインストールがうまくいかないで手間取ったが、一旦外して繋ぎなおしドライバの
検索ダイアログが表示されたところで付属のCDを指定しインストールに成功した。
 あとはH"問屋にてアドレス帳とブックマークを書き戻し京ぽんと同等のところまでは使えるようになったようだ。

 サンディスクの1GBメディアをつけてみたが今のところ不具合のようなものは起こっていない。
 ただ、現状では写真と録音データの保存先として設定する方法はわかったがそのほかに使えるのは分かってない。
 そのため、まだマニュアルを手放せない状態だ。


2006年01月05日
PCの不安定は電源から????
 このところ、休止状態からの復帰に失敗し録画ミスすることが増えてしまった。
 時期は11月末から始まっているが理由がよくわからない。
とりあえずHDDの交換と、PS2タイプのマウス、キーボードをはずし、DVD-RAMドライブをLGから、
NEC製にしたが頻度は下がったがまだ起こる。
 次は、電源を変えようと考えている。
候補としてはENERMAX,ANTEC,Abee,Nipronというところだろうか。

 結局は、TV キャプチャーボードの異常であったようだ(2006年05月)


2006年01月14日
DVD-Rが読めなくなっていた!!
去年の2月に焼いたDVD-Rが読めなくなっていた。
あわてて、ほかのドライブを試してみても、読み込みソフトを試してみても途中からアクセスできなくなっていた。
 そのため、入っているファイル(去年録画したデータ)をひとつずつ見てみたところ幸い1話目のみが
アクセス不能である事がわかりほかのデータはHDDに退避することができた。

 今回,読めなくなったのは、MAXCELLのディスクだったがDVD-Rのディスクは意外と早く読めなくなるものがある
ことが確認できた。
 やはり、長期保存を想定するなら相変化で記録するRWかRAMメディアにすべきなのだろうか。


2006年04月03日
PCが休止状態へ移行不能となった真相
 先月シリアルATAのHDDを買ってきたのだが、865のメインボードにはパラレルATAのHDD3つとDVDマルチドライブを
つけていたため、取り付けることができなかった。
 そこで、メルコのPCIのシリアルATAボードを買って取り付けた。その後、休止状態に落とせなくなってしまった。
 ただ、録画終了後に休止状態に入るように設定しておくと休止状態に入ったためそのまま使っていた。
しかし、昨日から録画後にも休止状態に入るのに失敗するようになった。

 ここにいたり、メルコのPCIのシリアルATAボードと休止状態に入るのに失敗することとが関連しているのではないかと
考えるようになった。
 そこで、AdaptecのシリアルATAボードと交換したところあっさりと休止状態に落とすことができ解決したようだ。
 また、安物買いの銭失いとなってしまった。(苦労と嗜好のボードを避けただけでは十分ではないようだ)


2006年04月03日
niftyのパソコン通信終了
 既に、コンテンツがほとんどなくなったパソコン通信が終了したことより、会員種別が自動的に変更され、
スパンブロックのために設定した許可アドレスリストが消滅してしまった。
さすがにこれは痛かった。
 また、復旧方法があるのか、@niftyのサポートに電話をかけてみたが、まったくつながらなかった。
 取りあえず現在復旧中。


2006年05月05日
録画用パソコンの不調
 最近になって、録画用パソコンが録画開始時にリトライを行い、3回に1度ほど録画が開始されないという現象が
起き始めた。
 まずは電源から始まり、HDD、DVDドライブを変更したが状況に変化は見られなかった。
 そのため、録画用のMTV3000FX以外を全て変更したが、それまでと同様の現象が再現された。
さらに、エンコードエラーが発生したので、MTVX2004HFを使用し様子を見ることにした。

 MTVX2004HFはボードが熱くなると、画面全体が緑色になり、ボードを一旦拡張ポートから引き抜くまで使えなくなる。

 これはこのまま、次の拡張ボードを買えということなのだろうか。


2006年05月06日
録画用のパソコンの不調(解決変)
 MTV3000FX以外の全ての部品を入れ替えても再現したことから、MTV3000FXの異常動作であったようです。
 現在、MTVX2004HFを使用しています。ただ、このMTVX2004HFも温度が高くなると画面全体が緑色になり
音声も出なくなり、一旦PCIスロットから引き抜くまで回復しないという問題があります。


2006年05月13日
 既にMTVX-SHFが稼働しています。


2006年05月20日
BIOSをアップデートするとネットワークに繋がらなくなりませんか?
 Intel Core DUO に乗せ代えてから、キャプチャーボードの動作が思わしくなく、MTV3000FXに続き
MTVX2004HFもメーカに送付する段取りをつけ、最後の頼みの綱のMTVX-SHFにて0サイズの録画ファイルが
できるという段になり、マザーボードのBIOSのアップデートを試みました。
 すると、データ転送を始めるとネットワークが見えなくなり切れてしまうという状況に陥りました。
 nForceのときと異なるのは、アップデート時に使用していなかったポートまで使えなくなったところです。

 現在はUSB2.0のネットワークアダプタを使って、OSが壊れていないか確認してます。
 β版のBIOSを入れたので文句はどこへも言えませんが、深夜番組の録画に失敗し、録画に成功したものも
取出せない状況はストレスがたまりました。


2006年06月05日
TVキャプチャーボード
 メーカ送りになっていた、TVキャプチャーボードのうち後から送付したMTVX2004HFが異常が再現したないため、
調整したとのコメント付きで帰ってきた。
 異常が再現しなかったなら何を調整したのだろうか?
 また、異常が再現したというMTV3000FXの方は未だに連絡がない。