暴走日記の1-p20 3月29日
Win2000のカーネルをACPIカーネルに変更したところ起動しなくなった。

3月12日
IDEのバラクーダを買いWin2000をインストールしたが思い通りメルコの
ボードでは起動しなかったのでIBMのDPTAの13GBに換装したところ正常に
動作するようになった。

3月9日
3日に買った、ラムダゲルシートをつけてサブマシンを起動後CPU(celeron-366)
が熱暴走を起こた。以来NAVのautoprotectが停止し、時々ハングアップするなど
調子が悪くなったので、サブマシンのCPUをPen2-300に交換し、現在のところ
正常に動作している。この数日気温が上がりCPU温度が30度を超えたあたりから
動作が不安定になってきていたようだ。
念のため、BIOSをアップデートして見たが動作状況に変わりはなかったので
CPUを差し替えた。
今回BIOSを書き換えるとき、”BIOSが古すぎる早いこと書き換えろ”という
メッセージと”BIOSが変更され過ぎているから本当に書き換えて良いのか”
という相反するメッセージが出されとまどったが、結局は強行することに
した(^_^;)。(^_^)v

2月25日
11日に買った保証付きのPC-133メモリをまたも1枚買った。また、
先週注文したSeagateのバラクーダの9GBが届いた。これで、WIN2000を入れる環境が
整った。(;^_^A アセアセ…

先週買ったメルコのsoket7用CPUアクセラレータだが、結局会社の機械でも
動かないことが判明したため、何とかしてK6-3-COREV2.2だけでも利用したい。

2月18日
メルコのsoket7用CPUアクセラレータを買ってしまったが、結局自宅の機械では
動かなかった。

2月11日

今日日本橋にでたところ、PC-133のメモリ(GreenHouse箱入り)が1万5千円を
切っていた。
そこで周りを見回してみるとceleron366もおいてあったため、合わせて買って
しまった(;^_^A アセアセ…。

保証付きのPC-133メモリがこの値段とは、見つけたときはさすがにあわてて、
TWOTOPの1号店と2号店のどちらでもこの値段ででていないのを確認し購入した。

1月22日
昨日の23時に会社から明日の朝きてくれという連絡が入り、行く羽目になった。
でてみたところ、やることが増え続け日本橋ML主催のフリーマーケットの開催
時間を過ぎてしまった。それに加え友人S氏のパソコン新調について行くという
約束も11時から13時に遅らせてもらったが会社を出たのが13時30分と
なってしまったため、しかたがないのでタクシーに乗って難波まで移動したところ
携帯電話を落としてしまい、ドコモ関西と警察に連絡を取っていたため(足で移動)、
待ち合わせ場所にすれいけなくなってしまった(T_T)。
取り敢えず、S氏はパソコンを買ったらしいのでその件はなんとかなったようだ。

次は、昨日買ったAHA-2940U2Wだが、調べてもらっているうちに50ピンのSCSIコネクタの
逆差し防止の切れ目が逆方向についていることが判り、今回の件でまたまた不良品引当率
が上昇した。
あまりのことに、今まで迷っていたUSBタイプのスマートカード、コンパクトフラッシュ
兼用のリーダを買った。
ついでに、1月7日に買った某ゲームソフト、全年齢対象版にマウスパッドが添付
される店を見つけたのでもう1本買ってしまった(;^_^A アセアセ…。

また、実験中の音楽CDの音質を落とさずにバックアップするという件について、Nero
というソフトを追加した。(レポートがどんどんのびて行く・・・)
 
 

1月21日
そろそろ、Windows2000の発売まで1カ月を切ったので、リテール版のAHA-2940U2Wを
購入した。しかし、どうしてもハードディスクやCD-ROMを認識してくれなかったので
翌日持ち込むことにした。

1月14日
plextorのCD-Rドライブを2台使ったバックアップでうまくいったので、今度は
plextorのCD-ROMドライブではどうなるのか気になったので、今回はCD-ROMドライブを
購入したが、結果はいまいちであった。

1月7日
某ゲームソフト、全年齢対象版というのの発売日であった。何件か回ったが
売り切れているところもあったので焦って購入した。

12月30日
前の日に目星をつけていたplextorの8倍速外付けのドライブがとうとう3万円を
割ってでていたので早速買ってしまった。
この結果、plextorドライブが2台になったのでplextor manager2000で音楽CDの
バックアップ実験をやったところ、ほぼオリジナルと区別が付かないほどのでき
であった。
 

12月25日
AOPENの限定生産マザーボードAX6BC Pro2 BlackLimitedを購入してしまい、早速
その日のうちにメインマシンのGA-6BXEと交換してしまった。

ボードそのものはジャンパピンや温度センサーなどノイズを拾いそうなものを
取り去ったというような印象を受けた。
また、
 

12月11日
ビデオがとうとう故障してしまったので、新しいビデオに買い換えるつもりで、
J○SHIN日本橋1番館のビデオ売場で見ていたら店員のおじさんがよってきて
今なら、4千8百円引きだよとの悪魔の囁きを・・・(笑)。気がついたときには
J○SHINカードを取り出していた(^_^;)。
続いて、ふぁすとバックによってHappy Hacking Keyboad2が展示されているのを
見ていて、箱が妙に大きいのが気になったので聞いてしまったところ、時間限定で
2千円引きとの声を聞いてしまい・・・。

12月05日
ほぼ、サブマシンへの作業環境の移行が終了したため、やっとホームページの更新に
かかれるようになった。
メインマシンの方は、Windows2000のインストールと環境テスト用に利用できるように
した。

11月22日
メインマシンとサブマシンの間でOSの入れ替え作業を終了した。
サブマシンにWindowsNT4.0を導入した。導入時にはIDEハードディスクをSCSI化する
アダプタを使用してみたが、スペースが狭く入れられなかったため、IDEとして認識させ
インストールをした。

今回インストールしたハードディスクは13GBで、今まで使っていたディスクのNT作業
エリアの3倍を超える領域を使えるようになった。
現在Cドライブに4GB、Dドライブに6.8GB、Eドライブに2GB割り振ってみた。

ついで、メルコからでているIDEハードディスクをSCSIディスクとして使えるボードを
購入し、IDEハードディスクとSCSIのCD-Rを同一のボードに取り付けた。
結果はデバイスドライバを繋ぎ換える前に読み込ませることで難なくNTの移行は
終了した。
現在は、動作環境の移行中である。

Windows98の方は元々メインマシンでインストールしたものをコピーしたためほとんど
問題点は生じなかった。
 
 

10月22日
plexstorのCD-Rドライブが2万5千円台になっていたためついに買ってしまった。
音楽CDの取込み性能に定評のあるメーカーのドライブなのでどんなものだろうか?

p.s.
今回買ったドライブには、WinCDR4.0がついていたため、B's Recorder GOLD、
EASY CD CREATOR DELUX、DISK Jugglerの4ソフトを結果的にそろえてしまうこととなった。
そろえてしまうと今度は比べてみたくなるものだが・・・。
 

10月20日
ネットワークボードを交換の後、今回は突然ディスクトップパソコンのNLXキットを
買ってきた。
Windws98と2000とLinuxの兼用マシンにする予定だが、メインマシンではほとんど
NT4.0が稼働し続け、インターネット接続専用機とかしているので、当分は
Windws98専用機となりそうだ(ゲーム用?デジカメ、PDAからのデータ取込み用)。

Happy Hacking Keyboard Liteを買ってきた。フルキーボードに近いキータッチと
専有面積が小さいことで非常に使い勝手が良い。しかし、特殊機能キーやキー配置
が多少異なっていることから、なれるまでは使いづらそうに思える。
(逆になれると他のキーボードが使えなくなりそうだ(^_^;))

9月25日
ネットワークボードを3COMのFast-Etherlinkに変更してみた。結果、多少パソコンの
負荷が軽くなったようなので、最新のボードへの変更をしょうと思う。
 
 

9月11日
GV-TNT-PCIが1万円を切る価格をつけて売っていたので、サブマシン用に
購入した。
 

9月9日
UltraATA66のキャッシュ2MB、回転数7200rpmのディスクを買ってきた。
やはり温度は高くなりそうであったが、このディスクは冷却FANを取付けている
5インチベイにつけるとなんとかなりそう??であった。

9月4日
IDEハードディスクをSCSIに取付ける、アダプターを買ってきた。
そこで試しに、Windows95をインストール済みのディスクを取付けて起動して
みたところ、問題なく起動してしまった。そこで次は新しいUltraATA66のハード
ディスクを取付けてみることを考えた。
 

8月29日
ダイヤルアップルータMN128SL11を28日、29日特価で売っていたので
昨日買ってきた。このルータは去年買ったRT80iと比較して、複数の接続先が
登録できる、簡易DNSサーバの機能があるなど個人で使う分には使いやすく
なっているようだ。
しかし、ファームウェアをアップデートするとそれまで使用していた
フリーソフトの接続ツールが使えなくなるなど注意の必要な点もあった。
 

7月31日
CPUをPen3に換えてからCPU近くの温度センサーの温度が高いようなので
冷却方法を考え、取り敢ずチップセット用クーラーを買ってみたがPen3の
FANとヒートシンクが障害になり取付けることができないことがわかった。

そこで次は、ケース内に吸引する空気の量を増やすために前面吸気FANを2個
直列に接続し、5インチベイには、吸気FANを排出に改造して取付けた。
結果、マザーボードからの温度出力は動作時に35度程度で安定するように
なった。

7月24日
とうとうPen3-450が日本橋で3万を切ったため予定通り購入した。
型番もオーバクロックで動作しやすいという番号のものであったが、実際は
600MHzに設定するとWindows98は途中で停止したりベンチマーク中、フリーズ
するなどいろいろな問題点が生じた。
やはり、クロックアップはするものではないようだ。
(2年前にクロックアップしてハードディスクの内容を丸ごと壊したことを
忘れてしまっていた(;^_^A アセアセ…)

7月20日
デジカメのバッテリーパックの方は単三型充電池を5つ直列に繋ぎ
電源アダプタ(カメラ用電池の形状をしている部分をカメラ内に
入れて、しっぽのように出ているケーブルを専用のアダプタに接続する)
注)
ここで、専用プラグが必要となる。

7月17日にまた、こりもせずキーボードを購入してしまった。
今回は、やっとの事で見つけた、キータッチがしっかりした、ミニキーボード
(しかも、テンキー付き)という今まで探していたキーボードであった。
メーカでは、かなり前に生産をやめたため、今では手に入らなくなっていた
ものを、某パソコンショップでキータッチのしっかりした英語キーボード
が無いのか相談したところちょうど使っていないものがあったので買って
しまった。
キータッチはミネビアの101キーと同程度の感覚でテンキー部分を離れた
ところにおけることから狭いところでも使えることで満足している。
しかし、NTのイベントビューワではキーボード関連のエラーが起動するたびに
大量に記録されていることから、原因を調査する必要がある。

7月4日
今日は、光学ズーム機能の付いたデジカメを探しに出かけた。
目標はニコンのCOOLPIX700かキャノンのpowershotA50であったが、COOLPIX700
のデジタルズーム機能を確認したところ拡大すると液晶モニター上でも粗さが
目立つため、他の機械を探した。
そこで、目に付いたのはオリンパスのCAMEDIA C-900ZOOMであったが、
接続ソフトと電源を入れると6万5千円を超えることから、この機械も却下
した。(powershotA50も同様の理由で却下した)

しかし、ソフマップで今回も、特売品としてpowershotA5ZOOMというものがあり
この機械が電源込みで約4万円となることがわかったため購入に踏み切った。

6月27日
日本橋のパ○テックでHYUNDAI製の石を乗せたDIMMが売られてので、買おうか
どうしようか考えていたが、周りを見てみると隣に置いてあるGREENHOUSEの
DIMMとそっくりな基盤に乗っていることに気がついたので、買ってしまった。

メインメモリーを256MBにした結果としては、ブラウザの動作速度が少し速く
なった気がする程度だが、ホームページビルダーのアップデート版(デジカメ
の達人セット)を買ったので写真の加工にメモリを気にする必要が無くなるのを
期待している。
 

6月19日
とにかく安いPCIのサウンドカードを買ってみた。理由はFinalRealityで
音が鳴るタイミングで動作が滞っているような気がしたためである。
今回は、心配していたトラブルもなくあっさり動作した。
このカードにはヤマハのソフトウエアシンセサイザーがセットになっているため
そちらの方が役に立ちそうだ。

P.S.
1.サウンドカードを取り換えたことによりISAバス占有ボードを0にできた。
どうもこのためCPU占有率が変り、動作が多少軽くなったようだ。
NTでMIDIを流しながら日本語変換を使ってもほぼ通常と変らない動作だった。
こんなことなら、もっと早い目にPCIサウンドカードに載せ換えておいても
良かったかもしれないくらいだ。
2.ベンチマークでは、Viper550に後れをとっているSpectra5400だが実際の
動作感覚ではTrue colorモードでHi colorのViper550と比較して遜色
ない体感速度のように感じるのだが?????。
 

6月12日
ビデオボードをAGPモードで起動するため、Windows98を載せてみた。
結果としてはAGPモードで動いていることがチェックツールでは確認
できた。しかし、FINALREALITYでチェックしてみたところViperV550
より遅いという結果しかでなかった。

2カ月前にマザーボードを購入していたので、Windows98のOEM版を
手に入れることができた。そこで、CD-ROMからのインストールに
挑戦してみた。
結果は、SCSIボードのDC390UにCD-ROMをつないだ場合は起動しなかったが、
AHA2940Uに繋ぎなおしたところあっさり起動した。
また、インストール途中に一度停止してしまうことがあったが再度
起動しなおしSCSIボードのパラメータを修正し、インストール方法を
標準インストールとしたところ問題なくインストールを終了した。
インストール終了後、デバドラを組み込みDC390UにCD-ROMを繋ぎ
直し、以前と変りのない環境を構築した。
今回は、OSのインストールに時間をとられずにすみ、ハードウェアを
デファクトスタンダード品で固めると非常にインストールが楽であることを
実感した。

6月4日
ビデオボードをカノープスのSpectra5400に交換した。
パッケージにWindows98とNT40SP4以降に対応と書かれていて焦ったが、Windows95OSR2.1でも
動作した。しかし、相変わらずViper550のときと同様にAGPモードに移行しないようだ。
ただ、このカードはtrue colorモードでもほとんど速度劣化が無いようなので、NT上で1280×1024
が堪能できそうだ。
 

5月25日
CD-ROM版のゲームをしていたところ時々、ディスクが読めない・ディスクが
無いというエラーを出力するようになった。
原因について思い当たる節はなかったが、ソフト起動中にCDを抜いたときと
同様な動作であることに気がついたため、CD-ROMドライブを東芝製32倍速
からTEAC製の32倍速に交換すると、それまでのエラーは出なくなった。
どうも東芝製のドライブはアクセスがないとすぐに待機状態になるようで
読める回転数になるまで比較的時間がかかるようだ。

ペルソナのメモリについて
16MBのモデルに16MBのモジュールを取付けたところ、初めは0MB
何度か抜差しすると、8MBそのあと16MBというように徐々に認識量が増えて
いった・・・。(なぜ?????)
 

5月8日
メインボードの温度センサーが40度を超えるようになったため、拡張スロットに取り付けるタイプの
ファンを取り付けた。起動後しばらくして排気ファンであったことに気がついたので、電源を逆転してみたが
困ったことに動かない。それでは前面から吸気してその後ろで排気するわけだからほとんどCPUに
空気が行かないではないか、そこで取付位置をいろいろ探してみたが結局はCPUの上に来る位置に
換気口があったのでその部分に、ファンの排気口をひっつけた。
あまり風量は出ていないようだが若干温度の下がるペースが速くなった。しかしこの分では、
これから夏にかけて、あまり負荷はかけられない。
もう一つファンを増設することを考える必要がありそうだ。

5月6日
今回のメインボードGA-6BXEには温度センサーがついているため、NTの終了時再起動をかけて
温度を見たときはほぼ37度であるのに対し、Win95では40度以下にはほとんど下がらないことが
わかった。何とか夏を乗り切るために方法を考えなければならないようだ。
 

4月21日
今週に入って調子の悪かったMOドライブがとうとう故障してしまった。状況は
バックアップをとっているときにファイルの遅延書き込み失敗したというメッセージを
表示し、ディスクがそれ以降よめなくなるというエラーだった。
昨日、ヤフーで「オリンパス、ドライブ、破損」の3語をキーワードにして検索をかけたところ
オリンパスの同じ型番のドライブでは購入後一年を超えるとディスクに大きなファイルや
細かい多数のファイルの書き込みに失敗するようになるという特徴があるとのことであった。
そのため仕方がないので、今日はlogitecのドライブ(OEM供給元は富士通)を買ってきた。

4月17日
今日はメインボードをGA-6BXEに買い換えてしまった。

4月8日
先日から、CD−RとMOディスクの書き込みトラブルが頻発していたが、
IDEハードディスクをBIOSにて使用不可の設定にしたら、MOの問題は
解決したようであった。

5インチベイのIDEハードディスクをBIOSでは使用可能な状態で、抜き差し
することで認識させていたが、この状態だと2枚目のSCSIカードが、誤動作
することがわかった。
 

2月27日
今日は、日本橋TWOTOP2号店でMSI製のPPGAセレロン用slot1接続
アダプタを見つけたので、PPGAセレロンとともに一組購入した。
ただ、これだけでは収まらず、Viper550も買ってしまった。

このViper V550に添付されていたNTドライバはマウスカーソルが点滅するなど
非常に見苦しかった。
しかし、NVIDIAのホームページでドライバをダウンロードした後はそこら辺は
解決されていたので見やすくなった(^O^)。
どうも、付属のNT用ドライバの出来が悪かったようだ(ー_ーメ)。

Viper V550のビデオ出力についてはCRTに比べるとぼけた感じがしたが、
とりあえずはDVDの表示環境は整ったが、どうなることやら・・・。
 

2月23日〜2月25日
ディスクをコピーした後、起動するための処理をするという、DOS/Vマガジン
2/15日号に乗っていた方法を実行しようとしたところ、DOS互換ファイルが
使われていたためコピーがうまくいかず、これを解決するとコマンドプロンプト
モードでしか起動しないという事態に遭遇した。
コピーがうまくいかなかったのは、IDEドライバがあっていなかったためであった。
コマンドプロンプトの方は再セットアップを実行することで解決した。
 

2月20日
DVD-ROMドライブを購入する前に音響関係を整備することにした。
そこで、T-ZONEとソフマップザウルスを往復しデモスピーカを聞き比べたところ
BOSEのMM−1というスピーカに落ち着いた。
また、DVD再生のため95環境を整えることとし、IDEハードディスクを
増設した。
しかし、このハードディスクは動作中に「カーン」という音が鳴り響き気持ちが
悪かったので、HDBENCH結果も振るわないことから、再フォーマットして再イン
ストールしようとしたが、インストール中にセクタ0にバッドクラスタがある
というメッセージをだし、再インストールできなかったので、前のディスクを
マスターとして、再fdisk、再formatのあと再度インストールし、何とか成功した。
しかし、結果としては数回以上終了した後、scandiskでセクタ0にバッドクラスタが
発見され、この結果2月23日に交換となった。
 

1月17日
 昨日、日本橋で簡易型電磁界チェッカというものを買ってきた。
 そこで、いろいろ調べていると比較的強い反応を示すものに電話、ACアダプタ、安物のスピーカ、
蛍光灯があることがわかった。
 そこで念のためこれらを、睡眠時の頭の位置から離した。
 その後、最大の電磁波の発生源と思われるパソコンとディスプレイを入れてみたところ、予想通り
かなり強い反応を示した。そこでどの位の距離で警報が消えるか(6ミリガウス以下)確かめたところ
最低限1m程度の距離が必要であることがわかった。

 これで、電磁波の発生源を調べた気分になっていたが実際はテレビという横綱がいて、テレビからの
距離が2mを超えないとと警報が消えないことがわかった・・・。
電磁界チェッカを使うと変なところで気になってしまう(*_*) マイッタマイッタ。

1月14日
アドテックのコンパクトフラッシュが交換済みとして返送されてきた。
今回のメディアはどうも前回とは異なったシリーズのようであり、修理依頼前の
様な不安定な様子はすぐには見られなかった。
当分は、このメディアを使って写真を撮ってみようと思う。
 

12月28日
さあ困った年賀状が一通もかけていない、そこで今回はとりあえず2日でどうにか
するため「筆まめ」を買うことにした。
 

12月25日
10月31日に買ったアドテックのコンパクトフラッシュメモリをQV700で
撮影中、画像閲覧中、フォーマット中にエラーが出ることがあり、最悪の場合
画像が全て消えてしまうという理由で修理に出した。相性の問題で対応製品と
書かれているものの、不安定な動作をすると書いているホームページもあるので
大変不安だ。

その前の12月21日に買ったカシオ純正のメディア(サンディスク製)は
12月25日にルミナリエ会場にて66枚撮影したがエラーも起こすことも
なかった。また、その後、数十枚撮影しているが全くトラブルを起こすことも
なかった。
(その前の週12月18日にもルミナリエ会場に行って来たが、そのときの写真に
納得できるものがなかったため、QV700を持って再度いってみた)
 

12月22日
今回は、PC-100対応のCAS=2のメモリを買った。
今回購入した店は、ソフトアイランドの別館で、CPU(Pen2)を買ったのと同じ
店舗だった。

12月21日
アドテック製のコンパクトフラッシュを使って撮影していると、撮影途中で
撮影内容が消えてしまうというトラブルが毎日のように起きたため、根本的に
解決をするためカシオのコンパクトフラッシュを購入した。
 

12月12日
通信関係のログのバックアップのため、追加書き込み可能な形式でCD−Rを作ってみた。
今のところは問題点らしいものは起こってはいない。
 

12月10日
パソコン通信のログをバックアップするつもりで耐性に優れているというTDKのメディアを買って
きたが実際に、展開してみるとまだ去年までで300M程度しかないことがわかり、パックアップは
来年1月に持ち越しになりそうだ。

店員さんの話によるとSCSIボードとの相性については保証できませんとのことであり、推奨ボードは
アダプテックのボードということであったが、試しにTekramの外部出力の方にDC-390Uに取り付けて
みたが問題なく動いているようだ。

12月8日
スタンバイでPanasonicのCD-Rドライブが\31800円になっていたため買った。
メディアの方は同時に太陽誘電のOEM版というSONYのメディアを買い早速CDを焼いてみた
 

12月5日
スタンバイでPanasonicのCD-Rドライブに書き込みソフト(B.H.A.製)付きでが\32800円で
出ていたが今回は思案の結果見送ることとした。
 

10月31日
キャッシュ付きのセレロン300Aを買いに行ったが、買って帰ったのはPen2-300だった。
ヒートシンクと消費税をあわせるとほぼ1万円の差であったが、店員の「セレロンは30%、
Pen2は90%以上(何が?)」の言葉でついふらふらと、Pen2を買ってしまった。
2次キャッシュ付がついていることがCPUの演算速度に関するベンチマークの結果には
現れていないが体感速度の差は現れているようだ。(celeron導入時からは始まった
同時にいくつかのソフトを立ち上げたときに処理が停滞する現象がなくなった。)

10月23日
今日会社からの帰りに、ビデオボードMIL-G200 SDRAM版を買ってきて交換した。
その結果、描画速度は多少上がり、3D画像に対応しているのは確認したが、
スクロール速度は前評判通り非常に遅いため、今回のボードも数ヶ月で買い換えに
なりそうだ。
 

10月3日
今日は最近2GBでも手狭になってきたのでハードディスクの引っ越しに挑戦した。
引っ越し前の構成は、
SCSIボード:TEKRAM DC390U
ハードディスク:2GB(1GB+1GB)(FAT),2GB(NTFS)合計4GB
であった。
この構成からCD-Rドライブを導入するためライティングソフトで保証されている
SCSIボードであるADAPTECのAHA2940Uに交換しなおかつ、ハードディスクを
2GB(1GB+1GB)(FAT),4GB(NTFS)合計6GBに変更しようと試みた。

最大の問題は、2GB(NTFS)から4GB(NTFS)へのデータの移動であるが、
この件については、SCSIボードを取り換えてもハードディスクは問題なく読め、
起動時にAHA2940U用のSCSIドライバが働くように設定しておくことで、交換前と
同様に、NTが起動可能であったため、AHA2940Uに2GBと4GBのハードディスクを
取り付け、ディスクをコピーするため、DriveCopyというソフトが利用でき、
1時間程度で済んだ。
(AHA2940UからDC390Uに移動するときはディスクをフォーマットし直さなければ
読めなかったのに、なぜ????)

また、2GB(1GB+1GB)(FAT)の部分は、DriveCopyのコピーもとより小さいドライブには
コピーできないという制限のため、fdiskでパーティションを切りフォーマットし、
IDEのハードディスクに入っているWindows95を使って、内容をコピーした。
このあと、NTのブートローダーを再生するため修復セットアップを実行し
作業は終了した。

今回はDriveCopyが使えたため、NTFSパーティションの移動か非常にスムーズに
終わったが、これでも4時間はかかった。
(以前は、新しいディスクにFATのドライブを作りそこにファイルを前のディスク
からコピーし、NTを起動させた後、NTFSに変換させていた)(ほとんど半日仕事)

今回の目的は一応は達成できた。
しかし、その出費のためCD-Rドライブの購入がまた延期になってしまった(T_T)。
 

9月18日
セレロン300を6BXCに乗せてから、システムが安定したようだ。まだ、PnPの
ドライバ要求は、起動の度に表示されるが、突然始まる起動時のサウンドの
代わりにリブートされるという現象は今日までのところ一度も発生していない。
やっとシステムが安定したたので、本来のコンテンツの方の更新に注力でき
そうだ。
しかし、きっと次は画像キャプチャーボードを取付け、動画を載せるまでの間
こちらのページの更新が増える一方になるかもしれないという不安もある。
(もう既にボードとCCDはあるのだから困ったものだ(^_^;))

9月12日
セレロン300を6BXCに取付け、WIN95はデバイスを取り除きリブートする事で
回復した。
NTはLANカードのみ動作しなかったがNTの標準ドライバのみで動作した。
そこで、ベースクロックを75MHz、83MHzとして起動するかWIN95にて試した。
しかし、そのときはBIOSは起動したが、ディスクアクセスすらできない状態で、
OSの起動プロセスにすら入れなかった。

9月10日
DOS/V Power Reportの10月号を買ってきてCDを読もうとすると、
ディスクが汚れていて読みとりができないというエラーが表示されたので、
ディスクの不良かドライプの故障かを調べるためディスクをXMからMJに移すと
問題なく読めた。
読みとり速度が速くなった分、より出来のいいディスクをを要求するようになった
のようだ。
しかし、読めなかったときは、”またか!!”と思いかなりあせった。

8月22日
 NT4.0でサウンドカードAWE64のMIDIを使えるようにしようと、Creativeの
最新版ドライバを入れたところ、今度はPnPの動作がおかしくなったのか
起動のたびにCreativeAWE64(PnP)のドライバを要求し、自動で取り込み
終了することを繰り返すという変な動作をすることとなった。
 しかし、新ドライバ導入の目的であったMIDIエミュレーションは使えるように
なったので、とりあえずこのまま使って行くつもりだ。

8月15日
本日、突然にOSの起動時サウンドが鳴り出すタイミングでリセットが
かかるという症状が今回は突然再発した。
今回の対策は、AWE64を引き抜き再起動を行いログイン後すぐに
終了し、はずしたAWE64を取付け再起動するという方法で解決した。
しかし、どうもGA-586SGXとK6-300で起動時にリセットがかかるのは
因果関係がありそうであり(ベースクロックを75MHzか83MHzにすると
必ずリセットする)また、DC-390UとAHA-2940Uを同時に刺すと起動しない
という件もあるためメインボードの更新を考えている。

今回はWindows95でデジカメから写真を取り込み、NTで貼りつけようとして
再起動したところリセットがかかるようになってしまったので非常にあせった。
 

7月26日
懲りずにCPUをK6−300に変更した。
今のところは安定した動作をしている。また、動作速度はK6−300と
M2−GP300ではほとんど大差がないと感じられる。
 

7月20日
K6−300使用時、mil-2のBIOSを1.5に書き換えた後、起動時にリセット起こる
症状が再発した。
この件に対処するため、起動サウンドが鳴るタイミングでリセットがかかる
ことから、mil-2のBIOSを1.4に書き戻しAWE64をはずした。すると、リセット
しなくなったため再度AWE64を取付けドライバを再インストールしたところ
リセットするという問題は解決した。

上記の事項のためCPUをCYRIX製のM2−GP300に変更した。CPUのクロック周波数
HDBENCHの結果を比べるとどうみてもK6−300の方が処理能力が高いと
考えられるが、実際MS-OFFICEやネスケ等を中心に使っているとM2の方がかなり
早いように感じられる。
現状では、ゲームやMIDIの再生については動作を検証していない。

AHA-2940Uを現在のシステムに増設したところ、システム自体が起動しなくなった、
どうも、DC-390UとAHA-2940UをGA-586SGXに同時に刺すとOSの起動プロセスに
入らないという問題があるようである。
 

5月25日
K6−300の動作について、追加
バスクロックを75Mにし倍率を4倍の300MHz動作を試したところ
OSのログイン後にリセットするという状況を再現した。このことから、
どうもIRQの衝突だけがリセットの原因ではなさそうである。実際に
SIS5591チップセットを使ったボードでのログイン後のリセットという
書き込みをniftyやインターネットで何度かみつけた。ここらへんから
類推すると、システムが不安定になるとリセット信号をK6が発信して
いるようにみえる。
どうもK6と5591の相性の問題も絡んでくるようだが現在の状況ではあまり
はっきりしたことがいえない。

5月12日
K6−300の動作について
現状ではネットワークボードを交換しSCSIボードを1枚刺しに戻して以降、
動作は安定してリセットは起こっていない。

現状で、リセットされる条件としては拡張ボードのIRQがメインボードで
認識されなかった場合に生じたことがわかる。
しかし、CYRIXのMXを使っていたときも同様にIRQの認識以上が起こっていた
はずであるから、k6を用いた場合にはBIOS若しくはCPUの例外処理により
リセットされたのではないかと考えられる。
 

5月4日
5月2日にメインボードを交換した後一旦は正常に動作するようになり
windows95のインストールも無事終了した。しかし、ネットワークボードを
使用するため設定をしたところ起動後に固まるようになり、その後には
前のメインボードを使っていたときと同様リセットがかかるようになった。

そのため、原因をIRQのバッティングにあると考えネットワークボードを
PCIのものに取換え、SCSIボードを一枚引き抜いたところ安定して動作する
ようになり現在に至る。

5月2日
メインボードをgiga-byteの586sgxに変更した。
 

4月30日
本日、k6−300についてはソフマップ6号店でという値段で買ってしまったが
、自宅のパソコンに取付けたところ起動した後リセットがかかるようになってしまった。
状況はOSは立ち上がりログイン画面が表示されるところまでは
順調に進むがログインした後しばらくしディスクライブや接続機器の
チェック中にリセットがかかり再起動してしまう。

、サブマシンのgiga-byteの586stxに取付けて動作を確認し、
この結果により、動作するならボードの交換をした。
しかし、IDEのハードディスクが認識できなかったため交換することにした。